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2018/05/06 16:19:53 (uc8p3ri0)
世間はGWと浮かれ、息子夫婦は 嫁の実家に行ってしまい 私1人 相変わらず食堂でのパート仕事してました。
2日 パートを上がろうとした時 近くの中さんが来ました。
やはり GW中は仕事だと言ってました。
中さん「世間は良いよな~ 俺にはGWなんて関係ないからな」
私「同じよ! 息子達は嫁さんの方に行っちゃって 私1人よ」
中さん「ミッちゃんもか!(笑) 良かったら こっち来て飲まない? 終わりだろう」
着替えて中さんの隣りに座りました。
小一時間世間話に興じ 途中まで同じ方向ですから一緒に店を出ました。
「来月 旦那さんの三回忌じゃない?」
「そうなのよ!早いわね‥」
何て話しながら家の入り口に来て 思い切って、
「貰い物だけど 良いお酒だと 息子が取って有るけど 飲まない?」
と 誘ってみました!
実は 区長してる時に広報を届けに行って見ちゃったんです。
中から女の喘ぎ声がしてたので、庭先に回り 声のする部屋を窓から覗くと、素っ裸で地区の人で無い 私より年上の女を四つん這いにさせ後ろから打ち込んでる所を!
それを思い出したのです。

「黙って飲んで良いのか?」
「大丈夫よ‥こんな太った御婆じゃ 役不足だろうけど(笑)」
言いながら 心臓がドキドキしてました。
「じゃ ちょっと御邪魔しようかな(笑)」
四合瓶の御酒が無くなり
「57歳って やっぱり女じゃ無いわよね‥」
「そんな事ないんじゃない?」
中さんの手を取り Tシャツの上からノーブラのオッパイを触らせ
「だって こんなに垂れてしまったんだよ‥」
オッパイを弄り
「ミッちゃん‥大きいね‥ちょっと」
Tシャツの中に手を入れ揉まれると キューンて乳首が固く成るのが判りました。
「ぁっ ぁぁ‥」
Tシャツを捲り上げて 固くなった乳首を吸ったり 舌先で転がしたりされ 喘ぎ声をあげてしまいました。
Tシャツを脱がされ 中さんの手がスパッツの中 パンテーの中に挿し込まれ
「ミッちゃん ヌルヌルだよ!」
と パンテーごとスパッツを脱がされ恥ずかしいくらい大きく股を押し広げられ 指を挿し込まれ激しく掻き回され ビクビクしながら逝ってしまいました。
ハアハアしてると中さんは立ち上がって 全部脱ぎ捨てると 夫の物も立派でしたけど 更に立派な物が天を向き勃起してました。
頭を掴まれ チンポを押し下げて咥えされ、息苦しいほど立派なチンポを 貪るようにシャブってしまいました。

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2
投稿者:みつこ 57才
2018/05/06 18:00:12    (uc8p3ri0)
私のシャブり方は余りにも貪るようだったのでしょう!
「ミッちゃん 旦那さんが亡くなって 余程寂しかったんだね 入れるよ‥」
ズブ ズブズブ~ と グイグイ押し広げて入って来て 全部入りきる前に 奥に当たって 更に子宮を押して入りきりました。
力強くも強弱の抜き挿し 夫に勝る持続力に
「ダメダメ出ちゃう~」
初めて失禁し恥ずかしい醜態を晒し しがみ抱きつき逝ってしまいましたが 中さんはまだ射精してませんでした。
座布団はビショビショ、余りにも恥ずかしく 太い体を丸め
「オシッコ漏らすなんて 恥ずかしい‥」
「大丈夫だよ ウンコ漏らす女も居るんだから(笑) 風呂使って良いかな?」
ビショビショな座布団を縁側に立て掛け 御風呂に連れて行って シャワーを浴びても 中さんのは勃起したままで宝物を見てるようでした。
中さんは明け方まで3度も私の寂しかったマンコの中に射精してくれ
「もっと前に言ってくれたら良かったらのに(笑)又今夜来るから!」
と 帰って行きました。

仕事が終わり急いで家に帰り 御酒の肴を作り 御風呂を沸かし 中さんを待ってると 8時過ぎて中さんは来てくれました。
御風呂に入って貰い 私の浴衣を羽織って貰い御酒を酌み交わし、以前中さんの家で見た事を話すと
「えっ 見られてたの(笑)」
「何人か見たけど あの女の人達 この辺の人じゃ無いわよね‥それに私より年上じゃない?」
以前から関係してる人妻で 家を建ててから 時々連れて来てたそうで ちょっと妬けました。
3日 4日 5日と私は中さんの熱い迸りを頂きましたが、今夜は息子達が帰って来るので
「今度は家に来いよ(笑)連絡するから」

と 今日は仕事もアソコも休みです。

3
2018/05/06 21:01:14    (ydWq6XWH)
女性は、何歳になっても淫靡だね。。^^
4
投稿者:みつこ 57才
2018/05/12 05:30:15    (PoU3fW8T)
中さんから全然 連絡が来なくて、家の前に車が止まってたので休みで居るようでした。
家に居る時は鍵は掛けないと無いと言ってましたが ドアに鍵が掛かってて 嫌な予感がして 庭先に回り寝室の窓から中を覗くと 嫌な予感が当たりました。
太った女が中さんに跨がり尻を振って、閉めてる窓の外まで聞こえる程の喘ぎ声を発してました。
でも 跨がり喘ぎ声を発してる女は 知ってる人でした。
町内に有る中さんの同級生の寿司屋さんの奥さんでした。
「ねぇ 後ろからもしてよ‥」
と 四つん這いになる時、ゴムも着けず剥き身でした!
奥さんも中に出してとせがみ 当たり前のように中に射精した中さん、妊娠しないのか心配より 悔しい思いでした。
満面の笑顔で股をティッシュで拭いながら 尻を私が覗いてる窓に向け 中さんのチンポをシャブりだした奥さん。
マンコから中さんの種液が漏れ出て 又跨がり尻を振り雄叫びを上げる奥さんに嫉妬しました。
その夜 家族で寿司屋さんに行きましたが、日中の出来事は無かったように 私達の注文を取ったり 旦那さんと愛想を振る舞う奥さんでした。
その2日後 夕飯を済まし 御風呂に入り部屋に居ると 私の携帯が鳴り 中さんからでした!
「もう寝てた?」
「まだだけど‥」
「良かったら 来ないか?」

やっと連絡が来ました。
夕方まで降ってた雨も すっかり上がり、息子達に気付かれ無いように家を抜け出し 自転車で中さん家に行きました。
寿司屋の奥さんの事には触れず 一緒に御風呂に入りましたが 中さんのチンポは勃起してて、御湯に浸かった中さんの上に乗っかるように私も浸かると 私も期待に濡れてて 御湯の中で中さんと1つに。
「ミッちゃん 部屋に行こうか!」
何度逝ったか 夜が明けるのが こんなに早く感じた事がありませんでした。
中さんが私の中に4回目の射精をしてくれた時には 逝き過ぎて起き上がる事も侭にならずグッタリでした。
こんな年上御婆を 当たり前の女として扱ってくれ尚かつ強いSEXの中さんに すっかり惚れ込んでしまいました。
寿司屋の奥さん同様 私も歓喜の雄叫びを上げて逝き捲ったと思います。

何とか嫁が起きる前に家に帰って来ました。

5
投稿者:やま   tptpjd Mail
2018/05/12 08:32:02    (fazOSNQJ)
みつこさんとおめこしたい
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