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1
2017/06/07 17:17:23 (c9132n9w)
盆明け最初の土曜日、S子秘書から呼び出され会社から
離れた焼鳥屋で待ち合わせ。

S子秘書:「お休み返上で仕事だったらしいわね。
      無理してるんじゃ無い? 設計から人事に
      人、足らないってクレーム出てるってよ。」

 私:「大丈夫です。適当に発散してますから。
    S子さんは?」

S子秘書:「私? 常務の接待ゴルフに付き合わされたわ。
      私たちの宿命ね。ホステスみたいなものだから。

      そんな事より大型の新プロジェクト、本決まりよ。
      支店から君の応援要請があったらしいわ。
      設計のお偉いさんは人員不足だって断った
      そうだけど、常務のい一声で決まり。」

Fの話を思い出し、業務命令なら行きます。と笑いますと、

S子秘書:「終われば、昇進よ。失敗すれば支店勤務。
      だから嫌がる人ばっかりなの。冒険したく
      ないのよね。
      私、期待してるわ、帰りを待ってるから。」

知ってるとも言えず、何処の何ですか?と問います。
そこまでは言えない。週明けに呼ばれると思うわ。と
別の話に移り、呑み、泊まれる?と聞かれますので外泊届
出して来ました。と舌を出します。

ホテルに入り、一緒にシャワーを使います。洗って貰い
洗ってあげて、ビールで又、乾杯。
彼女、居ても居なくてもいいから私とも仲良くして。私に
出来る事は何でもしてあげるから。と抱き付かれ、有難いな。と
思います。
前は楽しめなかったS子さんの躰を摩り、舐め引き締まりながらも
柔らかく弾力のある乳房を揉み、蕾を吸い、転がしながら
手入れされた下毛を摘み、サワサワと玩んでキス。
舌を突き入れ、口蓋の上を擽って歯茎を舐め摩り舌を吸いだして
絡めます。

S子秘書:「アァン、ウ~ン、上手。どこで覚えたの?
      学生時代、遊んだ? 」

 私:「本で。S子さんに悦んで貰おうと思って、勉強して
    おきました。」

馬鹿ね。と又、キス。耳朶を咬み耳口に舌を差し入れ、
息を吹きかけますと身震いし、そこは駄目、感じ過ぎるわ。
と喘ぎます。首筋に舌を這わせ肩先を咬んで、背中を舐めて
尻タブを揉み上げながら両の尻タブを割って尾骨から坑口まで
舐め、洞口手前で止めます。

S子秘書:「どうして辞めるの? もう。意地悪ね。」

一休みしましょうか。とソファーで煙草を咥え焦らしますと、
煙草、吸ってた? 悪戯です、殆んど吸いません。と
吹かします。S子さんはソファーの前に屈み、モノを
掴んで噴出口から滴る液を舐め、アタマを吸い舐めて
喉の奥まで含み、吐き出して親指と人差し指で棒の横側を
挟み擦ります。どう?気持ち好い?と言いたげに上目で
見上げますのでコクンと頷き、抱き寄せてベッドに横たえ
脚を押し割って、アソコを舐め上げますと、一緒に。と
躰を回し、モノを咥え、皺袋を揉みますと快感が込み上げて
痺れます。私も突起に舌先で突っつき、吸い擽りシーツまで
濡らす程溢れる液を味わい、尿口を舐め焦らした洞口に
舌を差し入れますと、S子さんの腰が浮き上がります。

S子秘書:「気持ち好いわ、脚が痺れてるの。
      それにしてもビックサイズね、お口に入り
      きれない。カチンカチンだし。」

外の襞、内の襞を触れるか触れないかの擽りをしますと
好い、それ好い。と善がり、尿口を突っつきますと、
そんなとこ感じるなんて、ウゥ~ン。と腰を捩ります。
洞口を舐め回しながら、指を差し入れ掻き回し、顎で突起を
刺激します。

S子秘書:「ア―ッ、駄目駄目! 出そう、出そうー。
      逝く―――ぅぅっ~。」

何?何が出る?と口を離しますと、シャ―、シャ―と
オシッコが飛び出てシーツを濡らしますので驚きます。

嫌だー、あんまり好くって弛んじゃった。
      汚くて御免ね。恥ずかしい。」

初めて見た、ビックリしたけど汚くは無いよ。とそのまま
突き差し、夢中で抽送を繰り返します。

S子秘書:「アアッ、素敵よ。もっともっと頂戴。
      中が擦れてとっても好いの。ウゥッウッ、
      狂いそう、貴方素敵。貴方の為なら何でも
      出来る―。ア~又出そうよ、どうしよう。
      好い、好い!逝くわ、出る!出る!逝く―!」

モノを咥え込んだまま、勢いよくビュービューと噴き出します。
洞口が締りますと、吹き出しが止み、弛みますと噴き出します。
不思議な感覚に、私もお腹に噴出。S子さんは大の字で
動きません。S子さんの液と尿、私の白い液で2人の身体は
ベトベトです。
さすがにS子さんは起き上がれず、私が後始末をします。
息を整えてから又、2人で洗い合います。

