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2017/06/19 10:27:02 (zBM0wOi0)
近所の空き家だったとこに、たかこさんという女性が引っ越してきたのが、俺小学六年のとき。
母より少し年下といったたかこさん、30代半ばくらいの、いつもニコニコ明るい人。
でも母から言わせると、一人暮らしだし何をしてるか得体の知れない人。
中学一年、精通を迎えたばかりだった。
日曜の部活帰り、たかこさんちの前を通ると、たかこさんから声をかけられた。
『ちょっと面白い物があるんだけど、見ていかない?』
何だろと思いながらも家に上げてもらう。
テレビの前のソファーに座らされ、たかこさんはテレビをつけ、DVDを再生させる。
エロDVD、中学一年の俺、当然見るのは初めて。
少し離れたとこで一緒に見ていたたかこさんが、俺の隣に座り直した。
『こんなの見せて、どうゆうつもり?』
俺の質問に、ニコニコするだけで答えないたかこさん。
早送りで場面を進めたたかこさん。
男優さんと女優さんの絡みが映し出され、男優さんがバッコバッコしている。
黙って見ていた俺、やがて勃起。
ニコニコするだけのたかこさんが、やっと口を開いた。
『興奮してきたでしょ?』
返事に困る俺、ジャージの中ではもうパンパンにチンコは腫れ上がっていた。
精通はしていたが、まだオナニーはしていなかった俺。
むんずとジャージの前を掴んだたかこさん。
『興奮、してるよね』
隠しようがない俺。
DVDは、男優さんが女優さんの胸に、精子をかけていた。
ジャージの前をさすられた俺。
『ゆう君、中学生なんだからもう出るよね?ああゆうの』
俺は少しパニックになりながらも、うんと返事をした。
『出るとこ、見せてくれないかな~』
オナニー、そのものは知識で知っていたが、実践したことはまだなかった俺。
『いや、あの、出したこと、ない。自分では』
少ししどろもどろになりながら答えた。
『え?うそ?まだしたことないの?』
意外って驚いた顔してたたかこさん。
たかこさんがジャージのズボンに手をかけた。
『じゃあ私がやり方、教えてあげようか』
『いやいや、いいです!いいですから』
ジャージズボンにかかった手を、振り払おうとした。
『いいから!私が気持ちよくしてあげながら教えてあげるから』
気持ちがいい、どうしよう、迷った。
『二人の秘密にしておけば、バレっこないんだから大丈夫よ』
そう、両親や姉にさえバレなければ、そう思った。
振り払おうとした手を、俺は外した。
再びニコニコ顔になったたかこさん。
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2
投稿者:ゆう
2017/06/19 11:02:32    (zBM0wOi0)
たかこさんは俺に立つよう言った。
ジャージズボン、ブリーフを下げられ、チンコ丸出しにされた。
『え~?まだ毛も生えてないんだ』
マジマジ見られて恥ずかしい。
『あ、ちょっと先、見えかけてるね』
たかこさんは人差し指と親指で、チンコを摘み、少し動かした。
『あ、剥ける、剥けるね?剥いていい?』
俺はチンコの先が、剥きだしになってなきゃいけないことは、知識では知っていた。
でもオナニー経験ない俺、剥いたこともない。
『剥いちゃうね』
包皮が押し下げられ、俺自身初めてみた、自分の剥きだしチンコ。
その先っぽを触ったたかこさん。
『カスだらけだね?ちょっとこっち来て』
手を引かれ、連れて行かれたのは風呂場。
たかこさんはチンコにボディソープを塗り、チンコを洗う。
もうダメだった。
『たかこさん、出そうなんです』
たかこさんは、チンコから手を離す、シャワーの蛇口をひねる、チンコの泡を流した。
そして再び、チンコを人差し指と親指で摘み、こすられた。
『出る』
そう言うとたかこさんは、また手を止めた。
『我慢して?なるべく我慢するの』
たかこさんはチンコの先に、人差し指の先をくっつけて、また離した。
チンコの先と、たかこさんの人差し指の先、透明な糸が光った。
今度はたかこさん、俺の右手を取り、自分でチンコを掴むよう指示した。
チンコを掴んだ。
手を動かすよう言われ、動かした。
『もうダメ』
たかこさんは、俺の手を掴み、俺の右手の動きを止めた。
でも込み上げてくるもの、今度は我慢出来なかった。
俺の右手の動きを止めようと、俺の前に入ったたかこさんのシャツに、精子が降り注がれた。
『あ!あ~あ!』
たかこさんはシャツを引っ張り、出た精子を見ていた。
『ご、ごめんなさい』
シャツを汚したことを謝った。
『いいわ!最初だから我慢してって方にも、無理があるよね』
たかこさんはニコニコ顔に戻った。
たかこさんはシャツを脱ぎ、ブラ姿になった。
その谷間に目がいった。
チンコはまだ勃起していたが、風呂場の窓の外は、日が陰りだしていた。
『もう帰らなきゃね』
たかこさんはチンコをまたシャワーで流す、タオルで拭いているうちに、ソファーに置かれたジャージズボンとブリーフを持ってきてくれて、それをはいた。
『また遊びにきてね?エッチなDVD見にきてもいいからね』
俺は帰宅した。
母に遅かったねと言われ、友達と喋ってたと嘘をつく。
母の顔を見れなかった
3
投稿者:(無名)
2017/06/19 11:14:59    (Kv3XCPvv)
そんな体験して見たかったわー。
その後の続きありますー?
