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2016/12/10 13:25:25 (EZBt/LNj)
初めてのバイト
友人がバイトする先へ私も紹介されて始まりました。
輸入商品の事務処理
「いやぁ、ご苦労さん!ご苦労さん!」
初めてお会いする社長さん
気さくで優しそうな感じのイケメン。
「海水浴はいきましたか?」
「えっ?」
友人と顔を見合わせて
「なんだ!若いのに海に行かないのか?」
「よし!今度の日曜日、海に行こう!いいぞ!海は!」
特に予定もなく友人も突然の事ながら乗り気で行く事になりました。
高級外車で最高の気分
気遣いも最高の至れり尽くせりの一日
帰宅に友人から家の前まで送り
私の家と向かったのですが
「佳代子さん、まだ時間は大丈夫かな?」
7時前でしたので
「あっ、はぁい、大丈夫です…」
「そう!じゃ、チョット付き合って!」
またまた高級ホテルのラウンジ
社長さんはビール、カクテル
私はオレンジジュース
一時間ほど過ごしたでしょうか
時間が気になり時計を見てしまい
「おっと、こんな時間か」
「付き合ってくれて、ありがとう!」
「さぁ、帰ろうか。」
私も最高に楽しく、素晴らしい時間、一日だったお礼
エレベーターに乗って地下の駐車場へ
社長さんと二人きりのエレベーターなか中
社長さんに引き寄せられるまま
抱き込まれてキス
これまで好きな男の子は居ましたが
好きな男の子と言うレベルの私
そんな私が社長さんに抱かれて
いきなりのキス
驚きだけでどうする事じたいが
全くの無知の私には抵抗さへも分からなくて
ただただ社長さんのキスを受け入れてしまうしかなかった。
エレベーターが地下の駐車場に着き社長さんと手を繋ぎながら車に乗り
助手席のシートが倒れて社長さんがのし掛かり
またもキス
胸も掴まれた感じで
私の知らない興奮みたいなものが
「まだ時間、大丈夫かな?」
考える事が出来ない不思議な雰囲気に飲まれ込んでいる
「一時間くらいなら……」
(えっ、いいの?言っちゃった)
ホテルの部屋に、どう行ったのかも記憶なくて
社長さんに抱かれてキスの嵐
美人でもなくブスに近い私
セックスと言うか経験は
こんな身近に起きるはずがないと思っていたので
社長さんに委ねてしまう以外にない無知な私
キスされいつの間にか服が脱がされベッドに
キスの嵐は全身で
初体験の不安を持つ隙なく
社長さんの愛撫
ブラを外され乳房を揉まれ
パンティーが脱がされ股間に社長さんが潜り込み
私の股間で社長さんのキス
舐めてる用な音
突然に襲う刺激(クリトリス)だった
もう興奮と訳分からない状態の私
社長さんの男性が入り始めて鈍い痛み
痛みが少し続いて
それから元の興奮のような微かな刺激?
初体験。
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2
投稿者:佳代子
2016/12/10 15:08:56    (EZBt/LNj)
こんな初体験した私は
もう社長さんの言いなり
あっと言う間に快感を知り
エクスタシーとも言える絶頂に

気持ちよりも体が先行して
社長さんを愛してる勘違いに近い惚れ込みだったかも

絶頂に昇りあがった後に
社長さんが私の肛門に無理矢理射し込むアヌスプラグ
「今日から出来るだけ入れっぱなしにしな!」
肛門に指入れたり、男性をも入れようとしていた社長さん
(肛門にも入れたいんだな。)
無知にしか受けられない話し
始めは小振りで良かったのですが
中くらいのになると
学校に着けて行くには大変
ましてや授業を受けてる最中に
違和感や変な刺激やらで
モジモジ姿が変な誤解をうみ
「山田!なをだ?トイレに行きたいのか?…早く行ってこい!」
トイレで外して難を逃れたみたいな笑い話し

縄縛りも乳房が気持ち良く
(大人になってマンモグラフィを受けて、知り合いは皆痛い激痛と言ってるけど私は快感に近かった(笑))
口煩い母とは何度も衝突したが
言うことを聞かない私に諦めたのでしょう。
そんな母も恐妻的で頭の上がらない父なのに
セックスでは逆転して母を服従させてるみたいに
「ホラホラどうだ!」
「あなた、いい!いい!」(笑)
偶然目撃して逆転の姿に大笑いだった。

社長さんにクリスマスプレゼントの肛門
かなり大きいアヌスプラグまで入るようになって…
後で知るのだけど
社長さんの男性はかなりデカイものだった
痛みも少なくアナルセックスに成功して社長さんの嬉しい顔が
素敵でした。
3
投稿者:佳代子
2016/12/10 16:56:31    (EZBt/LNj)
年あけた4月頃
いつものパターンからラブホへ
何度かきた事あるSM部屋
全裸の私を縛り、開脚椅子に手足を縛り、今日プラスされたのはマスク
目鼻口の穴あきマスク
キス舐め攻め、悶え震えるも拘束されてる快感がけしたてる

社長さんの射精が何時もより早めに
それでも十分過ぎる快感の絶頂を味わってる私
社長さんが電話を、いつもの仕事の電話…
部屋のチャイムがなり三人の男達が入ってきた
(えっ?うそ?なに?まさか?)
男達が裸になり開脚椅子に拘束されてる私の股間を目掛けて
見知らぬ男棒が突き抜いて
盛り腰に突き抜く
どうにもならない快感が襲う
熟れる快感が導いて行く
淫交の快楽、快感
反応呻く全身
ひとりは乳房を揉み吸い
ひとりはキス舐め
味わえない快楽快感なのかも
ひとりの射精が終わり(熱い!)
ふたり目が突き抜き攻めてくる
もう自分がどうなってるのか分からない
分かるのは射精が私穴を熱く攻める(熱く沁みる!)
さんにん目、もはや自分の体でないよう感覚
私穴から容赦なく快感の嵐が吹き荒れて
さんにん目の射精さへも分からない絶頂へ飛んでいた。

「凄いですね!このもち肌、最高です!」
「いや!絶品!絶品!絞めてる?凄いしめ!」
これから何度も聞かさせる言葉が遠退いていた。

社長さんとのお泊まりを楽しみしてたのに
眠ることも出来ず
社長さんと同年代ぽい男達が
体力続く限りみたいに
入れ替わり立ち替わり私穴を突き抜き(寝不足)

社長さんは何も言わない
私も何も聞かない
出会いから知らずに決まってしまった空気の約束?

このパーティーは毎月行われた。
どこで話すのか毎回違う男達が三人五人と来る。
でも社長さんの男根が私穴に入ると必ず分かる
社長さんの男根より大きい男根は居ないかも

だから、私は社長さんを愛してる。

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