S子秘書:「初めての時驚いたのよ。前、付き合ってた人も
      大きかったけど、貴方のは群を抜いてるわ。
      仕事も、ここも、……ネッ。」

 私:「仕事もここもビックかは私の判断する事じゃ無いし
    求められれば応じるだけ。  もう一度する?」

と揶揄いますと、馬鹿、壊れちゃう。と2人で笑います。
シーツ汚しちゃったから帰ろ。と言い、テーブルに千円を
置いてS子秘書の部屋に泊まります。



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2
投稿者:(無名)
2017/06/09 05:47:08    (oHd4isVj)
S嬢落ちましたね!
続きをお待ちしています。
3
投稿者:H君
2017/06/09 15:39:09    (za6XzIBn)
週明け、課長に呼ばれ常務室に行きます。部長も
居て、物々しさを感じますが情報を得ていましたので
落ち着いて話を聞きます。
大学の大規模な新築の見積もりからのプレゼンで、
まだ入札参加の段階だ、地盤調査から設計仕様、
使用資材、外装イラストまで全工程のプレゼンになる。
支店の要員では心もとない、本社設計部の面目にかけて
成功させて欲しい。君は支店長と同格の権限を持つ事
になる。必ず入札を取って完成まで頑張ってくれ。
と檄を受け、重責だと思います。

課長から転属ではなく、本社からのヘルプで入札
出来ても支店の成績で、私の考課に影響は無いと
言われます。
赴任前の金曜日、E菜と食事をしてホテルへ。
毎週月曜は報告で、本社出勤だから逢える。と話し
成功させて早く戻って。と懇願され、2回楽しんで
別れ、土曜日は総務のF、営業のK、研究所のSの
同期で呑み、激励されます。
日曜日の昼前、久し振りの街に着き、取敢えず指定された
ホテルへ。昼過ぎ、S月の家に土産を持って挨拶に
訪ねます。お母さんが迎えてくれますがお父さんは
留守、S月も大学で帰りは遅いと言います。お母さんが
ソワソワしますので、では、これで。と帰ろうと
しますが、袖を掴まれ、せっかくだから上がって。
と居間に入ります。
仕事や会社の話をしながらコーヒーを頂きながら
お母さんを見遣りますとソワソワした理由が解せます。
薄いワンピースの下はノーブラで、お椀型の乳房が
盛り上がり蕾が突き出て悩ましく、そそります。

 私:「お父さんは仕事、忙しい様ですね。」

お母さん:「相変わらず、出張ばかりで家に居ない方が
      多いわね。母子家庭みたいよ。
      S月も勉強勉強で帰りが遅いし。」

と寂し気ですが、

お母さん:「向こうで彼女、出来た?
      寮暮らしは窮屈じゃ無い?
      食事は美味しいの?」

と質問攻めで、落ち着かない様子です。
お昼、ソーメンだけど食べていって。と台所に立った
後ろ姿に下着が透けて見え、堪らず後を追い後ろから
抱き締めます。お母さんは覚悟していたのか抗いません。

首筋を唇でついばみ、乳房を揉みし抱きますと、
フ―ッと息を吐き顎が上がり、後ろ手でモノを探り
ますが、まだ元気が有りません。
お母さんの後ろ手が忙しなく動き、チャックを下げ
モノを引っ張り出して握り、擦ってうっとりして
徐々に硬くなり大きくなったモノを確かめて振り向き
膝を着いてモノにキスをします。
そそり立ったモノはなかなか前に倒れず、お母さんは
上から喉奥まで呑込み、吐出しジュルジュルと音を
立てて吸い、夢中で頭を上下させています。
年上の女性が跪き、私のモノを咥え、舌を這わせる姿を
見下ろして、快感を覚えます。
お母さん。と呼びますとベルトを外し、ズボンを
下げる際、モノが引っ掛って跳ね戻り、パンッと
音がします。凄い。と感嘆し、自分で下着を抜き取り
抱き付きますので、尻タブを引き上げ両足を腰に
巻き付けさせ立ったまま挿入。濡れに濡れたアソコの
液が私の皺袋を伝って太腿まで滴って濡らします。

お母さん:「ウゥッ、胃袋が飛び出そう。ア~ッ。
      忘れられなかったの、好いわー、
      この太いのが忘れられないのよー!」

繋がったまま居間に移り、組み敷いて差し入れ、
抜き、捏ね回してお母さんの善がり顔を楽しみ

 私:「苦しそうだから止めましょう。」

と抽送を繰り返しながら意地悪を言いますと、

お母さん:「駄目―!止めないで、苦しくなんか
      無いの、好いのよ、気持ち好いのー。
      ハァーハッハッ、ウゥ~ン、
      もっと! もっと!
      ア~ハッハッ、好い!逝く――!」

洞口が締まり、折られる様に上下違う処が締ります。
腰に巻き付けた両脚には、こんな力があったの?と
思うほどに締め付けられ、お腹がビクビクと跳ねて、私の
下で悶えます。
両脚がバタンと落ち、力が抜けて大きく息を吐き出した
処で繋がりを解き、裏返して膝を立てさせ後ろから
突き刺します。

お母さん:「ア~ッ、まだ逝って無いのね。
      逝くまで突いて頂戴。私の中で逝って。
      素敵よ、張り裂ける感覚が好いの。
      痺れる~、又、又逝くわ。
      ア~好いー! ウッギィー!」

隣家に聞こえる程の善がり声をあげて、全身が痙攣する
姿に私も爆発します。浅い洞内に白い液が飛び出し
最後の一突きで洞口から溢れ、絨毯を濡らしますが
お母さんは構わず、モノに舌を這わせ、綺麗に汚れを
舐め取ります。
綺麗になったモノを離さず握り締めたまま、身を寄せて
来ますので、胡坐の上に座らせ横抱きで胸を揉み
蕾を指先で潰し、汚れたアソコに指を這わせます。
突起を摩り上げますと又、身を震わせて逝った様です。
シャワーを借り身繕いして帰り際、必ず又、来てね。
と約束させられます。

