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2016/08/15 07:08:25 (y1Dvztp4)
◎ 私と初体験を済ませた彼は毎日でもエッチしたいらしい。
40歳の私と初体験を済ませた彼は毎日LINEでメッセージくれるようになりました。
私も彼からのメッセージがスゴく嬉しくて…。
本当にラブラブでした。
でも1つ悩みが…、それはセックスがなかなかできないことです。
彼は我慢できないらしく、セックスできない日が続くと気が狂いそうになるそうです。
彼とセックスするのは、夏休みだし、ラブホしかありません。
ラブホ代もかかるんで毎日なんて絶対無理だし、週1でもキツいぐらいです…。
平日昼間のフリータイム1回3500円だとして、月4回なら15000円ぐらいいっちゃいますからね!
うちも生活、そんなに余裕ある方じゃないので 、彼には可哀想だけど月2回、大人として情けないけどたまには彼の小遣いから出してもらうこともあります…。
結局、どんなにしたくても月に3回が限度です…
若い彼には可哀想なことをしてます。
セックスしたいのにできない時はオナニーをするそうだけど、オナニーを何回やっても全然満足感が得られないって言ってたな…。
可哀想、可哀想…もっといっぱいセックスさせてあげたい!




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12
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/15 17:38:56    (y1Dvztp4)
七氏さん
最近の彼のセックスは少し上手くなってきたので、私も私自身の快感に浸る余裕が出てきましたよ。
でも、たまには調子に乗って痛くしてきたりもするので優しく注意もします。
激しく責める=女は気持ちいい
特に若い男の子は、こんなふうに勘違いすることが多いですからね!
それにしても、彼は長持ちするようになりましたよ。
初体験の時には、あんなにすぐに逝っちゃったのに今では持久力がついて私を逝かせられるようになりましたから…
やっぱり女を逝かせると嬉しいみたいで、もっともっと性のテクニックを身につけたいみたいです。
「これは気持ちいい?」
「こっちはどう?」
私の身体を使っていろいろとお勉強してます。
そのうち彼にメロメロにされちゃいそうです。

13
投稿者:七氏
2016/08/15 19:45:07    (rCE0NaU0)
あやさん
若い頃は相手よりも自分が優先になってしまったりと、そんな経験が自分にも有りましたね。
若い男の精力で貴女がメロメロにされてしまうのは、時間の問題かも知れませんね。
でも、そうなる前にあやさんのテクで骨抜きにしてあげる方法もあるのでは?
お二人のやりたい、やられたい欲望をぶつけ合うのも快感が深まりますよ。
14
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/15 20:34:30    (y1Dvztp4)
七氏さん、ほんとはね、彼とのこと話したくてカキコしてるんだよね。
ぶっちゃけ、今日、久しぶりに彼とラブホへ。
久しぶりだったせいもあって、彼は入るなり私の服を目繰り上げでオッパイを揉み、乳首を吸ってきました。
若いから、たまってたんだね…。
私とのセックスをいっぱい楽しむために1週間オナニーを我慢してたんだって!
カワイイ…笑
オッパイを楽しむと今度はアソコを舐めはじめました。
「クンニ大好き!」って言いながらクリトリスをスゴい勢いでクチュクチュ…、私は気持ちよくなってきてアエギ声あげちゃいました…。
体じゅう彼の唾液でベトベトだよ。
上手くなったものです!
クリトリスを舐めながら指も膣の中に入れてきて出し入れ。
「ああん…気持ちいい…あっ…んっ…あっ…」
私、濡れてきちゃったみたいでグチャグチャとエッチな音が響いてました。
どんどん興奮してきちゃって、快感に包まれて…。
「ああ…だめ…逝きそう…あっ…逝く…逝く…あっ!」
彼のクンニで初めて逝かされました…。
「逝ったの?」
「…うん、逝っちゃった…気持ち良かったよ…」
「クンニで逝けたんだ!」
彼はとっても嬉しそうでした。
「ここから◯◯が出てきたんだね…なんか複雑…」
◯◯とは私の息子の名前
「それ禁句よ…やめてよね!現実に戻さないで!」
「あっ!そうだよね…ごめん」




