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2017/07/02 04:21:45 (CGdLIg23)
以前に、映画が始まってから終わるまでワンシーンのみ。という映画にハマったことがあります。たとえば主人公が目覚めたら棺桶にいれられていて、ずっと映画が終わるまで棺桶の中での葛藤という映画だったり、ATMの中だったり、電話ボックスの中だったり、そういうスリラー系の映画です。
それと似たような、というわけではないのですが、長距離夜行バスの中で、ワンシーンのみのエロ体験をしましたので、報告させてください。ぜひ、一緒にバスの旅におつきあいください。
これは1か月くらい前の話です。

俺(24)は東京に住んでいる知人のところに行くために、金がないので新幹線代をケチって夜行バスで行ったのです。まぁよくある話だと思います。
大阪からは阪急梅田駅のところからバスが出るのですが、その時に同じ待合室にいたのが妙な中国人3人組(全員同年代くらい)全員女でした。
彼女らは待合室のどこでも自撮棒をつかって写真を撮り、またいろんなポーズで写真をとったりと、少なくとも梅田の待合室の中ではかなり浮いた存在でした。
それに3人の女のうちの2人は、どっちもぽっちゃり気味で、変にぱっつんぱっつんのジーンズにTシャツという、もはや昭和時代にタイムスリップをしなければ見れないような、そんな恰好をし、最後の一人はまだマシというか、まぁふつうの水準の女の子で、髪の毛は茶髪のポニーテール。服は黒のミリタリー系の丈が短いワンピースっていう感じで、まだほかの2人よりははるかにマシ。というか、ふつうに太ってもおらずスタイルもまぁまぁな子だったので、その子ばかりはいい感じに見えたものです。

たとえて言うなら可愛いでも綺麗でもなく、なんか教科書とか真面目な何かの媒体にに出てきそうな整った顔。っていう感じの子でした。
特になにも気にせずバスを待っていたら、東京行きのバスが到着し、さっそく荷物を預かってもらってから席に着きました。俺の席を探していると、運がいいことに右側の一番後ろ。

なぜここが一番いい席かというと、後ろに誰もいないので、椅子を倒し放題というとこと、左側がトイレになっているので、人も少ないっていうとこです。

俺がその席に座り、出発を待っていると、あの騒がしい中国人3人組が現れたのです。そして中国人3人組は見ていたらどんどんと後ろにバスの中を歩いてきて、結局、左側の一番最後の席に座ったのでした。
というか、これには少し変化があって、俺の隣の席はキャンセルがあったのか最初はだれもいなかったんです。

しかし、中国人3人組が座っていた4列シートの1つに家族ずれがいて、その家族と席を交換するかなにか、(正直覚えてません)そんなことで中国人の黒のワンピースのうちの一人の女が、俺の席に陣取ったのです。そして俺の目の前にあいた2列の席に家族ずれが座った。みたいな。そんな感じでした。
俺からしたら、せっかくゆっくり東京まで行けるはずだったのに。っていう想いもありましたが、それより、(この子、かなり丈短いぞ。。寝ているときにもしかしたら上半身倒して顔のぞかせたら見えるんじゃ・・・)っていう、男ならだれもが思う本能的な思考が一瞬、頭をよぎりました。
まぁしかし、バスが出発するギリギリ(正しくは車内消灯まで)この中国人たちはキャッキャと話をし、相変わらず写真を撮っていました。
もういい加減、これ以上騒がしくしたら運転手に怒られるだろうな。っていう京都手前くらいになって、やっと中国人3人組も自分のテンションがあきらかに周囲にくらべておかしいと察知したのか、急に静かになりはじめたのです。
俺はその間、ずっとケータイさわったり、目を閉じたりしていました。

隣の黒のワンピースの中国人も、ひざの上にハンドバッグを置いたりして見えそうにもなかったし、なにより相手が起きていたので、俺もじろじろみる気にもならなかったのです。
そして「本日は○○ライナーをご利用いただきましてありがとうございます。(中略)狭い車内ではございますが、おくつろぎください」みたいなアナウンスが流れ、そのあとにすぐに豆電球の明るさみたいなくらい感じになりました。
本格的に寝たい人は、その豆電球は自分で消してね。っていうシステムでした。