4
投稿者:ゆう
2017/06/19 11:43:44    (zBM0wOi0)
帰宅し、まだ半勃起していたチンコを、自室でこすった。
射精した。
翌週、またたかこさんちに行った。
『いらっしゃい』
ニコニコしたたかこさん。
先週とは違うDVDが用意されていた。
熟女が若い男性を誘惑する、そんな内容だった。
俺はDVD見ながら、右手を動かす、それをたかこさんは見ていた。
最初、見ていただけのたかこさんが、おもむろに脱ぎだした。
DVDよりたかこさんの裸に目がいく。
ついに全部脱ぐたかこさん。
俺がシコシコしてるのを見ながら、たかこさんは自分で胸を揉んで、あそこを指でいぢっていた。
つい近くに寄って、たかこさんの行為を見た。
たかこさんはニコニコしながら足を開き、あそこをぱっくり開いて見せた。
たかこさんの指が、あそこに出たり入ったり。
グチュグチュ音をさせていて、それを見てチンコをこすった。
『出そうになったらいってね?』
たかこさんの言葉に頷きながら、食い入るようにあそこを見ていた。
興奮の頂点に達しようとしていた。
『出そうです』
たかこさんに伝えた。
たかこさんは、あそこをいぢるのを止めた。
ソファーに俺を座らせると、たかこさんがチンコをこすりだした。
何度か寸止めさせられる。
ついに我慢が出来なくなった俺。
『お願い、たかこさん、出させて』
ニコニコっと笑ったたかこさん。
『よく我慢したね。じゃあいいよ』
ビュビュビュッ!
ソファーに座る俺の、目線の高さまで吹き上がった精子。
ソファーにボタボタボタッと音をたてて、吹き上がった精子は落ちた。
『いっぱい出たね?男の子はこうじゃなくちゃ』
たかこさんは、チンコをきゅっと摘み、さらにチンコの先から精子を絞り出した。
最初はたかこさんちにいって、たかこさんにオナニーを見せる、またはたかこさんに手でしてもらうだった。
何回目か、たかこさんちに行ったとき。
例によってDVD見ながら俺はオナニーを始める。
それを見てオナニーを始めたたかこさん。
食い入るように見ていた俺に、たかこさんがいった。
『もっといいことしてあげるね』
テーブルにうつ伏せになるよう言われ、テーブルの足に、両足太ももをベルトで固定され、お尻を突き出すような格好をさせられた。
上半身はテーブルにうつ伏せの四つん這い状態。
両手はテーブルに抱きつくように、やはり固定された。
何される?不安な俺。
お尻の穴に、何か冷たい物を塗られた。
びっくりして動こうとしたが、動けない。
5
投稿者:ゆう
2017/06/19 12:35:31    (zBM0wOi0)
『え?何するの?』
首をひねり、後ろを見る。
たかこさんはニコニコしながら、手に何かを持っていた。
『動かないでじっとしててね』
再びお尻の穴に、何か冷たい物を塗られた。
されるがまましか出来ない俺。
『お尻にね、指入れるから力抜いてね』
え?お尻に指入れる?
びっくりしたが動けない。
ニュ~ッ!
