ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/05/03 18:05:35 (8yyZnvCG)
中学3年で初体験。その後の体験です。結婚後の女歴を
記していますので長文です。


 結婚当初から妻の仕事の都合で別居生活をしていて、月に2、3度行ったり
来たりで自由を謳歌し、食事は独身寮でとり不自由は感じません。
O音と云う女性と付き合っていて私が社宅として借りているマンションに
越して来て驚きます。親元から都内に通勤していたのですがラッシュが
厭、痴漢も厭と親を説得した様ですが、お互いに多方面に気を遣い、
ウイークデーは逢う事はせず、金曜の夜はO音の部屋で過ごし、
土曜は親元に帰して日曜の夜に又、O音の部屋で過ごします。

私が初めての男で、女の悦びを教え男を悦ばせる事も教えますと
快楽への興味が旺盛な事と研究熱心な事も有り、直ぐに上達し
私はそのテクニックに溺れます。妻のK子より献身的で一緒に居る時は
痒い所に手が届く気遣いでどちらが妻か分かりません。
風呂に入りますと頭からつま先まで洗い流してくれ、モノを洗う時は
下毛でソープを泡立てて皺袋を揉み洗い、大きく硬さを増してくるモノの
尿道を根元から絞りあげて括れを摩り回し、アタマを指先で擽って
噴出口は爪でこそぎ最後は5指を壺の様にして触れるか触れ無いか
じれったい擦り方をして私を興奮させます。

会社も増々大所帯になって本社の移転新築工事が進み、落成も真近に迫り、
全部署がてんてこ舞いで過ぎて行きます。
公共事業の比率が高まるに連れ出張が多くS秘とも、なかなか逢えませんが、
月1は逢い、社内事情を教えて貰い、そつなく仕事を熟します。
ある土曜日に話したい事があると言い、呑みながら話を聞きますと、常務の
奥様の7回忌が過ぎて、後妻だが来て欲しい。と求婚されたと言いますので、
ビックリしますが、社内事情に精通したS秘書を後妻にとの事は次期社長候補
としては当然で、S秘の将来も安泰と思い、おめでとうを言いますが、一抹の
寂しさを感じます。
  S秘:「会社は暫く続けるの。それが条件なの。Hの事は結婚しても面倒
      看るからね、看させてね。…たまには逢ってね、…Hの事、好きなの
      ずーっと好きだったんだよ。」
涙を流しながら言いますが、別れの言葉にしか聞こえません。
この日からS秘との逢瀬はホテルだけにし、それも別々の時間に別の入り口を
使いS秘の身辺調査を警戒しますと、S秘は、気配りが凄いわね、そこが好き。
と言い、常務の婚約者になったS秘を悦ばせる行為は、私の知ってる限りの
術を遣って一晩に何度も昇天させます。

正月休みに入りますが、本社ビル新築の養生期間でチェックが終わらず
休み返上でチェックをします。妻K子が来る事になりますが見物もしたいと言い
友達と一緒に来る事になり迎え出ます。夜の人混みの中で都会の洗練された
娘たちを目で追いながら待っていますと、何人もの男たちに声を掛けられている
長いストレートヘアーで黒革のミニスカートに黒のロングブーツ、黒革のコートの
モデルの様な娘が目につきます。モテるだろうなと見ていますと、ロングヘアの
毛先にウエーブをかけキャメル色のミニスカートに同色のロングブーツ、
ベージュのロングコートの娘と言葉を交わし、男たちを振り払って近づいて来て
手を振りますのでよく見るとキャメルの娘は我妻K子です。走り寄って来た妻を
抱き締めますと黒革の娘は何処かで見た事のある娘ですが思い出せませんが
K子に紹介され、挨拶され思い出し、K子が大学の寮で仲良くなった後輩で
T春です。軽く挨拶を交わし、行きつけの居酒屋に入ります。T春は、
披露宴の席で私を睨み付ける様に視線を送っていた娘で、何で睨まれるのか
判らず、無視を決め込んでいた娘で、可愛い顔立ちでふっくらとしていた
印象でしたが、脚は長く胸もソコソコあって私の男友達が言い寄っていた事を
思い出し、綺麗になったね。と褒め、K子には随分お洒落して来たな。と
言いますと、若い娘に負けてられないよね。とT春と顔を見合わせて嬉しそうで、
似合うよ、注目の的だったね、ずーっと見てたよ。話した処に女将さんがビールを
持って来て、どっちがHさんの奥さんなの?2人とも綺麗だね―、私の若い頃と
そっくり。と言いますと、カウンターでマスターが、見え張るんじゃ無いよ―、
今もそのまんまだろ。と合いの手を入れ、顔見知りの客も大笑いです。

