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1
2016/08/15 02:36:10 (/B8TBBw.)
ホームセンターで、買い物する風も無くブラブラする 五十半ば?の デブッたオバサンを発見。
ブラブラするオバサンを観察すると 婆ワンピースの上からも判る豚のような体、デカい尻に垂れてる巨乳は出た腹に乗ってる感じで チンポがムズムズするストライクゾーンのデブス婆でした。
冷房の吹き出す棚の物を手にしたり戻したり。
上の棚から物を取る時、半袖の袖脇から黒々とした腋毛がチラリと見え、更にチンポがムズムズ。

どう見ても涼んでるとしか見えません。
少し離れて 見てると 出入り口に向かって歩いて行きました。
帰るのかな?と後を着けて行くとトイレに入って行き 出て来て、又 冷房の吹き出しに近い場所でウロウロして 又出入り口に行くかと思ったら 脇の喫煙所に入って行きました。
椅子にドッカリ座り 脚を組みタバコを吸うオバサン、パンストかと思ったのは オバサン特有の膝下までのストッキングでした。
このストッキングも俺の中では点数が高い物です。

喫煙所に入り ライターを忘れたフリして 火を借りました。
ライターを返しながら「今日も暑いっすね~」
「本当 いつまで続くんだか 太ってるから 余計に堪えるのよね~」
話し好きなのか 話しは弾み、やはり 涼んでたそうです。
「お兄さんは 買い物?」
「家に居ても暑いし 俺も涼みに‥(笑)」
「家なんて蒸し風呂よ! 暑いと良く此処に来て涼んでるのよ(笑) あっ ごめんなさいね 話し込んじゃって!」
「いや どうせ暇だし(笑)」
「若い男の人と話すなんて無いから、でも こんな暑苦しいオバサンじゃね(笑)」
「そんな事ないよ 男 お姉さんみたいな人 タイプだから!(笑)」
「あら やだ、何処がお姉さんよ♪ こんな五十過ぎたオバサン捕まえて(笑)」
「ちょっと 言い過ぎかな(笑)でも マジタイプ! 何処か涼しい処で もっと話したいな(笑)」
「え~? もしかして こんなオバサンの私 もしかして ナンパされてるの?♪」
「良かったらね(笑)」
と オバサンの手を引き立たせると 背中を押すように車に乗せ走りだすと、
「ちょっと お兄さん 本気なの?♪ ちょっと 何してるの?」
ベルトを外しチャックを下げ 勃起チンポを出し、
「こんなに本気だよ(笑)」
「ちょっと 外から見えるわよ‥」
手を取って握らせると、
「あら~凄いわ‥いいこと~♪」

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2
投稿者:デブス好き
2016/08/15 03:59:29    (/B8TBBw.)
「旦那とは 週何回してるの?」
「もう そんな仲じゃ無くなったわよ‥あら~ 大きくて いいこと~♪でも まだ昼前よ』
「こういう事は 善は急げってね(笑)」
ラブホに入り 素っ裸なり
「ほら シャワー浴びよう」
「ちょっと 恥ずかしいわよ‥」
「出してる俺の方が恥ずかしいだろ(笑)」
浴室に入りシャワーを出してるると、オバサンも素っ裸で入って来たオバサンの裸は思った以上にエログロで、出た腹を避けるように ダラリと垂れた豚パイに 黒ずみ肥大した乳首 乳輪のブツブツから数本ずつ毛が生えてました。「ちょっと あんまり見ないでよ 恥ずかしい‥♪」
と背を向けた背中から腹にかけた肉!
デカい尻と太腿は脂肪のセルライトで凹凸が出てました。
背中にシャワー浴びせ 背中から尻と石鹸で撫で洗い、
「ちょっと 前屈みになって‥」
尻を撫で尻穴からマンコを!
マンコも黒ずみ ヒダは羽田のように伸びてました。
指をマンコに突き刺すと
「ア~ン‥指 入れないで‥感じちゃう~‥」
「ごめんごめん‥」
と チンポを ズブ~!
「ア~ァァン‥」
「マンコ 狭いね‥」
「何年も して無いからじゃない‥ア~ァァ‥ ね 向こうに行こ‥ア~」
ザーッと石鹸を流してベットへ。
垂れ巨乳は揉みがいが有り デカ粒乳首は吸いごたえが有り コリコリに固くなり 腋毛 腹 モジャモジャに伸び放題な茂み 太腿の付け根と舐めてるだけで アンアン喘いでました。
グイッと股を押し広げると、マンコのまわりの毛まで濡らし ヒダが開き 意外に小ぶりなクリが顔を出してました。
何年もして無いマンコ汁は生魚臭がしてました。
クリを舐めながら 人差し指で膣内の敏感な所を刺激してると
「アッ アッ ア~ッア‥」
ビクッ ビクッ体を震わせ 逝ったようでした。
乳を揉み舐めながら
「今度は チンポ突き入れるよ』
と コンドームを手に取ると、
「そんな物 要らないわよ‥上がってんだから‥早く突っ込んでよ‥」
「じゃ 着けないよ」
自分で太腿を持って股を広げ、
「ほら‥早く‥」
ズブ~っと奥まで突っ込むと、
「アア~イイ~おっきい~」
喘ぐし何度も逝くし感度は良いオバサンでした。
チンポを抜いて
「シャブってくれないかな?」
「えっ シャブるの‥」
シャブらせ 口の中に射精。
「ンッ ンッ ン~ッ‥ ゴクッ 」