15
投稿者:七氏
2016/08/15 23:01:21    (rCE0NaU0)
あやさん
久しぶりのラブホでしたか!
二人とも欲望のままに弾けましたか?
時間の許す限りSEXに耽ったのでしょう。
禁断の関係を懺悔ではなく、治め処のない昂ぶりを誰かに聞いて欲しいってところでしょうか。
16
投稿者:ジジ
2016/08/16 02:17:24    (rYA387fR)
あやさん 
はじめまして
楽しんでますね(笑)
でも、悲しい事がそのうちに来ますよ
若い彼女が出来たらあやさんに学んだテクニックで
彼女をメロメロにしちゃうんだろうね
※熟年のあやさんをメロメロにするくらいのテクニックなのだから間違いないね
そうなった時は、彼を手放す勇気ありますか?
17
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/16 04:23:29    (JiQyD3K9)
七氏さん、ジジさん
おはようございます。
今と思い出を交互にカキコしてます。また、その中でお答えしますね。

その後の進展ですが…、数日後のことです。
息子のところに遊びに来ていました。
息子はその日、夕方から塾があり、それに合わせて息子と一緒に彼も家を出て行きました。
玄関でスマホの着信音が鳴りました。
鳴っていたのは、下駄箱の上に忘れてあった彼のスマホでした。
鳴り止んだ後、今度は私のスマホが鳴りました。
「あやさん、僕の携帯が忘れてなかった?」
彼からの電話でした。
彼は家にスマホを取りに一人で戻ってきました。
しばらく私と世間話をしていました。この前のことなどまるで無かったような自然な振る舞いです。
彼は会話が途切れないように一生懸命話を続けていましたよ。
私は、帰ってほしかったのですが、タイミングを逃してしまいました。
会話を続けているうちに、彼は急に真面目な顔をして
「以前、僕が告白したこと覚えていますか。」と訊いてきました。
「えっ、あれは冗談でしょ。」と話しをはぐらかすと、彼、急に私の肩を引き寄せて、「冗談じゃありません。」と言って、キスを…。
「ウグッ」
私も不意をつかれ、油断していました。
「好きって、あなたはキスとかエッチとかしたいだけでしょ・・・」と拒んだのですが、その話をしている最中に、またキスを…。
「うぐぐ、ウグッ、ウグッ」
今度は舌を差し込んできて、かなりディープなキスです。
(意外にこの子、キスが上手いわ)
そう思っていますと、私もだんだん体の力が抜けてきました。
「ぴちゃ、ぴちゃ」「うぐ、んぐ、ふ、ふーん、ふん」
キスの音と私の鼻から抜けたような音が響いていました。
もう気持ちよくなってしまって、そのまま彼にされるがまま、口唇を弄ばれてしまいました。
外で、車の音が聞こえてきました。
キスをやめて、放心している私に
「僕、本当にあやさんのこと好きなんだ。」
そう言って帰って行きました。
18
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/16 04:38:39    (JiQyD3K9)
レスじゃないって言ってましたよね。
主人とは月に2回ほどセックスしてます。
彼のことは好きだけど、主人のことも愛する気持ちはあるのでセックスは普通にしてます。
若い彼としてから主人とすると、全然違うやり方なので面白いです。
比べちゃってゴメンね。
主人はけっこうネチネチしたセックスしてきます。
キスしながら、たっぷり胸や身体を触ったり舐めたり…、ネチネチしてイヤらしいんです…。
でも、彼にはないそのネチネチが逆に興奮します。
舐めるのが胸やアソコだけではなく、首スジ、お腹、背中、お尻や太ももまで…。
そこまでされると私も濡れてきちゃいます。
濡れてきたら主人はクンニしてきます。
私のアソコを大きく開いてクリの皮をめくり、たっぷり舐めてきて…、ほどなく大きな快感がやってきて…。
私、気持ち良すぎて逝ってしました。
私が逝くと今度はオチンチンをアソコに突き刺して出し入れしてきます。
連続で逝ちゃいます…。








