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露出ドライブ

投稿者:桃奈 ◆bcXRKTAIIE   momona-momo
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2019/12/19 04:43:45 (MYYyXlYm)
今日はバイトが休みなのでお昼前くらいまで寝ていて慌てて掃除したり
洗濯したりしました。部屋にいるときは裸に近い格好のことが多く
今日もノーパンノーブラにスエットでした。動くたびにおっぱいが揺れて
乳首がこすれてムラムラとしてしまいました。私の部屋は二階ですが
洗濯物を外に干すときズボンを脱いでみました。冷たい風邪が濡れた
アソコに当たりゾクゾクとしてしまいました。いつもは部屋の中に干す
下着も外に干してしまいました。もし誰かに見られたら?想像するだけでも
興奮してきました。下着を知らない多くの男性に見られていると思うと。
ナンネの体験談を読んだりしているうちに私も外でオナニーしたくなって
出掛けることにしました。
モコモコのセーターにミニスカートにコートを着て。ドキドキしたいので
下着は置いて行くことにしました。コートのポケットにローターを入れて。
露出ドライブして車内でオナニーして帰ってくるつもりでした。
だから薄化粧で髪もサイドポニーで縛っただけの普段の姿でした。
目的地のスポーツ公園までは車で30分くらい。エンジンをかけて車内が
暖かくなったらスカートをまくりました。思ったより陰毛が目立ち
軽自動車の私の車では外から丸見えなので一応ブランケットを掛けました。
市街地を抜け郊外に出ると行き交う車も少なくなりブランケットを助手席に
置いて運転しました。バスとすれ違ったとき、一瞬乗客の男性と目が合った
ような気がしてドキドキしました。
スポーツ公園に着いて駐車場に入っても他に車は無く周りは畑が広がり
人の気配はありませんでした。平日の昼間なので予想通りでしたが。
助手席に移ってシートを倒しました。セーターをまくりおっぱいとアソコを
出してサイトを見ていました。ナンネのメールにおちんちんの写メを
付けて送ってくれる方が何人かいてドキドキしてしまいます。気になった方には
後で私も恥ずかしい写メ撮って返事しようかな、とか思いながら見ていました。
目の前にトイレもあるので投稿写真みたいに真っ裸で写メ撮って、とか想像すると
急にゾクゾクとしてきました。おっぱいを触ると乳首が痛いくらい固くなっていて
触っただけで全身がびくっとしてしまいました。しっとり濡れたアソコに
指を入れるともう止められなくて夢中で掻き回していました。
軽くいってもまだ興奮したままだったのでローターをアソコに入れて
スイッチを最強で入れました。出てくるローターを締め付けて出てこない
ように力を入れるけど刺激が強くて体中がゾクゾクとしていました。
とっさに火照った顔に手がいき思わず指を口に入れてしまうと舌で舐め
おちんちんをしゃぶるみたいに咥えていました。
「おっきいおちんちん舐めたい」って言ってたかも。
チャットアプリでえっちな私を伝えたくて相手を探していました。
食品関係の営業をしているという38歳の男性とチャットで話をしました。
最初は普通の話から。私は半裸でオナニーしてたけど。天気の話やお互いの
仕事の話などしているけど私のアソコではローターが唸ってました。
「今、何してるの?」と男性に聞かれて始めて車内でオナニーしていることを
伝えました。男性は驚いたけど興味を持ってくれて淫らな私の姿を想像して
おちんちんが固くなっている、と言ってくれました。
私も固くなったおちんちんをシコシコする男性を想像してアソコに指を
入れていました。ローターを奥に入れるように手前は二本の指で。
男性に「どこでしてるの?」と聞かれ迷ったけど場所は言わないで
ヒントだけ伝えました。しばらくして男性から「わかった!近いかも」と
言われました。ドキドキしてきて「もし正解だったらいいことあるかも?」と
言いました。たぶん来ないと思っていました。もう一回オナニーして
いったら帰ろうと思っていました。しばらく男性からメッセージが来なくて
「やっぱり飽きられたかな」と思っていました。
トイレに行きたくなったのでトイレに行って帰ることにしました。
外は肌寒くブルッと震えて鳥肌が立ち敏感になった体がさらにゾクゾクと
しました。
トイレから出るとワゴン車が止まっていました。中からスーツ姿の男性が
出てきて「モナさん?」と声を掛けられました。まさかのことにびっくり
していると「寒いからとりあえず乗って」と言われました。
助手席は書類や荷物があるので後部座席に乗せられました。男性と並んで
座り「寒いよね」とか当たり障りのない会話をしていても私はドキドキが
止まりませんでした。ノーパンノーブラで今までオナニーしてたので
アソコはまだ濡れているのがわかりました。さっきトイレで一回拭いているので
男性と会って濡れてきていたのかもしれません。きっとえっちな匂いも
気付かれていたかも。ヤノさんという営業の男性は「午後からの予定が
急にキャンセルになってヒマしてた」と言っていました。
このスポーツ公園はたまにサボる時に来てた、とも言っていました。
「いいことって?」突然ヤノさんは肩に手を回して抱き寄せるように
私を後ろから抱き締めました。「イヤ」と小さく言ったけど体は
