2019/05/12 14:00:56
(U5xXMmKL)
第2編 フルートに少し飽きてきた俺
谷口さんとの関係が5か月くらい経過した頃、俺は正直、少しフルートに飽きてきていた。それは当時発売された最新式のゲーム機を買った事が大きな理由だったのだが、フルートというよりかは、ゲームで時間を過ごす事が多くなってきたのである。
だが、少し飽きてきた。という本音をひた隠しにして、俺は相変わらず2週間に1回、あるいは1週間に1回のレッスンを谷口さんのマンションへと通いにいく事だけはかわらなかった。
それはフルートそのものについての議論をする事だけでなく、俺には隠れた楽しみがあったのである。
実は、最初は100%健全な気持ちでフルートを習いたい。という意図でもって谷口さんのマンションへと通いだしていた俺であったが、時間が経過して慣れていくにつれ、俺は「女性の部屋に上がり込んでいる」という非日常的な環境がもたらす、「オトコとしての興奮要素」に目覚めつつあったのだ。
もし谷口さんが、フルートのプロではあるが、デブでブサイクで年増であった。とうのならこのような興奮要素を持つことはなかったと思う。ただ真面目にこの先もフルートを習うか、それか「仕事が忙しくなって」と適当な嘘を並べて距離を置くかしていたと思う。
だが、谷口志保(30)はフルートうんぬん、を抜きにしても普通に美人でキレイな女性なのである。そんな女性の部屋に上がり込むことが出来ている俺は、当然のように相手を「先生として」だけでなく「オンナとして」でも見てしまうのは当然の成り行きであったと思う。
その背景原因には、俺自体に彼女がおらず、女っ気のない生活をしていた。つまり溜まっていた。飢えていた。少しの事でもすぐに興奮してしまう精神状態であった。というのもあると思う。
例えば、トイレを借りた時に(当然なんだけど)汚物箱の中にオリモノシートが入っていたり。あるいは谷口さんがトイレに入った時に、トイレ使用音が聞こえてきたり。そして同じ空間で色々、勉強したり実技している中で、レアではあるが座った状態から立ち上がる時にロングスカートからパンチラさせたり。ジーンズの時は背中からパンツゴムが少し見えたり。
挙句の果てには、谷口さんがコンビニに食べ物を買いに行ったときに、玄関ドアが閉まった瞬間!ダッシュで谷本さんのクローゼットを漁り、どんな下着類を持っているのか物色したり。洗濯機の中を漁って使用済みパンツを鼻で嗅いだり。
こういったジワリジワリと来る興奮要素を楽しみにし、俺はさも真面目にフルートを習いに来ました。というツラで谷口さんの家に通っている俺がいたのであった。やってる事は所詮は25歳のクソガキだったと思う。
そしてフルート熱が冷めてくると、今まで谷口さんの家にいる時間の100%が音楽を追及するためだけに使われていたが、そのうち、音楽は70% 30%はおしゃべり。 音楽30% 70%が飲み。という具合に人間関係も変化していった。
もちろんそれには、「フルートを習いに来たんでしょ?遊びにくるだけだったらこないで」等と、一切言わない谷口さんにも原因があったと思うが。
音楽が少なくなり、酒が多くなる。この傾向が見え始めた段階で、すでにこの先の未来は暗示されていたのかもしれなかった。
第3編 酩酊淑女
その出来事が起こった当日の話をしようと思う。
その日も、まったくいつもと同じようにフルートを習いにいく意図が50% エロ目的が50%そういった気持ちで谷口さんの家を訪問するのだった。たが、その日は珍しく「焼酎」を俺は持っていた。
その焼酎は魔〇という名であり、仕事仲間が九州地方の実家に帰省した際に注文しておいたプレミアム芋焼酎であった。普段、ビール党と言っている谷口さんも(そして俺も)知り合ってからはずっとビールしか飲んでいなかった。が、この時始めてビール以外の酒に手を出したのである。
俺たちはビール以外の酒が並んでいる事だけはいつもと違うが、それ以外は普段通り。ちゃんとコンビニでかった天然水の氷をグラスに入れて、「銘酒はやっぱロックで飲まないとw」と調子にのって飲み始めたのである。
焼酎ってアルコール度25%くらいはあったと思う。だが、その魔〇のもたらす悪魔の要素か、やっぱり良い酒は水のようにグイグイと身体の中に吸い込まれるようで、、一升瓶がなくなりかけるまで俺たちはひたすら、魔〇を飲み続けたのである。
結果、れっきとした酩酊状態になっている俺たちが居たのである。立ち上がれば地面はグワアアアアアアアアン!!グワアアアアアアン!!と左右に揺れて、トイレに入るだけで何度つまずきそうになったか。
「大丈夫っすかwww」と言いながら、トイレから這いつくばるように出てきた谷口さんを俺は介抱し、その介抱したというのも、その時が初めて至近距離で相手の身体に触れた時でもあった。