そして俺はずっと眠れないまま目をつぶり、また、妙に隣の中国娘の膝元を意識し、眠れない時間が続きました。
そして大山ジャンクションだったかな。そこについてから、15分休憩みたいな感じでバスが停車し、うたた寝だった俺が改めて隣を見ると、黒のワンピースの中国娘は目にアイマスクをつけて軽くいびきかいて寝ているのでした。
いっても旅行者なので、やっぱ疲れているんだな。っていうくらいの眠りっぷりでした。
膝元においてたハンドバッグはひざの上ではなく、ペットボトルホルダーにひっかけ、さらに軽く両膝を開けて(十分に俺が最初にいってた、上半身を倒して顔をのぞかせたら十分に中が見えるくらい)寝ており、車内が休憩のために明るくなって、さらにエンジンかけてアナウンスいれて走り出したにも関わらず、つれの二人の中国人ともども、ベチャーって感じでシートに吸い込まれるように爆睡状態に入っているのでした。

それから眠れなくなったのは俺の方です。目の前というか、すぐ隣で堂々とパンチラ状態になっている子がいて、さらにその子はアイマスクまでしている。しかも旅行疲れで相当深い眠りに入っている。そしてこの場所は死角である。
完全な条件がそろっているのでした。
俺は携帯カメラでライトかなにかつけてみようか、いや、ライトつけるのはさすがにまずいか。などと考えてました。
しかし、一度覗いてみて、もしかしたら相手がこれだけ短いワンピースなので、いくら中国人といえども、チラ見防止のためにショーパンなどはいているかもしれない。もし見てみて、ショーパンとかはいてたら、それはそれであきらめがつくだろう。と、俺は覗いてみよう。って決意したのです。
しかし、行動に移すのにはかなり勇気がいりました。

ばれない。って分かってはいるのですが、なかなか行動に起こせないのです。
妙に体を倒したり、戻したり、寝たふりをしたりしている俺がいたのです。
そんなことをしていると、悪魔の誘惑なのか、さらにその中国娘は、ポリポリと自分のうちももを手でかき、またさらに先ほどよりもおおきく足が開いたのです。

(一瞬。一瞬だけ!)と決意し、俺は何かあったらすぐに地面に落ちたものをとるような動作で、念のために足元にゆっくりペットボトルを設置し、それから上半身を前に倒していきました。
俺の頭が前の座席の人の背もたれにつくかつかないか、の段階になってやっと頭を左に回転させたのです。
この時点で見てたものは、なんか白い▽のものでした。はっきりではありませんし、興奮するにはあまりにもその白い▽の面積は小さすぎました。
ただ分かったのは、(ショーパンとかはいてないな。。生パンなのかな。いや、白いショーパンもあるんじゃないか・・・)という、思考だけでした。
一度、またもとの位置に戻りました。

俺はその白い▽を見たことによって、別の人間に生まれ変わっていました。
真っ黒のショーパンとかはいてたら、潔くあきらめよう。と決意していただけに、相手が白い何かをはいている。ということを知ってしまったことにより、もっと大きく広く、はっきりとみたい。という欲望が出てきたのです。
そして俺はその中国娘がきている黒のワンピースがミリタリー調で、生地がペラペラではなく、軍服をイメージしているからか、けっこう固い生地のような気がしたのです。(これを手でめくりあげれば、自然に落ちてはこないよな。そのまま形状記憶しそうな固い生地だな)なんて思いました。
俺は手を伸ばそうか、どうしようか・・・。って躊躇し葛藤していたら、状況が一基に変化してしまうのです。

それは(おそらく、この時点で興奮しまくってた俺は気が付かなかったが、アイマスクをした中国人にはすぐ隣にいる俺の気配等で、俺が覗こうとしているのは察知されてたんだと思う。)
中国娘は俺の念力が通じたかのように、ゆーくり、ゆーくりと足を左右に広げていったのです。(つまり、俺も誘われてたんです)

