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1
2017/03/04 19:01:02 (Z1Mf5fyF)
通勤や仕事中に 車で良く見る大きな風呂敷包みを背負って歩くオバサンがいました。
朝の通勤に 駅に向かって歩くし、仕事中 とんでも無い所で荷物を背負って歩いてるし。
電車で隣市に行く以外 歩く歩く。
顔はゴリラのように鼻は横に大きく 髪はオカッパで白髪混じりで60歳は遠に越え 相当な不美人です。

夕方や夜 駅の方から歩いて来るのを見て駅近くかと思ってら夕方 家の前を歩いてくオバサンを見ました!
家は随分 駅から離れてるのに!
暫くしての夕方 オバサンが家の方に荷物を背負って歩いて来るのが見えました。
際物好きと何を背負って歩いてるのか?
物凄く気になっていて、オバサンに声を掛けてみました。

風呂敷包みの中は大きな竹の箱、竹細工やワラ細工など 注文先に売って 時期には注連縄なども作ってました。
その日は早く裁け夕方の電車で帰って来たようでした。
何処まで帰るか聞くと、歩いて駅から2時間はかかる所で 家は半分の距離!
一つ返品の竹細工が有り、呼び止めたので 買うと言ったら ただでくれ!
その代わり 欲しい人が居たら紹介して欲しいとの事でした。
立ち話しで 年寄りな母と二人暮らし!
子供は? と聞くと
「こんな風体だし 結婚なんて‥」
際物好きが騒ぎました。
神棚の注連縄を欲しいと 家の中に入ってもらい 神棚を見て貰い、
「夕方からなら家に居るから 出来た上がったら帰りにでも寄ってもらえれば!」
「日曜日の夕方なら届けられると思います」
「夜中でも 俺一人暮らしだし 起きてるから 呼び鈴 鳴らして!」
オバサンは帰りました。

日曜日 夜9時近くに呼び鈴が鳴り オバサンが来ました。
「暑い所 申し訳無いね! 入ってビールでも飲んでって!」
「それこそ 申し訳ないから‥」
「オバサン この前 お酒 好きだって言ってたじゃない! 入って入って(笑)」
「じゃ 一杯だけ‥」
注連縄受け取り代金を払い、
「はい どうぞ」
ビールを一気に飲み
「ごちそう様でした」
「一杯じゃ 泣かない子を泣かすような もんだろ もう一杯!」
「そうですか!じゃ もう一杯だけ‥」
「駆けつけ三杯って言うでしょう(笑)」
「酔ったら 帰るの大変だから(笑)」
「誰も居ないから 酔い覚まして行けば良いしょ(笑)」
飲めば飲むほど陽気に喋るオバサンでした。

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2
投稿者:性交投帝
2017/03/05 04:22:23    (wyUFD5Ta)
生チンを知らない処女のオバサンに驚きと 50代に見え無い容姿に納得!
不美人なオバサンでも人ですから 性欲は当たり前に有り 自分で慰め、男とのSEXは とっくに諦めたと行ってました。
「オバサンだって 女に生まれて来て せっかく付いてるマンコが勿体無いな!(笑)」
「美人ならまだしも こんな年逝ったオバサンに そんな男 居ないべさ!」
「目の前さ 居るべ! 俺と してみね~が?(笑)」
言いながら際物好きな?際物も好きな俺のチンポは勃起してました。
「あんや‥御前さん 冗談ばっかり(笑)」

何だかんだ言いながら、
「良いから良いから 風呂に入って 洗ってから!(笑)」
「ホントにか?‥」
オバサン 毎日歩いてるので太腿から脹ら脛は筋肉質で腹はタプッ やや大きめな乳は垂れ、日焼けした顔と手さえ見なければ 白い肌の猫背なオバサンでした。