奥座敷で呑んでいた客の1人が、うるさい。と怒鳴りますので、女将さんに
誰?と聞きますと最近来るようになった若い人たちで何かの工事屋さんだって。
と教えてくれ、取敢えず呑み始め近況を交換していますと、奥座敷の客がトイレ
から戻り際、寄って来て、
  酔客A:「お姉さん方、こんな奴と呑んでるより俺たちと呑もう。」
とK子に言い寄ります。思わずその手を手を捻りますと、
  酔客A:「オッ、喧嘩売る気か?俺は強いぞ、空手××会の黒帯だぞ。」
   私 : 「そうか、××会か、強いんだろうな?」
以前、通っていた道場と同じ流派で喧嘩御法度と教えられていましたが、
妻に言い寄られては黙って居られず、背広とネクタイを取り、初級程度の
型演武をします。Yシャツなので型を決める際の音が気持ち好い程切れて、
最後に正拳を客の鼻先で止め、やるなら来い。と言いますと馴染み客から
拍手が起こり、酔客は仲間に連れられて奥に引っ込んでしまいます。
呑み直していますと、
  T春:「Hさんて強いんだね、私怖くて足、震えてたけどK子さん、平気そうに
      してたけど大丈夫?」
  K子:「あらっ、空手やってたの知ってるから平気。それに私、合気道
      やってたし、全然大丈夫。」
  T春:「そうだったわね、そうか武闘家夫婦なのね。」
ツンとしていたT春の表情が柔らかくなり笑顔で話す様になり、ホッとします。

