2016/08/15 03:59:29
(/B8TBBw.)
「旦那とは 週何回してるの?」
「もう そんな仲じゃ無くなったわよ‥あら~ 大きくて いいこと~♪でも まだ昼前よ』
「こういう事は 善は急げってね(笑)」
ラブホに入り 素っ裸なり
「ほら シャワー浴びよう」
「ちょっと 恥ずかしいわよ‥」
「出してる俺の方が恥ずかしいだろ(笑)」
浴室に入りシャワーを出してるると、オバサンも素っ裸で入って来たオバサンの裸は思った以上にエログロで、出た腹を避けるように ダラリと垂れた豚パイに 黒ずみ肥大した乳首 乳輪のブツブツから数本ずつ毛が生えてました。「ちょっと あんまり見ないでよ 恥ずかしい‥♪」
と背を向けた背中から腹にかけた肉!
デカい尻と太腿は脂肪のセルライトで凹凸が出てました。
背中にシャワー浴びせ 背中から尻と石鹸で撫で洗い、
「ちょっと 前屈みになって‥」
尻を撫で尻穴からマンコを!
マンコも黒ずみ ヒダは羽田のように伸びてました。
指をマンコに突き刺すと
「ア~ン‥指 入れないで‥感じちゃう~‥」
「ごめんごめん‥」
と チンポを ズブ~!
「ア~ァァン‥」
「マンコ 狭いね‥」
「何年も して無いからじゃない‥ア~ァァ‥ ね 向こうに行こ‥ア~」
ザーッと石鹸を流してベットへ。
垂れ巨乳は揉みがいが有り デカ粒乳首は吸いごたえが有り コリコリに固くなり 腋毛 腹 モジャモジャに伸び放題な茂み 太腿の付け根と舐めてるだけで アンアン喘いでました。
グイッと股を押し広げると、マンコのまわりの毛まで濡らし ヒダが開き 意外に小ぶりなクリが顔を出してました。
何年もして無いマンコ汁は生魚臭がしてました。
クリを舐めながら 人差し指で膣内の敏感な所を刺激してると
「アッ アッ ア~ッア‥」
ビクッ ビクッ体を震わせ 逝ったようでした。
乳を揉み舐めながら
「今度は チンポ突き入れるよ』
と コンドームを手に取ると、
「そんな物 要らないわよ‥上がってんだから‥早く突っ込んでよ‥」
「じゃ 着けないよ」
自分で太腿を持って股を広げ、
「ほら‥早く‥」
ズブ~っと奥まで突っ込むと、
「アア~イイ~おっきい~」
喘ぐし何度も逝くし感度は良いオバサンでした。
チンポを抜いて
「シャブってくれないかな?」
「えっ シャブるの‥」
シャブらせ 口の中に射精。
「ンッ ンッ ン~ッ‥ ゴクッ 」