「やばいw めっちゃ酔ってるwww」と楽しそうにいいながら身体を俺に預け、俺も俺で「かなり飲みましたねwww」と、明らかにいつものテンションが違っていた。
「ちょっと休憩するわ>< しんどいww」と谷口さんは部屋の壁側においてあったベッドにフラツキながら移動し、勢いよく、ゴローン!!と寝転がり、そのまま寝ているのか、ただグッタリしているのか、うつ伏せ状態で動かなくなってしまったのである。
俺はせっかくの魔〇、ここまで飲んだのなら最後まで飲んでしまおうと、あと少しだけ頑張る予定でいた。そして一人、グラスに最後の1杯を注ぎ、ぐーすか寝ている谷口さんのうつぶせの背中を見ながら、ニコニコと一人、グラスを飲み干していたのである。
シーン・・・。 とした時間が過ぎていた。
エメラルドグリーンのロングスカート、白のブラウス、少し茶髪のロングヘア、そんな細身の谷口さんはうつ伏せ状態でいっさい動く気配はなかった。ただ眠っているのであろう。「すーーー。。。 すーーー。。。。」という寝息だけが聞こえていたのである。
俺はふと、、(スカートめくりしたろか・・w)と悪魔がささやいた。といよりも、俺そのものが悪魔だった。
酒の酔いはここまで人間を勢いつけるのか、フルートを教えてくれる先生が寝ている間に、彼女のスカートをめくる。という行動に、なんのためらいも抵抗もなかった。
俺は谷口さんが寝ているベッドの位置へと接近し、そのまま彼女のスカートの裾を掴み、ロングスカートであったので、かなりの高さまでめくりあげる必要があったが、俺はクイとつまんだ指を上にあげたのであった。
白くて細いふくらはぎ、ふとももの裏、そしてお尻が見えた時には可愛らしい感じの、白ベースにゴムの部分だけが黒色の下着をお召しになっている谷口さんであった。
暫く俺はその光景をずっと見ているうちに、、(正面から見てみたいな・・・)という気持ちになり、俺は谷口さんを介抱するマネをしながら、「谷口さん、変な姿勢で寝たら首痛くなりますよwww」とか言いながら、俺は彼女の体躯をゴロンを転がし、今度はあおむけで寝かせたのである。
そしてしばらくまた放置し、「すーー。。。すー。。。。」と寝ているのを確認した後、さっきと同じ手順でスカートをまくると、今度はフロント部分が見えるのは当然の構造であった。
しかも、、めちゃめちゃヤラシイ・・・マンスジにガッツリとパンツ生地を食い込ませていたのである。
ばくん!!! と俺の心臓が鳴った瞬間だった。この瞬間だけで恐れるべき量のアドレナリンが脳内を駆け巡ったんだと思う。それから俺は余計な考えは一切なく、ただ従順に俺を支配する悪魔に従う事を決意したのである。
俺はベッドの上まで上がり込み、めくりあげたロングスカートを谷口さんのお腹部分でまとめ、そしてパンモロさせている状態を作った。そして俺は人差し指で、スゥッ・・・スゥッ・・・と何度も指の横で谷口さんの食い込んだワレメ筋を指でなぞり始めたのである。
アルコール度数25%の焼酎を一升半分。(焼酎の前にビールも500mm)飲んでいた谷口さんは、これごときのイタズラでまったく起きる気配はなかった。
まったく攻めの手を躊躇しない俺は、今度はパンツのゴムを指でつまみ、クー・・・と指で広げると、それでできた谷口さんの素肌とパンツゴムの小さな空間から、谷口さんの黒い陰毛が見えたのである。
そしてさらに、指でつまむ位置を下に定め、そこもまた引っ張ると、今度はれっきとした、ワレメそのものが見えたのであった。引っ張られて見えたパンツの裏に黄色いオシッコシミがついており、、あまりの生々しさに興奮度がまた跳ね上がったのを覚えている。
だが、その先の攻めの手は思いつかなかった。これより次のステップとなると、指を入れるか、パンツを脱がすか。のどちらかになる。俺は最後の最後、(本当にするのか)と自問自答したが答えは出なかった。
すると、「こらー、変な事してるー」と、俺はてっきり寝ていると思っていたが、バレちゃっていたのである。
俺は「へ?ww へへへww」 くらいしか反応できなかった(さすがに焦った)
そして谷口さんはめくりあげられたスカートを元に戻し、横を向いて眠りはじめた。。(のだと思った)
俺は(やっべー、、バレてたか・・・w ま、いいやww)くらいにしか思っていなかったが、俺も俺で疲れてきていたし、酒もなくなりする事もなかったので、そのままベッドの端っこを借りて俺も横に転がる事にした。
だが、興奮要素だけはさめる事はなく、また谷口さんが眠りに落ちたら第二弾の攻めを考えていた。が、第二弾は考える必要はなかったのだ。
寝ていたと思っていた谷口さんは「今、めっちゃHしたい気持ちで一杯なんやろw」と俺に言ってきたのである。俺は「ははww バレちゃいましたかww」と誤魔化すつもりでいたが・・・。
「しゃーないから口でやったるわw」とその次に行ったのである。。。。。
悪魔に支配されていたのは俺だけでなく、俺と同じ量を飲んだ谷口さんも既に悪魔に支配されていたのであった!
