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2016/11/06 12:55:13 (74In7eZQ)
いまから3,4ヶ月くらい前の出来事を、今朝ふとんの中で目が覚めながら、ボーっと思い出してました。

はやり思い出すという行為は、ただ漠然的に頭で回想するより、文章にしたほうが明確に記憶が蘇るし、結果、文章にするのなら投稿してしまおう。という考えでもって、この退屈な休日を過ごそうという次第です。 お暇な方はお付き合い頂ければと思います。

この話は40代に足を踏み入れようとする僕が、30代から独立してやっていた個人事業が、行き詰た感があった3、4か月前の話です。

収入の問題で、とりあえず何か働きに出よう。と地元にある物販会社のコールセンターに、派遣スタッフとして採用された時の話です。とりあえず派遣でもやりながら、個人事業のほうは風向きが変わるのを待つか。という感じでした。

そして派遣会社へ登録し、そして派遣先である物販会社に面接に行き、そして来月1日から採用というスピードの早い就業契約までの流れでした。まぁ派遣業界ってこんなものなのかもしれません。

そして初日、会社に出社すると、同じ同期入社という事で、僕と同じくらいの年代の男とや20代くらいの男とか、そして唯一の女性である、「石本さん」(27)がそこに座っていました。計6人での同期入社という事でした。

これから10日間、座学研修をし、それからすぐに現場投入。という、そこまで難しくない仕事内容だと思います。ただ、お客さんと電話で話ながら、パソコンを操作するには、少しの慣れが必要ですが、僕にはとくに問題ではありませんでした。

さておき、その石本さんの紹介なのですが、その日始めて見た日の印象を適当に並べていくと、背が低い 胸が小さい 体躯そのものが小さい 化粧が薄い 人見知りしそう オタクっぽい 顔はキツネっぽい 清潔感はある 髪の毛は黒髪で肩までのストレート という感じでした。

一言でいえば、中学、高校の時、クラスにどこにでもいる、背が低くておとなしい、あどけなさが残る女子を、そのまんま27歳にしただけ。という感じでした。服装はその日は初日という事もあってか、リクルートスーツ姿であり、またその同期に女性が一人しかいなかったことなんかを考慮すれば、街中ですれ違っても、まず目で追わないであろうキャラの石本さんでも、なにかその時は僕も余計に魅力的に感じたものでした。

そして、その初日の席順がそのままずっと研修中も続き、僕は向かいに座っている石本さんに、電話対応やパソコンの基本操作などを教えているうちに、自然と打ち解けてきて、研修後半になれば、「昨日なに食べました?ww」と向こうから聞いてくるような、そんな感じにはなっていました。

僕が初日に予想した、人見知りしそう。っていうのは外れていて、(他は全部あたってましたが) 意外と気さくに話しかけてくるキャラであったのです。

ただ、この石本さんというキャラは、初日はリクルートスーツで来たからそれなりに見れたものの、、翌日からはファッションセンスはもう最低なキャラでしたw というのも、なにか作業着っぽいようなズボン、ユニ○ロでも売ってなさそうな、チェック模様のシャツ すっぴん同様の薄いメイク そんな服装であるにも関わらず、靴だけはおしゃれな女子が履いてそうなデザインの可愛らしい靴。という、、、とにかくファッションセンスは0であることが分かりました。

そしてそんな感じで研修も終わり、実戦投入されて数日が過ぎたとき、同期のメンバーであった20代の男が、「同期で飲みいきませんか?」という話になったのです。

そして6名中、5名が参加し、二次会まで進んだのは、その主催者である20代の男、そして石本さん、そして僕。でした。

その時は飲み放題メニューを頼んでいたので、僕もついつい元をとってやろう。といつもよりは酒が入り、饒舌になっていました。そして終電間際という時になって、意外にも僕のほうから、三次会行かないか?などと聞いてはみましたが、20代の男は、このあとバンドメンバーと合流するので。という事でキャンセル。

そして期待せず、「石本さんは?どっか飲み直す?」とダメもとで聞いてみたら、「私は大丈夫ですよ。次いきましょうか」と言ってくれたのでした。

きっとこの回答をもらえたのも、僕は研修中に石本さんに特別、いろいろな事を教えていたという立場にもあったし、その他にも趣味の話などを話題にしていたという、人間関係の基礎が構築されているからなんだろうな。って正直にそこは思いました。

そしてそれから石本さんとふたりで、三次会で飲めるバーのような気軽な店を探したのですが、その日は金曜日ということもあり、また終電間際という事もあって、どこをまわっても「ラストオーダーなので」 「満員ですし、もうすぐラストオーダーなのです」と断られるばかりでした。

