2018/11/19 19:50:33
(BBhiS1cI)
精算を済ませてM先生の旦那さんが運転する車に乗りました。車の中で旦那さんは「さっきの勝負はなかったことでいいからね。」と言われたのですが、M先生が「そんなの勝負なんかじゃないやん。約束は約束だからそんなことなんで言うん?それやったら初めから勝負を受けるな」とやや喧嘩口調で旦那さんに話しました。旦那さんもたじろぎM先生の言うことを大人しく聞いていました。私は少しこの場に居づらい気持ちでしたが半分酔っていたので次第に気にしなくなりました。
しばらくしてM先生夫婦が住まれているお家にお邪魔させていただきました。私の住む家よりも当然大きく新婚さんらしく結婚式の時のお写真などが部屋に飾られていました。しばらく3人でお酒を飲んで酔いが回ってきた頃に、M先生が床に敷布団を敷いて旦那さんにうつ伏せで寝るようにいいました。旦那さんの顔は真っ赤になって酔っているような感じでした。
旦那さんは言われるがままうつ伏せになって寝転びました。M先生が旦那さんの腰あたりに跨り指で肩から背中にかけてマッサージをしていきました。私は旦那さんの足先で正座して旦那さんの足を自分の太ももの上に乗せて、足の裏を指圧していきました。二人から受けるマッサージが気持ちいいのか旦那さんは「あぁ気持ちいい、M、さっきはごめんよ。勝負事やったのに無かったことにするわなんて言って」こんな言葉が出る旦那さんがすごく羨ましいと思ったので、私は旦那さんの足の親指が自分のあそこに当たるようにしながら足裏を指圧していきました。
指で足裏を押すたびに旦那さんの足が上下に微かに動き、その動きがわたしのあそこに伝わってきました。M先生にはとくにバレないように慎重に足裏の指圧を続けました。M先生が旦那さんに覆い被さるような姿勢をとって旦那さんとくっつきました。ちょうど寝転んでいる旦那さんの上にM先生が重なるといった姿勢です。
ボーリング場でもチラチラ見えていたM先生のパンティでしたが、私が座る位置からはM先生のパンティがよく見えていました。しかも、旦那さんをマッサージしたからなのか、M先生のあそこの割れ目と思われるウグイス色のパンティがそこだけ少しシミが浮かび上がり濃く変色していました。
M先生は旦那さんと重なったまま、いびきをかいて寝てしまいました。旦那さんはゆっくりとM先生を横にずらしていき床にM先生を寝転がせてタオルケットをかけました。お部屋の中で意識があるのは旦那さんと私だけの状態に私は他人の旦那さんにと関わらずドキドキしてしまいました。断りを入れておきますが決してタイプではありませんよ。ただ、エッチなことが起こるかもしれないといったドキドキです。
「ももかさん…もしかしてスウェットの下は何もつけていなかったんじゃないですか?」
そう言われた私は全身が一気に熱くなりスウェットの上からでも分かってしまうほど乳首が勃起していました。(パーカーはM先生の家についてすぐに脱ぎました。)
「ももかさんって見られて興奮するタイプ?」
私は必死に否定しましたが、内心ドキドキが止まらなくなっていました。