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1
2018/05/28 15:47:43 (41Z46KJC)
長いキスでD希さんの口紅が消え、掻き抱く女体は柔らかくも指を弾く
弾力があり、私のモノははち切れんばかりに固くなって尿口からは透明な
液が吹き出て下着を濡らして冷たさを感じます。
キスをしながら腰と尻タブを弄っていた片手を胸のホックにかけて
上から3つ目まで外して拡げ、ブラを押し上げますと、夜目にも白く形の良い
乳房が飛び出し、思わず綺麗!と呟きますと自慢げに私を見上げて
好きにして。と囁き、私の背中に回していた手が尻タブに移り、私、男の人の
締ったお尻が好き。と撫で廻し、少しずつ前に移動してズボンを押し上げている
モノの手前で止まり躊躇していてじれったく、遠慮しなくていい。と囁きますと
でも―恥ずかしいわ。と言いながらもしゃがみこみ、ベルトを外してズボンごと
下着を下げますと、うわぁっ。と唸り繁々と見つめ、
  (大きいのね、指が回らないわ。それにコチコチよ、お口に入るかしら?)
指で輪をつくって握り、擦りますので気持ち好く
 <気持ち好いよ、上手だ。勝手に弄っていいよ。後で俺もしてあげる。>
と身を委ねますと、
  (私しゃぶるのが好きなの、好い?出したら呑んであげるから。)
言い終わらないうちに擦りながらアタマを咥え、舌を遣い始めます。
右手で触れるか触れ無いかの摩り方で、左手では皺袋をサワサワと摩り
転がして、咥えたアタマを吸い喉の奥まで呑み込み、カチカチの棒に軽く
歯を立ててクビレの裏側を舌先で摩り、尿口を突っついてアタマを輪を
描く様に舌を回します。男のツボを知り尽くしたテクニックに堪らず、腰を
前後に動かしますと上目で私の表情を伺うその目は得意げです。
近くでキスをしていたカップルは樹の陰に隠れて私たちと同じ事をしていて
ウッ、とかア―、とか男の声が漏れ聞こえて来ますとD希さんは
興奮している様で動きが激しくなり、ウグッウグッと夢中です。
 <D希、感じてるだろ。したいだろ。してやろうか?>
首を前後に振り続けている中でコクリと頷きますがSッ気が顔を出して来て、
D希さんを立たせスカートを捲り上げ、薄ピンクの下着を下ろし樹に押し付け
割れ目に指を這わせますと、サラリとした液が溢れ出ていてクチュクチュと
音がたって静かな茂みの中に響きます。
クリを探り、液をなすり付けて摩ったり突っついたりして玩びますと
ハァン、ゥックック~ッと腰を吐き出し私の指の動きに合わせて突き出したり
退いたり円を描く様に回したりクネクネと淫らに蠢きます。
その間、モノを離さず強く感じる時は強く握り返して好さを訴える様は貪欲で
 <前の男とどっちが好いんだ?こんなに気持ち好くしてくれたか?