そして僕は、「なら、石本さんの地元いく?たしか△△電車の○○4丁目でしょ?そこだったら俺もタクシーで帰っても大したことないし。地元だったら空いてる店もあるでしょ」と、とくによこしまな意図はなくそう言っったのです。

石本さんは、「じゃ、そうします?」という事で、僕たちはそのまま、△△電車にのって、石本さんの地元の駅まで乗っていったのでした。

そして電車にのっている中、僕たちはけっこういいムードで近い距離で話しており、(もしかしたら、このままお持ち帰り。というか、上がり込むことできるかもな)と、始めてそこでよこしまな考えがよぎったのものでした。

ここでひとまず、石本さんの過去を掘り下げていくと、よく考えなくても、会社の飲み会で飲んでいた同僚を、今度はふたりっきりで自分の地元の駅まで連れてきて。っていう時点で普通ではないと思うのは僕だけではないと思います。

ただ、この石本さん、二次会の現場で飲みながら話していたとき、石本さん曰く、「今まで付き合ったことない キスもないです。 むろん、それ以上もした事ないです」 と言っていたのでした。

たしかに、このキャラをみたら、、わかる気はするな。。。 と思ったものです。つまり言い換えれば、石本さんは、男に対する警戒心を持つという事を知らないまま、この年齢になってしまった。という事であり、また男への免疫もなければ、自分が誘われている自覚すらもつ事もない。っていう事でした。

だから、僕が「続きはふたりであなたの地元で飲みましょう」なんて、通常では発展しにくい展開に、容易に持ち込むことができた。(そこまで持ち込もうとする強い意図はなかったですが)という事なんだと思います。

結局、石本さんの地元の駅に降りても店を探す事なんてなく、僕たちはコンビニで酒やつまみを買って、もう暗黙の了解っていう感じで、石本さんの家に足を向けていたのです。(この後に起こった展開を考えると、石本さんもこの時点で、僕とふたりっきりになる。(つまり、始めて男性と酒の影響下で、ふたりっきりになる) いう展開に、それなりの性的興奮を持ち合わせていたんだと思います。)

それから僕たちは石本さんの住む6畳のワンルームマンションに到着し、部屋の中に入ったのでした。

石本さんは適当にいろんな小物を片付けはじめ、買ってきたものを冷蔵庫に入れたりしていました。僕はその間、部屋の周囲を観察するのですが、下着類などが室内に干してあったり、ベッドの裏側の隙間には、電マがあったのを確認したのです。
(やっぱ、なんだかんだスキなんなww) と思ったものでした。

そしてふたりでテーブルを囲んで買ってきたビールなどをあけて話を続けていたのですが、かれこれ仕事が終わってからなので、19時くらいから0時近くまで飲んでいるので、帰ってきてからもビール。っていう気にはなれませんでした。

飲むというより、眠気みたいなものが強く襲ってきていたというのもあるし、いい遅れましたが、その頃になると僕もエロスイッチが入っており、(はやくヤリてーw)みたいな、そんな感じになっていました。ただ表面上は冷静に、人生の先輩面をを装っているだけ。というパターンです。

で、まぁ僕はそれから服のポケットからモノをすべて取り出し、勝手に石本さんのベッドにゴロンと寝転んだのでした。そしてそのまま、「石本さんもゴロゴロしようぜw」という感じで、もうそこは無礼講というか、わざわざ無礼講なんて言葉を持ち出すまでもなく、(もっとも石本さんが望んでいた展開なのですが)僕は石本さんの腕をひっぱり、そのまま腕枕で寝かせたのでした。

そして腕枕で寝かせながら、緊張する石本さんに、「こういう展開始めて?ww」と聞くと、「はい、、始めてなので緊張してます」とガチガチモードになってました。僕は緊張をほぐそうと、「これなに?www」とベッドの裏に隠していた電マを取り出すと、「あ!!それはダメです>< みないで~~~~」と僕の腕から電マを取り上げようとしたのですが、その表紙に僕たちは抱き合ってしまう感じになりました。

その後はもうストレートです「使ってみる? 自分で使うより、使われるほうが気持いよwww」 というと、「ええーー、恥ずかしいです><」 とは言いましたが、拒否ではありませんでした。

