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2019/02/28 18:50:26 (AZg0Vc/x)
数年前ですが、SNSで知り合った英語教師との話です。
結構、近所だったこともあって、数回やり取りをして、
昼間にランチへ行くことになりました。
待ち合わせ場所へ行くと、ごくごく普通の、30代の女性が待っていました。
特に色気があるわけでもなかったので下心もなく、お互いの話をしながら
話していました。
彼女は私立高校の英語教師をしていて、最近、彼氏(?)って感じの
男性がいたようですが、旅行へ行くことになっていたのにドタキャンされた、
と教えてくれました。
ちょうどその日はゴールデンウイーク中で、本当なら今頃、
温泉へ行ってたはずなんだけど…と少し残念そうでした。
この話を聞いて、こんな感じの真面目そうな女性でも彼氏と旅行いくのだな…
温泉の後のエッチも含めて残念に思ってるのかな…と、少しエロいことを
感じ始めました。

「それから彼氏とは会ってないの?」と聞くと
「なんかキャンセルの理由がよくわからなくてね… もう会わないと思う。」
「そうなんや… 」

少しテンションが下がり気味だったので、違う話をすることに…
彼女は既に自分で新築マンションを購入していることも話してくれ
「結構キレイにしてるよ」って明るい表情になりました。
遅めのランチだったので話をしているうちに、あっという間に時間が経ち
「もう夕方だし、先生、少し飲む?」って聞くと、嬉しそうに「うん!」。
「こっちはクルマだから飲めないけど、飲んでいいよ!」
って、ことになり、先生はワインを美味しそうに飲みだしました。
3杯ほど飲んだので、帰ることになり、彼女を送ることにしました。

彼女の自宅マンション前まで送ると、本当に出来たばかりの新築かつ
高級なマンションだったので
「先生、すごいなぁ。めっちゃいいマンションやん!」と言うと
「部屋、入ってみる?」って誘われてしまいました。

車を駐車して、高層階の部屋へ案内されました。
彼女の部屋は本当におしゃれ且つキレイでビックリしました。
2LDKの部屋を全部見せてもらい、最後に見たのは寝室でした。
「先生、本当にすごいね!」
「そうかな… でも気に入ってるよ。」
そんな会話をしている時に、真横で目が合い、そのまま自然な形で
キスをしていました。
彼女の目はアルコールも入ってたせいか、少しとろ~んとして
「キスしちゃったね…」と恥ずかしそうにしてました。

かなり興奮してしまったので、彼女をフワフワの羽毛布団のベットへ抱きかかえ
着ている服を脱がせていきました。
脱がせると予想外に大きな胸があらわになって、しゃぶりつきました。
「あん、気持ちいいっ、いいっ…」と感じ始め、胸ももみながら
徐々に下の方へ舌を這わせていきました。
最後にオレンジ色のパンティーを見ると、そこは既にやらしい大きなシミが…
すぐには脱がさずクロッチだけを横にずらすとヌルヌルいた透明の汁が
剛毛なオケケと黒ずんだビラビラに絡みついて、本当にやらしい光景でした。
「先生、すごい濡れてる… やらしい…」
「やん、言わないで…」
「先生、真面目そうな顔して、すごいやらしいおまん〇してる…」
「恥ずかしいっ…」
「先生、丸見えだよ。どうして欲しいの?」
「えっ? 恥ずかしいよ…」
「ちゃんと言わないと辞めちゃうよ…」
「やん、舐めて、舐めて、そこ…」
「そこって? ちゃんと言って…」
「あん… 恥ずかしいっ、お〇んこ…」
「聞こえないし… もっとちゃんと〇〇(先生の名前)のやらしいお〇んこって言って…」
「〇〇のやらしいお〇んこ、舐めてーっ」
その頃には更にやらしいまん汁が溢れ、クリトリスに舌で転がすと
「あ~んっ、イクイクイク~っ、、、」と何度も痙攣しながら逝ってしまいました。
ぐったりしている先生でしたが、指2本の手マンをすると潮というか黄色いおしっこを
大量に漏らしてしまい、「また出ちゃう~っ!もう無理、もう無理」と言いながら
シーツには黄色いシミというより水溜りのようになっていました。

