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2016/07/08 16:56:44 (hmEL/sGl)
私には3人の友人がいます。
ガキっぽい表現をするなら「親友」とも呼べるような関係でしょうか。
友人「A」と「B」が男、そして「ユミ」。
名前からわかるように彼女だけが女である。
そしてユミは友人「A」の彼女でもある。
私たち4人はとても仲がよく、
忙しい合間をぬって時折会っては食事をしたり、
遊びに行くような飲み仲間のような関係でもあります。
年齢はそれぞれ違うけど、そんな事は関係なく仲良し。
俺、A、Bが30代。
ユミだけが20代で若く、身長も低く下手なアイドル顔負けなくらい可愛い。
職場にいたら間違いなく必死になってなんとかモノにしようと思うレベル。

ある日、休日に街をブラブラしていた時の事。
人通りの少ない通りに1軒あるラブホから見慣れた顔が出てきた。
ユミだった。
特にメガネや帽子を被っているという感じでもなく、
普段の感じだった。
最初はAといるのかと思った。
友人ではあるが、
さすがにその状況で声をかけるのは野暮かと思ってソッとしておこうと思った。
そうするとユミが何の気無しに振り返って俺と目があった。
だからその場はとりあえず軽く「ヨッ。」て感じで挨拶だけして、
そのまま行こうと思ったが、
「どうしたの?」と振り返った男はAではなかった。
さすがに見間違いようがない、後姿と髪型、服装が似てるから錯覚していたが振り返った男の顔は別人だった。
体感時間だと数分止まっていたかのような錯覚を起こしたが、
一瞬目があったが彼女は男に『ううん、別に。』といってそのまま去っていった。
俺は正直混乱していた。
「どういう事なのか?」「何も聞かない方がいいのか?」「今度会うときは何も無かったかのように接したほうがいいのか?」
トボトボと混乱しながらその通りを数分歩いただろうか?
急に名前を呼ばれた。

『カイ君っ!』

振り返ると後ろに走って追いかけてきたのか少し息を切らしたユミがいた。
「おう・・・ユミ、どうしたの?」
とりあえず曖昧で無難なそんな言葉しか出てこなかった。
というか、何を言っていいかわからなかった。
それに曖昧にしておけば、お互いに何も無かったように振舞えるんじゃないかとも少し思った。
でもユミはパニクっていたのかこう続けた。
『お願い・・・Aには今日の事は言わないでほしい・・・。お願い・・・』
焦りと困惑の表情で、だが必死に懇願するユミを見てよからぬ感情が沸いてしまった・・・。

「う~ん・・・ちょっと分からないな・・・。」
正直一か八かだった。
だが、ユミは良い反応をしてくれた。
『え・・・!お願い・・・』
それ以上ユミは言葉が続かないようだった。
明らかに焦っているのが分かった。
その様子をみて俺の理性は完全に吹き飛んだ。

「Aとは友人だし、このまま黙っとくなんてできないな。・・・でも、理由を聞かせてくれれば、考えるよ。」
そう言うとユミは藁にもすがる勢いで笑顔を浮かべて答えた。
『ホントっ!?じゃあ・・・後でまた連絡するから!』
そう言うとユミは来た方向に走っていった。
数時間後ユミから連絡があり合流し、
カラオケ店に入り、個室で事情を聞く事にした。
ユミが語った事情はこうだった。

実はユミはAと付き合う以前からショッピング依存症だったらしい。
Aと付き合い始めてからも止められず、
借金に借金を重ねており普段の仕事だけでは生活が成り立たず、
俺たち友人とも何事もないように付き合っていくためにもお金が必要で、
普通のバイトでは無理となり、風俗で働き始めたのだという。
しかし当然ながらAには言っておらず、
「残業」だとか理由を付けてはごまかしていたらしい。
つまり先ほど会った男は客で、
終わったのでホテルから出てきた所だったらしい。

俺は全てをユミに告白させ、それを録音していた。
それを最後に聞かせ、
「黙っててやるから、これからは俺のいう事を聞け。拒否したらAに全てバラす。」
そう告げた。
実はAとユミは「いずれは結婚したい」という仲で、
ユミもそのつもりの為、知られたくないし別れたくないという事だった。
それらの弱みは俺にとって非常に都合がよかった。

その日からユミは俺のペットになった。
まずは全てを知ったその日のうちにホテルに連れて行き、
丁寧に奉仕させてから最後までした。
しかも中出しで。
というのも万一に備えてピルは常に持っているという事だったので、
「それなら問題ないよな。」と中にシッカリ出してやった。

その日最後に、
ベッドの上に全裸で自分で又を開いて、
マンコから俺の精液を垂れ流しながら奴隷宣誓をさせて動画で撮影までしてやった。
『私はユミです。Aを裏切って風俗で働き複数の男とSEXして稼いでいました。Aに黙っててもらう代わりにカイ様のペットとして今日からなんでもいう事を聞きます。』
カメラ目線で笑顔でそう言うユミの姿をシッカリ撮影した。


