2017/03/18 17:38:33
(wBpmTB8L)
あっという間に明日から夏休み。一週間は部活も
道場も休みで、ママとT美が来るのが楽しみです。
母が卓球クラブの合宿で3日間留守と聞いていました
が、風邪をひいて代わりに手伝ってと頼まれますが
断ります。夜に父から暇なら行って手伝ってやれと
言われ、渋々行く事に。
当日の朝、バス停に行きビックリです。男は私1人で
監督1人、コーチ2人、選手8人、賄い手伝いが1人の
13人です。バスで1時間程の山間の廃校の体育館
と校舎が合宿所で、歩いて10分位の所に温泉がある
様です。バスを降りると合宿所用と書かれたリヤカー
が置いてあり荷物運びは楽です。
私と賄いのS保さんは昼飯の準備、後は練習に行き
合宿の始まりです。
女性陣は別棟の教室跡で寝泊り、私の部屋は厨房の
隣の部屋で、落ち着きません。昼食後2時から5時
迄練習の間、夕食の準備です。2日目朝食後、練習に
参加しますが女性相手では練習にならず手伝いに
専念する事にします。夕食の準備中、カレーを溢して
S保さんが、すぐ脱いで。洗うから。とシャツを
脱がされ、短パンにも付いてるわ。といきなり引き
下ろされ恥ずかしさで前を押さえます。S保さんが
アラッと云うような顔をして洗濯をしてくれます。
夕食後、選手たちは温泉へ、S保さんと後片づけして
私は最後の順番で10時からです。
女性陣が戻り、部屋で飲み会の様で騒いでいます。
温泉へ歩いて行きますと林の奥に古い建物があり、
脱衣所は無いものの湯船は大きくゆったりします。
1人で温泉もいいな。と思いながら入ってますと、
誰か入って来ますので、目をやるとS保さんが
前をタオルで押さえ隠して入って来ます。
S保さん「あらっ御免なさい、もう帰ったかと思って。
後片付けで遅くなっちゃったの。待ってる
からゆっくりして、」
と踵を返しますので、いいですよ、すぐ出ますから。
と私が出口に向かいますと、
S保さん「まだ体洗ってないんでしょう。いらっしゃい
背中擦ってあげるわ。座って、そこに。」
と命令調で言われ、イスに座ります。手に石鹸をぬり
首から背中、腰とお尻をゆっくりと掌で回す様に
擦り、肩から腕、掌を左右交互に擦られると、いい
気持ちです。腕から脇の下へ手が回り、胸からお腹に
手が下りて来ますので、後は自分で出来ます。と
言いますが、無言でS保さんの手は止まらず、私の
下毛を掻き洗い、大きくなったモノに手が触れ、
あら!元気、元気。前向きなさい。と又、命令され
ますが恥ずかしく、じっとしてますと、いいから。
こっち向いて。と又言われゆっくりと振り向きます。
S保さん:「わっ、凄い。立派ね。恥ずかしがら
なくていいわ。自慢できるモノよ。
さっき、カレー溢した時にね、立派
だなって。ここもきれいにしてあげる
から立って。」
手に石鹸をぬり直し、足先から脛、膝、太腿と擦り
ギンギンに大きく固くそそり立ったモノを残し又、
石鹸を手に塗り直しながら、ジッとモノを見つめ
フーと溜息をつきながら、両の掌で包み込む様に
アタマの先から根元までやわやわと往復させます。
左の手で根元をキュッキュッと締め付け、右の手は
噴き出し口を指でなぞり、アタマをくすぐっては
棒を擦り、クビレを指先で撫でまわします。
噴き出し口を指先で弾かれますとゾクゾクと快感が
沸き出しアタマをくすぐられますと足先まで痺れます。
ウッウッと呻きますと、固いわ。と言いながら手を
離しお湯で泡立った石鹸を撫で流します。根元を
締め付けながら、お腹に張り付いているモノに顔を
寄せ舌先で棒の裏を下から上に舐め上げ、アタマを
口に含みます。何度も舐め上げ吸い、皺袋を掌で摩り
回します。
ガタっと音がして2人とも飛び離れますが、重ねた
桶が落ちた音で、顔を見合わせ吹き出し、大笑いです。
遅くなるとマズいわね。と私が先に戻り、就寝。
3日目もスケジュール通りに過ぎ、夕食後宴会が
始まり宿泊室で騒いでいますので、先に温泉に入り
戻りますと誘われますが、サイダーを分けて貰い
自室で勉強します。11時過ぎてようやく静かに
なり私も就寝。ギシギシと宿泊棟の方で音がして
目を覚まします。時計は12時半過ぎで、気になり
厨房から擂り粉木棒を出し、忍び足で女性陣の宿泊室
にむかいます。耳を澄ませると宿泊室と階段を挟んだ
反対側の1番奥の部屋から人の気配がしますので
ソーッと覗きますと、月明かりで人が見え、キスを
していて目を凝らし見ますと2人とも女性で、1人の
短パンが膝まで落ちてアソコを触られている様。
中途半端のままの私のモノは、あっという間に大きく
なります。
女性同士の事は知識は有りましたが、目にするのは
初めてで興奮します。よく見遣りますと2人とも
胸があらわで、男と同じ様に弄り合って荒い吐息と
アソコからもクチュクチュと悦楽の音が聞こえます。
身を乗り出して覗いていますと階段の方に人の気配
を感じ、振り向きますと誰かが手招きをしています
ので、マズい。と思いながら非常灯の下まで這って
行きますとS保さんです。手を引かれ階段を降り
厨房に入り戸を閉めます。
S保さん:「ビックリしたでしょ、あの2人、仲が
いいの。1人は私の友達のF子だから。
もう1人はM代なの、内緒にしてあげてね。
2人とも離婚してて寂しいのよ。」
そうなんだ。と答えますが気も漫ろです。S保さんの
笑顔を見て思わず抱き着きます。S保さんが外に
出ましょ。と裏口から外へ。体育館の裏にある用具
小屋に入ります。使わなくなったロープ、畳やマット
が積んであり、外灯の明かりが差し込んでいます。
マットの上に上がりS保さんにキスをし胸を揉み、
お腹に固くなったモノを押し付けますと、S保さん
はハア~と息を吐き、マットに膝をついて私の短パン
の上からモノを2度3度摩りあげ、下着ごと短パンを
脚から脱がせ、噴射口から滴っている透明な液を
舐めすくい口に含みます。モノを口の奥まで呑込み
吐出し、何度も夢中で繰り返します。
昨日から中途半端になり、夜は女性同士の行為を見て
興奮してますので、いつもより固く大きくなって、
感じます。S保さんの頭を離し立たせ、シャツを
頭から、ブラを腕から抜き取り裸にして型がよく
突端の小さな蕾がツンと上を向いた乳房に貪り付き
片方の乳房を揉み上げ、指で蕾を潰しますとウ~ン、
ハァーっと息を吐き、再びモノを握り摩ります。
爆発寸前の私は堪らず、S保さんの短パンと下着を
引き下ろしマットの上に寝かせ、脚を押し開きアソコに
下を伸ばし、下から上へ舐め上げますと、ハア~ン
と声をあげ、洞口から溢れている液を舌先ですくい
先端の突起に擦り付けチロチロと擽ります。
クック~ッと身を捩り腰が跳ね上がります。
続