敏感になっていて抱き締められただけでゾクゾクとしてきました。
「えっちしようよ」ヤノさんに耳元で言われ「えっちはダメ」って
言ったけど「オナニーだけじゃ足りないでしょ」とセーターの中に手を
入れようとしていました。ノーパンノーブラなことも言っていたので
恥ずかしくなって足をきゅっと閉じたけどもう片方の手が素早く伸びて
内ももからスカートの中に入ろうとしていました。
シートの倒れない営業車では外から丸見えです。
「ここでは恥ずかしいです」と言うとホテルに行く時間は無いと言われ
そこのトイレで、と言われました。そんなのムリって頭では思っていたけど
言われるまま男性トイレの個室に二人で入りました。
ヤノさんは素早くズボンを下ろすと私の手をパンツの中に入れました。
固い。大きなおちんちんが窮屈そうにしていました。先から汁が出ていて
手のひらにつきました。そのまま握るように触っているとヤノさんも私の
セーターに手を入れておっぱいを揉んでいました。
「大きいね、乳首もこんなに立って」耳元で言われさらに恥ずかしくなり
顔が火照っているのがわかりました。「感じているの?」私の赤くなった顔に
気付いたヤノさんはスカートの中に手を入れて陰毛を撫でるように触って
指がクリに触れました。「本当にノーパンなんだね」軽蔑するように
「えっちな子だね」と言われ体中がゾクゾクして「あっ」と声が漏れ
膝がガクガクしてきました。指が中にぬるっと入り「すごい濡れてるよ」
と言われました。「ダメ声が出ちゃう」と言っても止めてくれませんでした。
私の体がびくっとしていったのを見るとヤノさんはパンツも下ろし
大きなおちんちんがボロンと出ました。自分の手でシコシコしながら
私のアソコに入れようとしていました。お互いに何の準備も無く勢いで
えっちすることになったのでコンドームなんて持っていません。
会ったばかりの知らない男性と生えっちすると思うと体はゾクゾクとして
いましたけど頭では「ダメ!」と思って
「あの、おちんちん舐めてもいいですか?」と言っていました。
ヤノさんは「おちんちん舐めたいの?エロいな」と言いました。そして
汚れるから、とセーターを脱がされました。肌寒いトイレの中で上だけ
裸にされて鳥肌が立ち体中が敏感になっていました。早く出してもらおう。
私はヤノさんの大きなおちんちんをパクッと咥えました。洗ってない
おちんちんは男性の匂いがキツくて一瞬鼻にムッとしました。
いっぱいツバを付けてチュパチュパとしゃぶっているとだんだん固くなって
きました。夢中でしゃぶっていたらヤノさんに敏感になったおっぱいを
揉まれ乳首を軽く摘ままれただけで声が出てしまいます。
おっぱいではさんでほしいと言われツバでヌルヌルのおちんちんを
おっぱいでシコシコしていると顔の前に大きなおちんちんがきて
私のアソコも垂れるくらい濡れていました。「アソコから垂れてない?」
しゃがんだ私のアソコから床に垂れる汁をヤノさんは見逃していませんでした。
「もうおちんちんが欲しいんじゃない?」と言われ私は「はい」と
固くなったおちんちんを握ったまま言ってしまいました。
「バックから入れよう」と言われヤノさんが私を立たせようとして私は
もう一回おちんちんを舐めました。
スカートがまくられお尻を突き出しヤノさんに後ろから抱き締められ
おっぱいを揉まれゾクッと背中が反るとぬるっとおちんちんが入って
きました。「あ、おっきい」アソコを押し広げるように奥へと入る
おちんちんに膝がガクガクとしてきて一番奥に届くと頭の先に電気が
流れたようにゾワッとします。ゆっくり引き抜かれるように引くおちんちんを
アソコがきゅっとして離さないように締め付けていました。
「すっごい締め付けてくるね」と気持ちよさそうに耳元で言われだんだん
ピストンが早くなって私は必死に声をがまんし、おっぱいを揉むヤノさんの
腕を握っていました。
平日の昼間に公園のトイレでスーツ姿の男性に後ろからえっちされて。
私はすっかり興奮してしまい「もっと突いて、もっと私を犯して」と
言っていました。
さすがにそれにはヤノさんも引いてしまったかもしれませんが
しっかり中に出されてしまいました。
私が放心状態でしゃがみ込んでいると、さっさと自分だけおちんちんを
拭いて「まだ仕事中だから」と出ていってしまいました。
上半身裸で床に垂れて落ちる精子。寒さと自分の状況に震えてきました。
ペーパーで何度も拭いても垂れてくる精子。とりあえず車に戻りコートを
着てうずくまりました。狭い軽自動車の車内にこもるメスの匂いに混じった
オスの匂い。こみ上げる後悔。車内が暖まると火照る顔。止まらない鼻水。
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2
投稿者:まさ   masamasa34
2019/12/19 06:10:58    (o2wHCFCL)
いつも拝見させて頂いてます。

凄く興奮する内容で読みながらギンギンになっちゃいました。

男性の方が凄く羨ましいです。
3
投稿者:かー
2019/12/19 08:11:52    (WG0zUIHZ)
ドキドキしちゃう話ですね!
桃奈さんみたいな子と出会ってみたいですねー!
4
2019/12/19 22:44:07    (WWkAizGT)
興奮しました
硬くなるのに時間はいらなかったです
また投稿お願いします
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