『あっ!』
つい大きい声が出た俺。
『痛い?』
『痛くはないけど、汚いよ!やめて!』
『汚くないようにしてるから大丈夫。変な感じだろうけど我慢して』
お尻の穴の中で、たかこさんの指がくねる。
すると、チンコがこれまでないくらい、痛いくらいにビンビンになっていた。
たかこさんはチンコを触ってるわけではないのに、今にもチンコから精子が飛び出そうになっていた。
『たかこさん、出そう』
テーブルに四つん這い固定されてる、情けない格好。
ふふふと微笑むような、たかこさんの声が、背中越しに聞こえた。
なおもたかこさんの指が、お尻の穴の中でくねる。
『出しちゃっていいよ』
いつもなら寸止め、我慢させるのに、そのときは違った。
奇妙な快感に、身体が震えた。
そして射精。
『触ってないのに、出ちゃったね~』
何をどうされて射精させられたのかがわからない俺。
手も足も解かれた。
テーブルの下には出た精子が飛び散っていた。
何をしたのか、たかこさんに聞いた。
お尻に塗られたのはローションみたいなやつ。
手にぴっちりの手袋をして、人差し指一本入れられていた。
『ちょっと違った感覚で、よかったでしょ?』
たかこさんはニコニコしていた。
俺は戸惑っていた。
たかこさんはそれがわかったようで、テーブルをどかして、飛び散った精子を指さした。
『ほら、こんなにでちゃってるんだから。よかったのよね』
確かに違った感覚でよかった。
それからは自宅でも自分でお尻の穴に指入れながらこするオナニー。
たかこさんちでは、たかこさんにお尻の穴をほじられながら。
指がローターになったり、細いバイブになったりもした。
そんなことされてるうちに、たかこさんとセックスがしたい、そう思うのが普通。
実際、たかこさんにセックスを何回もお願いした。
でもたかこさんは、セックスだけはさせてくれなかった。
フェラは何とかお願いしたら、してくれた。
たかこさんは、セックスをさせない理由を、こう説明した。
6
投稿者:ゆう
2017/06/19 12:45:00    (zBM0wOi0)
男の子が気持ちよく、射精してる姿を見るのが好き。
セックスだと身体が近すぎて、男の子が気持ちよさそうにしてる全体が見えないから、そういった。
今考えると、たかこさんはショタだったんだろう。
中学三年のとき、たかこさんとのことが二年過ぎたあたり。
引っ越しすると、たかこさんに言われた。
どこに引っ越すのか聞いた。
たかこさんはきちんと答えてくれた。
遊びにいっていいか聞いたら、いいよと答えた。
にもかかわらず、引っ越ししたあと、教えられた引っ越し先に遊びにいったら、全然違う人が住んでいて、たかこさんは嘘をいったことを知る。
それ以降たかこさんとの接点はない。
7
投稿者:ゆう
2017/06/19 15:47:58    (zBM0wOi0)
近所には、俺と同い年、または年が近い男子は数人いた。
でもたかこさんは、そいつらには手を出していないようだった。
当然のことながら、秘密厳守を約束させられた。
たかこさんの好みに俺が合致しただけかも。
たかこさんは俺をよく拘束した。
書いた通り、テーブルに四つん這い固定とか、立たせて両手首を天井から吊されたベルトで固定されるとか、色々やられた。
お尻の穴は、初めてされてからはとことんほじられた。
ベッドにやはり仰向け、大の字に拘束されて、お尻の穴にローターやらバイブ突っ込まれて放置。
射精するまで放置される。
当然自分の手は使えない、たかこさんも黙って見てるだけ。
目隠しされたこともあった。
俺はたかこさんの胸やあそこを触らせてもらったり、舐めさせてもらったりしたことはあった。
でもそれで俺が興奮してくると、必ず距離を取る。
まさに俺が気持ちいい、射精の瞬間を全体的に見るための距離だった。
フェラもそうだった。
何回かお願いし、フェラを初めてしてもらったときだ。
その気持ちよさに、たまらず早々と射精。
口に出してはいけないと、とっさに腰が引けた俺。
精子はたかこさんの顔に注がれた。
たかこさんは射精の瞬間を、全体的に見ることが出来なかったわけで、少しつまらなそうな顔をして言われた。
『ほらもう!出ちゃったじゃない』
出るときはきちんと言いなさいが、たかこさんの鉄則だった。
我慢に我慢を重ねなさいもそうだった。
我慢すると、俺は小刻みに震えながら、射精を我慢する。
その様子をたかこさんは、目を輝かせて見ていた。
拘束され、お尻の穴をほじられ、時々チンコをこすられ、または放置され、射精を我慢、我慢して、解放されたように射精するのを見るのが、たかこさんの性癖なんだと思う。
中三のとき、たかこさんは引っ越した。
引っ越し先を嘘ついたのは、おそらく俺に飽きたからだと思う。
声変わりもした。
チンコに毛もはえた。
身長もぐんと伸びた。
男くさくなった俺は、たかこさんの好みではなくなったのだろうと、今は思う。
おそらく、引っ越しした先でも、誰か可愛い男の子を物色していただろう。
たかこさんはその性癖のためか、ご近所の人にも勤め先は語っていなかった。
俺も当然知らないし、聞いても答えてもらえなかった記憶がある。
正確な年齢すら知らない。
当時母は40をちょっと過ぎたあたり。
それより少し下だとしか知らない。

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