俺はラッキーwww もっと広げろ!!!なんて念力を送りながら、薄目をあけて寝ているふりをしてみていました。するとさらに中国娘は自分の左足をまたゆっくりゆっくりひざをあげ、前の座席の背もたれにある網のポーチに足をかけたのでした。
この角度でこの足の開き方、もう完全な状況でした。これより完全をもとめるならば、もうスカートをまくりあげるしかない。っていう状況でした。

俺もそのころになると、(動きが不自然だな。。なんでこんなにゆっくりゆっくりなんだ・・・・?ふつう、足動かしたりするとき、サッサとするもんだろ。。)なんて思ってました。
しかし、俺は中国人にはこういう風にして、隣で寝ている人に気を使ってシーンとしている現場では音を立てない。なんていう文化があるのかな。なんて思ったりもしました。

ともかく、俺はまるで念力が通じたかのように、俺が望んでいた状態になったのです。そして左足は前の座席の網の部分にかけ、右足は広げるような感じであるし、アイマスクはつけている。そして死角。そんな状態でした。
俺は冷静に今の状況を整理し、絶対にバレない!と自分に言い聞かせ、今度はこっちとしては、ゆっくり上半身を前に倒していくなんていうのはやめ、そのままぐっと腰をつかって顔と背骨全体で中国娘のワンピースの中を覗いてやったのです。
メチャメチャドキドキしました。心臓の音が自分の耳にも届いていたような感じでした。

しかし、成果は抜群の成果でした。

左足を前の座席の網にかけ、右足を開いた中国人のワンピースの中は、豆電球の薄明かりだというのにも関わらず、思い出しながら書いてますが、左股関節の凹み、パンツの縫い目(クロッチ部)クロッチ部のシワ(食い込み?)がはっきりと見て取れたのです。
俺はすぐまた元の定位置に戻り、寝たふりをしました。しかし目を閉じても襲ってくるのは数秒前にみた残像ばかりでした。そして一度見たことによって勇気が後追いし、またすぐに体を倒して、見ている俺がいました。
そして俺は頭がパニックになってきました。(というかパニックとしかいいようがない状況になってきました)

よく考えたら、俺が今まで生きてきて、こんな状況に立たされたこともないし、いきなり女が隣で足を広げているとか、ふつうに考えて異常すぎます。
相手はわざとやってんのか、それともマジで寝ていてこんな状態になっているのか、あらゆるわけのわからない思考が頭をよぎってきたのです。
しかし、その問題も中国娘の次の動作で解決しました。

それは中国娘が自分の右手をまた、ゆっくりじりじりと自分の股間にもっていき、中指だったか人差し指だったか(たぶん中指)興奮しすぎて記憶にありませんが、その指をピッ・・とワレメラインのすぐ近くにある自分のパンツのゴムと自分の肌がある境界線に置いたのです。
俺は(何が始まるんだ?? これ相手99%意図的だな・・。いや寝ぼけてる?)と思い始めたのもこのころです。(遅すぎますね)
そして中国娘がやったのは、その中指をまたゆっくり、ゆっくりとこするようなしぐさで動かすのです。

俺はこんな段階になったところで自分からは何もできないのでただ凝視するしかありませんでした。寝たふりしているのか、凝視しているのか、わけのわからない状況でした。
すると中国娘は少しの時間、中指で自分のパンツのゴムの凹凸を確かめるように指でなぞったあと、、、、
スッ・・。 と中指を自分の左足の股関節の窪みの中に入れたというか、指をすべりこませたのでした。
(あ・・・俺、誘われてるわ・・・)と思いました。

しかし、誘われているとわかっても、だからといって、はい。じゃ、俺も参加しましょう。なんて攻めるどころか、相手に触れれる状況ではありません。もし万が一、相手が寝ぼけていただけで俺がそれに触ろうもので相手が起き、痴漢扱いなんてされたら俺の人生は終わってしまいます。俺はとにかく傍観者に徹しました。
そして俺はそんなことを考えていると、思わず咳払いが出てしまったのです。
結果として、俺は起きてるよ。見てるよ。という合図になったのかもしれません。中国娘はその時になって、ニコっとアイマスクのしたのほお肉と口を動かし、微笑んだような感じになりました。
(やっぱ、こいつ確信犯だわ。。。起きてるし、これわざとだ。。。)と思いました。