   如何だ、もっとして欲しいか?>
  (ハ~とっても気持ち好いわ,好いの.痺れるわ。)
傍のカップルは私たちをチラチラと見ながら真似をしていますので、
 <D希、あっちのカップルも同じ事してるぞ。見てみろ、俺たちを見て
  真似してる。>
厭だ、恥ずかしい。と言いながらもモノから手を離さず、快感に身を震わせて
いますが、ここで抱く気は無く、カップルを見遣りますと、男性が噴射して
女性の服を汚したらしく、厭っ、なんなの?もう。と声が聞こえ服を拭いながら
此方を伺っていますので此処までと思い公園を出ます。
D希さんは恥ずかしそうに俯きながら、蕩けそうだったわ、上手なのねHさん。
と腕を掴んで未練が有りそうですが、勿体をつけて焦らそうと思い、
明日又呑む約束をして別れます。


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2
投稿者:助平 ◆f4MXgh/GBQ
2018/05/31 01:10:23    (mxbcmwPW)
B・Cと、たっぷり読ませて頂きました。
以前にも増して、文章力に磨きがかかっているように感じます。
続きが楽しみです。
3
投稿者:H君
2018/05/31 10:02:34    (0.cUiCIy)
助平さん、いつも有難う御座います。
楚々とした妻のK子に変化が出て来ますので
書かせて頂きます。
4
投稿者:(無名)
2018/05/31 10:11:26    (0.cUiCIy)
翌日、O音から連絡が有りますが用があると言い、焼鳥屋でD希さんと
会いミニスカートから覗く太腿を摩っていますと、
  (夕べ、眠れ無かったわ。女心、解って無いのね。若い娘たちには
   疑われて根掘り葉掘り聞かれるし身体は火照るし、火を点けておいて
   さっさと帰るHさんって信じられない。)
 <あんな処でして欲しかったのか?人に見られてるのに? そうか、
  その方が刺激的だったかもな…。そう云う趣味の人、いるからな。>
自分の性癖を棚に上げてカマをかけますと、
  (別れた彼がそういう趣味で、馴染めなかったんだけど段々
   染まっちゃって見られたい訳じゃ無いけど興奮はするから…。)
 <スタイルも良いし美人だし、俺の女だって見せたくなる気持ち、解る。
  そう云う事に付き合える女、好きだよ。正直に欲求を出せるって
  なかなか出来ないもんな。それに人が居るのに隠れて触り合うのも
  刺激あるし……触ってみるか?俺もう硬くなってるけど…。>
  (エッ、前の彼ともそんな事した事無いよ~。見られたら如何するの?
   Hさんもそう云う趣味?厭だ―、見かけによらずだわ。解らないわね、
   人って。)
言いながら、バックを膝に載せ他の客から視線を遮ってモノに手を伸ばして
来ますので私もカウンターに被さる様にして触り易く座る位置をずらします。
人目を気にしながら離したり触ったりをしながら呑み、D希さんはトロンと
潤んで淫らな目で私を見詰めます。
 <D希、もう濡れてるだろ。したいって目が言ってるぞ。公園に
  行ってしてやろうか?>
  (私の部屋も大丈夫よ。窓からも入れるし土、日曜は部屋の訪問は
   しない事になってるから。)
 <何言ってんだ、昨日の様に見せ合いながらの方が刺激的だろ。
   公園行こ、公園。誰か居るだろ。変な奴は追い払うから大丈夫だよ。>
言葉の遣り取りで2人とも興奮してるのが解り、盛り上がります。

公園に行き、チラホラとカップルが肩を抱き合って話したり、キスをしたり
男性の前に跪いたりしているのを見ながらD希さんはズボンのチャックを
下ろしモノを掴み出して握りながら歩きます。
  (Hさん、先っぽが濡れてるわよ。凄く濡れてるわ、興奮してる?)
