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2016/12/15 19:58:44 (i/3x.KAC)
中3の夏休み、幼児への危険な悪戯から始まった私の
経験談です。夏休みが終わり幼児T美は隣県の両親の元へ
帰り、その後同級の女の子と初体験。

この夏の経験が、私の女性観と人生に大きな影響を与える
事になります。  

受験を控え、K子は勉強を教えてと、
隔週1回は私の処へきて勉強をする様になりました。
 K子は県立女子高A(トップクラス)志望でしたが、無理と
言われ一ランク下げた公立の共学校受験予定。私は県下一の
進学校G志望でまあまあ大丈夫と言われていましたが、私立は
受けさせないと父から厳命されてましたので、安全圏まではと
猛勉強です。K子は私と初体験した後、成績が上がりA女子高は
安全圏になり、K子の両親が大喜びしていると聞きました。

 私の父母は、勉強しにくるK子を歓迎し喜んでいます。
女の子が欲しかったみたいで、父も可愛がっています。
初体験の後、二人きりになるチャンスが無く、隠れて
キスや胸に触れるくらいしか出来なかったのですが、
秋になり、父は同僚と2泊で登山。母はそれならと父に
同行し、温泉を楽しむと受験生をおいて出かけます。

 土曜の朝、留守を知らないK子が野菜のお土産を持って
やってきました。隣どうしに座り勉強開始。1時間ほど
たちK子を見ると落ち着かない様子。問尋ねると父母が
いない事が気になってるとの事。2日間留守と告げると
以心伝心、どちらからともなく抱き合い舌を絡ませます。

 玄関の鍵を掛け、カーテンを閉め私の部屋へ手を引き
導きます。リンゴ箱を並べ作ったベッドに押し倒すと
K子がしがみ付きます。唇と舌を貪り胸の感触を楽しみ

 私:「風呂入る。K子も入ろ!」

と、半ば強制的に服をぬがせ、タオルを渡し私も裸に
なって部屋の隣にある風呂場へ。1度体を重ねたといっても
恥ずかしがりますが、湯を掛け湯船に入り、K子の手を
引っ張り、狭い湯船で体を密着させます。
K子の長くすらりとした足が窮屈そうですが、腿の間に
手を入れ柔らかいワカメの様に揺らめいているものを
摘まんだり、撫ぜたりします。
K子は体を少し前に倒し右手を後ろ手に差し込み、固く
大きくなったモノを握りますが、沸いてるのが不思議そう。
朝、目的があって風呂を沸かしていたのです。

 早々に体を拭き、横たわりキス。胸に触り、足を開き
内腿を舐め上げながら、念願の核心部を見上げます。
K子は顔を背けますが覚悟を決めてる様。初めて見る女芯に
興奮し私のモノは、より固く、痛いほど反り返り、お腹に
張り付いています。

 K子の両の腿を押し広げ、顔を近づけ鼻孔を拡げ匂いを
嗅ぎますが、風呂の後のせいか、聞いている様な匂いでは
ありません。息を吹きかけるとピクッと太腿が震えます。
両手の指を伸ばし、割れ目の先端を開きクリというものを
探しますと突端にきれいなピンクの豆のようなものが半分
皮膚に隠れています。指先でめくり、ぬめりをすくいあげ
そーっと塗付けると

K子:「そこっ!痺れるぅ~っ」

と、足がのび、足の親指が反り返り、お腹が痙攣してる様です。
我慢できず、豆に吸い付き舌先でころがし、反応をみます。
舌先を小刻みに動かすと

K子:「あぁ~っ。そこっ!それいい!痺れるぅ~っ。
    気持ちいいっ。すごい!!」

と反応し、体をびくびくさせます。
私の舌は、少しづつ下がり、大きく割ったアソコの中の
襞を吸い割れ目を下から上へ繰り返し舐め上げ、洞の中にも
舌先を入れぬめりを味わいますと、K子が絶え間なく声を
発します。私はモノを触って欲しくて、体を入れ替えるとK子の
顔の前に私のモノがそびえ立ち、モノの先端から
透明な液が垂れ流れると、躊躇いながらすくいあげ、舌で
味わう様に舐め

K子:「これ何?ネバネバして、ちょっとしょっぱい。」

 私:「K子の事、思うと出てくるんだ。したくなると
    いっぱい出てくる。」

私のモノを握り擦り、誰に教わった訳でも無いでしょうが、
先端の液をモノのアタマに塗付けます。ぬめったアタマを
指で往復させると、今度は、私が痺れ両足を伸ばさずには
いられません。K子に覆いかぶさり、太腿の間に顔を埋め
割れ目を舐め、吸い、舌を差し入れ抜き差しすると、
K子が下からモノを握り、先端を舐め上げ吸い付き、
小さな口に吸い入れ、しごき、私のピンクのアタマを舌先で
チョロチョロと舐めまわしますと、足が又、硬直します。

暫くの間、二人とも呻きながらも口を離さず、舐め合います。
念願の、女芯も観察でき、吸い付き舐め上げる事もでき、
T美のママに、口でしてもらった様に、K子にも吸って
もらいしごかれ、快感が押し寄せてきます。

