2016/02/04 19:54:15
(KNwnQfNt)
「彼女? 他人の奥さんだったから 彼女って言え無いかな?」
「他人の奥さん!‥不倫はダメよ‥で 幾つの奥さん?」
「五十過ぎで 愛さんより太ってたかも(笑)」
「何処で知り合ったの 奥さんと?!」
「会社の事務員だよ!転勤に成り 別れて来たけど(笑)」
俺に べったり寄り添い
「私みたいに 太ってたの?‥」
前合わせのワンピース!
胸のボタンを外し 俺の手を掴み垂れ乳を触らせ!
「こんなに 垂れてた?」
俺を呼びに来た時には 肌に食い込むブラジャーの段が、確かに着けてたはず?
垂れ乳を揉みながら
「垂れるくらい 大きく無かったよ(笑)」
一つ一つとボタンを外し ワンピース前を すっかり広げると!
延び放題 延びた茂みが見え ノーパンでした。
後から聞いたら、何か予感がして 部屋に帰り 急いでパンツとブラジャーを取り 急いでマンコ洗い、ワンピース一つになってそうです。
「別れて 溜まってない?‥」
Tシャツを脱ぎながら立ち上がり ズボンとパンツを脱ぎ捨て素っ裸で 愛さんの前に仁王立ちに。
目の前に ビンビンに勃起したチンポを突き出し
「溜まってる!愛さん 良いかい?」
「雅君 凄い‥大きいわ‥して くれる?‥」
「やりたい!」
愛さんは立ち上がり ワンピースを脱ぎ捨て 俺の手を引き隣の部屋へ。
布団は 掛け布団が足元に畳まれ 枕元にboxティッシュが!
SEXの用意が出来てました。
お互い 性欲の欲情を予感してたようです。
布団に座り込み 抱き合い舌を絡め合いキス!
垂れ乳を持ち上げ乳首に吸いつくと 愛さんの手は勃起したチンポを握ってました。
乳首は固くなり マンコはヌルヌルでした。
愛さんを押し倒し 一気にチンポをマンコに突入!
「ア~ 凄い‥」
豊満な身体を波打たせ 憑かれたように喘ぎ逝く愛さん!
「あ あ~ 出そうだ」
「いいわよ‥出して いっぱい中に 出して~ ア~ イク~・・・」
脚を担ぎ上げ 激しく突いて射精し始めると!
「アァ‥アァ‥舐めさせて‥」
力を入れ 射精を止め 抜いたチンポを咥えさせ 更に口の中へ射精!
脚を押さえてたので 愛さんはマングリ状態で マンコがヒクヒクする度に 精液が ドロッ ドロッ マンコから溢れ出て茂みの方に流れてました。
ティッシュを取り マンコに宛て 脚を下げさせました。