2017/04/02 08:16:49
(KoP0eaRH)
乳首を俺に与えながら、美奈子は俺の股間を撫でてきました。
俺のチンチンは少しずつ硬くなっていく、美奈子はニヤニヤしながら乳首を与え、股間を撫で続けました。
「見ていい?」
俺がいいとも悪いとも言う前に、美奈子はズボンとパンツをずり下げ、チンチンを出されました。
さすったり撫でたりされて、すっかり勃起させられました。
半剥け状態のチンチンを完剥け状態にされました。
「背おっきいからかな?こっちもしっかりしてるね」
そうニヤニヤしながら言った美奈子は、チンチンをカポッと口にしました。
美奈子の舌が絡みつき、吸い上げられたりされ、中学二年、オナニーだって覚えたばかりの敏感過ぎる俺のチンチンは、そんなことに耐えられるわけもありません。
美奈子に射精を伝える間もなく、口の中で噴出させてしまいました。
「ぐ、ぐふっ!」
ちょっとむせ加減になった美奈子、チンチンから口を離し、唇を手で押さえてました。
ごくっ、美奈子は出された物を飲み込むと、またニヤニヤしてました。
「可愛い」
美奈子の酒臭い顔が俺の顔に近づいてきて、顔や唇を舐めまわされました。
その顔が俺の顔から首、胸、腹と舐めまわしながら移動して、またチンチンを舐めまわされました。
また勃起させられ、美奈子はそれを見てまたニヤニヤ。
「自分でして、今また出したのに、もうこんなになっちゃうのね」
指先でチンチンをクルクルといぢる美奈子。
パンツを脱いだ美奈子は、そのパンツを俺に見せました。
卵みたいな形にシミになってました。
「今度はさとし君の番だよ」
そう言って美奈子は、俺の顔にまたがってきました。
黒っぽい花びらが段々と迫ってきて、美奈子はそれを指で開きながら、それは近づいてきました。
黒っぽい花びらの奥は、真っ赤に充血しきっていて、赤と黒の妙なコントラスト、それがついに俺の唇に押し付けられました。
陰毛がジョリジョリと鼻や口のまわりに当たり、舌を少しだすと、美奈子はその舌に当たるように、腰を前後左右に動かしました。
味わったことがない奇妙な味がしました。
美奈子は鼻息を荒くして、口を手で押さえてました。
あっと言う間に俺の鼻や口まわりはベトベトでした。
美奈子は立ち上がる、俺を見下ろした美奈子の目はトロンとしてました。
「じゃ、いただくね?」
そう言った美奈子は、人差し指と親指でチンチンを固定し、それにまたがってきて、暖かい美奈子の体内へ、チンチンは飲み込まれました。