部屋に案内し、風呂に入り私とK子は廊下の右側の寝室で、T春は廊下左の
客間(?)で寝ます。久し振りの妻の寝姿に興奮し、抱き寄せて濃厚なキスを
しますとK子も応じてお互いが鼻息を荒くして舌を絡め合い吸い続け、ピンと
張った胸を揉み、蕾を吸い転がし割れ目に指を這わせます。
K子もモノを探り、擦りますので堪りません。小さな声で、K子、綺麗だよ。と
褒めますと、摺り下がって下着を抜き取りモノを咥え舐め、吸って気持ち好く
してくれてますと、締めたはずのドアが少し開いていますがT春の事は頭に無く
K子を組み敷いて挿入。K子の両足を手で支え揚げ、抽送を繰り返します。
K子は善がり声を抑えてはいますが、時折発する声は悩ましく、小さく逝き声を
あげ、モノを締め付けて躰を痙攣させながら私の噴射を受け止めて満足そうで、
抱き合って寝ます。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:助平 ◆f4MXgh/GBQ
2018/05/05 03:51:14    (Ol1rcBrs)
お久しぶりです。
またお目にかかれて嬉しい限りです。
お話の続き、楽しみにしています。
3
投稿者:(無名)
2018/05/10 16:07:45    (4ruPMqBu)
翌朝、私が休日に朝食をとる喫茶店に連れて行き朝食。私はそのまま出勤で
2人は名所見物に出掛けます。1日早く終了させ、明日から休みです。
夜遅くに帰宅しますと、2人は客間で寝ていますので音を立てずに居間で呑み、
テレビを見ながら、明日は如何しようかと思案していますとT春が起きて来て
  T春:「お帰りなさい、先に寝ちゃって御免なさい。K子さん体調悪いって。
      お薬飲ませて寝かしました。明日になれば治ると思いますけど…
      何か食べます?大した物買ってないけどおつまみ位なら…。」
冷蔵庫からビールとつまみを出して、私も頂きます。と隣に座りますので
乾杯します。大学時代の話を聞いて盛り上がり、私もT春も酔って来て
私の仕事や会社の話をしてますと、
  T春:「K子さんとは中学からですって?羨ましいわ。私なんか変な男ばっかり
      に言い寄られて、もう沢山。懲り懲りだわ。」
  私 :「何言ってんだ、T春は美人だしスタイルも良い。センスも良いし
      もてない訳が無いだろ、駅でも声掛けられてたし選り取り見取りだろ。
      俺が独り者なら放って置かないけどな。」
  T春:「ホント。嬉しい。私ね、Hさんの事嫌いだったの。大好きなK子先輩が
      一途に思ってる男が許せなかったけど、逞しい人だって解ったから
      今は素直になれるわ。仕事も一生懸命で頼れる男って良いわ。」
と私の腕に手を回してきます。酔ってはいるものの傍にK子がいますので
ドッキリします。ビールも4本目で酔いも回ってT春のロレツが怪しく、目もトロンと
して妖しげな表情で、
  T春:「夕べ、エッチしたでしょう。知ってるんだから。いくら夫婦だからって
      独り身の女のいる処でするなんて酷い。それにHさんの持ち物って
      立派なのね。覗いちゃった。」
ペロッと舌を出し悪戯な目をしますので、そっか見たのか。とドアが開いた理由が
解せます。  
  T春:「私だってK子先輩の事、抱いた事有るんだから。だから私とHさんは
      共通のお友達なのよ。」
酔っての話ですが驚き、サディスティックな処があるわたしのモノは大きくなり
ズボンを膨らませますと、それを見て取ったT春は妖しい光を目に漂わせながら、
  T春:「見たいな、先輩をあんなに気持ち好くさせるコレ、見たい。ネッ。」
触られたい欲望に勝てず、チャックを下げモノを取り出しますと、ワッ、凄い。と
目を大きくし、擦り始め、
  T春:「ホントに大きい!太くて指が回らないわ、石みたいに硬いし長いし、
      こんなの初めて!棍棒って言うしか無いわね。」
と弄っています。
カチャッとドアが開く音がして、K子がトイレに入りますので、慌ててズボンに
押し込み、T春は座布団に移って澄ましています。
  K子:「お帰りなさい、呑んでたのね。ちょっと調子悪くて…御免ね。
      ボ―ッとするから寝かせて。寝れば大丈夫だから。」
  私 :「大丈夫か?疲れてるんだろ。無理しないで寝な。
      明日は俺も休めるから。」
  K子:「風邪だと移しちゃうから、悪いけどこっちで寝てね。T春、後宜しくね。」
スエットに着替え、暫し押し黙ったままビールを呑みますが、T春はさっきの
続きを期待してか、私に目線を流して来ます。
座布団に横座りしているT春のTシャツを押し上げる膨らみと先端のポッチに
モノが反応し、スエットを押し上げて来ますが、T春を部屋に帰しソファーで就寝。

