2017/07/14 20:55:39
(4LL8ZiDa)
やがて私は、セフレ同級生との浮気が同期の美人彼女にばれて破局、セフレ同級生とも別れる羽目にになりましたが、それは後々清純派美人同期の◇◇さんの耳のも入ったようで、
「可哀相ね。グチ、聞いてあげようか?」
と、隠れて飲みに誘われて、
「やっぱりバレちゃったみたいね。二兎を追うものは・・・と思ったら大間違いみたいよ。」
「え?どういうこと?」
「先輩(元セフレ同級生)が自分から隆志君の彼女にリークしたみたいよ。」
「なんだって?」
「先輩(元セフレ同級生)も彼氏と別れることになったけど、今、誰と付き合ってるか知ってる?」
「知らない・・・ってか、別れて1か月もしないのにもう男ができたのかよ・・・」
「ふふ・・・私達とラブホでスクランブルした時から思いついた計画みたいよ。先輩(元セフレ同級生)は今、△△さんと付き合ってるのよ。」
「ええっ!マジかっ!」
「なんだか妙なことになってるわよね。」
「全くだな・・・」
「ふふ・・・わかってる?あの時、ラブホの前で遭遇した4人、今は相手を変えて接近してるわよ・・・」
「あっ!・・・」
「言えない秘密が何かを動かしたみたいね・・・」
「これで俺たちもくっついたら・・・なんて・・・」
「私は・・・隆志君なら願ったり叶ったりよ・・・」
この後、◇◇さんを口説いてラブホに連れ込んだのは言うまでもありません。
私たちは入庁して5年目、私は27歳、◇◇さんは25歳、そろそろ結婚を意識する年齢でした。
清純派の◇◇さんは深田恭子さんに似た可愛い美人、25歳のこれまで、何人の男性に抱かれてきたのか、ラビアは向かって右側が少し伸び気味で先端が赤紫色、そして勃起して剥き出しになっているクリトリスも同じ赤紫に充血していました。
それは一見して非処女、それも経験は浅くはなさそうな様相を呈しており、深田恭子さんに激似の横顔でのフェラも極上でした。
Dカップのバストも見事で、挿入した感じはまるでヴァギナが独立した生き物のようにうねり、ペニスを呑み込もうとしているようでした。
強烈に締め付けるのではなく、波打つように蠕動してペニスをマッサージするような独特の快感で、その蠕動と逆らうように腰を動かすとある一点でビクン!と反応するGスポットがあり、そこを責めると清純派は何処へやら、Dカップをブルンブルンさせながら仰け反って、私の腰にしがみつくようにして快楽を貪りました。
この清純派で可愛い美人同期で淫乱なDカップの◇◇さんとは、私の妻のことです。
私と妻が男女の関係になった1年後、元セフレ同級生と△△さんは結婚しました。
それは、元セフレ同級生の元彼たちや△△さんの元カノたちが全庁的に知られていたため、センセーショナルな驚きをもって話題となりました。
後に考えたら、元セフレ同級生はSMごっこが好きでしたから、△△さんに縛られて凌辱された快感が消えずに、再び体を預けたのではないかと思いました。
しかし、この結婚が私たち同期の前後数年の美人短大卒職員の結婚ラッシュへと繋がっていったのです。
同期同士、或は先輩職員たちと浮名を流した美人短大卒職員も20代半ばを過ぎ、元彼や元カノが庁内にいても関係ない風潮が一気に流れたのです。
中には、結婚する相手方の職場に元彼や元カノがいたために、結婚披露宴に元カノや元彼が出席している状況がしばしばあって、とてもスリリングな披露宴になったりすることもありました。
実際、私と妻の結婚披露宴には、それぞれの職場に私のセフレ同級生や△△さんがいたため、ややこしい雰囲気で披露宴が進みました
美しい新婦を眺めつつも、何人の男が揉みしだき、何人の男がヴァギナの蠕動にペニスを震わせたか、私の妻の元彼が庁内に何人いるのかなんて考えましたね。
でも、深田恭子さんに似た可愛い美人の排卵日のヴァギナに生のペニスを出し入れして射精して孕ませたのは私だけです。
可愛い美人職員の下半身が大きくなっていくのを見て、私と妻のマグワイを想像した男達は多いと思います。
私も、元カノ同期の結婚披露宴に出ましたが、かつて愛し合った美人短大卒職員の裸がチラついて気が気ではありませんでしたよ。
やがて膨らんでいく元カノ職員の下腹部を見て、私と付き合っている頃に既に紫だったラビアから逆流する精液を妄想してしまいましたからね。
現在妻は、総合窓口で、とても二児の母とは思えない可愛い笑顔を市民に振りまいています。
時々、子供たちを両親に預けて夫婦でラブホでSM撮影して、全身精液だらけになって悦ぶ妻の本性など想像もつかないくらい美人の窓口嬢ですよ。
美しく微笑む清楚職員の妻は、月曜日の白いブラウスの下には、たくさんの縄の痕が残り、グレーのスカートの中の白いパンツの中には、吸い出されたまま月曜日中は戻らない赤紫のクリトリスが震えていることを知っています・・・