2017/04/25 01:36:43
(.zexhOzo)
『早紀ちゃん、圭司が酔っ払って言ってるだけって事はありえるん?それともこいつの言ってる事はほんま?』
「…………うん、ほんま。圭ちゃんがどんな相手なら大丈夫?って言ったから、祐樹くんなら…って言った。」
いくら幼馴染の彼女だからって、エロい目線で見たことがないとは言えなかった当時の俺は、酒のせいなのか雰囲気のせいなのかすでにかなり興奮してて、それを隠すのに必死でした。
『あー、うん、話はわかったけど、ほんまに大丈夫なん?てか、俺は何をすればいいん?』
「そんなん決まってるやん(笑)今からヤルんやって(笑)」
男なら一度は夢に見る3P…それがまさかこんな形で叶うなんて、と思ってる間も無く、圭司はいきなり早紀の後ろに移動すると唐突に後ろから早紀の胸を持ち上げて揉み始めました。
今考えれば、圭司も初めてでムードとかそんな事に気を配ってる余裕がなかったんだと思えるけど、その時はかなり驚いて思わず『うぉっ!』とか声が出たような気がします。
「ほら、さっき言ったやろ、ちゃんと祐樹に教えてやれよ。コレは何カップなん?」
「……F……」
圭司の中ではどうスタートするか決まってたんだと思います。かなり強引な出だしですが、顔を横に向けてされるがままの早紀と、緊張しながらもエロい雰囲気を作ろうとする圭司のプレイが始まりました。
『……ヤバい、これめっちゃ興奮する…』
早紀の胸がグニュグニュと形を変えて揉み回されてる姿に思わずこっちの本音が漏れると、早紀も圭司も少し緊張がほぐれたのか自然な動きになってきました。
「祐樹も触る?」
『えっ?あ、うん……』
早紀の様子は嫌なのか恥ずかしかったのかよくわからない雰囲気に見えたけど、興奮を抑えきれてない俺の手は迷う事なく胸に伸びてしまって、そこからは坂道を転がるように一気に3Pに突入していきました。
四つん這いになった早紀の前に座って胸元に手を突っ込んでひたすらモミモミ…。圭司は後ろからスカートを捲ってまんこを弄ってます。ビクッと腰が揺れる早紀とたまに目が合うと恥ずかしそうにするのが余計にツボで、コリッコリの乳首を思う存分堪能してました。圭司の方はクチュクチュとかなり濡れてるっぽくて早紀の「…んっ……ふぁっ…」みたいな我慢しきれない声もくそエロかったです。