2016/08/01 08:53:56
(syTxOcc6)
では続きかきます。
そして千春は逃げるように部屋から去っていったのですが、僕は正直な気持ちでいうと、(ホントにコレでよかったのかな・・)と罪悪感に駆られるところもありました。
しかし、千春が帰ったあと、こっそり撮っておいたハメ撮り動画をみているうちに、そんな罪悪感も薄れていき、(オトコいるのに他のオトコと、っていうのがなww 俺が別に罪悪感もつ必要もねーだろ。つーか、今度きたらどうやってプレイまで持ち込もうかなw)なんて考えている自分もいました。
そして結局はなにも考えないまま、日常生活を過ごしていると、千春のほうから連絡してきて、「この前の4万やっと作れたよ。いつもってけばいい?」と連絡が来たので、ちょうどその時はパチンコで負けて金欠だったので、「明日。」とだけメールをしたものでした。
そして時間だけ適当に打ち合わせし、時間は早かったのですが千春が昼前からバイトがある。ってことで9時に家に来るように伝えたのです。
そして翌日、朝の9時に千春は僕の部屋に現れたのですが、僕は「お前バイトってなにやってんのよ」と聞くと、駅前のパスタ屋で働いてるっていうのです。僕は千春の手荷物を見て、「そのカバンの中にあのパスタ屋の制服はいってんの?」と聞くと、千春は「うんw」といってまいた。
僕は「ちょっとそれ、着替えてみせてよw」というと、「ええ?w なんでwww」といいますが、僕は「いいだろw それくらいww 4万貸してやったんだからw」というと、「ま、時間あるしいいけどさ・・。で、どこで着替えたらいい?」と言ってきました。僕は「ここ」と言いました。「えー目の前で?w」とか言ってきたのですが、「もう関係もった間柄なんだから、今更はずかしいとかないだろw なんなら、俺がきがえさせてやろうか?w」と言いました。
そして結局、千春は「はずいわーww」とか言いながら、手際よくブラウスを脱いでキャミソールになり、グリーンでフチ取りされた白のブラウスを切ると、すぐにジーンズを脱いで白のタイトスカートを履きだしたのでした。ただ、その時、千春はジーンズの中に黒の丈の短いレギンスをはいており、「なにこれ?透け防止のため?」ときくと、「仕事中はけっこう動くし、スカートが白だから、中透けるからね。というのです。
そして着替えが終わると、僕は「うわww ほんとあのパスタ屋の制服だww」と言いました。千春は「けっこう可愛いでしょ。制服がいいからあの店を選んだというところでもあるんだよね」と言いました。
すると千春は制服のまま、地面に座り出し、「あと1時間20分か。。。」と時計を見たのでした。僕は「ああ、バイトの時間ね。」と言いました。そして「暇ならHするか?w」と冗談で聞いたのです。千春は「今回はどういう理由で?ww しないよww」 と言ってきました。
そこから僕の鬼説得が始まりました。「もう最後にするから。 まじでお前はいい女だから。 ゴムもつけるし。 前みたいに嫌がることはしないから」 と、口説き落としたのです。 もともと、僕の中では、彼氏いるのに他のオトコの家にくる女ってのは、絶対にやられる事を覚悟できてる。っていう確信があったので口説き落とす自信はもちろんありましたが。
そして結局、話が落ち着いたのは、フェラだけならokという事でした。そのフェラは4万円貸してくれた事によってトラブルが回避されたことによる、お礼と利息。というのが意義付けでした。
そして話が決まると、僕はベッドに寝転がり、ズボンやトランクス等を全て脱ぎ去り、「じゃ、やってw」という感じでフェラをさせました。そして前みたいに、フェラをさせながら69の体勢に少しずつ誘導していき、結局、千春は前みたいに僕の顔を跨いできたのですが、いくらカワイイ制服でコスプレさせてるみたいな感じがあっても、目の前には無骨な黒のレギンスなので、「これちょっと脱げよww」といい、半ば強引に脱がさせました。
千春は「パンツ至近距離で見られるって、かなり恥ずかしいよこれ。。」と言いつつも、またフェラをしてくれていました。このスキに、またケータイで動画撮影したのはいうまでもありません。この時、千春は綿の青のパンツでした。
ここまできたら、あとは積極的に攻めていくだけなので、当初の嫌なことしない。なんていう約束なんて反故にします。僕は前の彼女に使ってたピンクローターを取り出し、「お前、これしってるか?」といい「なにそれ・・なんか嫌な予感が・・w」なんていう千春に、「いや、これ1回は使われたほうがいいぞ。かなりきもちいから」と僕はローターに電源を入れて、千春は「え?え??」とあたふたしながら69の体勢で背後を振り返ったりしていましたが、クリにローター当ててられると、「キャッ!! いや!!!! こんなん嫌だ!!!!」とマジ嫌がり始めたのです。
しかし僕はもうフェラなんてどうでもいいので、両足で千春をカニハサミし動けなくし、さらに左手で腰に手をまわしがっちりロックしながら、クリにローターを当て続けたのでした。
すると、「アアアアアン! アンアンアンアンアンアン!!!!」と、クリをグイグイ押す振動にあわせて、あえぎ声を出してきたのでした。
「どうだ?きもちいだろww」というと、「きもちいけどぉぉぉ!! やだあああ!!!」と言ってましたが、そのうち、イキそうになってたのか、腰をビクンビクンさせて、ちょっとクリにローターが当たるだけで、ビクン!って腰を大きく動かしてました。
そして僕はそのままパンツを脱がし、今度はアソコの中にローターを突っ込んで電源を入れると、マジ切れしたみたいで、「そんな事するなら、もう帰るから!!!!」といい、レギンスを掴んだのでした。そして「パンツどこ?!!」といいますが、僕は「知らねーな。どこかあるんじゃね?」と僕がパンツを人質にとって千春を引きとめようとすると、千春は「もういい!」とレギンスだけをはき、僕の部屋からまたダッシュで逃げていったのでした。
そしてその間、千春のパンツがぽつんと部屋にひとつ残された状態が続いたのですが、僕はそれをエサに、「まじ今日はごめん。やりすぎたって反省している」というメールと、「パンツ忘れてるから、返したいから家にきて」と、また説得し、千春は天然なのか、警戒心というものが薄いのか、また僕の部屋にバイトが終わった夜に現れるのでした。