少し意識を失っていたようですが、先生はゆっくり起き上がると
今度は僕のギンギンになったチン〇をゆっくりフェラし始めました。
「もう入れて…」とおねだりするように見上げていたので
正常位にして、グショグショのお〇んこへ一気に挿入。
「すごい、気持ちいい、奥に当たってる~っ、!」と喘ぎだし
「いっぱい、いっぱい突いて~っ」と自らも腰を使いだしました。
締りはイマイチでしたが、真面目そうな英語教師がメスのように
黒ずんだ大きめのビラビラのお〇んこさらけ出して感じていることに興奮し
チン〇はギンギンで、さらには激しく突っ込んでいました。
「すごい、もういっちゃう、中でいっちゃう~っ!!!」と言って
先生は逝ってしまいました。

「先生、すごくエッチだね。エッチ好きでしょ?」
「恥ずかしい… でも、好きかな…(笑)」
「エッチしたのいつ以来?」
「え~っ、2週間前かな…」
「彼氏と?」
「そうそう、でも、こんなに激しいのはないよ…」
「自分でもするでしょ?」
「何でそんなこと聞くの? うん、まぁね…」
「真面目そうな先生が一人でするのとか、興奮するから…」
「そうなんだ… 教師も普通の人だし、一緒だよ…」
「どうやってするの?」
「指とか…」
「とか? 指以外にも…?」
「やん、恥ずかしい!」

1回戦を終え、といっても、僕がイク前に先生が何度も逝ってしまったようなので
こんな感じの会話をしていました。
するとまた、先生はチン〇をうれしそうにしゃぶり始め「逝っってないでしょ?」と
気持ちよくしてくれました。
「先生のオナニーみたいな…」というと、少し恥ずかしそうにしてクローゼットの引き出しから
電マを持ってきたのでした。
何も言わずコンセントを差し込み、弱にしてウィーンと振動する電マをお〇んこに当てだしました。
足を閉じていたので、自分の両足で強引に開かせ、真正面から先生の電マオナニーを見ていました。
また、剛毛でグロテスクなお〇んこから更に半透明のエロ汁が垂れてきて
真面目そうな先生の顔と見比べると、本当に興奮させられました。
我慢できなくなったので、電マを取り上げ、再度、挿入しました。
もう、お〇んこから溢れるぬるぬるの汁はアナルへも垂れていたので
正常位で挿入しながら、指をアナルへ突っ込んでみました。
「あん、そこは… やん…」といいつつもまんざらではない様子だったので
「先生、アナルも入れられちゃったことあるでしょ?」と聞くと
「あん、気持ちいいの… いっぱい虐めて…」
「どこを虐めて欲しいの?」
「お〇んことアナル、いっぱいして…」
「本当にスケベな先生だね、じゃぁ、こっちに突っ込むよ…」
といって、お〇んこから抜いたチン〇をアナルへ当てがいました。
案の定、すんなりと入ってしまい、先生は
「あん、感じちゃうっ、お〇んこに指入れて~っ」と言ってきました。
お望み通り、アナルセックスしながら右手の指2本を中でくちゅくちゅさせ
左手で電マをクリトリスに当て、腰を激しく降りました。
「あぁ~、すごいっ、おかしくなる~っ、気持ちいいっ!!!!」
「どこが気持ちいの?」
「全部、お〇んこもアナルもクリも全部よ~っ、虐めて、もっと虐めて…」
と、先生は狂ったように喘いでいました。
ビショビショのシーツの上で、電マを使いながらアナルセックスは最高で
「逝きそう、どこに出して欲しい?」と聞くと
「中、中、アナルに出して、いっぱい出して~っ」というので
電マは最強にし、指もお〇んこの奥まで突っ込まてくちゅくちゅさせ
アナルを激しくついて中出ししたのでした。
先生はぐったりしながら
「本当にすごいよ、こんなエッチ初めて… 犯された感じでぞくぞくするし…」
「気持ちよかった?」
「最高でした(笑)」

こんな感じで初対面で激しいセックスをしたのでした。
その後も、しばらく楽しませてもらおうか、とも考えましたが
付き合うこともセフレになることもなく一期一会にしておきました。






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2
投稿者:ポン
2019/02/28 19:28:32    (iihPaKi8)
…….という長い夢を見ました。
起きてパンツに違和感を感じで見てみると久しぶりに夢精してました。
まだまだ自分も若いなって感じました。
今日は久しぶりに女教師もので抜こうかな?(^^)

3
投稿者:ポン
2019/02/28 21:17:55    (AZg0Vc/x)
2.↓なんや、コイツ…
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