2017/06/19 11:02:32
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たかこさんは俺に立つよう言った。
ジャージズボン、ブリーフを下げられ、チンコ丸出しにされた。
『え~?まだ毛も生えてないんだ』
マジマジ見られて恥ずかしい。
『あ、ちょっと先、見えかけてるね』
たかこさんは人差し指と親指で、チンコを摘み、少し動かした。
『あ、剥ける、剥けるね?剥いていい?』
俺はチンコの先が、剥きだしになってなきゃいけないことは、知識では知っていた。
でもオナニー経験ない俺、剥いたこともない。
『剥いちゃうね』
包皮が押し下げられ、俺自身初めてみた、自分の剥きだしチンコ。
その先っぽを触ったたかこさん。
『カスだらけだね?ちょっとこっち来て』
手を引かれ、連れて行かれたのは風呂場。
たかこさんはチンコにボディソープを塗り、チンコを洗う。
もうダメだった。
『たかこさん、出そうなんです』
たかこさんは、チンコから手を離す、シャワーの蛇口をひねる、チンコの泡を流した。
そして再び、チンコを人差し指と親指で摘み、こすられた。
『出る』
そう言うとたかこさんは、また手を止めた。
『我慢して?なるべく我慢するの』
たかこさんはチンコの先に、人差し指の先をくっつけて、また離した。
チンコの先と、たかこさんの人差し指の先、透明な糸が光った。
今度はたかこさん、俺の右手を取り、自分でチンコを掴むよう指示した。
チンコを掴んだ。
手を動かすよう言われ、動かした。
『もうダメ』
たかこさんは、俺の手を掴み、俺の右手の動きを止めた。
でも込み上げてくるもの、今度は我慢出来なかった。
俺の右手の動きを止めようと、俺の前に入ったたかこさんのシャツに、精子が降り注がれた。
『あ!あ~あ!』
たかこさんはシャツを引っ張り、出た精子を見ていた。
『ご、ごめんなさい』
シャツを汚したことを謝った。
『いいわ!最初だから我慢してって方にも、無理があるよね』
たかこさんはニコニコ顔に戻った。
たかこさんはシャツを脱ぎ、ブラ姿になった。
その谷間に目がいった。
チンコはまだ勃起していたが、風呂場の窓の外は、日が陰りだしていた。
『もう帰らなきゃね』
たかこさんはチンコをまたシャワーで流す、タオルで拭いているうちに、ソファーに置かれたジャージズボンとブリーフを持ってきてくれて、それをはいた。
『また遊びにきてね?エッチなDVD見にきてもいいからね』
俺は帰宅した。
母に遅かったねと言われ、友達と喋ってたと嘘をつく。
母の顔を見れなかった