月曜日、支店に出勤し挨拶。営業のU課長に連れられて
母校に赴き、ゼミの教授に挨拶します。
来たね。元気そうで何より。と歓迎され嬉しさで
胸がいっぱいになりますが、現場の把握優先で
帰りに寄ります。と現場の調査に1日掛かります。
夕方、1人で教授室に行きますと補佐の女子研究員に
教授が渡す訳にいかないので。と分厚い封筒を
手渡されます。支店に戻り明日からの段取りをして
歓迎の食事会をして貰い、皆、和気あいあいと呑んで
解散。
ホテルで教授からの書類に目を通しますと、大学の
希望するイメージイラストや建て位置、階数、採光、
冷暖房設備等々、細かな要望書が入っています。
有難く、目が潤みます。
翌日から地盤調査報告書と古地図を取り寄せ、照合。
(詳細は割愛)
建屋位置を決め、地盤強度との理由を明記し、鋼材強度
重量計算等、支店担当者にお願いします。
そこまでしなくても、日数が掛かる。と反対する設計員
もいますが、通常の見積もり設計でやれるなら私が
ここに居る必要は無いです。と言い切りますと、
営業も設計も押し黙ります。
2週間後、プレゼンの日に本社営業部長とS子秘書が
が同席します。本社の本気度に支店長は緊張し萎縮して
います。1週間後の発表まで本社に戻りますが心配で
呑みにも行きません。

支店から落札出来た旨、報告があった。と設計部長に
褒められ、〇座に呑みに連れて行かれます。
〇座の高級クラブなど初めてで、着物やドレスの女性の
もてなしに感激します。ややしますと、営業部長とS子
秘書も来てコニャックやらを呑み、その美味さに
又、感激します。S子秘書はカウンターの隅に座り、
素知らぬ振りでバーテンと会話しています。

営業部長:「おい、H君。君、支店で活を入れたそうだな。
      支店長がビビッてたぞ。ワッハッハ。」

いえ、そんな事は有りません。と恐縮しますが、

設計部長:「いいんだ。本社のヘルプ要員を舐めて
      貰っちゃ困るんだ。それにしても良く
      一発で決めてくれた。よくやった!」

と褒めて貰い、嬉しさも頂点です。トイレに立ちますと
着物のお姉さんがタオルを持って待っています。
済みません。と言いますと秘書さんからよ。とメモ紙を
渡され見ますと、そろそろお暇しなさい。と書いて
あります。席に戻り残ったコニャックを頂き、
私はこれで失礼します。ご馳走になり有難う御座いました。
と挨拶しますと、営業部長が、オオ、そうか、工事に
入ると又行かなくっちゃならん。完成まで気を抜くな。
と真顔で言われ、酔いが吹っ飛びます。
設計部長が、腹空いたろう、オイ、S子さん
鮨でも喰わせてやってくれ。と言い、恐縮です。と
店を出ますと、S子秘書が、お疲れ様。お鮨に行こ。
と嬉しそうです。狭い路地のビルの間に押し込まれ
キス。舌を絡め合い、唾を交換し胸を揉みますが、
戻らなくちゃならないから食べよ。と豪華な鮨を頂いて
帰寮。
翌日、支店に出向き、落札のお祝いを述べますと
拍手で迎えられ、逆に礼を言われます。
夕方、高級ウイスキーを土産に教授を訪ね、お礼を
言いますと、手で制され、私の知らん事。と笑いますので
それ以上は言いません。すると女子研究員を指差して、

教授:「これは私の秘書みたいな娘だ。何でも聞き
    なさい。
    こっちに居る間、自由に使っていい。
    口は堅い。私が保証する。
    宿が決まったら連絡先を教えなさい。」

どういう意味か分からず帰社。
事務員に、今日からの部屋にご案内します。と歩いて
15分程のマンションに連れられます。2LDKの
広い部屋で戸惑い、事務員に、1人なのに広すぎます。
と言いますと、支店長が自ら決めた物件ですから
遠慮なさらずに。と答え、お掃除やお洗濯は私の
仕事ですから、宜しくお願いします。と頭を下げられ
困惑します。

翌日から下請け業者を集め、仕様書から委託金額まで
説明会の準備に掛かります。指定業者のリストを
貰いますが期間に間に合いそうも無く、地元の業者に
参加を申し入れする様に提言しますが、営業から
取引業者に仕事を回したい。と反対され、工期が
間に合わなかったら違約金取られるんです。主だった
工区は任せますから、お願いします。と強硬に訴えますと
支店長がOKを出してくれて1件落着。

F研究員に情報を下さいと候補業者の名簿を渡します。
土曜日の夜、部屋にF研究員が来て名簿を返され、
お礼に食事に誘います。
食事を取りながら、

F助手:「Hさんて優秀な学生さんだったんですって?
     先生が自慢してたわ。隅々まで目が届くって
     おっしゃってた。今回も大学の工事、
     任されたんでしょ。凄いわ。」

買い被りですよ、皆の協力が無いと何にも出来ない
木偶の棒です。と笑い飛ばしワインで乾杯します。
明日は休みだから呑んで憂さを晴らしましょ。と
杯を重ね、紅くなった愛らしい顔で又、ご馳走して
ください。と微笑み、帰って行きます。

新規参入業者も加え営業主体で説明会が開かれます。
受注に至る経緯と、工事に関する説明がされ質疑が
出され、私の出番です。プロジェクターを使い応答し
地盤調査から基礎工事が画一でなく、鋼材、強度の
異なる資材使用の理由、強度、単価計算等等、丁寧に
説明をします。
3日後に参加の可否の連絡をお願いします。と閉会。

