カフェで1時間くらいは話てたかな。
私のエッチについて色々と聞かれた中で
エッチの経験が少ないのに撮影する事を
希望したことに驚いてました。
撮影はホテルと聞いてたのに
『美咲ちゃんの部屋で撮りたいな』
と誰から言い出したのか覚えてないけど
言われて初めは断ってたけど
押しに弱い性格なので仕方なく部屋に
決まりました。
引っ越してまだ彼氏すら出来てなかったので
初めて他人を部屋に上げたけど
部屋に来るなんて思ってもなかったので
3人を玄関で待たせて慌てて片付けました（笑）
『女の子の部屋はいい匂いするね』
『かわいいねー』
玄関から上がって来ると平野さんがビデオカメラで
撮影しながら部屋中をあちこち探索するように
撮られました。
一番恥ずかしかったのは洗濯機の中に
洗う前の下着を見られた事でした（汗）
部屋中を撮り終えると私はベットの上に
座るように言われたけど
これから始まると思うと急に緊張してきて
『ちょっと待って恥ずかしい』
と座るのをためらってると
『大丈夫！大丈夫！さぁ座って』
坂野さんと植野さんの2人に連れられ
ベット座りました。
目の前にはカメラをこちらに向けて立ってる
平野さんがいて私は2人に挟まれる感じで座らされ
もう緊張で手が震えてました。
恥ずかしいのでカメラを見ることなんて
できないのに
『美咲ちゃんカメラみて！』
坂野さんに言われたけど私は前髪で顔を隠してました。
『美咲ちゃん手震えてるねー緊張してかわいいよ』
2人とも優しく手を握ってくれて
『大丈夫？怖くなったのかな？』
坂野さんに言われました。
『少し。でも大丈夫です』
小さく答えました。
すると坂野さんに抱きしめられて唇を奪われ
驚いたけど私は目を閉じました。
大人の人のキス？元彼とのキスとは違って
舌が入ってくると口の中を刺激されるというか
とにかく気持ちよくて自然と私からも舌を
絡めてました。
坂野さんのキスで少し気持ちが落ちついて
手の震えが治まってました。
キスに集中してると後ろから植野さんの腕が
胸にまわってきて軽く触り始めすぐに
服の中へと手が進んてきて
あまり大きくないので恥ずかしいけど
敏感な乳首を刺激してきました。
ちょっと恥ずかしいので触られてる手を
押さえて抵抗したけど無駄でコリコリと摘まれると
身体のほうが素直に反応してしまって
『乳首感度いいね！かわいいよ』
って言われてしまって恥ずかしかったです。
坂野さんの唇が離れると衣服を2人に
脱がされブラも外され胸を隠したけど
『ダメだよーちゃんと見せないと』
2人に阻止されてカメラの前に晒されてしまって
『ちっちゃくて可愛い乳首してるね』
平野さんは胸に近寄ってアップで撮ってきて
植野さんに乳首を触られて身体が
反応しちゃて
近くで撮影されて恥ずかしいのに
いつもより気持ちいいのに気づきました。
そのままベットに寝かされ坂野さんは耳から首筋
植野さんは胸をと2人に愛撫され真上から
顔を撮られてて
『美咲ちゃんエッチな顔になってるよ』
『カメラ見て』
恥ずかしいこと言われて普通ならカメラなんて
見れないけど
（私ってそんなにエッチな顔してるの？
見られて録画されて恥ずかしいのに見られてたい）
と思うと余計気分が高まってレンズを見てました。
『じゃぁーこっちはどうなってるかな？』
そう言って私のアソコを写そうと始めると
2人がかりで私の脚を開いて持ち上げられました。
大きく開かれたアソコの前にレンズがあって
『あれー美咲ちゃんパンティに染みついてるよ』
平野さんが言うと坂野さん植野さんも
『ほんとだねーこれどうしたの』笑って言われて
死ぬほど恥ずかしく思いました。
『中はどうなってるのかな？』
と下着を脱がされ同じ体制にされ3人とレンズの
前に一番恥ずかしい部分を晒してしまいました。

今まで元彼にしか見せてないのに
一度に3人のオジサンに見られて
『ピンクで綺麗なオマンコだけどビショビショだよ』
『アナルも可愛い』
こんな感じで色々言われてしまって死ぬほど恥ずかしく
手でかくそうとしても邪魔されてジロジロ見られて
『これ使ったことある？』
見せられたのは動画では見たことのあった
ピンクローターでした。
私は首を振ると坂野さんがローターのスイッチを
入れるとブゥーンと激しい音がして
『これ気持ちいいから美咲ちゃんすぐ逝っちゃうかもよ』
とアソコを広げてきてクリに当てたので
『いゃっん』
思わず声が出るほどの刺激でした。
あまりに気持ちいいんだけど刺激が強く逃げようと
したけど的確にクリへの刺激は終わらなく
悶てると
『美咲ちゃんのオマンコの口パクパクしてきたよ』
『なにか食べたいのかな』
植野さんに指を入れて来られピストンされながら
ローターで逝っちゃたのでした。
『可愛いねー逝っちゃたね』
坂野さんは頭を撫で撫でしてキスしてきました。
2人は自分達の服を脱ぎ全裸になって
私の手を引いて起こすと自分達のを
握らさせました。
『今度は美咲ちゃんがしてね』
私は正直言ってフェラは苦手でした。
でもその時はしないと悪いのかな?と思って
頑張ってしてみました。
2人のを交換で舐めさせられてると
『そろそろ入れたいね』
坂野さんが言うと
『その前に俺にも美咲ちゃんのオマンコ舐めされてくれよ』
と平野さんが言ったのでカメラを植野さんに渡し
私は倒されまた脚を思いっきり開かれ平野さんの
舌がクリを舐め始めました。
一番逝ったあと続けて刺激されるのは初めてで
くすぐったい感じでしたが優しく舌先でされてると
気持ちよくなって我慢できなく逝きました。
逝ったばかりなのに平野さんは指を入れてきて
中の壁を掻き回すかのように激しく動かしてきて
思わず脚を閉じようとしたら坂野さんと2人で
開かれたままにされ
クチャクチャと凄くエッチな音がしてきて
私尿意がしてきて止めてとお願いしてもダメで
お漏らしまでしてしまったのでした。
もう死ぬほど恥ずかしくって泣いてしまってると
『美咲ちゃん大丈夫？これが潮だよ』
『可愛いかったねーいっぱい出たね！これ見て』
座らされると私のベットのシーツが染みになってました。