2016/02/27 18:39:47
(2RE7VtJZ)
先日の初投稿にメールをいただいた皆さん
ありがとうございます。
反響があるのは嬉しいものですね!
実は【信金くん】とはもう半年以上、関係継続中
なんです。
彼には【担当先訪問】という大義名分があるので、
月に2~3回のペースで、しかも白昼でもコソコソ
することなく堂々とウチを訪問することができま
す。もちろん、予め主人がいない時間帯を打合わ
せておいて、その時間きっちりに彼はやって来る
のですが…(^ ^)
建物の構造が【自宅兼事務所】なので、まずは
事務所に彼を通して仕事上の用件を済ませ、それ
から自宅でゆっくりと…。というのがいつもの
パターンです。誰にも怪しまれる心配なく、若い
男性を自宅に招き入れられる環境にはホント、
《感謝!》って感じです。
とはいえ、彼も仕事中にそんなに長居はできない
ためプレイ時間は長くても30分以内…平均すると
15分ぐらいかもしれません。なにせ5分程度で終わ
らせることもありますから …(^_^;)
でもそんな時でも…たとえプレイ時間が5分でも、
彼はキッチリと《発射》して帰って行きます。
私はイケてないこともありますが…仕方ない(ー ー;)
実は昨日も…5分とは言いませんが【10分コース】
のパターンでした。
事務所で仕事上の手続きをしている間、
「今日は月末前で忙しいんだ…この後も訪問予定
がビッシリ…。」
なんて愚痴を言う彼に、
「そうかぁ…。じゃあ今日は…」
私は気を使って「今日はやめておこうか?」って
言おうとしたのですが、彼は私の言葉を食い気味に
遮って、
「でも溜まってるから今日もヤラせてなッ!」
だって…。
このぶっきら棒な言い方に、いつも【M女】の本性
をくすぐられてしまう私…(u_u)
私は彼のその言葉には特に返事をせず、
「コーヒー淹れるわね…。」
というと、
「コーヒーなんかどうでもイイから、先にリビングで
待ってろよ!カオリもどうせヤリたいんだろ?」
2人の時はいつも、彼は私の名前を呼び捨てします。
(ヤリたいわよ…。私はいつだってヤリたい…。月に
2~3回では物足りないくらいだわ…。)
と心の中で叫びながら、言われたとおりに黙って
自宅のリビングに向かおうとすると、
「あッ!やっぱ待って!もうすぐ終わるから。」
彼は仕事上の預かり物の処理を終えてカバンに仕舞い
込むと、
「終わったよ~!面倒だから…ココでしようか?」
「えッ?」
「イイじゃん…リビングでヤルのもココでヤルのも同じ
だろッ?ソファーもあるし…ココでイイよ!」
確かに、事務所の隅は小さな応接室になっていて、彼も
その部屋のソファーに座って作業をしていました。
「ココで…?」
「イイから!そこで早くパンツ脱いじゃえよッ!」
この「パンツを脱げ…」が、いつもスタートの合図です。
彼は【女がパンティを脱ぐ姿】を見るのが大好きなの
です…。
私は膝下まであるフレアスカートの中に手を突っ込み、
彼の視線を全身に感じながらパンティを脱ぎました。
彼はソファーから立ち上がり私の前に来ると、
「パンツ見せてみろ!どうせもう、シミだらけなんだ
ろッ?」
彼の言うとおりでした。脱いだばかりのパンティを差し
出すと、クロッチの部分にはネットリとした愛液が糸を
引いていて、恥ずかしいシミができていました。
彼はその匂いを嗅ぎながらクロッチを2~3回ペロペロッ
と舐め、
「もう入るな…。」
と言いながらパンティをソファーの上に投げ捨て、私に
後ろを向かせて壁際に行くよう、背中を押しました。
今から何が始まるか…もちろん私も承知…。
私は立ったまま壁に軽く両手を付き、少しだけお尻を
突き出す格好になって彼を待ちました。
彼は後ろから私に密着すると、両手で胸を鷲掴みにして
揉み始めました。
服の上からなのに…ちゃんとブラジャーも着けているの
に…乱暴に揉まれると気持ち良くてたまりません…。
いつものことですが、私はこの時点ですでに、
「あんッ、あんッ…ダメ…ダメよ…ああんッ、イイッ!」
なんてスケベな女の声を出して鳴いていました。
胸を揉む手が両手から片手に変わると、彼がもう片方の
手でベルトを緩め、ズボンのファスナーを降ろしている
様子が伝わってきました。
(ああんッ…もう、私の後ろでおチンチンを出してるの
かしら?そしてこのまま立ったまま、突き刺されるの
かしら…。)
想像するだけで、私の興奮はMAXに近づきます。
そしてその想像どおり、彼は後ろから乱暴にスカートを
捲り上げ、横に大きく張り出した私の骨盤の辺りに両手
を添えて、丸出しになったお尻をもっと突き出すように
促します。
「ああ~やっぱりイイよ~、このデカいケツ!スケベな
女は、みんなケツがデカいよなぁ…。」
「イヤイヤッ!言わないでッ!…お尻を見ないでッ!」
「うるせぇなぁッ!時間ないんだから、ほらッ!突っ込
むぞッ!デカいケツを眺めながら、ビチョビチョのマンコ
に突っ込んでやるからなッ!」
「ああ~んッ!イヤッ…イヤよイヤッ!ああんッ!ダメ…
あッ…ああんッ!ダメダメ…ダメッ!ああんッ!もうッ!
イヤんッ!!」
「ほらッ…どうなんだ?喜べよッ!カオリの好きなチンポ
が入ってるんだぞッ!どうなんだ?ほらほらッ!デカい
ケツを振って…もっと喜べよッ!」
昨日はこんな感じ犯され、フニッシュも一緒に迎える
ことができました♪( ´θ`)
彼はいつも私が気付かないうちに【コンちゃん】を装着し
てくれています。
以前に1度、
「必ず【コンちゃん】を着けるのねッ!?安全日は着けな
くてもイイわよ!」
と言ってあげたことがあるのですが、
「過去にもそう言われて、苦い経験をしてるから…。」
ですって!!
(過去ってどのぐらい前の話?もしかしてその時の相手も
私のような熟女?)
色々と質問してみたいこともあるのですが、
「ババァ、うぜぇよッ!」
って言われるのが怖くて質問できません…。