次の日、ママから連絡が有り自宅を訪問します。
こっちに来てるの、よく分かったね。と言いますと
パパから聞いたのよ。と睨まれます。
中に通されますと、パパが神妙な面持ちで座って居て
パパが、
  説明会に行って私が居たので驚いた事。
  この工事の責任者で、是非参入したい。
  優先的に利益の取れる工区を貰えないか。
  この工事を機会に私の社と下請け契約をしたい。
等、捲し立てます。私は、
  施工計画書に載っとって堅実に施工して頂ける
  業者を選定しなければならない立場である事。
  各社の持つ技術が生かされる工区を割り当てる
  つもりである事。
  工期を守れる企業体である事。等、懇切丁寧に
説明し、疑問が有れば支店に来て説明を受けて、
私に出来る事は協力します。ただ、癒着と疑われる
事は双方に問題が生じますから、私とパパだけの
話しにして下さい。とお願いします。
仕事の話は打ち切って食事を頂きながら、T美は?
と聞きますと、図書館よ、遅くなるわ。とママが
教えてくれます。
翌日からパパが施工担当者と支店通いを始めますと
支店長が、あそこ、1番熱心だな。と評価しますので、
ホッとします。
パパに支店長を呑みに連れ出して下さい。
とお願いしますが、接待してとは言いません。
土産は駄目、車代は無地封筒で。と独り言を言いますと
ママが、大人になったわ。パパ、負けてるわよ。と
揶揄いますが、S子秘書の教育のお陰です。

無事パパの会社も施工業者に加わって、工事が始まります。
私もパパも忙しく、工事話はしますがなるべく、
接しない様に気を配ります。
金曜の夜、部屋に戻りますと支店の事務員が洗濯機を
回していますので、そんな事しなくていいんだ。
遅くなるから帰りな。と言いますが、仕事ですから。と
洗った物を干し、ベッドのシーツを換えて、
掃除機、かけておきました。と上目遣いで見詰められます。
お礼に、食事を。と連れ出し、近くの小料理屋に入ります。
カウンターが満席で、小上がりで乾杯します。
カウンターの男性がトイレに立ち、見遣りますと、
S月のお父さんで、隣には綺麗な女性。思わず顔を
隠し、食事を済ませ店を出て、嫌がる事務員を車に
押し込み帰します。
S子秘書に、社内の娘に手をだしちゃ駄目。出世を
棒に振った人、沢山いるし特に秘書たちは玉の輿
狙いだから絶対駄目。と釘を刺されていますので、
守ります。




     







4
投稿者:(無名)
2017/06/11 02:04:34    (.kRwXHtv)
いいね!読んでて楽しい。
5
投稿者:H君
2017/06/14 15:28:41    (UWtOHmKB)
2月、工期も最終段階です。早く終わらせて
養生期間をチェックに当てたいと発破を掛けますが、
支店のU課長推薦の業者の工区が遅れを来たし、
支店長に、他の業者を助っ人に。と提言しますと、
U課長と2人で社外へ。1時間程で戻り、急がせるから
待て。と保留されますが間に合わないと判断。
パパに現状を伝えますと、パパの会社で準備するから
GOサインを待つ。と言ってくれます。
月曜の朝、本社で進捗状況を報告しますと、設計課長が
マズいな。上と検討するから待ってろ。と言います。
夕方近く、監査に行くから君は、戻って居なさい。
と訳ありです。3日経っても現状が変わらず悩みます。
金曜日、支店長と現場事務所で遅れ状況の確認をして
いますと黒の高級車が止まり、E菜が降り後部ドアから
常務と設計部長が降りて来ますので走って、挨拶をします。
支店長の慌てぶりが尋常でなく、寒いので中にどうぞ。
と手を指しますが、常務が遅れた工区を指差し、
この時期に何で重機が動いてるんだ。と問われ、
支店長が1社が遅れています。と汗を拭き拭き答え
ますと、常務が、H君、君に全権を委ねた筈だな、
大至急対処しなさい。と言われ、はい、早急に。と
事務所に走り、パパに電話。常務に来週からヘルプ
出来るところが有ります。宜しいでしょうか?
君に一任したんだ、任せるから間に合わせるんだ。
と意味有り気に言い帰って行きます。
支店長もH君、頼む。と支社に戻って行きホッとします。

F助手を呼び出し、経過報告書を教授にとお願いし、
食事。明日明後日と休みを取ったのでとお酒を
付き合わせます。気が弛んだのか酔いが回り、部屋に
帰り爆睡。
土曜日の朝、パパに会いに行きますが留守で、ママ
だけです。