ここから、かなりエロい展開になって行きました。調教っていう訳じゃないのですが、エロのエの字もしらない彼女に、いろいろこれから楽しく、飲みながら、ワイワイと、エロい事を教えていく事になるのですが、まずはいったん投稿します。
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2
投稿者:たけ   marinpapa0528 Mail
2016/11/06 13:37:13    (C95UpwrK)
続きをお願いします。
3
投稿者:朝からカップ麺 ◆prDdJ8Ym5w
2016/11/06 14:01:08    (74In7eZQ)
とりあえずベッドの上で自分の体の上に、小柄な石本さんを乗せて抱きながら、なんだか展開は面白おかしい雰囲気になってました。いたって石本さんは緊張も入り混じっていたのは言うまでもありませんが。

そして僕は即座に、あの石本さんがはいてたダサい、紺色の作業着を連想させるズボン、のボタンを外し、チャックを下ろしながら、「緊張してる?w」と聞いてみると、「はい・・かなりしてます・・w」と答えてきたのです。

答え方からしても、緊張している中でも、好奇心旺盛というのは感じ取れました。

そしてズボンを脱がしきると、さすがにパンツくらいはまともなデザインのものであり、エメラルドグリーン一色でツルツルした手触りで、へそに小さな白いリボンがついている、、どこにでもある無難なデザインでした。(ここまでダサかったらどうしよう。と思ってました)

そして僕は石本さんの足元に位置を変え、そしてそのままM字に足を開いたのです。そして電マの電源をいれて、とりあえず60%くらいの強さでパンツのクロッチ部をめがけて押し付けたのでした。

そしてクリを中心に、グイグイと電マのヘッド部分を押し付けていると、じっとしばらく無言になり、その後、「気持い?w」と聞くと、「かなり気持いです><」と言ってきました。そしてその表情と、声が出るのを防ごうとしているのか手で口を押させ、痴漢電車もののAV女優ではありませんが、そんな姿とも見て取れる石本さんでした。

そのままかなりの時間が過ぎました。僕はいたって慣れたことなので(家でも嫁相手にやってるし、電マくらい使ってきた過去あるので)いたってそこは冷静に、じっくりと石本さんを電マで攻略していったのですが、石本さんにとってはもうドキドキの初体験となっているわけです。

電マを当て続けてどれくらい経ったかわかりませんが、後半になると腰をピクピク上下に震わせたり、「ああああああ・・・・・!!」と、小刻みに声をだしたりし始めていました。

電マを当てながら僕が考えていた事というのは、やっぱり僕にも酒の影響があって、(調教してみようかw それとも、日頃できない行為を試してみるか)と、言い方は悪いですが、このなんでもさせてくれそうな、ウブな石本さんでちょっと遊んでやろう という気になっていました。

その話を先にすると、こうして匿名で投稿といっても、ちょっと恥ずかしい事ではあるのですが、この石本さんと遭遇する数日前に、夜中に暇つぶしにとあるエロ動画を見ていた事があったのです。

というのも、エロ動画って、普通はヌキどころを適当に定めて、9割近くのストーリは早送りで見るのが一般的な見方だと僕は思ってます。その時は、動画の最初から、最後の射精シーンまで通し(60分近く)で見るという、今までにない鑑賞方法をした事があったのでした。

そして選んだ作品は、さっきも少し出てましたが、電車内での痴漢モノ。 

こういった痴漢モノって僕は普段は特別、興味のあるジャンルではありません。ただ、深夜にふとんの中で目覚めて、横で寝る嫁に隠れながら、こっそり鑑賞する程度なら、痴漢モノなら動画の展開がじっくりじっくりとすすで行くので、隠れてスマホで見るくらいには丁度いいという事もあってか、何気なく夜にずっと見ていたんです。

ただ、その痴漢モノというのが、ちょっとフェチな展開の痴漢モノであり、パンツはいたまま強引に挿入したり、パンツの中にモノを突っ込んで、スマタ状態にし、パンツの中で射精したり。という、なにか、、フェチな内容だったのです。

僕もそれを見てて、(これ面白いなw パンツはいたま挿入ってできるのか?そもそもできたとしても、気持いのか?ww)なんて思ってました。しかし、こんなプレイ、嫁にやってもらおう。なんて思って実行したら、まず僕の性的感覚を疑われる事になるのは必須です。

そこで、僕は(この前やってたパンツはいたまま挿入とか、パンツ内射精とか、石本さんならやらしてくれそうだな)と思ったので、それを実行する事にしたのです。

見てくれている人いるみたいなので、またここで投稿します。




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投稿者:まさ   hiku925790
2016/11/06 14:30:04    (Va6Gj2dK)
早速の追伸ありがとうございます

先々の展開 かなり気になりますね
5
投稿者:朝からカップ麺 ◆prDdJ8Ym5w
2016/11/06 14:40:23    (74In7eZQ)
あ、そうそう。まず最初に話しておかなければならない事があります。

