2016/12/20 17:22:21
(4el/TIM.)
感想などありがとうございます。続き書きました。又、読んでください。
いつもと中と奥の感覚が違います。深いところにあたると痺れてしまいます。
気持ち良すぎて堪んないわ。
゛汁がマンコからトロトロ溢れてぞ、バックになれよ、尻の穴見ながら突っ込むからな″
ベッドの上でためらわずその格好になりました。松崎が正面に座り私を下から抱きかえ胸を揉みしだきます。
私の顔の前には松崎の固い物が、私はためらわず唇を被せ男を味わいます。口の中に男性独特の刺激的な香が広がり私の官能を高ぶらせます。
バックからの挿入は私の被虐感を高めます。男は浅く入れながら私のお尻を叩きます。私は自分の部屋で彼氏を裏切りいたぶられてる絶望感でさらに高まり、涙を流してしまいました。
そしてお尻の穴に私がしまっておいたローターを埋められてしまいました。
下半身が熱い快楽に包まれてきます。松崎の物から唇を離し、高みが近い事を告げて絶頂を迎えます。
乳首とアナルの快感とともに迎える絶頂感、自分の部屋で知らない男に哀願し、貫かれ泣き喜ぶ私。彼を裏切る背徳感、ただ身体が堪らないのです。
シャワーを浴びましたがほてった身体のままです。全裸の身体に冷たいワインがしみ渡ります。
ソファーで松崎に肩を抱かれただけで官能がくすぶり、松崎が喜ぶようにと下半身に指を絡めます。
膝まずき固くなった物に唇を被せます。
松崎に促され正面を見る格好で跨がり腰を落とします。
深い充実した挿入感が下半身を包み嫌らしい快感が頭まで突き抜けます。
松崎が私の嫌らしいところを両手で拡げます。敏感な箇所を冷たい空気が刺激します。
「チンポが入ってるとこがまる見えだなぁ」
二人の男は嫌らしい視線を向けています。
「こんなスケベなこと味わったら彼氏のチンポだけじゃ寂しいだろ」
「もっとスケベな事させるからな。」
松崎は下から突き上げ私を言葉で責めます。
私は絶頂が欲しくて、
「あー何でもするから、ネェーお願いしてー」
「もう一回美穂のマンズリの見たいらしいぞ、会社の制服き着てやってみろよ。」
部屋にあった会社の制服をみつけられ、それを着て素肌にベジュのストッキングをつけるように言われました。松崎の言葉に逆らう事はできません。
四つん這いの格好でストッキングに穴を開けられバイブを挿入しました。心地よい振動が下半身に響きます。
「やはり制服姿のマンズリはたまらないですね。」
「会社の人が見たらビックリするだろうな」
その後は、制服姿で男達にされてしまいました。何回も絶頂に達して、男達が帰った後はすぐに深い眠りについてしまいました。次の日は彼が来る予定です。