ママ:「パパ、喜んでたわよ。H君のお陰だって。
    お礼しなくっちゃって言ってたわ。
    何したの?」

何にも。と言いママに抱き付きキス。
駄目よ、T美が帰って来るわ。と逃げます。
パパに用が有ったけど月曜でいい。実家に帰る。と
T美に会わず、その足で帰省。父と母に早いクリスマス
プレゼントを渡します。仕事の事を話して聞かせ、
パパと仕事で一緒だとも教えます。
夕方、K子を呼び出して食事。お互いの近況報告をして
空いたビニールハウスでキスして別れます。
そのまま夜、戻り、駅を出ますと買い物客で溢れています。
冬物のコートを買い、ぶらついていますとU課長と
事務員が談笑しながら歩いていますので身を隠します。
歩く方向が同じで、離れて歩きますとサングラスに
帽子、ジャンパーの襟を立てた男が後についています。
様子を覗ってますと時折写真を撮っていますので
まさか、と思いながら初めての焼鳥屋に入りますと
女性客で溢れていますので出ようとしますと奥から
Hさん!と声が掛かります。支店長の奥さんです。
赴任時に挨拶に伺い東京土産を渡した時以来で、
6人グループで飲み会よ、混ざって。と手招きされますが
イエイエ、ごゆっくりどうぞ。と言いますが無下にも
断れず、末席に座り、皆に紹介され、恐縮しますが
ビールを注がれ一気飲みさせられます。
よく観察しますと皆、品のいい女性たちで支店長の
奥さんが年長で、私の隣に座る女性が若年みたいですが
それでも20半ば。皆呑んで騒ぎますが、隣の女性は
余り呑みません。何の集まりですか?と聞きますと、
マンションの奥様会なの。旦那様方、違う会社の偉い
方ばっかりで私なんか参加出来る会じゃ無いんだけどね。
と小声で教えてくれます。私、明日仕事ですから
帰りますね。と言いますと、私も帰りたい。どっかで
ご飯食べましょ。と時間をずらし待ち合わせする事に
して奥さんにお礼を言って店を出ます。30分程で
遅くなったわ、待った? いいえ、大丈夫です。と
少し歩いて、小さなクラブに入ります。さっきの店から
気になっていた、ミニスカートから覗くムッチリした
腿が魅力的です。
Hです。私R子。と名乗り合い乾杯します。
呑み話しながらR子さんの背もたれに置いた手に
R子さんの背中が触れだし、酔うほどに押し付けられて
トイレから戻り座り直した時、掌を腰に回しますと、
少し早いんじゃ無い?と睨まれますが意に解さず
指に力を込めます。

R子さん:「会ったばかりなのに…。
      私、旦那様居るのよ、それに年下でしょ、
      手が早いのね。」

 私:「どうこうしようって思ってません。
    素敵な女性が隣に居れば、触りたくなるのが
    男です。済みません、気を悪くしたのなら
    止めます。」

手を引き、
R子さん:「H君、優秀なんですって? さっき
      うちの本社から応援に来てる若者なのって
      言ってたわ。」

 私:「そんな事有りません。たまたま来ただけで
    飛ばされたんですよ、きっと。
    もう戻れないで此処に居るかも知れません。」

と適当な事を言いますと、大丈夫よ。と励まされ、
又、乾杯。 R子さんは26歳、旦那様は10歳年上で
有名電器メーカーの営業課長で何県も統括し、家に
居る事が無いから来たくも無い会に参加して鬱憤晴らし
するの。とぼやきます。
土曜なのに居ないんですか? 聞きますと、会社の
人たちと温泉で呑むんですって。と吐き捨てます。
ボックスが空いたと、客が踊る間をすり抜け隅の席に
移り、スローテンポの曲の時、私も踊りたい、踊ろ。と
手を引かれフロアーに。    
私の手はR子さんの腰とお尻の間に置き、R子さんは
私の首に両手を回します。意外と背が高く、私の口元に
R子さんの耳があり、小声で話しながら踊ります。
胸の膨らみを感じ、胸、大きいんですね。と囁きますと
そお?でも旦那様に褒められた事ないもの。
と押し付けてきます。他の男は?と問いますと、
旦那様しか知らないの。女子大出てすぐ結婚しちゃった
から。 そうなの。と席に戻り腰に手を回しますが、
嫌がりませんので、引き締まった躰を摩ります。
 (彼女は居るの? 結婚するの?) 
 <向こうにいますけど、結婚はまだ考えてません。>
 (そうなのね。まだ早いよね。)
ミニスカートから覗く太腿に手を置き、会話しながら
摩りますが拒否せず、R子さんも楽しんでいる様です。
 <旦那様以外の男に触られるのはどんな感じ?>
 (複雑ね、イケない事してる筈のに悪い事だって
  思わないの。ゾクゾクするわ。)
 <もっとイケない事しようか。>
と試します。
 (嫌よ、こんな所で恥ずかしいわ。何言ってるの。)
と言いながらトイレに立ち、戻りますと素足です。
私の陰になる席に座らせて、フロアから見えない様に
太腿を楽しみ、スカートを捲りますとスカートを手で
押さえますが私の手は自由で、拒否する気配は無く
腿の付け根まで摩り、
 <よし! 期待してるな。>
と確信します。私もトイレで下着を脱いで戻りますと
ホステスさんが何かご注文ありますか?
と来ますので、ビールをお願いし届くのを待って、
 <旦那様以外のモノに触った事有る?>
 (え? 無いわ、旦那様が初めての人だって
  言ったでしょ。高校も女子高だし大学も女子大で
  親も厳しかったから。)
 <じゃどうぞ。>
手を取ってモノに被せます。濡れた瞳を向けて
ソーッと包み込んで動きません。
帰ります。と会計を済ませ、店を出ますと
 (どうするの? ここら辺でウロウロしたくないわ。)
 <そうですね、離れましょう。>
タクシーを拾い、街はずれにあるカップルが多いと
聞いてる公園で降ります。中を散策しますと、
其処此処にカップルがキスをしたり、女性の胸を揉み
摩ったり、木陰では男性の前に膝まずいて口に咥えて
いたり刺激的な光景です。
 (皆凄い事してるのね、私怖いけど2人だから
  平気。人の情事見るの初めてだわ。)
R子さんを木陰に押し込み立木に押し付けてキスを
しますと、R子さんは堰を切った様に舌を絡めて来ます。
ロングコートの前を割り、スカートをたくし上げ、
尻タブを摩りますと、
 (こんなとこで恥ずかしい、見られたらどうするの。)
 <R子さんの綺麗な躰、見せ付けて自慢すればいい。>
 (私、自慢できる様な躰じゃ無いわ。)
セーターの裾から手を差し入れ、ブラ越しに揉み摩り、
 <大きなオッパイですね、ひん暖いて見てみたい。>
言いながら、ズボンから引き出したモノを握らせ、
ノーパンのアソコに指を這わせます。
既に濡れてクチュクチュと音がし、嫌々をしますが 
モノを握った指に力が込められ、ハァーっと溜息をつき
 (アー硬い、おっきくて指、回らない。こんな
  オチ〇チ〇、あるのね。)
とウットリしています。
公園の奥の方で大きな声がしますので見遣りますと
パトカーらしい赤い回転灯が何個も見え、痴漢だ。と
声が聞こえて来ます。R子さん、出ましょう。と
公園を後にし歩きますと、
 (もうこんな時間、帰らないと。)
私も気が削がれ
 <有難う御座いました、楽しかった。>
 (今夜の事、忘れて。私どうかしてた。でも…。)
と何か言いたげにタクシーに乗り帰って行きます。
 