3
投稿者:デブス好き
2016/08/15 05:07:05    (/B8TBBw.)
チンポを抜き オバサンを仰向けにして直ぐマンコに挿入しズブズブ突くと、
「ウッウッウッ ゴクッ‥ アッアッアッ‥飲んじゃった‥ア~凄いよ~ア~イイよ~」
「どうだった?」
「濃かった‥凄い 濃かった‥アァアァ こんな続けて 初めてだよ‥」
「上になって」
両手を引っ張り上げ 騎乗位で尻をグリグリ。
萎えかけたチンポは又 完全勃起してました。
バック 正常位 松葉で
「今度は マンコに出すよ‥」
「いっぱい出して‥いっぱい出して~ アァアァイグ‥」
「あっ 出る‥」
オバサンの片足を担ぎ上げて 奥深く突き入れ 子宮口に射精しました。

ビクッビクッしながら
「ア~ァッ ア~ァッ よかったわ~♪」

昼飯を出前で取り 絨毯の床に座り食べながら、
「お兄さん 凄いね(笑) あんな激しいの初めてよ♪ 家の人が若い時でも無かったわよ(笑)それに大きいし♪」
と 触りだし、
「オバサンのマンコも二十代並みに よかったよ(笑)ほら 指締め付ける(笑)」
「二十代は無いでしょ(笑)」
「じゃ 三十代かな?(笑)」
「ちょっと 又 大きくなって来たわよ♪」
「オバサンのも‥」
その場に押し倒してズブっと挿入し
「時間 まだ有る?」
「有るわ‥もう 何時まででも有るわ~」

オバサンに5回射精して、風呂に入り 帰る時 オバサンが俺の携帯で自分の携帯にワン切りして
「登録しとくから登録して(笑)」
夕方の通勤渋滞がひけた時間に ホームセンターまでで良いと言うので ホームセンターの駐車場に降ろしました。
「歩いて 5分だから(笑) 本当 今日は有りがとうね いつでも良いから連絡して♪ じゃーね(笑)」
足取りも軽くホームセンターの裏の方に歩いて行きました。
今までで 歳は若いけど最大のデブ、デブス婆好きの俺としては 中々良いデブスでした。

1週間してオバサンから電話が来ました。
その日は仕事で断り 俺の休みにホームセンターでオバサンに電話すると 本当に5分で来ました。
昼前2回 午後から3回して渋滞前に帰りました。
腋毛は1ランク女が上がると言ったので 腋毛はそのままでしたし 初めてと言う肛門交尾射精もしてやり、又 交尾婆が1人増えました。

4
投稿者:サマトキ   samatoki
2016/08/19 23:36:42    (sQx6Ang9)
その後はどうなったのでしょう?
続きをよろしくお願いしますm(_ _)m
5
投稿者:太郎
2016/08/21 14:51:57    (y9h4Glzw)
はじめまして、僕もその女性とやりたいです。紹介してください。
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