2016/09/04 00:22:10
(Y7tYbxso)
それから私は、望むべく人生初体験をSさんと一回限りで済ませ、その時に思ったのは、女でよかったな。っていう事でした。もし男の人でしたら、誰かとHしたいと思っても、女ほど簡単には出来ないと思います。そして根強い性欲の鎖からは解き放たれたのですが、それはもう一時的なもので、すぐにまた性欲が盛んに盛り返してくるのでした。
そんな中、小学校の同級生との同窓会がありました。親からは、「お酒もはいるし、人もいるからl今回は行かないほうがいいんじゃいか」って言われましたが、反対を押し切って私はその同窓会に参加したのです。
Sさんと初体験を済ませ、それから1週間くらいしか経ってない時の話です。
私は久しぶりにおしゃれをし、いつもより念入りにメイクを済ませ、一次会会場の地元の居酒屋に行ったのです。しかし、小学校の時の同窓会といっても、参加しているのは不良グループや、それに近い人ばかりで、一般人であった私や、その類のグループは少数でした。
話は中略し、結局、私はその場でKという同級生に「あとで話そうよ」と連絡先の交換を求められ、その後、Kにお持ち帰りをされてしまうのですが、その時はいくら、私がおかしくなっているとはいえ、尋常ではない、Hな展開になっていきました。
私は一次会が終わり、家に帰ってKからの連絡を待っていると、二次会が終わったKから夜の22時頃に、「地元ついたw 出れる?」と連絡が入ったのです。そして私は「うん。いけるよ」と、また家を抜け出し、、Kの家に行ったのでした。
すると、Kがひとり暮らししている。っていうワンルームマンションには、Kの親友であるJもいました。私はてっきり、その日は、あわよくばKとHして帰るだけだとは覚悟していたのですが、Jの存在は意外でした。(まだこの段階では、3Pになるとは思ってもいませんでした)
Jもそうですが、Kは特に酔っ払っており、私の名前を下の名前で呼び、あたかもキャバクラ嬢みたいな扱いで、となりに座らせて、馴れ馴れしく私の肩をだきよせるのでした。Jはそれをみて、「お前らつきあってんの?」と言ってましたが、適当にKははぐらかしてました。
それからKとJとは顔見知りという事もあって、互いの近況を話し合ったりしながらお酒を飲みました。私はただでさえ、普段ならもう寝る時間なのに、薬と酒が効いていて、その着の身着のまま、クッションだけ借りて、頭を置き、Kの家のカーペットの上で寝てしまいました。といっても、完全に熟睡した訳ではなく、ただもう話すのも疲れたので横になりたかったのです。
しばらくは、KとJもふたりで飲んで話していた様子ですが、そのうち、KとJがコソコソと小声で話すようになり、たまにクスクスと笑ったりしているのが耳に入りました。
私は寝たフリをしながら、それらを呆然と聞いていたのですが、KかJか知りませんが、私が寝ていると思ってか、いたずら根性なのか、スカートをまくってきたのです。
私は(なにかやってるなこの人たち。。。)とは思いましたが、薬と酒の効果は、なにより、「羞恥心」というのが麻痺します。繁華街の階段で誰もが見える場所で、パンツ見せて座っていても、まったく恥ずかしくないくらい、羞恥心が麻痺します。
私はKとJになされるがままにしておきました。気が付いてましたが、起き出してまで注意しようとは思いませんでした。
するとKとJは、最初はスカートをめくってパンツを見てきたりしていただけなのですが、そのうち、Kのほうが軽く手を胸に当ててきたりしてきました。またJも胸に手を当ててきたりしてました。そして私が寝ていると思って、ふたりでクスクスと笑ったりしているのです。
その時、私はいちおう、KとHな展開になってもいいように、いちおう可愛い下着くらいはつけていこうと思って、ピンクのサテンの紐パンツを履いてました。それがKやJの喜びの琴線に触れたのか、小声で、「紐パンwww 紐引っ張ってみる??www」とか聞こえてきたのです。
私は寝たフリをし、別に脱がすなら、脱がしてもいいよ。と思ってました。
すると、「おーい・・ ○○~ おーい・・」と軽く揺すって起こそうとしてきたのですが、それでも無視していました。そうすれば、今度は「マジで寝てるわ。。脱がそうぜwwww」とKが言い出し、「俺やるわwww」とJがスカートをまくり、紐を引っ張ってきたのです。
私は仰向けに寝ていました。まず右側の紐が引っ張られ、パンツが捲り上げられました。するとKとJの笑い声もなくなり、今度は左の紐が引っ張られて、脱がされたというか、パンツを外された状態になったのです。
私はHサイトでバイブを入れたり、ローターでオナニーしたりする動画を配信していたので、アソコの毛は全部、剃ってました。KもJも、二人同時に・・小声で、、「ぱいぱん・・wwww」 と言い、またすこし笑ったのです。
そしてKとJも興奮が襲ってきたのか、手で私のアソコを広げたりしてきたのです。そして遠慮がちに、クリとかも触ってきたりしてました。どうやらやっているのはJのようで、Kは「指入るか試せよww」とかJに言ってました。
すると、どの指かしりませんが、私の膣にふれると、全体的にぐるぐるとねじ込むような動きで指が中にはったのです。Jは「バリ濡れてるんだけどwww」と普通の声でいいました。すると、「起きてるんじゃね?www」とKがいったのです。
するとJはもう、遠慮がちにやるのに痺れを切らしたのか、普通に指2本を入れてきて、中をかき回してきたのです。それからもう3人は、完全に火がついてしまい、私はとうとう、あえぎ声をそこで出してしまったのでした。
私はKとJの前で全裸にされて、クリを攻められたり、指を入れられたりしました。またコンドームをつけてキュウリを入れられたり、まるで調教されている奴隷女のように、一人だけ全裸で、服をきて、一部だけから陰部を取り出した、KとJのフェラをしたりしてました。(KとJは親友同士といっても、さすがに勃起した陰部を晒しあうのはさすがに恥ずかしかったようです)
そしてKとJは、どっちが先に入れるか。って事でじゃんけんをし、勝ったのはKでした。そして入れてるシーンを見られるのも嫌だっていうことで、私とKは先にKの部屋の風呂場へいくと、立ちバックの状態でお尻を両手で広げられ、そこでその日始めてのクンニをされ、、そのまま風呂場で立ちバックの状態のままで挿入されたのです。
そしてKが終わると、今度はJでした。Jも同じように私を立ちバックし、Jはいきなり入れてきました。そして2人の男を順番に相手をしたら、また、私のすぐ帰りたい病が発症し、すぐに服をきて、家に帰りました。
自分ではとんでもない事をやっているのに、なんの罪悪感もありませんでした。
Sさんと始めてHをし、10日立たないウチに、K,Jという二人の男ともHをし、この短期間で男性経験が3人。になってしまったのです。