4月、突貫工事で何とか完成し、養生期間に様々な
チェックに連休も休めず現場事務所と支店、本社と
行ったり来たりの生活。
E菜と逢う回数がめっきり減りますが連休中の土、日
温泉に泊まり素晴らしい躰を堪能します。
私が教えた事の無いテクニックで楽しませてくれ、
悦楽の時間を過ごして、又ね。と駅まで送ります。

7月末の金曜日、引き渡しセレモニーに社長以下、
重役が列席して緊張します。
終了後社長からねぎらいの言葉を頂戴し最敬礼。
秘書室長のT香さんから分厚い封筒を渡され後で
見る事。それと支店のメンバーとの飲食は控える様に
言われます。
夜、支店全員で食事会が開かれますが、私は部外者
ですのでと遠慮し、部屋で封筒を開きますと
指示書と札束が入っており、教授への謝礼で、会社から
では無く問題になる物でもないので教え子の私から
渡す様にとの内容が記されています。
マズいだろ。と思いますが、社命とあらば従わざるを
得ません。更に、10日間の特別休暇を与えるとあり、
如何しようと思います。
夜、先日の焼鳥屋に向かう途中、食事会を終えた支店
の連中が歩いています。やり過ごして焼鳥屋に入り
ビールと焼鳥を注文しますと隣のカップル客の女性が、
ここはモツ煮も美味い。と教えてくれますのでそれも
注文しビールを呑みます。地元の人じゃないよね。
と聞かれ、仕事で来てます。と応えますと男性が、
仕事何。 建設屋です。 そうか、俺たちは電器屋だ、
出張と飲会ばかりで家に帰れん。と高笑います。
私は来週いっぱいで戻ります。と談笑し名刺交換。
そこに女性客3人が来店。あら、Hさん今晩は。と
声を掛けられ振り向きますと、マンション奥様会の
メンバーです。先日はご馳走様でした。とお礼を述べ
ますと今度は、〇さん、どうしたの?Rちゃん
待ってるわよ。とカップルの男性に声を掛けます。
途端に女性が私の方に顔を向け、話しかけて来て
男性とは知らない振りをしますので、ピンと察しが
つきますので、呑んで呑んで。と私のパートナーの
振りをします。男性も1人の様に振舞い奥様方と奥の
小上がりに座りましたので、帰ったら。と言いますと
一緒に居て。と乾杯しR子さんの旦那様か。と思い
ながら呑みます。1時間半程で奥様方と旦那様が
一緒に帰って行きますと、私彼の部下でE芽、奥さんの
いる彼と仲良しなの。 そうですか。 でも好きだとか
じゃ無いのよね、何となくの関係かな。とあっけらかんと
話しますので、そういう関係もいいんじゃないですか。
と適当に話を合わせます。
E芽さん、電話。と女将さんに呼ばれ、何やら話して
戻り、家から出られないから帰れだって、失礼しちゃうわ。
とお冠です。そろそろ帰りましょう。と会計を済ませ
店を出ますと、御免ね、払って貰っちゃって。と
礼を言われますが、いいんです、大した額じゃ無いから。
と笑いますと私の部屋で呑み直さない?と誘います。
送り狼になりますよ。と目を覗きますと、

E芽さん:「ウフッ、いいわよ、食べられても、
      どうせ居なくなる人でしょ。それに
      今夜の予定、潰れちゃったし。」

タクシーでアパートに付いて行きます。
氷とウイスキーを出され、呑んでて。とシャワーを
浴びに行き、入れ替わりに私もシャワーを借り、
出ますと男物のバスローブを持ったE芽さんが待って
いて着せてくれ、E芽さんの短いピンクのバスローブが
そそります。E芽さんが、氷を含んだままキスを
して来て、その冷たい感触が新鮮です。
そのまま押し倒され、キスをしながらローブの前を
開けてモノに手が伸び握ります。エッと声をあげ
顔をモノに向け凝視し、

E芽さん:「エッエッ、何これ、こんなのお目に
      掛かった事無いわ。チョットー凄いわ、
      〇さんの倍ちかく有るわよ~。」

 私:「普通だと思うけど、他の男のモノ見た事
    無いから至って標準だと思う。」

良く見せて。とマジマジと見つめて、硬さを確かめたり
引っ張たり袋を伸ばしたり指で輪をつくって回らない
と言います。弄られて硬さを増したモノにフ―ッと
溜息をつき、こんなの相手にしたら壊れちゃう。と
握ったままウイスキーを煽ります。
私もグラスを片手にE芽さんの胸に手を伸ばし、柔らかく
重量感のある大きい乳房を揉みながら呑みます。