19
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/16 05:13:45    (JiQyD3K9)
キス以来、何度か、メールで二人きりで会おうと誘われました。日に日に、彼の私に対する思いは熱くなっているようでした。
ある日、彼が家に遊びに来ましたが、まだ息子が家には帰って来ていませんでしたので、帰ってもらうことにしました。
「中で待たせてくださいよ。この前のことも謝りたいから。」
私は、どうしようか迷いました。
「こんな玄関先でうろうろしていたら、近所の人が変に思うよ。」
そう言われ、しぶしぶ家の中に通しました。
リビングで二人で話しをしました。
「映画館では、ごめんなさい。それから、この前のキスも。あやさんへの気持ちが、抑えきれなくなって、爆発しちゃって。」
「わかればいいのよ。この前みたいなエッチなことしないでね。これからも楽しくお話しとかしましょ。」
普通に話していれば、いい子です。
「髪を切ったんですか。」
彼は、私が少しショートにしたのを気づきました。
「やだ、気づいてくれるのはきみだけよ。」
「髪が短くなって、かわいくなりましたよ。」
彼は私の横に座りなおして、いきなり露出した耳にしゃぶりついてきました。
「えっ」
私、驚いているだけです。
その間に彼は、耳たぶや耳の穴を丁寧にしゃぶってきます。
「あ~ん・・・ 今日は、エッチなことしないでって言ったじゃない。」
彼の巧みな攻めに、私は抵抗することを忘れました。
20
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/16 05:21:47    (JiQyD3K9)
正直、私は次第に心のガードまで緩みはじめていました。
しかし、ここでしっかり拒否をしないと、最後の一線を越えてしまいます。
「もうやめなさい。◯◯(息子)が帰ってきたとき二人でいると変に思うでしょ。」
「だったら、◯◯に連絡しておくよ。」
突然、電話を始めました。
彼は息子に、家に早く到着したので、家に入れてもらって待っていること伝えました。
電話している間も、私が立ち上がらないように腰に腕を回して拘束していました。
彼は息子と話しが終わると、携帯を私に渡しました。私は息子と会話をしました。
私が息子と電話している間、腰に回した腕を移動させながら、私の腰やお尻をゆっくり撫で回していました。
「早く帰ってきなさいよ。」
私は息子にこれだけを伝えるのが精一杯でした。
「助けを呼べば良かったのに。僕にエッチなことされていること言わなかったのは、僕の気持ちを受け入れてくれたんだね。」
「大げさにしたくないから、黙っていたのよ。見つかるわ、もうやめなさぃ・・・んぐっ。」
私が、彼を諭している途中に、彼はキスを…。
最初は唇を楽しむようにやわらかく、次第に舌を差し込んできて、ディープなものに変わりました。
「美穂子さん、愛しています。」
「あ~ん」
思わず私は吐息を漏らしました。私が抵抗しないことを良いことに、スカートの中に手を入れてきたのです。
21
投稿者:あや ◆2dqejTQD8Q
2016/08/16 05:37:35    (JiQyD3K9)
スカートの中に手を入れると、パンツの上から指で私のワレメを探し当てました。
「ん ん~ん」
キスの合間から私は吐息が漏れてしまいます。
パンツ越しに秘部をリズミカルに指で数度こすりあげました。
私の体にまるで電流が流れたようでした。
「あ、あっ、あ~ん、ん、ん、・・・・・・・・いいっ・・・」
不覚にも、高校生の指使いで逝ってしまいました。
パンツに愛液が染み出すのが自分でもわかりました。
「ひょっとして逝った?もう濡れちゃっているよ。」
彼は愛液で濡れた指を私の目の前に出してきました。
指先で滑りまで見せつけてきます。
私は恥ずかしくて、俯きました。
「今度は僕を気持ちよくしてよ。」
彼はそう言うと、私の手を取って彼のオチンチンをズボンの上から触らされました。
容易に、彼のモノは大きいと想像ができました。
「あやさん、ほら。」
彼はズボンのチャックを開け…、小ちゃなビキニをオチンチンが持ち上げてます。ビキニの上からオチンチンを握らせました。
勃起したオチンチンはやはり大きさもあり、ビキニ越しですがかなり熱を持っていました。
(大きいわ)
「あやさん、直接触りたいでしょ。」
「えっ?えぇ。」
私はもう理性が吹っ飛んでいました。
もはや彼の言いなりでした。
そして、彼は私の手を中に入れようとしました。
『カチャ』
不意に玄関が開く音がしました。息子が帰宅したのです。
私たち二人は、慌てて身繕いをしました。
息子が帰宅しなければどうなっていたかわかりませんでした。

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