しかし、しつこいようですが、これは罠かもしれません。俺がなにかをした瞬間、痴漢!!などと騒ぎだし、俺から賠償請求をとるような中国では流行ってる(かもしれない)罠なのかと思いました。結局、傍観者の姿勢は崩しませんでした。
もう自分から手を出せる状況じゃない。って覚悟を決めました。どこまでできるのか見てやろうじゃないか。っていう姿勢です。

俺はそれから5分、10分、じーっとまるでつまらない映画をみるような感じで顔を左に向けて、中国娘の指の動きを見ていました。
こうやってずっと凝視していると、視界にもなれてきたのか、さっきまでブルボッキしていた陰部が落ち着きをとり戻り、平常になってきているのがわかりました。(ただし、我慢汁は出まくりでした)
一方、中国女はもう本格的にパンツの中に指をすべりこませ、クリ周辺を中指で回転させるように刺激を与えていました。中国女の指の動きが少し激しくなると、引っ張られたパンツの横から陰毛が見えるのもわかりました。

(何やってんだこいつ?そして俺)っていう、あまりの非常識すぎる状況に、呆れに似たような感情もわいてきたとき、中国娘は、ヨイショって感じで、体全体を俺のほうに向けたのです。
(なんか体の向き、こっち向いてきたぞ・・・)と思いました。そしてまた(これは行けるかも・・・)っていう感情がぶりかえしてきました。
そこで俺は思いついたのです。(相手を起こそう!)と。

これは名案でした。とりあえず相手を起こすフリをし、(あの、ワンピースまくれてますよ)と忠告してあげたら、これはかなり紳士的なことだと思ったのです。
それにあれだけ興奮しまくっていた俺なので、相手を起こしてそのセリフを言うことが容易にできそうなきがしました。
そして俺が、相手の右手首くらいを左手で、トントン とかるく叩き合図をすると、反応がありません。
もう一度すると・・・ サッと中国娘の右手で上をかぶせるように手の甲をもたれたのです。それだけじゃありません。そのまま覆いかぶさった中国娘の右手、つまり俺の左手は、そのまま ツー と中国娘の右側のうちももに誘導されたのでした。

(触れってことか・・・)
俺はそこからはもう(これは特殊な状況だ。ただし、ラッキーな状況だ)と完全に脳内整理ができ、それからそのまま左手を中国娘のワンピースの中に入れました。
親指以外の指4本をつかって、なでるようにアソコ全体をさすると、柔らかいワレメを包む肌の弾力と、パンツのややザラザラした生地、そしてクロッチ部の縫い目の凹凸が指先に伝わりました。

そしてある程度、指4本で全体的に触っていき、中指でさらに奥へと滑り込ませると、そこにはあきらかに尋常ではない湿った感覚が指先を伝わってきました。
そしてクリの形がはっきりわかるタイプの子で、一部分だけコリコリした部分があるのを確認できたのです。ここまでの流れは全部、パンツの上からの話です。

そしてクリ位置を指で押したりこすったりしていると、よほど気持ち良かったのか、腰をカタカタを動かしはじめたのでした。
俺はさっきの休憩所のアナウンスで、目的地東京まで止まりません。といってたし、周囲は爆睡している人ばかりだったので、俺はできるとこまでやってやろう。と東京までの残り4時間を、隣の中国娘といかがわしいことをする事で時間をすごすことになったのです。

腰をすえた俺は、いったんはパンツの上からの攻めをやめ、改めてワンピースの中に手を入れなおし、今度はしっかりとパンツのへその位置から中に手をすべりこませていきました。
すると、フワとした陰毛の感触が伝わり、すぐにワレメの谷間が現れました。またそのまま強引に中指をたてて滑り込ませていくと、中国娘はさっと両足をひろげ、俺に触られやすいような感じにしてくれました。
そして中指がクリに到達すると、俺はそのクリに滑走油をつけようと、さらに奥まで指をすべりこませると、 ぬるん っていう感じでオイルまみれのワレメに到達しました。

