ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2017/01/10 23:33:46 (JVX2QlYd)
みなさんの性欲処理道具にして、性奴隷として汚してください。
そうお願いして、男性4人とホテルに行きました。
(女性がもう1人いたかどうかはナイショです)
そのうち2人は複数エッチやご飯会で何度も会ってる親しい男性、AさんとGさん。
あと2人はナンネットで募集した単独さんです。

コスチュームは網状のボディストッキングにした。
網が食い込んで窮屈そうな乳首を、Gさんが指で弄ぶ。
後ろから抱きしめられる形で寄りかかっていたので、背中に当たる彼のあそこが硬くなっていくのを感じて興奮した。
勃起したかたまりをお尻でこすって、硬い感触を楽しんだ。

男が私の体に群がり、味わい、弄り、敏感な部分を熟成させてくれる。

何本もの肉棒を代わる代わる舐めてしゃぶりつきながら、別の穴に挿れて欲しくて悶えた。

「もう挿れて下さい」

最初に挿入してくれたのはAさんだった。

硬くて熱いAさんのかたまりが入って来た時、待ち望んだ刺激に全身が震えた。
しがみつき、絡みつき、切ない声を上げた。

ボクサーみたいな、無駄肉が一切ない筋肉質のAさん。
セックスしてても疲れ知らずな上に遅漏で、性器も硬くて長くて反っててすごい。
どれだけでも延々と突き続けてくれる。
その光景だけで、エロスだと思う。

正常位でしてるとき。
Aさんに突き上げられた私の下腹の部分が、ボコボコと盛り上がってグロテスクだった。

臨月の胎児か、エイリアンがお腹の中で暴れてるみたいだと思った。

Aさんの性器は骨のかたまりみたいに硬くて。
しかも上にカーブして反り返っていて長い。
私の皮膚を突き破りそうな勢いで、肉を押し上げて隆起させる。

Gさんの手で、お腹のボコボコと突き出る部分を押さえこまれた。
Aさんの性器と黒檀の手で快感スポットを挟み込まれる形になって、悲鳴をあげて悶えた。

「うわ、Aさんのチンポすごいね。気持ちいいだろうね」

Gさんが楽しそうな声をあげて、Aさんの動きに合わせてお腹を抑える。
叫ぶように喘いでいたら、他の誰かに顔の上に乗られて、性器で口を塞がれた。
顔の上で腰を振って、正常位みたいに口を犯される。
陸に上がった魚のように、ビクビクと体が跳ねた。
苦しさなのか快感なのか苦悶なのか、区別がつかなくなった。
2つの穴を同じように犯されてることに、興奮した。

「首輪、つけてください」
新規さんが持参してくれた太くて黒い鍵付き首輪。
私から装着をねだった。
奴隷扱いしやすくなるように。

とても太いので、鎖を引っ張られると首が絞まって頭がぼーっとする。
普通の首輪はこんなに苦しくなかったのに。
鎖を引かれると血液が止まるだけじゃなく、息ができなくて苦しい。
大きな両手で首を絞められてるみたい。
顔がカーっと熱くなっていって、気球のように頭が膨張していく感覚。

その辺から記憶が曖昧。

新規さん2人とAさんに代わる代わる子宮を犯されながら、アナルバイブでお尻を犯されながら、喉奥をGさんに犯された。
仰向けに寝た状態で、なすがままに穴という穴を犯された。

私の願望のとおり。

その時のGさんのイラマチオは、とても残酷だった。
ボロボロと泣いたし、引き抜くときに溢れ出る大量の唾液で胸まで濡れた。
上から乗られて首の中程まで容赦なく突っこまれたで、少しも呼吸が通せなかった。
どう身をよじっても息ができない。
酸素を求めた体が痙攣するように跳ねても、Gさんは喉に押し込んだまま抜いてくれなかった。
首の中でピストンしてた。
喉が痛くて、苦しくて、吐きそうになって、体が恐怖を感じた。

引き抜かれ、大量の粘液を吐き、咳き込む。
咳が落ち着かないうちにまた突っ込まれる。
繰り返される、拷問のような喉姦。
脳が麻痺していく。

膣に入れられたAさんの肉棒とお尻に入ったバイブが、膣とアナルの間の薄い肉を潰しあう。

ガクガクと体が震えた。
嗚咽しながら、カエルのように醜く呻く。

Gさんが喉から引き抜いて、私の顔を覗き込んだ。
「壊されたかったんだろ?」
涙と唾液でグチャグチャの顔で見上げる私は、うっとりと陶酔した表情をしていたと思う。
首を絞められたので、口を開けて舌を出した。
そして「ここに挿れてください」という気持ちを込めて、Gさんを見つめた。

