2017/09/02 17:14:24
(TNHVXtss)
高級そうなホテルを選び最上階の部屋に入ります。
恥ずかしそうに私の後ろで背を丸めているO音は可愛くて
抱き締め柔らかな唇を吸い甘噛みします。
ソファーに座らせ湯舟に湯を張って戻りますとビールを注いでくれ
O音はワインで乾杯し、脱衣所に連れて行き服を脱がせ様としますと、
自分でするから。と追い払われビールを呑んでいますと浴室に
入った気配がしますので時間をおいて、私も入ります。
湯に浸かっているO音は身を固くして背を丸め顔を背けて、広い湯舟の
隅にいて私の侵入を拒んでいる風ですが構わず、身体に湯を掛け
入り、O音を引き寄せ膝の上に横抱きし耳朶を舐め耳穴に息を
吹きかけますと、クゥッっと声を上げ首を竦めます。
湯舟から出て後ろ向きに立たせ、手にソープをたっぷり塗付け首筋から
背中、腰から尻タブ、左の太腿から脛、踝、指を洗い右の脛、太腿から
尻の割れ目に指を這わせ、坑口を2、3度摩り回しますとパンと張った
小振りだが形のいい尻タブがキュッと萎み、エッ、イッと言葉にならない
声を出し嫌々をします。滑らかだが引き締ったお腹を洗い、両の腕で
隠している乳房を摩り洗い、先端の小さな蕾を柔柔と擦り、指で潰し
爪先で掻く様にしますと蕾がせり上がって硬くなり、力が抜けたのか
腕がダランと下がり、肩先から垣間見えるツンと前に突き出した乳房が
素敵です。暫し乳房と蕾を弄り、お尻の割れ目に手を移し、坑口から
洞口を擽り、腕を割れ目に押し付け擦りながら丘の茂みを摘み擦り
指をVの字に拡げ割れ目を開き、突端のクリを探しますが判らず
尿口、洞口、坑口を摩っていますと粘り気の強い液が溢れて来て
私の指から腕までヌメリ光ります。
シャワーで流し、O音を湯舟に入れて大きくなったモノを洗い、私も
湯に浸かりますが、先に出て。と言われ温いビールを呑みながら
待ちますと、長い髪を横に束ねバスタオル1枚の姿でベッドに横たわり
私に背を向けて大きな息をしていて緊張が伝わって来ますので
灯りを落しO音を抱き締めます。
おでこにキスをしてO音の目を見詰めながらバスタオルを外し、
ツンと上を向いたまま崩れない乳房を揉みますと、O音は覚悟を
したのか、目を瞑り身を任せる様でジッとしていますのでベッドの
中央だけを照らすスポットライトに浮かぶ均整のとれた悩ましい裸体に
見とれ、綺麗だよ。と言いますと、恥ずかしい。と両手で顔を覆い
躰をウネウネと捩ります。その仕草に堪らず左の乳房を揉み、右の乳房に
吸い付き舐め回しますと、ハァ―ン、気持ち好い。と私の頭を
掻きむしる様に撫でまわし、胸に押し付けて快感を貪る様です。
肩先に唇を移し、小さな肩を舐め華奢な首筋に唇を這わせて耳穴に
舌を差し入れますと、クックゥッ、ハァ~、と首を竦め、身を震わせて
両腿を擦り合わせ感じている様です。
O音の手を取り、これ以上は大きくならない程に怒張したモノに
導きますと遠慮がちに触れ、太さや長さ、硬さを確かめる様にオズオズと
指を這わせますので、その新鮮な指の感触に新鮮さを覚え、堪らず、
O音の脚を割って大きく開き、凝視しますと、破瓜寸前の薄ピンクの
割れ目の突端の包皮から覗くクリは思いの他大きく、割れ目を
包む襞は薄く綺麗で感激します。
小さな洞口からは粘りの強い液が湧いていてピンクの襞襞を
濡らしていて艶めかしく、私の痛い位に硬くなったモノの先には
透明な液が次々に噴き出してタオルに滴っていて我慢出来ません。
モノを洞口にあて、腰を進めますとアタマがヌルリと潜り込み
熱い肉壁に感激し、暫しその感触を楽しみますが経験から、緩々と
突き入れますと摺り上がられ痛さが続き苦痛を長引かせる事は
承知ですので、一気に貫く事にし、O音の肩を下から羽交い絞めし
数回アタマを抜き差ししてヌメリをモノにまとわせて腰を回し入れます。
(ア―――ッ 痛っ―い! 駄目、駄目、裂けてる―。ウッア―ァ―アッ。)
O音の躰を押え付けて奥壁まで突き入れ、O音の反応を伺いますと
歯を喰いしばり目を大きく見開いて痛みに耐えている様ですが
ゆっくりと引き、突き入れを繰り返しながらクリを指先でチョコチョコと
掻きますと腹筋がピクンと跳ね、洞口もヒクリと蠢き少しは快感が
あるのか痛さ故なのかは分かりませんが脚が私のお尻を締め付けます。
粘り気の多い潤滑液で楽に抽送を速めて行きますと、フンッアフン、アッフン。
と鼻を鳴らし口を開けて息をしています。
僅かの時間の抽送で噴射液が根元から掛け上がってきて爆発。
今日は大丈夫なの。と聞いていて、そのまま洞奥に噴射させ
その征服感にO音を強く掻き抱き、噴き出る快感に身が震えます。
躰を起こしモノを抜き、敷いていたタオルで後始末をしてあげますと
タオルには赤い物が染みをつくり、ピンクだった割れ目は赤く充血して
います。横になり放心状態のO音を抱いて背中を撫でていますと
(有難う、初めての人がHさんで良かった。会った時からこの人ならって
思ってたの。押しかけて御免なさい。)
<いいんだ。O音の初めての男になれて嬉しいよ。大事なもの、
頂きました。ご馳走様。>
手を引き、風呂で洗い流して帰します。
続