明け方近く、アルコールを飛ばす為にジョギングに出ます。準備運動をしてますと
T春がスエットに革コートを羽織ったままゴミ出しに出て来て、
  T春:「お早う御座います。早いんですね。ゴミ、此処ですよね。先輩、ぐっすり
      眠ってます。」
  私 :「お早う、ゴミまで出して貰って悪いね。寝てるのか、じゃ走るの止めて
      散歩にするかわ。じゃ。」
と歩き出しますと、私も。と付いて来ますので寮とは反対方向の大きな公園に
向かい、少し汗をかきます。正月休みの早朝で誰もおらず澄んだ空気が肌を
撫でアクビが出ますとT春が、
  (私、夕べ眠れ無かったわ。Hさんの感触が残っててHさんのとこ、
   行ったのよ。鼾掻いて寝てたから鼻摘まんで悪戯しちゃった。」
と舌を出し、笑顔を見せますが、馬鹿。と言ったものの私のモノは硬くなって
ジャージを押し上げて来ます。
  (私、今日帰る予定なの。Hさん、先輩と一緒に帰るんでしょう?今日?
   明日?一緒に帰りたいな、駄目ですか?私途中で降りるからいい?)
いいよ。と答えますと、嬉しい。と抱き付かれ、思わず抱き締めてしまい周りを
気にします。帰ろうとしますが、
  (1度だけでいいから抱いて。私にも幸せ、分けて下さい。お願い!)
 <俺に抱かれれば幸せになれるのか?>
  (先輩、幸せ一杯の顔してる。私も幸せになりたいの。誰にも言いません。
   お願い!1度だけ、お願いです。)
T春の手を引いて木立が立ち並び普段は子供たちが隠れん坊をしている茂みに
入りキス。唇を舐め、吸い舌を吸いだして絡めますと上手に応じて来て興奮し、
公園の奥にある、あずまやに行き座ります。腰板で遮られ肩から下は三方から
見えず公園の入り口だけに目を配りながらT春の腰に手を回しますと、スッと
お尻を横摺りさせ、にじり寄って来て肩に頭を乗せ、大きくなったモノに手を
伸ばしジャージの上からサワサワと撫で摩り、これが幸せの金剛杖なのね。と
男が感じる術を知っている様で堪りません。フウッと息を吐きますと私の前に
しゃがみジャージに手を掛けますので腰をあげ脱がせます。
  (夕べは酔ってたから、こんなに立派だとは思わなかった。凄い!私を
   玩具にした男も自慢してたけど比べ物にならないわ。Hさん、したいの?
   先っぽが濡れてるわ。濡れ方も凄いのね。嬉しい!)
パクッと咥え、アタマを舌で舐め回し、ジュボッ、ジュボッと頭を上下させ皺袋を
摩り、睾丸を掌で転がして軽く握ります。上手だな。と思い増々硬くなりアタマが
紅くなり、はち切れそうに膨らみ、それだけで噴射しそうですが我慢し、
もういいだろ。と躰を離し帰ります。手を繋いで歩き秘密の約束をします。