僕は電マをしている時に、石本さんに対し、「そういてばHした事ない。って言ってたけど、まじ挿入もないって事だったら、処女だっていうことだよね?」と、心配になってそこは聞いてみました。

なぜなら、僕だって今やっている行為は不倫行為にもなるし、相手が処女でそれを奪って、あとから付きまとわられる。とかなるのは遠慮したかったからです。

そしてその問の答えというのが、「処女っていっていいのかな>< でもバイブ入れちゃったことあって・・・」

僕はかなり笑いかけました。「まじ?バイブいれて処女うしなったの? じゃ、指とかすぐ入るんだwww」というと、「ハイ・・・w」と言ってたのです。

説明が遅れましたが、そんな会話の経緯があった事で、(この子、なんでもさせてくれそうなおもろい子だなwww) という発想になり、だからこそ、いろいろ試させてもらおうかな。っていう考えになったということです。

そして電マをずっと当てていると、パンツにシミが出来てくるのは当然の事でした。そして僕は、(モノを入れる前に、はいたまま指はいるか試してみよっと)と思い、とりあえず中指を強固に突き立てて、シミがついている部分、つまり膣穴の部分にパンツもろとも、強引に指を突っ込んでいったのです。

石本さんは何をされてるのか、いや何をされてるかなんてもう、どうでもいいのか、枕で顔を隠しているような、そんな感じで、自分の股間には注意を払っていませんでした。

すると、パンツの生地が柔らかくて伸縮があるものなのか、思ったより第一関節、第二関節と、グイグイと中に吸い込まれていったのです。さすがに中指の根元まで、パンツはいたま指を押し込むのは難しかったですが。

そして中指の三分の二を中に入れて、出してをくりかえしていると、(もちろん電マはクリに当てながら)パンツの一部がビッチョビチョになってしまい、絵的には、かなりエロい構図になっていました。

そんな事をけっこう長い時間やってたので、こっちもガマン汁が出てくるのが分かっていたので、僕もそこはズボンとトランクスを脱ぎ、体を69の体勢に持っていったのです。そして石本さんの股間を自分の眼前に置きながら、また中指でパンツはかせたまま、膣穴に指を入れて楽しみながら、石本さんに人生始めてのフェラをさせたのです。

フェラのテクというものは、そんなにありませんでしたが、本来、気が優しくて大人しい性格の石本さんらしく、丁寧に口の中に含んでくれて、少しでも僕に快感を与えようと努力がみてとれるような、そんなフェラでした。

そこで「フェラ始めてでしょ? おいしい?w」と聞くと、「ハイwおいしいですww」と言ってました。

しつこいようですが、この緊張の中でも、楽しくHが出来るという、石本さんのいい性格は、もし僕に嫁がいなければ、このまま付き合って結婚しても、うまくやっていけそうな人だな。ってそこは正直思いました。

そして69も長く続きました。僕も指をパンツの上から入れているだけ。というのも物足りなかったので、パンツは引っ張って、直接クンニをしたりしていました。すると石本さんは、クンニがスキなのか、腰をグイグイと僕に押し当ててきて(もっと強く舐めてください)と言わんばかりでしたが、ともかくそんな感じで時間が過ぎて行きました。

そして69終わり、そろそろ挿入。っていう展開になり、石本さんは僕にパンツを脱がされようと寝ながら待っていたのですが、僕も(そういや彼女にとっては始めての挿入なんだよな。初回は真面目に入れるか)と思い、そこはおとなしくパンツを脱がせ、膣口に亀頭を当て、こすりながら中を開拓するように入れていくと、意外とすぐ中に入っていきました。

しかし、さすがに奥までは開拓されていない様子で、奥のほうまで突くと、時折痛みをこらえるような、そんな表情も見せました。

そしてゆっくり腰を振りながら、「どう?気持い?」と聞くと、「はい>< かなり気持いです><」 とまた行ってました。

そのまま正常位、座位、松葉崩し、バック、そして駅弁 と、いろいろ激しくやってみましたが、石本さんはすべての体位問題なく、感じてくれたのです。SEXの相性ってあると聞きますが、石本さんは最高の相性を持っていると思いました。

石本さんも、バイブで鍛えていたという事もあってか、小刻みに「はっ はっ はっ はっ はっ はっ」と消してうるさい声ではありませんが、小さな吐息を続けていました。

そして、最後はもちろん顔射です。相手の許可もなく、(許可も必要のないキャラなので)そのまま顔にぶっかけてやったのです。これが普通のHなんだよ。 っていう感じでです。

