2019/02/22 20:07:32
(OhAkk8v3)
同居生活を始めて、2~3カ月が経った頃、娘から、彼氏が出来たと打ち明けられました。俺は暫く娘には手を出さずに、見守る事にした。変わらず母親は抱いていた。娘は突然、夜の仕事を始めると言い出した。スナックかキャバクラにでも勤めるのだろうと思っていた。しかし違っていた。本番アリの性感マッサージ店だった。どうして?と娘に問い詰めたら、彼氏がお金になる仕事が有るから。と言って、この店に連れて行かれて勤める事なったようだ。俺は、娘の彼氏の事を調べてみたら、とんでもない男だった。いわゆるヒモ男だった。独身だが、女と同棲している。女は夜の仕事をしているようだった。男は仕事をしていないようで、昼間はパチンコなどをしていた。この男には、同棲している女と他に、もう1人女の存在があった。この女も夜の仕事をしていて、ソープに勤めていた。そして娘。女3人を囲うヒモ男だった。俺は成り行きを見守る事にした。娘は夕方出掛けて、夜中に帰って来る。朝方帰って来る事も会った。時には、昼間に彼氏から呼び出される事も会った。娘が夜の仕事をしてから、俺は娘に給料の事を聞いてみた。娘の話では給料は手取で20万位しか無いらしい。これはおかしい!と思い、調べてみたら、どう考えても給料は50万以上が当たり前のようだ。娘は彼氏に、貢がされていたようだ。俺は娘に、現実を話した。娘も給料が少ない事には、薄々疑問に思っていたようだ。しかし、女と同棲している事、もう1人女がいる事を話すと、ショックを受けた用だった。娘から話を聞いて見ると、店が終わってから、彼氏の指示で男と会っていた事もあったようだ。現実に、娘が明け方帰って来た事もしばしば有った。それだけでは無かった。昼間に呼び出されて、男と会わされた事もあったようだった。俺は娘を説得して、彼氏と別れる事を決断させて、夜の仕事も辞める事にさせた。娘は泣いていた。俺は娘を抱き寄せて、「辛いだろうが、これから先の事は俺に任せて。」娘をに優しくキスをして、そのまま娘を抱いた。久しぶりに娘を抱いた。新鮮な気持ちだった。俺は「そのまま中に出すよ。」娘は頷いた。