この中国娘もそうとう濡れているのか、パンツの裏にまで粘液がついており、俺の中指の甲のほうにも粘液の感触が伝わってきました。
そしてワレメにそって指をクイクイさせ、油をつけるとまたクリにもどり、その指先についた油をクリに塗り付け、今度は押すだけでなく、回転させたり左右にこすったりしまくりました。
中国娘は俺に感じちゃうからやめて。ってなしぐさで俺の左手首を両手でもってきますが、十分に快感を楽しんでいるようでした。

しっかし、正直なとこ20分近くクリを触っていると、いい加減次のステップというか、そんな気持ちになってきます。
俺は座席の境界線であるひざもたれを起こして収納し、中国娘の俺の下半身に顔をもってくるように誘導しました。そして俺もベルトのバックルを緩め、中国娘がそのきになればすぐ、俺の陰部を出せるような状態にしたのです。
中国娘はもうわかっていたかのようにアイマスクをはずし、(この時までずっとつけてました。こういうプレイ好きな子なんですかね)俺にニコっと会釈すると、手際よくトランクスを強引にまでおろしながらあらわになって陰部をそのまま口にパクとくわえてきたのです。
俺としてはちょっと躊躇したり、舌先でぺろぺろした後に、、みたいなのはほしかったですが、状況が状況だけにそこまで余裕はなかったのでしょうか。

しかし、くわえたはいいものの、さすがに勢いよく上下にすることは難しかったのか、とにかくくわえた状態で口の中で舌を使って転がされました。
そして様子をみながらゆっくりゆっくりと口を前後させ、ただでさえ我慢汁出まくりで、なにもされてないのに射精寸前だった俺は、その中国娘の口の中だけのテクニックで果ててしまい、中国娘は快くゴクンと飲んでくれました。
そして中国娘はほしくなったのでしょう。俺はてっきりすぐ隣にあるトイレにはいるのかと思っていたのですが、中国娘はフェラが終わるとそのままパンツを脱ぎきり、どこかいかないように脱いだパンツを俺との座席の間の隙間に挟み込むと、そのまま俺に背をむけて尻をグイて向けてきたのです。
(この状態で入れるのかよ・・)と、多少無理があるような感じもしましたが、できないこともなさそうです。ただ周囲が起きなければ(ただでさえゴソゴソいってたので)
しかし、俺にとってはもう周囲どうこうよりも、あれだけ濡れたおしたアソコが俺を待っているのだから、とにかく入れなきゃ損という思考に支配されており、俺も体をグイっと寄せて自分の亀頭をぐりぐりさせて入口をさがしました。
もちろんバスに備え付けられている小さなブランケットを二枚で隠した上でです。

そして中国娘が俺の陰部をもち、もっと下、、、、みたいな微調整をすると、やはりそこは ぬうぷ・・・ と中まで入っていったのです。もともと細い小柄な子だったのですが、(と、同時に俺はけっこう巨根なのですが)よくもこう簡単にはいるものだな。。。と改めて人体の不思議を思った次第です。
しかし、次にこまったのは腰ふり。入れたはいいものの、さすがに腰は振りたいけど、フルに振れない状況でした。
しかしゆっくりゆっくり出し入れできないこともないですが、もっと激しく動かしたい!!っていう鬼のような欲求と、これ以上やったらバレる!!っていう危機感のはざまでした。
結局、そんな中途半端なことをしていると、(挿入してた時間は5分くらい)斜め前の窓際のほうの中国娘の片割れがおきたのか携帯画面を確認しだしたのです。

それに気が付いた中国娘はいきなり動作を停止。そして俺も停止。ただ幸いだったのは、起きたのが通路側のツレではなく窓際のツレだったので顔を振り向かせてもこちら側は見えないこと。
しかし、俺たちは入れた状態のまま、停止していました。
そして停止すること5分。中国娘に変化があらわれました。