E芽さん:「私まだ25よ、結婚もこれからだし
      こんなの経験したらお嫁に行けなく
      なるー。」

同い年かー、K子とはエライ違いだ。と考えていますと
氷で冷たくなった口でモノを咥え、気持ちいいでしょ。
とアタマを舐め回し、首を上下させ棒を摩り顎が
外れそう。と言いながら口を離しません。
男が居るわりにテクニックに欠け、旦那様の経験も
知れたもの。とがっかりです。
ベッドに寝かせますと乳房が横に流れて張りが
有りませんが蕾は大きく飛び出て、唇に挟みますと
コリットと甘暖みがいのあるピンクの突起です。
気持ちいいわ、もっと噛んで。と私の頭を乳房に
押し付け腿を擦り合わせますので、濃いめの下毛を
摩り、脚を割ってアソコを観察しますと、下毛が
洞口の方まで茂み、卑猥です。指で割れ目を裂きますと
割れ目の奥は充血して朱くヌメ光り、割れ目の先の
突起は小指の先程もあり、包皮から顔を出して吸い
出されるのを待っている様です。
唇で挟み吸い出しますと、ア―ッ好い、そこ感じるの。
と腰をモジつかせ私の顔に擦り付けて来ますので、
舌先で包皮を暖いて、思いっ切り吸い上げ舌先で掃き
擽ってチョンチョンと何度も突っついて遣ります。
 (ウゥッ、こんなにされるの初めて、ア~逝く!)
と腰を突き上げて身を震わせています。
落ち着きを取り戻した頃を見計らい、サイドテーブルの
グラスの氷を洞内に押し込みますと、ヒッと呻き
自ら脚を折り曲げ大きく開いて、舐めてと言わん
ばかりです。突起から尿口を舐め、冷たい洞内に舌を
差し入れて洞口を擦り回し、溢れ出るヌメリ液と混じった
氷水を味わいながら坑口を指を弄ります。
 (そこは駄目、汚いから駄目―、そんなとこ弄らないで。)
と叫びますが構わず弄り回しますと、
 (何でそんなとこ感じるの? 変な気持ち、ゾクゾク
  するのよ~。アァッア~。)
 <そんなとこって触られた事無いんですか?
  気持ちいいでしょ。どうなんです?
  好いんですか? 男いるのに、して貰った事
  無いんですか。彼も真面目な方なんですね。>
と虐めます。
モノで割れ目を摩り、洞口にあてがって擦り回して
アタマだけを埋めますと、洞口がピクつき咥え込む
様です。少しずつ、少しずつ押し込んで反応を見ますと、
眉間に皺をよせ苦しい様ですが、止めてとは言いません。
冷たくヌメる襞の抵抗を受けながら根元近くまで
埋まり、徐々に温もりが戻り熱くなっていく洞内の
感触に抜き差しを忘れて感動します。
 <痛くないよね、どんな感じ? 俺、気持ち好いよ。>
 (ハァアッ、こんな感じ経験した事無いわ。
  ピリピリしてる、裂けそうな感じだけどジンジン
  してるの。)
ゆるゆると抜き、襞の引っ掛りを確かめ数回抜き差しし
今度はグラインドさせながら抜き差しを繰り返しますと
 (気持ち好い。抜かれる時が好い、内臓が引き出される
  感じなの。腰と脚が痺れる感じよ。フ~ン、好い。)
 <もっと好くなるよ、大きいモノ、堪能して。>
抽送のスピードを少しずつ速め、襞の上を擦り、左右を
擦り洞内を隈なく擦り上げます。下を突き進めますと
コリッとした物がアタマの上に当たりグイッと擦り付け
ますとアタマが更に奥まで入り、モノが下毛同士が
擦れ合わさるまで呑込まれ、その擦れる感覚に痺れます。
私のモノを根元まで呑込む女性は初めてで、根元で
蠢く洞口の感覚に感激し、奥深く差し入れたままキス。
強く抱き締めてそのままグラインドしますと、
 (アァ――ッ!凄い、奥まで奥まで届いてる!
  ウッ、ウッ、ウ~ン。内臓が掻き回されてる、
  好い!脚が、痺れるのよ――っ!もっとして―。)
と甲高い声を上げ善がります。
引き抜き、洞口のピクつきをクビレで楽しみ浅く
チョコチョコと突き、奥までこれでもかと突き差し、
根元まで埋めグラインド。何度も繰り返します。
 (暖イッ、イック~!好い、好い、好いの。
  こんなに、こんなに。ア~又逝く―。)
私はもう少し根元の感覚を味わいたくて今度は、
E芽さんを裏返し、後ろから突き入れます。
後ろからも深く深く突き、モノ全体に感じる洞襞を
楽しんで坑口を指で悪戯しますと、洞口と坑口が
同時に萎まり、モノと指を締め付けます。
 (あっあっあっあっ、好い!変なの、腰がムズムズ
  して……アッ駄目!ア――。)
バタンと前のめりに突っ伏した時、私も大爆発します。
E芽さんが突っ伏した時、私のモノが折られる様な
感じで締め付けられ、勢いよく白い液が飛び出して
締め付けられる快感と、飛び出して行く射精の快感に
躰が震え、E芽さんの上に重なりながら快楽に浸ります。
E芽さんは瞼を痙攣させ、手脚を震わせて快感に浸って
います。
躰を離しますが洞口から溢れ出る白い液も構わず、
突っ伏したままで、
 (ハァ―、凄いのね、硬くて太いし、長くて奥まで
  届くし、それに何度も逝かせてくれる。
  こんなH、初めて。それにあんなとこ感じるなんて
  知らなかったし、もう私どうしよう。)
 <そんなに好かったの? でも居なくなる男だから
  もう、してあげられないよ。>
 (駄目よ―、此れっきりなんて嫌。もっと教えて
  頂戴。もっと好くなりたい。 ネッネッ。
  いつでも待ってるから。)
と抱き付いて来ますので
 <言う事聞くんなら又、してあげるよ。>
 (分かったわ、何でも聞くから。何でも言う通りに
  しますからから、お願いします。)
と語調が嘆願に変わり、泊まって。と言われますが、
会社の電話番号を教えられ帰ります。