今度は受動的なイラマチオではなく、能動的なフェラをした。
鎖を引かれ首輪で首を絞められながら、Gさんの硬いそれにしゃぶりついた。
喉の奥まで飲み込んだ。
その肉のかたまりが愛しかった。

それから。

口とアナルを犯すのをやめて、Aさんの凶器じみた肉棒で思う存分に膣だけを犯してもらった。
自己を解放された状態なので、体だけになったみたいに気持ちよかった。

逝っても逝っても突き続け、ぐったりするまで犯してくれる。
Aさんの体は本当にすごい。

それから、Gさんの上に乗せられて騎乗位。
抱きしめられながら突き上げられて、頭が真っ白になった。

Gさんのを膣に入れられたまま、Aさんがアナルに入ってきた。
膣とアナルを精鋭2人に犯されて、訳がわからなくなる。

別の誰かが口にも突っ込んできて、私はただの「気持ちいい穴が空いた肉のかたまり」になった。

自分の体、どこがどこなのかわからなくなる。
どこが気持ちいいのか、どこが手でどこが足なのか。
なにも把握できなくなる。

「お願い、おまんこだけして」
懇願。
誰かにすがった。
いま膣だけをされたら、きっとすごくイイ。

抱いてくれたのはAさん。

その強靭な肉体で、気が遠くなるまで延々と。

Aさんが射精しそうになってるとき、私はわかる。
「顔にかけて」
口を開けて、舌を出す。
舌の先端を少しだけ上に曲げる。
お皿を作るように。
精液をこぼさないように。

Aさんの精液は、びっくりするくらい大量だった。
顔をたっぷりと汚してなお、一口で飲み込みきれないほどの精液を舌の上から喉の奥まで浴びせてくれた。
陶酔。

睡眠時間が少なくてヘビースモーカーなので不健康な気がするのに、Aさんの精液は匂いも味も綺麗。

そのいやらしい味と粘度を楽しんでるうちに、次の男が膣に挿入してきた。新規の単独さん。

他の男の精液で汚れた顔のまま、次の男に犯される。
興奮した。
舌に残った精液、飲み込まないまま抱かれた。
「やらしい」
男も興奮してた。
連射型の彼は、逝くのが早い。
ほどなく、Aさんの精液が残ったままの口内に次の精液が射精された。

2人ぶんの精液が、私の中で混ざり合う。

親しくない男の精液は不快なものだけど。
その気持ち悪い体液を飲まされることが、やらしくて興奮した。

ドロドロに汚れたので、初参戦の単独さんにお姫様だっこされていったんお風呂へ。

「優菜さんは奴隷なのに女王だ。ひどいことをされていても支配してるのは優菜さんだった」と表現されて、この人の感性は好きだなと思った。

普通におしゃべりして、いったんフラットになってしまった私のエロテンション。

もしかしてこのまま着替えて終了かなーくらいの気持ちでした。
男性陣も和気あいあいモードでくつろいでたみたいだし。

バスルームから戻るとGさんがベッドに寝てたので、その隣に潜り込みました。

人肌を楽しむように、抱きついて甘えました。
気持ちよくて好き好きーって気持ちになってきて、幸せでした。

えー、こっからエロスイッチ入るかな私…。
とか思ったんだけど。

指一本入れられただけで、逝きそうなくらい感じてしまった。
前半戦で体が熟成しきったせいで、敏感になってるんだと思う。

しかもGさんは指使いがすごく上手いので、快感が強すぎて変になりそう。
じわじわと刺激して子宮を降ろして、降りてきたところで性感帯を指で弄られるんだけど。
されてる私も、どこがどうなってるのかわからない。
獣のような醜い声をあげて逝かされてしまう。
「もう許して」と言ってしまう。
Gさんは会うたびに上手くなる。
これがいわゆるポルチオマッサージなのかなと推測。わかんないけど。

