2016/11/17 16:40:16
(QEKpSjUf)
立ち昇る臭いは 残飯の腐った臭いでした。
これは酷いと仰向けにして 又正常位で打ち入れ デップリ垂れ爆乳に吸い付き貪りました。
そして 来ました 射精感が!
更に激しく突き ドクドクと 腐れマンコの中に射精しました。
「ア~ァ‥健吾ちゃん 凄~い 注ぎ込まれると こんなに気持ち良いって 二十年も忘れてたわ 健吾ちゃん‥」
射精して落ち着くと ユルイ!そして伸縮性が無く只の穴でした。
「ごめんよオバサン 我慢出来なくて‥」
「そんなに したかった何て 知らなかったわ‥早く言ってくれれば♪ 歳逝って亭主も見向きもし無いし 健吾ちゃんに使って貰えたら 私だって嬉しいじゃない(笑)」
「オバサン ホントに二十年も遣ってないの?」
「上がる前きら無くなったから そんな所だね‥ アッ 子供が出来てから 初めて注ぎ込まれたんだわ健吾ちゃん♪」
只の肉穴と化したマンコでしたが 子供産んで初めて生SEXに生出しと聞かされ チンポがムクッ ムクッと!
チンポを抜くとポッカリ開いた肉穴から ダラダラ精液が流れ出てきました。
ほじくり掻き出しティッシュで拭ってやり、
「オバサン‥」
「何 健吾ちゃん?」
「もう1回して 良いかな‥」
「良いわよ 良いわよ して(笑)」
コネ 疲れ 解れのか1回目より少しフィット感が増したマンコで オバサンの好意に甘えて 風呂に入ったり 冷蔵庫のビールを飲んだりと休憩を入れ朝まで6回遣らせて貰いました。
「ねぇ健吾ちゃん 大丈夫?‥」
「オバサンこそ 大丈夫? 今日は休みだし少し寝ようか?」
「そ~だね 少し寝ようね‥」
目が覚めると昼を回ってました。
オバサンの寝姿を見て 良く見ると豊満ですが 乳房 尻 腹 とシワ垂れしてました。
腋毛 マン毛は半分は白髪で 股を そ~っと押し広げると 寝る前に注ぎ込んた精液が流れ落ちました。
この中に6回も出したのか~と しみじみ見てると 又勃起しました。
両腿を押し広げて股の間に腰を入れると、オバサンが目を覚まし
「あ 健吾ちゃん 起きてたの(笑)」
グ~っとマンコにチンポを差し込むと
「アッ アアッ‥健吾ちゃん‥」
7発目を射精して風呂に入りました。
「本当に 久しぶりに良い思いしたわよ 健吾ちゃん(笑)ありがとうの!」
「そんな オバサン‥帰らなくて大丈夫だったの?」
「大丈夫よ 芋煮会が終わったら ○○の湯(健康ランド)に行くつもりだったから(笑)」