それは俺もこんなことするやつ初めてみたのですが、これ以上、挿入して動くことができないと判断したのか、せめてイクなら肉棒がはいった状態でいってやろうと思ったのか、右足を不自然に上にあげると、いきなり自分で自分のクリをシャーッ!!って小刻みにこすり始め、あたかも(うっつ!うっつ!!!!)とかいってそうな感じでビク!!ビクと2,3度大き目に腰がガクつくと、直後に キュー!!!!と腰をそらし、その直後に、ワレメまでキューとしめつけてきたのです。どうやらこの状態でイってしまったようでした。
俺はキューとしめつけられたワレメに、(これ、かなり気持ちい!!!)と思って腰を動かそうと思ったら、中国娘は満足したのか、そのまま ぬぽん・・ と俺から脱出すると、そのまま乱れたワンピースをなおし、寝たふりをしました。(え??え??おわり??)ってなってる俺は、第二弾的なものがあるとおもい、しばらくブランケットの中でフルチン状態で待っていましたが、中国娘はそのまま動かないので、最終的には自分の着衣をただし、ズボンをはきなおしました。
(え・・?)って感じでした。

俺は冷静になり、かといって親しくもない、こんな非常識な場所でのアブノーマルな出会い。起きろよ。続きやろうぜw なんて言えるはずもありません。
大胆にも中国娘はイったあとの解放感と、旅行疲れがWで襲ってきたのか、またグーグー寝始めたのです。
目の前でノーパンの女が寝ている。しかしどうすることもできない俺。

そんなことを考えていると、車内照明があかるくなり、「新宿ー あと15分程度で新宿に到着します」というアナウンスが流れました。
俺は東京で降りる予定だったので、そのアナウンスは関係ありません。(もう東京ついたのか・・・)という、なにか無念めいた想いでした。
(中国娘はどこで降りるんだろうな)なんて思っていると、中国娘の片割れが起きだし、また中国語でキャッキャと話しだしているのです。

俺は寝たふりをしていました。なんか苦痛な時間でした。
そしてひたすら寝たふりすること15分くらい。新宿に到着すると、中国人3人組は、まるで何事もなかったかのように3人でバスからおり、窓から俺もカーテンの隙間から様子をみていましたが、まったく俺に目線を送ることもなく、そのままバスは去っていきました。
もう寝たふりする必要はありません。俺は次の東京で降りるので、俺もなにか煮え切らない感じですが、降りる準備をするためにひざにかけてたブランケットをはがすと、座席と座席の隙間に白いものがはさまれていました。
(あ、中国人のパンツ!)って思いました。思わず、誰にもみられてないだろうな。とすぐにポケットに入れて隠し、俺も何事もなくバスを降りました。

俺はとにかくトイレにいって自分の陰部周辺を濡れテッシュかなにかでふきたかったので、トイレにいきました。そしてトイレットペーパーをさきにまるめ、蛇口で水道にひたし、濡れテッシュにし、大便の空間で陰部周辺をふきました。
そしてポケットにはいっているさっきの白パンツがあることに気が付き、(俺はバスの中で中国人に入れたんだよな。一応は)なんて自己確認していました。
そしてそのまま何気なく、パンツをチェックすると、そこまで使い込んだほど古いパンツではないのですが、クロッチ部の裏が全体的に薄黄色。そしてワレメの筋はかなり濃い黄色でしっかり一本ラインがついてました。 (うわ!!!)って思いました。正直、トイレいってない後、ふいてないような感じのとこに入れてたのかよ俺!!!って感じでした。

そしてパンツはもってたコンビニ袋に丸め、トイレの玄関にあるごみ箱に捨てました。
そして不思議なのですが、やってた当時はそこまでエロいことしてた認識はないのですが、こうして思い出すと、かなりエロいことやってたんだな俺・・・・。なんて思いだし、、、こうして文章に書いたしだいです。
おわりです。長らくのご乗車、お疲れ様でした^-^

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投稿者:(無名)
2017/07/02 16:50:30    (PqhWH0nr)
アジアの女性のパンツは日本人ほどきれいでないですね。
習慣の違いですか、けっこう、汚れています。

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