4
投稿者:(無名)
2018/05/10 16:10:01    (4ruPMqBu)
助平さん、有難う御座います。
4月から暇を持て余してプール通いです。
飽きずにお付き合い下さい。
5
投稿者:H君
2018/05/10 16:18:56    (4ruPMqBu)
調子の悪いK子を連れて電車に乗りますが,途中でT春が降りて、実家に
戻る前に病院に連れて行きますと、K子と顔見知りの当直医が点滴を打ちます。
1時間程で良くなり、単なる疲れです。と言われホッとします。2人でいつもの
中華料理屋で夕食。小母ちゃんに、子供は未だなの?楽しんで無いで早く
つくりな。と言われ顔を見合わせ、苦笑します。部屋に帰りますとS和さん夫婦は
呑み会で、お父さん、お母さんに新年の挨拶をして部屋に入り、2人で風呂に
入ります。K子は点滴が効いたのか躰を洗ってあげてる時から敏感で、擦る度、
喘ぎ声を出しますので、風呂はそこそこにベッドに入り可愛がってあげますと
挿入前に何度か昇天し抽送を始めますと躰を震わせて善がり狂い、何度も
痙攣します。私もK子の洞の締め付けに酔い痴れて強く抱き締めながら
爆発し、K子は口を塞ぐ程の善がり声をあげて噴射液を受け止めて果て、
裸のまま爆睡。翌日の朝も善がらせ私も好くして貰い、2人で風呂に入って
流し合い、食事に行きます。
  S和さん:「おめでとう。ようやく起きたな。疲れたろう、飯食え。」
とS和さんがニヤニヤとしながら寄って来て、夕べは激しかったな。声、
漏れてたぞ。お陰様で俺たちも頑張った。と耳元で囁き、肩をドンと叩かれます。
昼前に家に帰り、父母に新年の挨拶をして寛ぎ、夕食は鮨を食べに中華料理屋
の傍にある店に行き、食べながら父が
  父: 「あのな、家の事だがマンション建てたいって業者が来てな、条件が
     良いんで売ろうと思う。何処か別の場所に家、建てたいってお母さんと
     話してるんだが、お前の意見は如何だ。」
  私: 「親父の家だ、良いようにしたらいい。で、いくらで売れるの?
     土地と上物買うなら其れなりの額だよ。」
  父: 「ああ、移る場所の土地だな問題は。家は何処に建てても値段は 
     同じだ。それと隣の移転先も決めてやらないと。」
  母: 「お隣と別れたく無いんだよね。一緒にって訳にもいかないし…。」
  K子:「あのーお父様、その話、父とお兄ちゃんにしたら、私に相続させる
      土地が有るって言われました。場所は家から街よりの少し高くなってる
      とこなんですけど…。」
  私: 「あそこら辺はいい値段だろ、そんなとこ、お前のか?幸せものだな。」
  K子:「良ければ其処で駄目ですか?固定資産税はH君払ってね。」 
皆で大笑いです。
翌日見に行き、K子の父母に了解を貰い、土地は決まり浮いた金を上物に使う
事になります。お隣も一緒にと、3階建ての鉄筋コンクリにして1階は今と同じ
隣同士で住み、2,3階は賃貸にする事を薦めますと父母が同意してくれます。
設計は私がし施工先も任せて貰い費用も節約出来ると喜ばれます。 
 
家の事の打ち合わせが終わり、納屋に放置していて乗ってなかった車で帰路の
途中でT春と待ち合わせ、酔って言っていた、K子を抱いたと云う経緯を
聞きますと、T春が恋人と別れて落ち込んでいた時に眠れず、食事も
摂れなかった時、K子に慰めて貰い一緒に寝てくれ、男なんてと
K子の胸に顔を埋め泣いていて気が付くと目の前に白くて綺麗な乳房が
息衝いていて、何も考えないで赤ちゃんみたいに吸い付いてしまい、それが
切っ掛けで可愛く思い、男の人の様に乳房を揉みキスして男の気持が解った
気がして、一方的に男の様にK子を抱いたのだと言います。
K子は黙って頭を撫でて受け入れてくれ、その優しさに甘えて好きになり、
卒業した時は気が狂いそうだったと告白されますが、聞かなかった事にします。
約束通り、T春の口技で爆発しT春は液を飲み干して、幸せを分けて貰ったと
悦び、それ以上の事を望まれますが、次の機会があったら。と別れます。
 