流石に酔っても恥ずかしがるオバサン!
「マンコは自分で洗え!」
頭から爪先までから洗い 布団に寝かせました。
目を閉じ黙って寝てマグロ状態のオバサン!
キスしても口を頑閉じたまま、
「キスした事は?」
黙って首を横に振るだけ、
「少し口 開いて‥ベロ出して」
ベロを絡ませ吸って、
「今度は俺のベロ吸って‥」
抱きついて来て 俺のベロを吸わせ、乳を揉みながら 吸ったり絡ませたり!
乳を舐める時には乳首を固くしてました。
マンコに触るとクリは大きめな感触で 擦ると喘ぎ声を漏らし 腹 茂みと舐め下がると 白髪混じりの剛毛でした。
股を押し広げると手で隠すオバサン!
「隠さないで 手をどけて‥」
肥大化したクリが剥き出て 1人Hはクリ派のよう、舐めると一層喘ぎ声が大きくなり 指2本がキツい膣で ヒダはやや伸びですがピンク色です。
上壁が感じるようで 激しく喘ぎ身をよじり逝ってました。
割れ目の周りは薄毛で ゆっくりチンポを差し込むと 二十代のような締まるマンコで 奥より浅い所を小刻みに突く方が好いようで 数度逝き 脚を絡め抱きつくオバサンを大きく激しく突き、
「あっ‥あっ出る」
オバサンに膣に初射精!
抱きついたままオバサン
「ア~ァア~ァァ イィ‥ア~イィ‥」
チンポが萎えるまで抱き合って、
「オバサン どうだった?」
「善かった‥凄く 善かった‥」
その後 しゃぶり方を教え 四つん這いバックにも挑戦!
バックからの膣射精して 朝方早く車で家に送って行くと 母親が起きて待ってました。

3
投稿者:ユミ
2017/03/05 05:39:28    (thUj/OYv)
その後が気になりました、一度きりなんですか?
4
2017/03/05 08:51:54    (Vxwp9lNx)
読みいっちゃいました
真面目な方もいるんですね
続きが気になる…
5
投稿者:性交投帝
2017/03/06 00:42:57    (FtQC9CD9)
廃屋と思って建物がオバサン家とは知りませんでした。
車で入って行くと オバサンのお袋さんが出て来て、オバサン お袋さんと何か話してました。
車から風呂敷包みの竹籠を降ろしてると お袋さんが来て、
「家の娘が 色々 御世話に成ったとかで ありがとう 御座いました!」
ちょっと涙ぐんでました。
「いいえ 呼び止めてしまって!」
「いえいえ‥これからも 宜しくお願いします」
涙まで拭いてました。
お袋さんとオバサンが頭を下げる中 家に帰ってきました。

オバサン お袋さんに 何を話したのか?
その夜も 呼び鈴が鳴り オバサンでした。
玄関で モジモジして何も話せ無いでいました。
「荷物 そこに置いて 中に入って(笑)」
丁度飲んでたので
「今 帰って来たの? ご苦労かん まず一杯(笑)」
「すいません 頂きます‥」

やはり飲むと話すようになり、
「オバサン 風呂に入れば!」
風呂まで連れて行って
「シャンプーと石鹸 それ使っていいからね(笑)」
「すいません‥」
裸になるのは恥ずかしく無いのか?
俺の前で裸になり浴室に入って行き シャワーを浴びでシャンプーから始まりました。
寝室に行き 布団を整え ティッシュを枕元に置き、風呂場に戻ると 洗い場に片膝立てで体を洗ってました。
裸になり浴室に入って行き オバサンの後ろからオッパイを揉み 茂みを泡立てるように マンコを撫で指を差し込むと
喘ぎだしましま。
立ち上がり、
「オバサン 湯船の縁に手を着いて‥」
後ろから石鹸て簡単に挿入出来ました。
「ア~ンア~ン ハアハア ア~ンア~ン」
パンパンパンパンパン
「オバサン イイか?」
「イイ‥イイ‥ ア~ンア~ンア~アアア‥」
ビクビクし逝ってました。
風呂から上がり裸のまま寝室に行き オバサンを仰向けに挿入し パンパンパンパン!
又逝くオバサンに中出し射精!
「オバサン 今朝 お袋さんに 何話してた?」
「あんまり嬉しくて 女にして貰った!って‥悪かったかな?」
「いいよ‥ホントだから(笑)でも もっと話してたろ!」
「二回も して貰って 凄く気持ちいかった って! 母ちゃんが 良かったなって‥」
「あ~ぁ それで!(笑) 今夜 の事は?」
「朝 今夜も寄るかも知れないっては‥母ちゃん 頑張って来いって‥」
「頑張って‥か!(笑) じゃ 今夜は ゆっくり頑張ろうか?(笑) ほら シャブってみて‥」