その日からユミの二重どころか、三重生活が始まった。
・普段のユミ
・風俗嬢のユミ
・俺の奴隷のユミ

当然、少しずつその日から調教が始まった。
昔からSMやレイプ、調教などのAVや漫画が好きで、
「できる事なら好き勝手に女を調教してみたい。」と妄想していた俺にとって、
またとないチャンスだった。
それに正直、
ユミは普通に可愛くできるなら1回くらいやってみたい・・・と思うような女で、
個人的にも好みだったのでこれを逃す手はなかった。
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2
投稿者:**** 2016/07/08 17:15:59(****)
投稿削除済み
3
投稿者:ヒガシ
2016/07/17 19:02:14    (o6sc83qf)
続きをお願いします!
4
投稿者:カイ
2016/07/21 12:32:18    (NuBMR1AB)
あれから私たちの関係は変わった。
ユミは秘密を抱え3重生活をするようになり、
私も表ではAに対して友人として、
しかし裏ではその彼女であるユミを調教する主人として。
正直、いい気分だった。
Aは元々口が上手くモテるタイプで、女友達なども多くその場のノリで女とホテルに・・・なんて事もあったから、
「あんなに可愛い彼女がいるのに・・・。」と良く思ってない部分は少なからずあったんだと思う。
そんなAの一番大事な存在を奪う事ができたのは気分が良かった。
たとえAは気づいてなくても良かった。

そんなユミとの関係は完全に「主人」と「奴隷」という形だった。
もちろん皆で集まっている時は今まで通り仲の良い友人だったが。
元々ユミはAに対して「仕事が・・・」などと理由を付けて風俗で働く為に言い訳していたので、
私と会う為に言い訳をさせてAの誘いを断らせても特別問題はなかった。
それをいい事に私はほぼ毎日のようにユミを呼びつけ、
Aとはできない変態行為を教え込んだ。

自宅で私がTVを見たり食事をしたりしている間、
テーブルに下で延々と奉仕をさせるのは序の口。
深夜になればコートの下はイヤラシイ下着だけの姿にさせて、
首輪を付けて連れ出しては「散歩」をさせ、
そのついでに深夜の公園でコートを剥ぎ取り散歩をした後、
ベンチやトイレの中でオナニー、奉仕。
さらには深夜の国道を走る車に対して下着、あるいは裸にして露出行為をさせたりした。
徹底的に羞恥プレイを施し教え込んだ。
「恥ずかしい・・・」「もう嫌・・・」と言いながらユミは要求に答え続けた。
「従わないとバラされるから。」と言い訳はしていたが、
羞恥プレイによって感じるようになっているのはあきらかで、
言葉とは裏腹にユミは徐々にそれらのプレイを楽しむようになっていった。
その変化におそらくユミ自身も気づいていたと思う。

しかしそんな程度では面白くない。
私はそう思った。

ある日、皆で遊びに行く約束をしている前日にユミを自宅に呼びつけた。
その日は翌朝までアレコレ楽しんだ。
奉仕させSEXし、
散歩や露出など羞恥プレイを徹底的にし、
明るくなってくる頃に自宅に戻り、
もう一度徹底的に犯し、何度も子宮に精子を注ぎ込んだ。

そしてその後はマンコを洗う事は許さず下着だけは着用させ、
子宮の中に私の精子を入れたまま友人達と合流させた。
私とユミは一度別れて当然別々に来たように装って皆と合流した。
その後、夜まで1日遊んだが、
精子を入れたままのユミは常に落ち着かない様子だったが、
Aに気づかれまいと必死な様子で、それが見ていて楽しかった。
その日、夜になって駅で解散した後、
ユミと再合流してそのままホテルに直行し、
シャワーも浴びさせずに犯した。

「いつバレるんじゃないかとドキドキしていた・・・。」
と言っていたが、
言葉とは裏腹にユミのオマンコは精子とは違う物で濡れているようだった。
「ドキドキ」には違う意味も含まれていると思った。

その日から、
皆で会うときには前日に呼び出して散々犯してから精子を入れたままだったり、
皆と合流する前に一度合流し、
玩具を入れさせてから何事もなかったかのように皆と合流し、
皆で過ごしながら玩具によるユミの調教を行ったりもした。
その頃にはユミは一切拒否や抵抗をしなくなり、
全て受け入れるようになっていた。

AやBと一緒にいるその時に、
オマンコとアナルにバイブなどを入れたまま1日過ごしたりしたが、
それすらも快感として受け入れているスッカリ変態雌犬になったユミがいた。

ちなみに最初に犯したあの日から、
Aとは一切SEXもフェラすらもさせなかった。
そのせいもあってか快感を得る為には私とするしかない・・・という思考を持たせる事にも成功していた。

その頃には、
ショッピング依存症はスッカリ治っていたが、
ユミにはあえて風俗で働かせ続けた。
ユミに風俗で稼がせた金でホテルや、玩具を買って調教するようになっていた。
むしろユミ自身がそれを望むようになっていたと思う。
私が強制したわけではなかったから。


そんなドンドン変態女に変貌し、どんな要求も受け入れるようになったユミを他にも見せたくなった。
そして私は考えた・・・
5
投稿者:(無名)
2016/07/21 16:07:45    (94ZzTSih)
素晴らしい調教ですね!
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