そのうちにＹくんが自分でシャツを脱いで裸になって、私は自分でもおさえきれないくらい、とにかくＹくんの肌に触れたくて、Ｙくんのお腹や胸に頬を寄せて、すりつけたりキスしたり舐めたりしてました。Ｙくんの手が伸びてきて、私のシャツとスカートを脱がせていきました。私はますますＹくんにすり寄って、二の腕や太ももを絡ませました。Ｙくんも私の身体を撫で回してきて、また私はエッチな声を出し始めちゃいました。Ｙくんが私の下着を脱がせて、私もＹくんのズボンとパンツを脱がせました。二人とも裸になって、また私は座ってるＹくんの膝に乗って抱きつきました。胸と唇と、全身でＹくんに触れたくて、とにかく密着して愛撫を繰り返してました。急にＹくんの膝が持ち上がって、またがっている私のあそこを擦りあげて、私は｢あんっ｣って声を上げて、気持ちよくて頭の中が真っ白になりました。Ｙくんがニヤニヤしながら｢ヌルヌルしてる…｣って囁いてきて、その言葉だけで私は興奮してました。何度も膝で擦り上げられて、どんどん高まって、声もおさえられなくなって…そのままイッちゃいました。

ごめんなさい。また続きます。

しがみついてぐったりしている私を、抱えるようにしていたＹくんが、急に私のお尻を手のひらで叩きました。びっくりしたのと痛みとで、ひゃって変な声が出ちゃいました。かなり強く何度か叩かれて、その後は優しく撫で回されました。それを繰り返されてるうちに、自分が小さい女の子になったみたいな、Ｙくんに甘えるような気持ちになってきて、私はしがみつきなから、叩かれたり撫でられたりするたびに、声を上げて感じてました。下からＹくんか私の乳首を口に含んで、なめ始めると、私はもう我慢できませんでした。
モジモジしだした私を見て、Ｙくんが｢先輩、入れたいの？｣って意地悪く聞いてきました。いつもは、私のこと｢先輩｣なんて呼ぶことないのに…。自分が後輩に好きなようににされて、どうしようもなくなってる…って、改めて意識させられて、ますます身体が熱くなりました。もう頭では何も考えりなくなって、とにかく身体が勝手に彼を求めてました。恥ずかしい気持ちもあったけど｢…うん…｣って頷きました。そしたら、｢入れてくださいって言ってみなよ｣って…。え、って思って見ると、いつのまにかＹくんもいつものＹくんじゃなくて、すごく冷たい目をしてました。私はその目つきにもゾクゾクしてました。いつもは私が｢お姉さん｣だと思ってた後輩のＹくんに、言われるままに従って｢入れてください…｣ってお願いした瞬間、ああ私はこの人のモノにされたんだ…って気持ちになりました。あとはもう彼の言うがままでした。そのまま下から彼が入ってきて、突き上げられて、自分で動くように言われ、イキました。すぐにまたお尻を叩かれて…体位も色々変えられながら、何度も何度
もイカされました。彼も何度かイッたけど、すぐにまた抱かれて、朝まで何度も何度もされました。

次の日、私に薬を飲ませた後輩の女の子が、うれしそうに｢昨日はどうでしたかぁ～｣って
聞いてきました。私は仕方なく、Ｙくんとつきあうことになったよ、とだけ言ったけど、彼女は｢ふ～ん♪｣ってニヤニヤしてました。後でＹくんからは色々聞いたみたい。
その後、Ｙくんとは付き合うこたになったんだけど、普段なサークルでは私が先輩で、周りから｢世話焼きすぎ～｣とかからかわれる感じだけど、実はエッチのときは彼が私のことを呼び捨てにして、私は彼に敬語を使ってます。エッチもたくさん焦らされて、最後は私からお願いしないとしてくれません。
でもこの関係に幸せを感じてる自分がいます…。