6
投稿者:性交投帝
2017/03/06 01:53:25    (FtQC9CD9)
1回では上手くならず 教えながらシャブらせ、
「オバサン 今度は俺がマンコ舐めて遣るから!」
股を押し広げると精液が漏れ出てて、吸い取って オバサンに口移しして 舌を吸ってやり吸わせ オッパイからマンコをクンニ!
「又 入れるよ‥」
中出ししたら 吸い出し 口移しで飲ませるようにしてます。
最初は 自分の出した精液を吸い出すのに抵抗が有りましたが、慣れると 女も二度美味しいと感じて そうしてます。
その夜は オバサンに三度中出しして 三度吸い出し飲ませました。
「オバサン 名前 何ていうの?」
「千恵子‥」
「チエさん か!」
朝方まで眠り 又 送って行き
「良かったら 今夜も来て 待ってるから(笑)」
オバサン 日曜日も祭日も無く 荷物を担ぎ 品物を届けてます。
二週間ほどした日曜日の昼、風呂場掃除してると 御守りが落ちてました!
届けにオバサン家に行くと お袋さんが 竹細工を作ってました。
「あら どうなされました?」
「これ チエさんのじゃないかと!」
「わざわざ もうしワケありません! どうぞ 散らかってますが お茶 入れますから!」

旦那さんの事を聞くと 40年近く前に 出稼ぎに行ったまま蒸発して帰って来ない 生きてる物やら死んだ物やら!と言ってました。
「じゃ お袋さん ずーっと男無しで!」
「私はいいんです 娘がね‥でもお宅さんと 知り合ってから ちょっと明るくなって‥ありがとう御座います‥」
又々 際物好きの血が騒ぎ立て!
見ると奥に布団が敷かれてるのが見えました。
「俺で ホントに喜んで貰えてるのか? お袋さん して 見て貰えてませんか?‥」
「えっ 私 八十で‥もう‥」
「大事な事だから ほら 向こうに‥」
お袋さんを布団に引っ張って行き、押し倒しキス!
やはり抵抗してましたが 顎を押さえ キスしてると 徐々に舌を絡ませて来ました。
裸にしながら 俺も脱ぎ捨て 遂には お袋さんも俺も素っ裸!
チンポは勃起し ずーっとキスしてた お袋さんの手を取り チンポを握らせ、
「どうですか 小さくないですか‥」
「大きい‥大きいです‥」
しっかり萎びて垂れた乳を舐めたり吸ったり 陰毛はしっかり白く薄く マンコの周りも パヤパヤ程度!
舐めると 長く使って無い 特有な腐臭を発してました。
膣に唾を入れるように舐め回し
「じゃ 実際に 試して見て下さい 入れますよ‥」
唾で ネチョ~っと奥まで入れました。

7
投稿者:熟女ファン
2017/03/07 21:28:42    (9pcAKE2Y)
なんかいいお話ですね。
続きをお願いします。
8
投稿者:fujiyama
2017/03/08 18:17:36    (amtWAxvZ)
おま○こ好き、そして超熟女好きにはゾクゾクするの話です。じっくり考えると、少し発達障害が疑われるオバサンを犯した話です。その上、80才になるオバサンの母親も食べちゃったのですよね?でも性交投帝さんの人柄でしょうか、なんとなく温かみのある話しに思えてしまいます。続きを期待しています。
9
投稿者:性交投帝
2017/03/09 01:28:52    (lOVrrNLh)
自分でも 超変わり者だと思ってます。
高校3年の途中までは 何処にでも居る 裏物熟女本を見ながらオナニーしてる普通の高校生でした。