さて。
後半戦は記憶が飛び飛びなのと、アクシデントがあったので、内容が前後したり足りなかったりしてます。ご了承ください。

見ていた新規さんが口に突っ込んできて、他の誰かが私のあそこを舐め始めた。
Aさんだ。
Aさんに舐められてるときは、見えなくてもわかる。
優しくて丁寧で、唾液で濡らしながら柔らかく舐めてくれる。
慈しむような独特の感覚。

指で粘膜を刺激しながら舐められて、私はまた取り繕えない声を上げた。


…暗転…



引き抜かれて。
また別の誰かに抱かれて。
そうだ、イラマチオされながらアナルセックスをした。

アナルセックスはAさんが最初だった。

アナルセックスで逝くと、膣の粘膜が変にもどかしくなる。
隣の穴に挿れて欲しくてたまらなくて悶えてしまう。

口とお尻に入ってるのに、膣にだけ入れてもらえてないなんて。

欲しい
欲しい
欲しい
隣に入れて
お願い入れて
欲しい
欲しい
欲しい
おかしくなっちゃう
生肉を隣の粘膜にねじ込んで


Aさんが、膣に入ってくる。
アナルセックスで逝ったのあとの膣セックスは、別格で気持ちいい。
狂ったように感じながら「Aさんの精液が欲しい」と鳴いた。

感じ過ぎた子宮が、ズキズキと脈打ってる。
粘膜が精を欲して、肉棒から搾り取ろうとしきりに収縮してる。

この状態で射精されたらどれほど気持ちいいか、わかってたから。
欲しくてたまらなかった。

でもAさんはしない。


入れ替わりですぐにGさんが挿れてくれる。
子宮口を直に刺激する体位で、執拗に攻め立てられる。
こらえきれず「もう許して」「壊れちゃう」と鳴いた。

そしてGさんとアナルセックス。

彼は集中力が高いから、気持ちいいポイントを見つけるのがズバ抜けて上手い。
勘がいい。
嘘みたいに気持ちいい。
アナルなのに感じまくってしまった。

「おまんこがいいの。こっちに挿れて」
我慢できなくなって、ねだって隣の穴に挿れなおしてもらう。

入ってきたとたん、膣が痙攣するように収縮した。
待ちわびた快感に歓喜するように。

あまりの刺激に、足がガクガクと震える。
自己崩壊。

私は「穴の空いた肉のかたまり」。


…暗転…



お風呂行って綺麗にしてこなきゃと思ったのに。
Gさんが体を離すとすぐに、Aさんに足をつかんで開かれた。

限界まで勃起したそれで奥まで一気に貫かれる。

激しい。

責めるような思いつめたような目で、私を見下ろして射抜く。

訳も分からないまま、レイプするみたいに激しく犯された。

膣が内側から引っ張り出されるようなセックスだった。
カーブを描く性器で粘膜を引っ掛けて、勢いよくぎりぎりまで引き抜かれて、すくうように最奥に突っ込まれる。

「おまんこが引きずり出されちゃう」
犯されながら、そう口にしたのを覚えてる。

感情的になってる時のAさんのセックスは、とどめを刺すための凶器みたいな破壊力だ。

繋がった粘膜から、ドロドロとした熱い思念が流れ込んで細胞を侵食されるような感じ。

その毒刃に子宮から心臓を貫かれて、そのまま脳を鷲掴みにされる快感。


…暗転…



風呂へ行ったら、穴という穴が痛くてお湯が滲みた。

そのあと何時間かおしっこが出なかった。
膀胱がパンパンなのに排泄できない。
セックスで逝きすぎると時々そんな風になる。





依頼「みなさんの性欲処理道具にして、性奴隷として汚してください」

私の願望を叶えてくれて、ありがとうございました。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:   sade1256
2017/01/12 00:21:28    (4GKH9k6z)
こんばんは、読ませていただきました。
すっごく興奮じしたよー。もっと色々な体験教えて欲しいです(^^)
3
2017/01/12 00:24:55    (3vxq22j2)
とても濃厚な時間だったようで何よりです。
参加された方々が非常に羨ましく、いつの日か自分も参加出来る日が来る事を願ってやみません。
4
投稿者:たか   xxxxyyyyzzzz
2017/02/28 00:15:34    (YMD0iFLy)
奴隷なのに女王の感性は小説の一説ですね。
よろしければ
僕達仲間のグループに遊びに来て下さい。


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。