応えず、昨夜と同じ茂みに入ってキスをしますが、D希さんの手がモノから
離れる事は無く、ミニスカートの上から尻タブを弄っていた手をスカートの中に
差し入れますと、下着は無くスベスベした肌に触れ太腿はヌルヌルと濡れて
柔らかな茂みから割れ目を掻き分け指を遣うほどにクリームを塗った様に
手を汚し、指先で襞を摘みクリを摩り回しますと、フゥン、ウ~ン。と善がり声が
漏れます。D希さんはハンカチを股に挟んでしゃがみ込み、硬くお腹に
張り付いているモノの尿道を根元から尿口まで舌先で舐め上げ、何度も
繰り返してモノを上から口に咥え、尿口を舌先で突っつき、吸いますので
尿道が真空状態なのか射精感が込み上げ快感が押し寄せます。
傍に人の気配がしますので目を凝らしますと、服装さえ
違いますが髪型や姿かたちは昨夜のカップルの様で、此方の様子を
伺いながら同じ様にしています。D希、お隣も同じ事してるぞ。と言いますと
それを機に、ジュボジュボと音を立てて吸い舐め回し首を前後に振って
棒を擦りますので、やはりマゾッ気が有ると確信します。
パラパラと雨が落ちて来て、カップルたちは小走りで帰って行きますが
私たちは誰も居なくなった東屋に入りキスをしながら互いのアソコを触り合い
快感を楽しんでいますと腰板の外側の屋根のかかった処にカップルが雨宿りを
しながら抱き合い、キスをしています。
先程、傍に居たカップルで後を着いて来たとは思いませんが、同じ趣味かなと
モノと割れ目を見える様に座る位置をずらして様子を伺っていますと
気付いたD希さんは顔を隠そうとしてか私の肩に顔を埋めながらも手と指の
動きは止めず、増々激しく強くモノを弄繰り回して、硬い、大きい、熱いと
言いながら止めどなく液を溢れさせていますので、おいで。と膝の上に
後ろ向きに跨らせますと、モノを鷲掴みにして濡れ濡る洞口に宛がって
ソロリと腰を落し、アタマを呑み込み何度か沈め様としますが、グウッ、ウッアッ。
と呻き棒を収めるのに躊躇している様ですが、カップルに見せつける事が
目的ですので私も下から突き上げて、少しづつ埋もれて行きますと、
オォッ、っと声が聞こえ、2人で身を乗り出して見入っています。
  (ア―キツイ。駄目こんなんじゃ入んない。メリメリ云ってるの、無理だわ。)
身体を入れ替えベンチに寝かせ、片脚を腰板の上に乗せ、もう一方の脚と
腰は私が持ち上げてアタマを洞口に擦り付け、腰を突きますとヌルリと
アタマが埋まりますがそれ以上は洞内の抵抗でナカナカ進まず、焦りますが
止める事も出来ず、グイッと腰を突きますとギュキュッと洞穴を
押し拡げながら根元近くまで埋まり、此処まで埋まる洞穴に感激し棒全体に
熱さを感じて少しずつ抽送を始めますと、
  (ア―ッ凄い!擦れてるっ、ジンジンするわ、お腹の物が飛び出そう。)
 <気持ち好いか?痛く無いか?俺も気持ち好い。熱くていいオマ〇コだ。>
と耳に息を吹き掛けながら囁きますと、身をブルブルと震わせてグッタリと
動かなくなりますので、もう逝ったか。と物足りませんが屋外でのお遊びです
ので此処までと諦めます。カップルは帰った様で後始末をしようと
公園のトイレに入りますと個室からジュルジュルと音が聞こえ、2人で聞き耳を
立てながら2人で個室に入り、お互いの汚れた処を拭き、外で2人が出て来る
のを待ちますと東屋の2人で、女性が、出す時は言ってよね。ホントに厭。と
文句を言いながら出て来ますので、D希さんに、あの娘この前も文句
いってたね。と言いますと、
  (厭ならしなきゃ良いのにね、でもホントは満足してるのよ、女って
   そう云う処が有るから。文句言ってる様だけど本当は違うのよ。
   嬉しいんだけどそれを悟られたく無くって照れ隠しなの。)
 <そうなの、俺は駄目だな。張り倒したくなる、D希みたいに素直に自分を
   出せる女が好きだな。処でチ〇チ〇の扱いが上手だけど前の彼に
   教わったのか?病みつきになりそうだ。>
  (うん、思い通りにならないと乱暴する人だった。だから覚えたわ、
   若い娘の話聞いたり、女性誌読んだり、男の人のエッチ話に
   聞き耳立てたりね。変な事もさせられたわ、温泉で混浴に1人に
   されたり公園でするなんて序の口。夫婦交換みたいな事もしたし、
   今思えば遊び相手でしか無かった のよ、でも好きだったから
   言う事聴いたの。)

本音を言い交わしながら女子寮近くまで送り、別れます。

5
投稿者:(無名)
2018/07/24 01:28:21    (4JXyBAtj)
面白いですね。気に入りました!
6
投稿者:(無名)
2018/12/04 18:43:41    (/ClrDWNJ)
続きをお願いします。
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