4月の入社式、管理職として雛壇の末席に座る事になり、考えもしなかった事に
緊張しますが同期ではFと私だけですので誇りに思っていますと、終了後
S秘に自慢気だったわよ。と笑われ、S秘のお陰だよ。と頭を下げます。
歓迎パーティーも終わりに近づいた時、新人の女の子が近寄って来て
  (H室長、私O女と言います。○○大学の後輩で設計部志望なんです。
  出身も室長と同郷です。 宜しくお願い致します。)
と、爽やかな笑顔ながら緊張気味に挨拶をされ、そうですか、頑張って下さい。
と返します。
連休に入り、帰省し、自宅と実家を行ったり来たりですが毎夜、術を駆使して
K子を悦ばせ、私も妻の躰を堪能します。K子は坑口での快感も覚え
私のモノも難なく咥え込める様になり、私のS気も満足します。
連休半ば、突然T春が遊びに来て驚きますがK子は知ってた様で歓迎して
喜んでいますので、卓球の合宿で使った温泉に連れて行きますと、丁度
何処かの合宿が終わり誰もおらず、私は遠慮し2人で入れ様としますが、
T春が、私は平気だから一緒に入りましょ。と誘われ、K子もOKを出しますので
3人で入りますが、K子の手前素知らぬ振りをしながらT春の躰を盗み見し、
高校の頃、この温泉で3人で絡み有った出来事を思い出します。私は
早々に出て2人を待ち、いつもの中華料理屋で呑み、食事をして帰宅。
2人の会話を聞き流しながらワインを呑みますが、話しが尽きず先に布団に
入りますが寝付けず、様子を伺っていますと、話し声が途絶えK子が来て
寝た?と声を掛けますが寝たふりをしますと隣室に戻り布団を敷き、静かに
なりますので、寝たのかと思いますが、2人の関係の事はT春から聞いて
いますので、まさか私のいる処でと思いつつ聞き耳を立てていますと、
チュッチュッとキスの音の様。やはりと興奮しモノが硬くなってきてパジャマの
前を膨らませ、アタマが腰ゴムから顔を出しますが、直にK子が戻りますので
寝返りを打つ振りをして抱き付きますとK子も腕を回して来て、大きくなったモノ
に気が付き、摩りますのでキスをして舌を吸い上げますとK子も強烈に吸い
絡めてきて鼻を鳴らしますので下着を剥ぎ取り、割れ目に指を這わせますと
既に濡れそぼっていて興奮している事が解り、隣に聞こえる様に音を立てて
掻き回します。K子がモノにかぶり付いてきますのでK子を上にして相舐めを
します。K子の頭はドア側で、隙間から覗けば、モノを咥えている様子が
良く見える筈で、案の定T春が覗く気配がしますので、脚を大きく拡げて
モノが見える様にし、K子の動きに合わせ腰を上げ下げしますと、K子は
ウグゥッ、ウグゥッ、と喉奥まで呑み込んでいますので私も負けじとクリから
尿口、洞口、坑口と舌先を駆使して小刻みに擽りますと、K子は仰け反って
躰を痙攣させ、声を押し殺して昇天してしまい、此処までにして、T春居るし
御免ね。と、寝てしまい直ぐに寝息を立て、揺すっても起きません。
私は治まりが付かず、煙草を持って寝ているT春の横を擦り抜けて階段を降り、
納屋の前で煙草を吸っていますとT春が降りてきて、
  (煙草?眠れ無いんでしょ。中途半端ですもんね、遠慮しないで仲良くしたら
   良かったのに。私、最後まで見たかったんですよ。)
 <ああ、K子がT春が居るからって遠慮したみたいだ。見られてるなんて
  思っても居ないだろうし…>
少し話して、2人のキスの事は知らない振りをし部屋に戻ります。
K子はベッドの真ん中で寝息を立てて寝入っていて私の横になるスペースが
無く、T春が寝ている部屋のソファーで横になりますがT春の潤んだ目で見詰め
ますので躊躇無く隣に滑り込み、T春に躰を密着させますと落ち着いていた
モノが硬さを取り戻して柔らかい躰に喰い込んで行きます。
T春はモノの硬さを楽しんでいる様で、目を瞑りお尻をモジモジと揺すったり、
押し付けて来たりしますので隣室で寝ている妻への冒涜感に興奮し、モノは
増々硬く大きくなり、それだけで快感が沸き上がり爆発しそうです。
気配を感じ取ったのかT春が摺り下がり、モノを咥え棒を擦りながらアタマを吸い
舐め回しますので堪らず噴射。T春はコクッコクッと喉を鳴らして飲み干し、
次は本当に幸せを頂戴ね。と言い布団から追い出されます。
 
T春が帰り、私も戻りS秘とO音にお土産を届けてゆっくりし仕事に備えます。
 

レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。