月曜日教授に会い、お礼を述べ預かっていた物を
渡しますと、こんな物が欲しかった訳じゃないのに。
と言いますが、私の立場も有るだろう。と名刺の裏に
有難う。100年先まで感謝。と書いて、これを
秘書さんに渡しなさい。渡せば全て了解してくれるから。
と言われます。パパに支店に来て貰い、早急に応援に
入った分の請求書を提出してくれる様、話します。
1週間の待機期間は支店の設計仕事を手伝いますが
つまりません。

金曜の朝、支店長に呼ばれ、マンション仲間で
バーベキューパーティーをする。君に礼をしたいが
繁華街での接待はお互い、都合が悪い。ロクな礼も
できないが、肉を食べる位なら問題ないだろうから
参加してくれ。と言われますので快諾します。
夕方、支店長以下、メンバーに挨拶して部屋に戻り
帰寮の準備をしてから支店長のマンションへ。

奥様が歓迎して呉れ、先日の御礼をします。
R子さんと3人組もいましたが、R子さんの旦那様は
飲み会とかで不在。E芽と一緒だな。と思います。
焼き方を手伝いますと、客だからしなくていいんだ。
と支店長が言いますが、ここでは支店長の部下ですから
やらせて下さい。と言います。気を遣わせてすまんな。
とご満悦です。

私の心も知らず、奥様もうちの若い者なのと吹聴し
自慢げです。少ししてR子さんが寄って来て、
いつ帰るの? 明日ですが、今夜も旦那様居ないん
でしょ。と聞きますと、いつもの事だからいいの。
じゃ、又楽しみますか? と聞きますと、後で。と
戻って行きます。
1時間程で、帰ります、と皆さんに挨拶し、支店長夫妻にも
お世話になりました。と別れ、近くの河川敷にあると言う
ボート乗り場に行き、タバコを吹かし時間を潰していますと
R子さんが走って来ます。又戻らなくちゃいけないの。
と言いますので、帰るよ、無理しなくていいから。と
立ちますと、御免なさい、でも時間有るから。と
手を握ります。ボートを修理する屋根が掛かっただけの
小屋に行き、ボートの間に座り抱き寄せてキス。
首が大きく開いたシャツに手を差し入れて大きな胸を
摩り指先程の蕾を弄りますと、R子さんの手は躊躇いなく
チャックを下げ、モノを掴み出してしごき、
 (今日は、時間無いからお口でしてあげる。
  今度ゆっくり逢って頂戴。)
 <私には気を遣わなくていいから、戻って。>
と言いますと、せっかく会えたのに御免なさい。
と電話番号を書いた紙を置いて戻って行きます。
この前、忘れて。って言ったのに又、逢って。は無いだろ。
と思いながら部屋に帰ります。
土曜の昼前、帰寮。寮母さんたちに土産を配って喜ばれ
長い出張、お疲れ様。と慰労され、掃除、布団を干して
のんびりしてますと、電話ですよ。と放送が有り
電話を取りますとS子秘書で夜、会う約束し、ひと眠り
します。

夜、いつぞやのクラブに入り、只今戻りました。
お疲れ様、大変だったでしょう?と挨拶を交わし
乾杯。話って何?と聞きます。

R子秘書:「いろいろ、話さなきゃならないから
      落ち着いて聞いて。君にも知ってて
      欲しいから。」

 私:「何ですか、意味深ですね。」

 (あのね、君がヘルプした支店のU課長、もしかしたら
  左遷かクビよ、彼の推薦下請けの工期遅れてたでしょ、
  あれ、U課長と下が結託して延長金、詐取しようと
  してたみたいなの。今回だけじゃないらしくって。
  常務が直々に行ったでしょ。異例なの、あんな事。
  それと支店の女の子に手を出してたみたい。)

 <そうか、そうなんだ。常務来たからビックリ
  したんだ、監査って聞いてたから。で、支店長は
  責任取られ無いの?>

 (支店長はね、専務の取り巻きだから何とかね。
  常務は処分したかったらしいけど、貸し作ったのね。
  それと、秘書のE菜ちゃん、大抜擢で設計部長の
  サブ秘書になったんだけど、監査に同行した時、
  ミスって降ろされちゃったのよ。)

 <何ミスったの?あの娘頭が切れるって評判だった
  じゃない。美人だしスタイルも良いって男ども、
  噂してたよ。>

 (ウ-ン、…常務が帰りの車内で、悩んでる時に
  対処方法に口、出したらしくて常務の逆鱗に
  触れたのよ。秘書は黙って頷いて居なくっちゃ。
  ……
  それだけじゃ無いのよ、……
  ここだけの話ね、…何かのモデルやったらしいの。
  それが社の女の子たちの反感買っちゃって、
  服務規程違反だし、噂、拡がってて自主退職
  せざるを得ないのかな?)

驚きますが、E菜に何もしてあげられません。
貴方も、お金や女性関係、言動には気を付けて。と
注意され呑んで踊り、食べてS子秘書の部屋に泊まり
日曜日の夕方まで一緒に過ごし、帰寮します。



6
投稿者:(無名)
2017/06/15 23:13:59    (DepwfEWj)
なんだか周辺が大変な事になってきましたね…。
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