体を起こし、K子の膝を割り、腰をすすめると、K子は
膝を抱えるように足を開き、迎え入れてくれます。
手を添え、洞に入れようとすると

K子:「今日は危ない日なの。どうしよう?」

 私:「心配しないで俺を信用して、まかせて」

するとK子は目を瞑り、吐息をつきます。
 そのまま躊躇わずに奥まで挿入しますと

K子:「あっはぁ~ん、
    この前、兄ちゃんを起こしに行ったら大きくなってて
    よく見たけどH君ほど長くないし、太くなかったよ。
    起こさないで知らないふりしてたら、母に叱られた」

と笑います。それには応えず、K子を抱き締めながら抽送
開始。程なくK子の息が荒くなり、私の腰に両手がまわり
強く引き寄せられ、モゾモゾと腰を押し付けてきますので
クリで快感を味わっている事は想像できます。
私もここぞと痛いほど固くなったモノで洞の中を掻き回します。
K子が呻き声を発した時。洞の入り口が私のモノの根元を
強烈に締め上げます。その感触に感動していると今度は
モノの中ほどが、締め付けられ、2点で締め上げられ
固くなったモノが痛いほどです。
抽送しようとしても動かせません。ならばと円を描くように
しますと更に、クビレの部分が又締め付けに合い、3か所が
同時にロックされ動かす事ができません。

本での知識では、締め付けがあるのは名器であると思い出し
そのまま3点を締め上げられる感触を味わいます。
K子は顎を仰け反らせ、鼻孔をひろげ苦しそう(?)に
声にならない声を発しています。

その感触を楽しんでいるうちに、余りにも強烈な締め付けで
モノが痛苦しくなってきました。引き抜こうとしますが
抜けません。腰をまわし掻き混ぜようとしますが、それでも
締め付けは緩みませんので、私の恥骨の上に生えた毛の所を
クリに押し付け、擦りますと、3か所が同時に此れでもか
と云う位、締め上げられると、快感より痛さにウッと声が出ます。

K子:「あぁっあぁっ!」

と声をあげ、両の足で私の腰を締め付け、片手は首に、
もう一方の手は背中を描き抱き、腰を跳ね上げます。
何度か腰を跳ね上げた後、少しづつモノの締め付けが
弛んでいきます。
締め付けられますます膨れあがったであろうモノを、洞に
擦り付けながら抜き差しを始めますと、私の腰を締め付けて
いた足が、今度はVの字に天井に向かい指しあげられます。
その時、洞の中でモノのアタマが何かに擦りあげられた
強烈な感触。

K子:「えぇっ?何? あぁっあぁっ うっ!」

 私:「うっ!おぉっ!」

と呻き、根元から先端に向かうものを感じ、急ぎ抜き出し
K子のワカメの上にモノをあてがったとたん、大噴射。強烈な
勢いで飛び出した液は、抱き合った二人のお腹の間で音を立て
ぬめります。噴射の快感に堪らず、まだ、噴射を続けている
モノをK子のワカメの丘に強く押し付け、抽送しますと
液とワカメが入り混じり、擦り続けるモノのアタマに受ける
刺激が、これまた強烈で、全身反り返り、痺れ

 私:「おぉっ!おぉっ!うおっ!」

声をあげ、2度目の噴射。快感!快感!
此れまでで一番強烈な快感です。ぬめったワカメに受ける
快感が、こんなに素晴らしいものだとは意外で、新発見です。

荒い息を吐き、気怠さに2人とも動けません。暫くして
落ち着きを取り戻すと

K子:「ふうーーっ! 中でH君のが大きく膨らんで来る
    のがわかったよ。不思議な感覚。手足がまだ、
    震えてるの。体が浮かんだと思ったら、次は
    ずぅ~んと沈んでいくみたいだった。」

2人の液で汚れたままのモノを握り締め、擦り、呟きます。

 私:「うん、体が跳ねてた。K子の中が凄かった!
    何かが先っぽにあたったみたい。」

体を起こし、K子の洞の上部の襞を感じながら指を
進めると奥の上にコリッと指先にあたります。
クルリと撫で擦り回しますと真ん中に窪みを感じます。

K子:「うんっ。えぇっ?何? うんっ!」

 私:「何これ?これが先っぽを擦ったみたいだ。
    快感だった。K子、感じてた?」

K子:「多分子宮。感じてた。洞一杯にチ〇チ〇感じてた。
    痺れながらね!うんっ!」

 私:「此れからも、もっと気持ち良くなろうな。」

話しながらも、K子の親指はモノのアタマにぬめりを
塗付けながら、円を描いています。

私:「K子、嫌でなかったら、そこ舌でしてくれないか?」

無言で吸い付き舌を回しながら棒をしごいてくれます。
すぐにこみあげ、口の中に噴射。そのまま余韻を楽しんで
いますと、ゴクリと飲み込む音が。

 私:「K子、飲んだのか?大丈夫?」

K子:「飲んだ!苦い!本に飲み干す女が多いって書いてた。
    苦いけど癖になりそうっ」

愛しく、抱き締め風呂で体を洗い流してやり、自分の体も
きれいにして戻るとK子が、シーツ汚れたから洗って返すね。
とベットを整えてくれます。その優しさに堪らず、抱き寄せ
キス。胸を揉み、柔らかいお尻を摩りますと、

