2016/05/01 13:04:53
(v5kjPwa5)
見ると口からダラダラと唾液が垂れて斉藤の胸元がヌレヌレになってました、
おもむろに肉棒を抜くと「ブラ外せ」とブラと脱がせると少し垂れた巨乳が現れました。そして何よりデカく長い乳首にゾクゾクしました。
「谷間にたっぷり唾液垂らせ」斉藤の唾液は粘性ある唾液で「もっとドロドロに垂らせ」と指示しました。
そして私はデカく長い乳首を摘まむと摘まんだままギュッと真ん中に寄せて谷間に肉棒を挿し込みました。
私は今までパイズリの経験はなく、また気持ち良さそうとも思った事はなかったのですが、斉藤の巨乳を見たらパイズリしてみたくなりました。
想像してたよりは遥かに気持ち良く、またその光景に興奮しました。
その後、斉藤を机の上に乗せてM字開脚させました。
股間に顔を近づけるとブワッと匂いがして思わずパンストの上から鼻と口を押し付けグリグリしました。
斉藤は「あ…あっ…ん…」と声を漏らし脚を閉じようとしましたが両手で膝を押さえ続けました。
そしてパンストをビリビリ破るとパンティにはしみ染みがありました。
その染みと匂いに我慢出来なくなり、引き出しからハサミを取り出しパンティを切り裂きました。
露出されたオマンコは…
剛毛に包まれ掻き分けると大きなビラビラがあり、クリトリスは皮を被ってましたが見るからに大きそうでした。
オマンコを指で拡げると匂いが一段と強くなり、マン汁でもうドロドロになってました。
私は頭がくらくらして、そして夢中でオマンコにしゃぶりつきました。
ジュルジュルと音をたてながらしゃぶるとどんどんマン汁が溢れてきました。
クリトリスの皮を剥くと赤黒くぷっくりと大きめのクリトリスが顔を出しペロッと舐め上げると今まで遠慮がちに声を漏らしてた斉藤は「あー!」と声を上げて仰け反りました。
中指を挿入させ中でグリグリぐちょぐちょ掻き回しながらクリトリスを舐めまくると「あー!ダメ!ダメ!いく!いく!」と、ガクガクと体を痙攣させながら斉藤はいってしまいました。
私は我慢できなくなり、斉藤がいってまだ気が戻る前に肉棒を挿入しました。
挿入と同時に斉藤は気を戻し「あぁ!」と私の両腕を力一杯掴んで泣きそうな顔で私を見ながら喘ぎました。
斉藤のオマンコは緩い訳でもキツイ訳でもなく丁度良く私の肉棒に絡み付き時に締め付けてきました。
マン汁はとても多く肉棒を抜き差しする度にドロドロと溢れ出してきました。
私は斉藤のデカく長い乳首にしゃぶりつき、時に噛みながら腰を振りました。
一旦肉棒を抜き、見ると机はマン汁でドロドロになってました。
斉藤を立たせ机に手を着かせると「自分のマン汁舐めろ」と舐めさせながら立ちバックで挿入しました。
斉藤の巨尻をバックでハメるのはすごく興奮しました。
巨尻というだけでかなりなんですが、剛毛がアナルの周りまで生えていて、それを見ながら肉棒がオマンコの肉を引っ張り出す光景は見てるだけでいきそうなぐらい興奮しました。
私はバチンバチンと激しく腰を打ち付け我慢の限界が来たので「いくぞ!いくぞ!出すぞ!」と言いながらオマンコを突き続けると「あぁ!ダメ!外に!外に出して!」と叫びましたが「知るか!」と中出し。
ドクドクとザーメンが吐き出されてる間ずっと巨尻に密着させ射精が終わると斉藤から離れました。
離れたとたん斉藤は崩れ込み床にペタンとへたり込みました。
見るとオマンコから私のザーメンがドロドロと流れ出てきました。
斉藤は下を向いたまま「ハァハァ」と大きく肩で息をしていました。
私は斉藤の耳元で「本当にエロい体やったわ、勿体ないなぁ、こんなエロい体を遊ばせとくなんて」と言い、スマホを手にして斉藤の目の前でムービーを削除しました。
そして私はさっさと服を着て「お前のマン汁と俺のザーメンの匂いが充満しとるからちゃんと掃除して帰れよ」とさっさと会社を出ました。
まだ続きがあります。
あんなエロい体を物にしない手はないので。