2017/12/07 04:27:36
(9Ae1lKlZ)
あの時のように 黒いヒダを指で広げ触ると 少しヌルッとしていて 触ってると指が穴に入ってしまいました。
『ここにチンポを入れるのか!』
と思い 触ってると 更にヌルヌルに!
チンポを挿し込むと
「ア~ァ‥」
と唸ったオバサン。
気持ちよくて5分と保たず 中に射精しました。
引き抜くと ダラダラと精液が垂れ落ち オバサンが逃げようとしたのか 四つん這いになり止まりました。
寝巻きは脱げ 裸で四つん這いのオバサンの腰を 逃がさないように掴むと 四つん這いでマンコから精液を垂らすのが あの時を又思いおこしました。
チンポは萎えずに勃起したまま、腰を押さえチンポを精液垂らすマンコに挿し込み 抜き挿しすると、
「ア~アッ ア~アッ ア~アッ」
今度は少し保ちましたが 射精したくなり、オバサンを仰向けにして 抜き挿し!
フッとオバサンの顔を見ると タオルはオデコに巻きつき 目がしっかり出てました。
「友也‥もう少し もう少し 我慢するだよ‥ア~シヌ ア~シヌシヌ~」
と抱きついて来て、射精しながら抜き挿ししました。
抱きついてたオバサンが暫くして、オデコのタオルを取り起き上がり
「パンツだけじゃ 我慢出来ないと思ってたよ‥」
「知ってたの?」
最初は誰か分からず 翌日もパンツを吊して見てたそうです。
そこに俺が来てパンツを取ってセンズリを始めたのを見て 毎日吊して見てたそうです。
結局 オバサンのワナに掛かった俺でした。
玉砂利を敷いて有り 寝てても音で来たのが分かったそうです。
そして パンツに手を伸ばし 取るのを止めて 勝手口に回ったので、入って来ると思い 寝巻きだけ着て 寝たふりしてたそうです。
「でも 何で私なんだい? もう彼女が居るだろう!」
「いないよ‥」
「何も こんな嫌われ婆さんじゃ無くても?」
立ちションを見た事から 全部話しました。
「そ~かい‥若いのは良いね~(笑) もう こんなだよ(笑)」
話しながらチンポを扱いてたオバサンの手の中で 又しっかり勃起してました。
「いいよ(笑) こんな婆のマンコで良いなら!(笑) ろくに立たない オヤジ達のチンポより 友也の大きいチンポの方が ずっと良いし! ちょっと早いけど 慣れたら大丈夫になるから(笑)」
「本当かな?」
「経験 回数だよ(笑) どっちからする? 前からか? 後ろからか?(笑)」
「どっちって言われても‥」
「だったら寝な!私が上になるから」