夏休み 地区の森林清掃に出て 休憩してた時でした。
切り株に寄り掛かり休んでると 近所の婆ちゃんが仲間の婆ちゃんの声する方を見て話しながら 俺の方に歩いて来ました。
直ぐ後ろで俺に背を向け パンツごとズボンを下げて 真っ白な尻を出しました!
更に膝まで下げながら前屈みに成り 俺から婆ちゃんの尻の穴と白髪マンコがはっきり見えてました。
裏物で見るマンコなど問題に成らないほど 白髪マンコは卑猥でした。
すると 手がマンコに伸びてきつ 指をVにヒダを開き 中の具 クリトリス 尿口 膣口 全部が生モロ見えに成りました。
それでも声の方と話しながら、尿口から チョロッ チョロチョロッ ジャ~ と凄い勢いで放尿!
俺の直ぐ横に、跳ね返ったオシッコの飛沫が 俺の顔に飛んでしました。
ジャ~ シャ~ チョロチョロチョロッ チョロッ チョロッ
尻をブルッと振り ズボンを上げ、俺に全く気付かず 行ってしまいました。
チンポは勃起!
マンコの周りに生えた陰毛の白髪マンコが目に焼き付き その場でオナニーし、家に帰って又思い出し3回オナニーし、毎日徘徊してる七十過ぎた婆さんを思い出しました。
徘徊してる婆さんを廃屋に連れ込んで ズボンを脱がせてマンコを見ると 更に薄く 黒毛が混じってくらいの白髪マンコは尚卑猥でした。
弄っても濡れず 唾を膣口に吐き垂らし 初挿入!
多分2~3分で初体験は終わり、抜くと 白髪マンコから垂れ落ちる精液に又興奮勃起して 垂れ流す白髪マンコに挿入、10分近く突いて射精。
婆さん ぅぅ ぅぅ 唸ってました。
知れたらマズいと 高校生の浅知恵!
婆さんのマンコに口を着けて 自分の出した精液を吸い取りましたが、生温かく 婆さんの腐臭とで吐き出してしまいました。
毎日のように廃屋に連れ込んで 婆さんにSEXし 何回もしてると腐臭も無くなり 吸い出し精液も口移しで飲み込むようにに成り 抱きついてマンコをヒクヒクさせるように成りました。
婆さんとSEXしながら、婆さんのマンコ 見てるだけで勃起するよ!
昨日電話で告られたけど色気が無いんだよな~婆さんの足元にも及ばないよ!
テストの点が悪かった事 就職が決まった事!SEXしながら婆さんに独り言を毎回言ってました。

10
投稿者:性交投帝
2017/03/09 02:04:23    (lOVrrNLh)
就職先に向かう前日 最後と思い 婆さんを廃屋に連れ込こみ、ゆっくり突きながら
「婆さん 今日で最後だね 半年 ありがとう‥あぁ 出る‥」
吸い取った精液を口移しで飲ませ、恋人と別れる そんな思いに成ってました。
婆さんの頭を撫で抱きしめると いつものように 婆さんも抱きついて来ました。
口移しで飲ます以外 初めてのキスをして、
「婆さんの事は 一生忘れないから‥」
すると!
「私こそ‥こんな年寄りを 半年も抱いてくれて ありかとうね‥」
ビックリして跳ね上がりました。
婆さん 全然ボケて無かったのです!
最初から 変態行為 独り言で言った事 全部覚えてました!
確かに 半年も廃屋に連れ込んで ボケ老女を高校生が犯してれば 知れるはず。
「それじゃ 私から最後に‥」
フェラされ クンニさせられ 騎乗位で腰を振られて射精した最後でした。

この婆さんが 俺の変態起源だと思います。

生理の終わった 豊満 巨乳 不美人 が揃えばパーフェクトなんですが!
不美人って 良く見れば エロ顔だと思いませんか?

11
投稿者:性交投帝
2017/03/20 22:58:03    (lgdFTvk3)
今日が祭日だと云う事を しっかり忘れてました。
仕事が終わってから お袋さんとSEXしてる所に オバサンが帰って来たのです。
気が付かなかった俺は 喘ぐお袋さんの脚を担ぎ上げ突き込んでました!
急に口を手で押さえた お袋さん、突きながら後ろを振り返ると 泣きそうな顔で 直ぐ後ろに立ってたオバサン。
もう どうしょうも無く お袋さんを四つん這いにして、オバサンの見てる前で お袋さんを後ろから突き 射精しました。
お袋さんは逃げるように奥の部屋に入ってしまいました。
呆然と立ち竦んでるオバサンを引き倒しすと 無抵抗なオバサン!
引き千切るように裸にして 今まで無い濃厚にキスを続けると!
オバサンの腕が背中に抱き付いて来ました。
キスしてる内にチンポは萎え始め オシッコと汗臭い オバサンのマンコにシャブり着きました。
チンポを扱きながら マンコをクンニ!
喘ぎ声と共に オバサンのマンコも濡れて来て、チンポも半勃ちまで勃起し 根元をグッと握り締め オバサンに挿入。
ゆっくり突いてるとチンポは完全勃起、突いてると お袋さんが手を合わせて どうか宜しくお願いします と頭を何度も下げて 奥の部屋に入って行きました。
逝くオバサンに、
「お袋さんも ず~っと1人で寂しいと思わないか?少しでも俺が役に立てば時々お袋さんにも良いじゃないか?‥」
喘ぎながら 頷くオバサン!
何とか納得させ射精し吸い取り飲ませて解決した 大変な日でした。


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