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1
2017/04/03 17:44:37 (tGt6eLNq)
あのスワップの悪夢から数ヶ月したある日…

○月△日
主人と一緒に二人の男性と会うことになりました。
約束はあるローカル線の駅でした。
私たちは車で行き彼らと合流することになっていたのです。
私たちは約束の30分ほど前に着いたのですが、すてに彼らは到着していました。

「こんにちわ!」
車を止めるなり彼らが近づいてきて声を掛けてきました。二人ともなかなかのイケメンでした。
すぐに彼らを乗せ、途中コンビニでお酒とツマミを買いそのまま片方の男性が道案内をして、道路から少し入ったところにあるモーテル街の一軒に入ったのでした。

車を降り二階にある部屋に入ると、目の前にはかなり大きめのベッドがあり、室内はかなり豪華な雰囲気が漂っていました。
軽く乾杯をして他愛もない雑談をしているうちにお互いも打ち解け、先に彼らがシャワーを浴びることに。

「どうだい?」
浴室に二人が消えると主人が耳元で囁きました。
「いいんじゃない!」
私は逸る心を抑え、こう答えました。
彼らと入れ替わりに入った浴室では、主人も私もほとんど無言で寝室に戻りました。
ソファーで寛ぐ彼らの前を通り、私は主人に誘われるまま二人でベッドに入りました。

そして、いつも通り主人に抱かれ熱いキスをしながら主人の愛撫を受け、いつものように快感を全身に感じはじめているときでした。一人の男性が私に唇を重ねてきたかと思うと、もう一人の男性の手がおっぱいを刺激しはじめたのです。

「ここからはお二人が…」私の耳には主人のこんな言葉が聞こえました。

(レスにつづく)

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2
投稿者:けいじ ◆ISKnZCS1rs   kk.so-su
2017/04/05 15:12:18    (6a/vdwzc)
第二回にはあっさりとですね。
2回目に至るまでの葛藤などはなかったのでしょうかね。

睦さんの心のうちが気になりました。
3
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/04/06 18:36:22    (GW5aD9bU)
確かにスワップ初体験は先方のご主人の勃起不全により最悪の結果に終わりましたが、それ以来数ヶ月にわたる主人との話し合いで今回の3Pに踏み切ったのです。

話を戻しますが、主人からバトンタッチした二人の男性はマナーをわきまえているというか、長い長い全身愛撫の末、私の股間が痺れたような感覚になり自ら「パパ、もうだめ!入れたい!」と奇声を発してから初めていきり立ったおチンポを私の目の前にもってきました。

「凄い!」
それは思わず声が出てしまいそうな立派な雁の張ったものでした。
もちろん私はすぐにそれを手にとり口にしたのです。同時に主人ともう一人のおチンポを握り、口にした彼のモノを夢中でフ○ラしていたのは言うまでもありません。
口に一本、そして両方の手にも硬く大きくなったおチンポ。普通の(普段の)セックスでは絶対にあり得ない快感です。
「これが3Pの醍醐味なんだわ!」
まだ、挿入もされていないのに…。

「ねぇ、誰かおチンポちょうだい!早く入れて…」
もう私は我慢の限界でした。
(つづく)

4
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/04/07 11:37:02    (74ITE5JM)
主人のモノもいつもよりはるかに硬くなっていたようでした。

「ねぇ、早くおチンポ…」恐らく私はこう叫び続けていたと思います。
すると私がフ○ラを続けていたAさんが私から離れ、私の濡れそぼった股間におチンポは押し付け、次の瞬間ゆっくりと挿入してきました。
「あうぅ…」
普通のおチンポならヌルっとした感触が感じられるのですが、Aさんのモノは私の花びらを引きずり込むような感触でまさにクグッとという気持ち良さで股間に押し込まれてきました。
「あぁ、気持ちいい…」
ゆっくり、本当にゆっくりした動きなのに彼が動くたびに思わず声が出てしまうのです。

やがて彼の動きがリズミカルになり、ときには浅くときには深くテンポ良くなり私もただただ快感に酔いしれていました。
でも、彼も相当興奮していたようで、そんな動きも長くは続かず「ううっ…」と深い息を吐くと、私の中でトクントクンと激しく鼓動して終わり、正直なところ私は最高の絶頂を迎えることなく取り残されていました。

でも、Aさんが果ててもまだ二本の元気なおチンポが待機しています。
私はここで主人のおチンポが欲しかったのですが、主人は私を気にする様子はなくBさんに目配せをしているようでした。
「いいんですか?」
Bさんのこんな声が聞こえるとすぐに股間を突きだすようにして私のそばに体を寄せてきました。
「大きい!凄い…」
手にしていたとき確かに立派すぎるほどであることは感じていたものの、実際目の当たりにするとその太さと形の良い雁、さらに長さと勃起した角度もすべて人並み外れ、私が初めて目にするものだったのです。

(つづく)

5
投稿者:ジジ
2017/04/08 14:35:10    (oifGhFO2)
睦さん
4の続き早くお願いします
6
投稿者:taki
2017/04/09 10:35:00    (UEfIetJ3)
睦様

こんにちは

投稿を楽しみに拝見しております。隠微な時間を過ごされて来たのですね。

これからも応援しております。

taki


7
投稿者:Mrs.睦   sexydream-m-t
2017/04/09 16:01:49    (NQlArmH.)
「こんなに太いのフ○ラ出来るのかしら?」
私は一瞬ためらったものの思いきって挑戦してみました。何しろ見た目では缶コーヒーくらいの太さなんですから…。
まずは根元の部分から舐め上げてみました。血管が浮き出たりはしてないのに結構硬めでともかく太いおチンポでした。

下から上へ何回か舐めていよいよ口をいっぱいに開いて頭の部分からくわえてみたのですが、普段のフ○ラチオのように簡単に上下運動なんて出来る代物ではありません。
ただただ口を精一杯に開いてくわえて、私がどこまで耐えられるか…。
喉の奥のほうまで…入れてみようと試みたのですがそれこそ息が止まりそうでした。

そんな私を見ていた主人も私の動きで察したのか「ともかく入れて貰えば?」と言い出したのですが、こんどはBさんのほうから「無理しないでいいですよ!」と気遣いをされる始末です。
後日談ですがこのBさんこれまでの遊びや恋愛でも「太くて大きすぎる」という他人が羨む巨根が原因で、ソノ場に於いても拒否されることが何度かあり、彼の肉体的なコンプレックスでもあると言うのです。

でも、私は正直なところこの立派すぎる彼のおチンポを入れてみたくて仕方ありませんでした。
「ゆっくり入れてくれる?」
私が思いきって言うと彼は「はい、いいんですか?」と少しはにかんだ表情で答え、私の濡れた股間にさらにクンニを施し次いでその巨根に手を添えるようにして入口で数回擦り付けるようにして潤してくれているようでした。

そして私が両足をさらに広げるとついにその時がやってきました。

(つづく)

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