K子:「たくさんしたでしょ。又して!」

と離れ、服を整え帰宅。私、しばし放心状態。

ボーっとしながら、
中3の受験期に初体験をするとは、どうした事だろうとか、
それも幼児への悪戯で、小さな手にモノを触らせたり
割れ目の感触を楽しんだり、疑似行為で液を噴出し快感を
得たりから始まり、ママの勘違いとは言え、大人の女に
初めて、舐めてもらい、舌の感触を感じながら口に噴射
出来たり、好意を寄せていた同級生と初体験出来たりと
夏休みの出来事を思い出します。

私 15才(中3)、父 42才(商社地方責任者)、母 38才、
T美 5才(年長組)、パパ 32才(土木技師)、
ママ 27才、
K子 15才(中3)、K子父 43才(農業)K子母 40才









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2
投稿者:(無名)
2016/12/16 04:25:35    (nPvgvKPS)
続きをお願い致します。
3
投稿者:H君 ◆/kP5fWoGTo
2016/12/16 14:47:48    (MeGYBA1w)
受験勉強も、いよいよ正念場の冬休み。
クリスマスイブに、T美がママと帰省、正月はパパも
合流し温泉で年越しの様。T美はいつもの様に朝から
私の布団へもぐり込んできます。
 K子と体験の後でも、悪戯は止められません。
厚着なので私のモノに跨っても、心地よい快感は
得られないのは、T美も感じてる様です。
毎夜、遅くまでの勉強で朝はウトウトしているのですが
T美は跨るのをやめ、横になり朝の現象で固くなった
モノを、パジャマの中に手を入れ探ってきます。

 私:「T美、寒くないか?こっちに来な。ママは?」

T美:「ママ、まだ寝てる。朝ご飯までここに居る。」

迎えに来れば、外からの声が聞こえますので、調子にのり
T美の手が入り易い様、パジャマのパンツとトランスを
少しずり下げ、小さく柔らかい手を待ち、寝たふりです。
T美は、当然の様に固いモノを握り、擦ってきます。
K子やママの手とは全然違う感触を楽しみます。

T美:「お兄ちゃん、寝てるの?」

と顔を覗き込みますが、知らんふりをしますと、もぐり込み
下げたウエストから覗いているモノのアタマの部分を
探り当て、そこから棒を何度も摩ります。時折、握ろうと
しますが小さな手は握りきれません。

 ここまでは、夏休みと同じだったのですが、腰に
覆い被さり顔をモノに近づけ、パンツを、おろし
固いモノを引っ張り出します。じっと見ている様です。
息がアタマにかかったと思ったら、生暖かく感じ
少し布団を捲って見ると、躊躇いながら舌を伸ばして
触るか、触らないか位で舐めています。
寝返りするフリをしてT美を引き上げ、抱き締めますと

T美:「お兄ちゃん、起きた?」 

 私:「ああ、起きた。」

T美は又、ずり下がり固いモノを擦りながら

T美:「お兄ちゃん、気持ちいい?」 

 私:「ああ、いいよ。T美のかわいい手で擦られると
    とっても気持ちいい」

T美:「ママがパパにしてあげてた様にしてあげるから、
    内緒だよ。すんごく気持ちいいってパパ言ってた」

想像は出来たので、 

 私:「いつ見たの?夜眠れない時?」

T美:「パパとママが気持ちいい事する時って
    T美、わかるの。いつも寝てるふりして
    みてるんだ」

 私:「いいよ、内緒にするね。」

体をT美にあずけパンツを脱がそうとするので
腰を浮かします。案の定、擦りながら口に咥えますが
そこから先は何もありません。舌の動き、往復のシゴキ
等、暗いであろう寝室で見える筈も無く、こんなものだな
と思っていると、

T美:「パパは、ウって言って白いおしっこ出すの
    ママは、美味しそうにゴックンするんだよ
    T美、パパのは嫌だけど、お兄ちゃんの
    飲んでみたい!出ないの?見たい!」

 私:「出るけど美味しくないと思うよ。大人に
    なったら飲んでみな」

と、言いながらも摩られ、可愛い口に吸いこまれた
モノは早く楽になりたがっています。
小さい体を組み敷、抱き締め細い太腿の間に固いモノ
を擦ります。噴出が近づきタオルでアタマを覆い
噴出を楽しみます。

T美:「お兄ちゃん、今度、私が白いおしっこ出したい!
    ママが出来るんだからT美も出来る!ゴックン
    したい!T美、出来る!」

と半べそをかきますので、

 私:「T美!今度どうすればお兄ちゃんが出せるか
    教えるからもっと気持ち良くして呉れるか?
    でも、誰にも内緒なんだよ。T美だけだよ」

とお尻を撫でます。満足した様で母の所へ行き、
お兄ちゃん起きた。と母に絡まっています。



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