そしてその後はふたりで風呂に入り、体を洗いっこして、初回のプレイは終わりました。ですが、僕にとっても石本さんにとっても性欲の尽きるという事を知らず、すぐにまた第二弾。という感じになっていってました。

石本さんからすれば、始めての快感、始めての興奮という体験で、もっともっとヤりたい。というのが見て取れました。大人しい顔しながら、遠まわしに積極的に性的行為に及ぶ彼女を見ていると、僕も影響されて、第二弾いけるな。って思ったものです。

そして第二弾は、「ちょっと変わったプレイしようかw せっかくだしw」 と、僕は始めて石本さんを見たとき、かなり可愛いと思ったよ。なんていいながら、口うまく、リクルートスーツを着てもらう事にしたのです。

メイクまではもう時間がかかるし、したとしても薄いメイクなので、もうそこはどうでも良かったのですが。

そして第二弾は、もう完全に僕のおもちゃ状態になっていくのでした。リクルートスーツ姿にし、タイトスカートをめくりあげてベッドの上で四つん這いにさせ、お尻を突き出した状態で、履き替えた白いパンツの上からまず電マ。相手はそうとう恥ずかしかったと思います。

そしてまた濡れて感じてきたところで、今度こそはパンツはいたまま、挿入してやろう。と、また中指でバックの体勢になっている石本さんをパンツのまま、中に指を突っ込んでいったのです。

そして中が熟されてきたら、僕は石本さんを正常位の体勢にし、今度は僕のほうから「これで顔隠してて」というような感じで枕をわたし、僕は勃起したモノの亀頭を、濡れているパンツの膣の入口に当て、、、ぐぐぐ!!!っ と強引に中に入れてみたのでした。

さすがにモノの半分くらいしか入りませんでしたが、意外だったのは、(これけっこう気持いぞ)という事でした。膣の中のヌルヌルした感覚とは違い、パンツの生地に愛液を垂らして柔らかくした壁に包まれる(惜しいことに半分だけ)という事で、あたらしい感覚でした。

石本さんは、恥ずかしいのか自分が何されているのか、わかってない感じもありましたが、(ぶっちゃけ、石本さんの反応とかどうでもいい感じでしたが)とりあえず僕はそのあたらしい感覚をしばらく腰をふって楽しんでいました。

しかし、半分しかはいらないという、この中途半端さが、もう限界がきて、すぐにパンツのゴムをずらして、また普通に挿入したのです。

そしてゴムをずらした状態で正常位、松葉崩し、座位ともっていったあと、僕はいったん彼女から抜け出し、今度はパンツを履かせたまま強引に前から入れていったのでした。どういう事かというと、へその部分のゴムから中に入れていくっていう感じです。

するとパンツのゴムが挿入する僕の玉袋を包み込んできたような感じになり、これもこれであたらしい感覚でした。そして妙な感じですが、着衣SEXみたいな事をしてて、やがて僕も射精願望が出てきて、しかし、ここで出して顔にかけてももう面白くないので、出そうになったら、一応、中からは抜きますが、ですがパンツの中にモノは格納した状態のまま、スマタ状態にしてパンツの中で射精したのです。

なにがどうなってるのかわかってない石本さんでした。そして終わってみても服一枚、パンツ一枚脱がしてませんので、僕はすぐに着衣をただし、「少し散歩しようか」と、パンツの中は精子まみれの石本さんをそのまま立たせ、手を引っ張って玄関から外に出たのです。

石本さんは、「え? いまから外でるのですか?」なんて言いながらも、僕に連れられ、外の自販機まで歩いて行ったのです。そしてマンションからでて歩いていると、「あ>< なんか流れてきました」というので、何かなと思うと、石本さんのふともっもから、パンツからはみ出た精液が流れ出ていたのでした。

精子まみれの女の子を連れて歩く。という、ぶっちゃけどうでもいいですが、そんな妙な願望を叶えたことでもあったのです。

そのあとはもう、風呂にはいり、結局、翌朝の僕が帰るまで、4回プレイをしました。

3度目、4度目のプレイなんかはもう、ただ激しさだけを求めるようなプレイになっており、石本さんも完全に慣れきったのか、僕が頼めば、電マを使ってオナニーするところを見せてくれたり、激しくフェラしたりしてきてました。

そしてそんな関係にはなったのですが、お互い酔が覚めて恥ずかしさが残っているのか、翌週からは会社でもあまり顔を合わせなくなり、挨拶程度はしますが、今のところヤったりする事はありません。

こうして文章にしてると、また石本さんを誘ってみようかな。なんて思ってきたので、また進展あれば報告します。今回は以上となります。






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