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2019/03/05 07:47:17 (64b9gL5c)
小6で相当なエロガキだった俺は女子トイレに忍び込んでクラス女子のオシッコ姿を見ながらシコシコして射精するのを日課にしていた。特に可愛い女子のときは興奮した。女子より先回りして個室で待ち伏せる手口なのだが、だいたい女子は二人組で来るので声で誰だかわかる。仮に一人だとしても赤い上履きの名前でわかるのだ。
この日はクラスでもいちばん可愛い女子ふたり組だった。やった!しかもいちばん好きな方の女子が俺の前の個室だ!なぜ前だとラッキーかというと、後ろの個室の場合は正面からオマンコがおがめそうなものだが、じっさいは金隠しが邪魔で肝心の部分が見えない。その点後ろからだと可愛らしいお尻が丸見えになるばかりか、お尻の割れ目のあいだからオマンコやお尻の穴まで無防備になるというベストアングルなのだ!俺は床に這いつくばってすき間を覗きこみ、彼女(以後K子とする。ちなみに純真なお嬢様タイプ)がしゃがむのを息を飲んで待った。
ガチャリとドアが開いて締まり、カギをかける音がする。来た!上から白いお尻が現れた。すげえ!なんて可愛らしいオマンコなんだ!この年頃になるとボーボーに毛が生えてる女子もいて幻滅したが、K子のはまだつるつるで子どもみたいに可愛らしかった。おまけにお尻の穴もピンクでなんてチャーミングなんだろうと俺は大勃起した。すると反対の個室からシャーーッというオシッコの音がしてきてますます勃起する。俺はたまらなくなりシコり始めた。
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投稿者:実話
2019/03/05 07:49:25    (64b9gL5c)
すぐさまK子のオシッコも始まった。きれいなオマンコの先っぽあたりから水流が勢いよくほとばしり便器を叩いている。俺はこのときK子のオシッコなら顔に浴びてみたい、飲んでも良いくらいだと変態的なことまで考えていた。じっさい前からも後ろからもほんのり甘い匂いがした。ちなみに後ろはK子の親友のY子で、性格はきついがこいつもとびきり美少女なのだ。シコりながら妄想のなかの俺は、ふたりの美少女たちから良い匂いのする彼女たちのオシッコを頭から浴びせられてうっとり勃起していた。もしこの美少女たちの専用便器になれるものなら本気でなってしまいたいくらいに。
3
投稿者:実話
2019/03/05 07:55:07    (64b9gL5c)
変態ついでに言えば、俺にはふたつ下の妹がいて、俺を慕ってくれている兄想いの実に可愛い妹なのだが、俺はその妹のトイレまで覗いてシコるほどのド変態なのだ。だいたい10歳から12歳くらいまでのつるつるマンコがいちばんエッチで可愛い。たぶん俺は同年代くらいの少女の裸に最も興奮するのだろう。もちろんこのことは妹だけには一生の秘密ではあるが。
話をトイレに戻そう。十数秒続いたほとばしりもやがて弱まりボトボトというしずくになって止まった。俺はK子の美しいマンコをいつまでも見ていたいと名残惜しく思っていたところでふと異変に気づいた。普通ならそろそろペーパーで前を拭いて立ち上がるはずなのにその気配がない。するとK子の小さなお尻が可愛らしく息んだかと思うと、お尻の穴からメリメリと太いウンチが産み出されてきたではないか!あんなに可愛いくて可憐な美少女が学校でこんなに太くて長いウンチをするなんて!俺は人生最高に勃起して思い切りシコった。ウンチの匂いなんて気にならなかった。それどころかK子のだと思うと神々しいとさえ感じられクンクン鼻いっばい吸い込んだくらいだ。やがてボトリと切れる重たい音がして、K子がお尻の穴を丹念に拭くところで俺は射精していた。プシューッ、プシューッ、それは音がするくらいの長くて気持ちの良い射精だった。
今日はなんて超ラッキーなんだ!俺はそれでも勃起がおさまらなかったので、家に帰ったらすぐさまK子の可愛らしいつるつるマンコとたくましいウンチを思い出して思う存分シコりまくってやる!と楽しみにしていたそのときである。
「ねえK子。いま変な音しなかった?プシューッ、プシューッて」

4
投稿者:(無名)
2019/03/06 15:18:41    (33GitZYY)
アホやっ!
5
投稿者:実話
2019/03/06 17:27:17    (cPbZ9HkF)
さっきまで後ろの個室にいたY子が先に出てK子を待っていたのだ。俺は凍りついた。「うん私も聞こえた。女の子のオシッコの音じゃなかったよね、女の子はあんな風に途切れとぎれに出来ないもん」K子も外に出て不審がった。「それに私たちがオシッコし始めるとシコシコぴちゃぴちゃ変な音がずっとしてたわ」やばい、俺は心臓が止まりそうになった。いつもなら女子にばれないよう息を殺して控えめにシコるのが習慣だったのに、この日はあまりに興奮し過ぎたのでズボンもパンツも脱ぎ捨て思い切りしごきまくったのだ。しかも気持ち良すぎてチンポも濡れまくっていたし、とびきり長い射精だったのだ。
「ねえK子、この個室なんかおかしくない?さっきからずうっと使用中だよ、私たちが来る前から」
「そうだよね。ちょっと叩いてみようか」コンコンコン。俺は震えながらノックし返した。どうかこれで帰ってくれ!そう祈りながら。
「でもおかしいわ。ねえ誰が入ってるの?」ドンドンドン!「誰だか返事しなよ!」ドンドン!俺は耳を塞ぎながら絶体絶命だと体を丸めた。
6
投稿者:実話
2019/03/06 18:14:55    (OUebBrzm)
考えてみれば俺のしてることは立派な性犯罪なのだ。小学生にして退学?いやそれどころか新聞に顔写真入りで報じられて少年院送りかもしれない、可愛い妹にも二度と会えなくる。ああ神様ごめんなさい助けて!俺は柄にもなく神に祈った。そのときキンコンカンコーン、始業を告げるチャイムが鳴ったのだ。
「やばい、もう休み時間終わりだから戻ろう」Y子の声が天使の声に聞こえた。「うん帰ろう」ふたりが手を洗う音を聞き俺はほっと胸をなで下ろした。助かった!俺は念のためしばらく時間をおき、パンツとズボンを脇にかかえて個室のドアノブに手をかけた。とりあえず一刻も早く女子トイレから離れよう、パンツとズボンは後で履けばよい、とうに授業のチャイムは鳴っているのだから。さあドアの向こうは自由の世界だ。ガチャリ。しかし俺は再び凍りついた。
「やっぱり。あんただったのね!」そこに立っていたのはK子とY子だった。ふたりは帰るふりして見事に俺をはめたのだった。
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