2017/07/24 22:57:38
(tBj6UF3h)
「私 夫が亡くなって‥十数年 してないの‥」
「えっ ルリ子さん 未亡人なの! 任せて ちょっと自信あるから(笑)」
ベットに連れて行かれ 優しいキスに 身も心も溶け出しました。
気持ち良い所に隈無く舌が這い 生やし放題の腋毛も茂みも恥じらいも忘れて 初めて深い絶頂を迎えました。
兎に角上手なタカシ君!
メリメリと押し広げて タカシ君のチンポが入ってきて 奥の敏感な所を責められ 直ぐに絶頂を迎えさせらるました。
人生で こんなにSEXが気持ち良いと思わせられました。
何度逝ったのか 失禁までしてベットはビチャビチャでした。
太いチンポを咥えさせられ タカシ君は私の口に射精し、初めて精子を飲みました。
射精したチンポは私を四つん這いに直ぐに又マンコの中に 私は何か口走りながら 何度も絶頂を迎え マンコはタカシ君の精子で中も外もダラダラでした。
優しく抱きしめてキスしたから体を撫でてくれてたタカシ君。
気が付くと 4時間もSEXしてて夜でした。
送ってくれた車中
「やっぱり 目に狂いは無かったよルリ子さん! 最高だったよ(笑)又 電話するね(笑)」
家に入ると
「母さん 携帯にも出ないで 何処行ってたの?」
「うん ちょっと 友達の所へ‥疲れたから 先に寝るわね‥」
部屋に入り携帯を見ても 着信のランプは点いて無く 着信を見ると 息子の着信の後 タカシと云う着信が入ってました。いつの間にか タカシ君は番号を交換登録してたのです。
タカシに発信、タカシ君が出て
「勝手に 交換しちゃった(笑)今度電話するから ゴメン 仕事の打ち合わせだから(笑)」
「電話して ごめんなさいね‥」
「大丈夫 大丈夫 じゃ!」
電話を切った後!
『私って どうしたんだろう?』
私って結構 人見知りで 初めて合った若い男性とホテルに行きSEXまでしてしまう何て 考えられませんでした。
男性経験と云えば 結婚前の上司と夫の2人だけ!、その2人のSEXより 遙に良い若いタカシ君との 1度のSEXに魅力されたのです。
いつの間にか タカシ君とのSEXを思い出し手がマンコを弄ってました。
いつも 携帯なんて その辺に置いてるのが トイレに行く時ですら持ち歩くように成って、来るはずの無いタカシ君からの電話を 心無しに待ってたと思います。
半月も過ぎた夜 諦めてた頃に タカシ君から電話が来て、
「明日 時間無いかな?」