「ほえ。。まじっすか?w」というと、「うんw 今日だけ特別だよー」といいながら、じりじりと俺の下半身へと上半身んを移動させてきた谷口さんはゴソゴソと俺のズボンのチャックをおろし、先端がガマン汁で濡れている俺のペニをつまみだしたのである。
ペニをつまみだした谷口さんはそれから上半身だけを起こし、乱れた髪の毛をクイっと耳にかけ、そのまま勢いよく口の中にペニ本体をほうりこんできたのであった。
フルート奏者の唇に吸い込まれるフェラ、気のせいか俺が今までの拙い人生経験の中でも、最高のフェラだったような気がした。最高だったと思える要素は以下の通りだった。根本までしっかりくわえてもらえる口の奥行。小刻みに動くテクニカルな舌の動き。上の歯、下の歯でモゾモゾ感じを引き起こす絶妙な歯の使い方。優しく丁寧に動かす頭全体。そして何より、顔型の整った「美人である」という要素。
そしてペニを口から離し、手でペニを掴んだまま、今度は玉袋を舌でなぞりながら、「てへwww」と笑顔で見てきた姿は最高にやらしく、そして最高に美しい顔立ちだった。
何度も書いたが、谷口さんも酔っていた。
俺「めっちゃキモチイっす。。でも酒入りすぎて一向にイク気配がありません><」
谷口「あたりまえやんw だってイカせるつもりでやってないしw」
俺「へ??どういうことですか?」
谷口「本気だしてないってことw」
俺「えええ、、じゃ本気だした姿見てみたいですw」
谷口「まじ?3分持たないよ?w」
こんなやりとりがあった。そもそも、谷口さんは「3分持たないよ」とかいうキャラではない。普段の谷口さんは奥ゆかしく、知的であり、ただお淑やかな人柄なのである。そんな人が酒に飲まれて「3分もたないよ?」なんて言ってくるのだから、魔〇には本当に悪魔エッセンスでも入っているのかもしれないと思った。
俺「じゃ絶対3分持たせて見せますww」
谷口「無理無理w」
といいながら、また本気を出す為に髪の毛をまた、クイっと耳にかけなおし、姿勢を改めた谷口さんは、(えええ、、、、なにこの動き!!!!!)と俺が驚愕するような感じで、ペニの根本は小刻みな手コキ、真ん中から亀頭にかけて口の中で(絶妙な舌と歯を使って)まるで人工的に男が快楽を得る為に研究されてされて作られたオナホールのような感触で、ジュルジュルと上下に動かしてくるのであった。
そしてその連動的な動きは、俺がイクまでの50秒(くらい?)の間、一切停止する事はなかった。俺は(え・・え・・・? やば・・ ええ。。うっ!!!)とゾクゾク感が上がってきて、(うわ!!!!!)と思った瞬間には、ドクッツ!!!!!という精子第一波が谷口さんの口の中に突入していったのである。
第一波が突入した一瞬だけ谷口さんの頭の動きは止まったが、俺が射精開始したのを確認すると、またすぐに同じ動きを再開した。
腰をガクガクさせながら(まるで人生で初めて、中学1年の時に風呂場で適当にシコってたら出てしまった感覚に最も近い)俺は谷口さんの口の中に大量の精子を突入させ行ってた。
谷口さんは最後の1滴を吸い尽くすまで一切頭を止める事なく、、そいてゆっくりとペニから口を離し顔をあげたのである。
そしてニコニコしながら口の中に精子が入っている事を指で自分の口を指してアピールすると、それを ゴクッツゴクッツ・・・と飲み干してくれたのである。
谷口「めっちゃ出てるしw」
俺「すみません・・ww」
しばらく言葉がなかった。とんでもない解放感・・・いや、谷口さんの知らない一面をみた圧倒された感、そんな感覚に包まれていた。