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昼間からえっち

投稿者:桃奈 ◆bcXRKTAIIE   momona-momo
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2019/10/29 14:30:09 (GsEyFDA8)
昨日はお休みだったのでゆっくりベッドでゴロゴロしていました。
最初はゲームしたり雑誌を読んだりしてたのですが
だんだんえっちな気分になってきちゃって裸になって布団に
くるまりながら動画を見たりしていました。最近買ったバイブを
アソコに入れてオナニーしてもよけいにムラムラしてしまって
また出会い系を見ていました。平日の午前中なのにいっぱい
えっちな書き込みがあってドキドキしてきました。
年上のおじさんが「おマンコ舐めたい」とか書き込んでて
『このおじさんにアソコをたくさん舐められたら』とか想像して
しまって迷ったけどメールしてしまいました。
『返事が来なかったら散歩に行こう』と思いながら待ちました。
ちょっと露出の多い服で街をぶらぶらしてたら声かけられるかな。
私はもうえっちする気持ちでいっぱいでした。
シャワーを浴びてスマホを見たらおじさんから返事が来ていました。
「若い子のおマンコたくさん舐めてあげる」ってえっちな内容に
ドキドキしてしまいました。隣の駅の駅前で待ち合わせをしたので
電車で行くことに。白のチューブトップにタイトのミニスカートに
デニムのアウターを着て出掛けました。黒のハーフカップのブラは
肩紐がレースになっててお気に入りです。出掛ける前に鏡を見たら
胸の谷間が強調されてめっちゃえっちに見えます。
電車の中でもたくさんの男の人の視線を感じました。
とドキドキしながら『これから初めて会うおじさんとえっちするんだ』
と思うとゾクゾクしてきました。
駅前の約束した場所で待っているとスーツ姿のおじさんに声をかけられ
ました。「モナちゃん?」優しく声をかけられドキッとして見ると
小太りの中年のおじさんですが優しそうです。
「よろしくね」と言われ一緒に駅前の路地裏にあるラブホに入りました。
世間話をしながらソファーに座っていたらおじさんの手が太ももを触り
スカートの中に入ろうとしていました。「エロい格好だね。いつも
こんなセクシーな服で出掛けるの?」とか言われました。
おじさんの手がアソコのあたりを優しく撫でるように触れ耳元で
「なんかしっとりしてるね」と言われ「エロい服で男の視線感じて
濡らしちゃった?」と言いながら片方の手がチューブトップの上から
中に入りおっぱいを揉んでいました。「恥ずかしい」と言うけど
自分でもアソコが濡れているのはわかり足を閉じようとしても
おじさんの手が強引に中に入ってきてパンティの脇から中に指を入れて
いました。いつのまにかスカートを捲られ明るい部屋でおじさんの指が
アソコをクチャクチャとしています。「脱がすよ」と言われ小さく
頷き少し腰を浮かせておじさんにパンティを脱がされました。
アソコの匂いがして恥ずかしくなって顔を逸らしていると
濡れて糸引くパンティを片足に残したままおじさんは服を脱ぎ
パンツ一枚になると私の前の床に座り足の間に顔を入れてきました。
「えっ、シャワー浴びてないよ」と拒もうとしたのですが
「それがいい」とおじさんの舌がクリに当たるのが早く私はすぐに
「あ、ダメ」と体を反らしていました。おじさんの舌がねっとりと
クリからアソコを舐めまわし、おじさんの吐息が皮の剥かれたクリに
当たるだけで体中がゾクゾクしていました。指が中に入り舌に外側を
舐めまわされ私は何度もおじさんの頭を抱えるようにいきました。
ぐったりしているとおじさんはカバンから小さな電マを出すと
敏感になったクリに当てました。「ダメ、今それを当てられたら」と
言う間もなく私はいかされました。何度もいかされ何も考えられなく
なった私は「おちんちん欲しい、入れて」と叫んでいました。
目の前に立ったおじさんのパンツを無心で脱がし太く勃起した
おちんちんを夢中でしゃぶりました。「フェラチオ好き。いっぱい
しゃぶらせて」と初めて会ったばかりのおじさんのおちんちんを
咥えていました。その間もおじさんの電マは私のアソコを刺激し続け
「もう我慢できない、入れて」と私はおじさんに言っていました。
素早くゴムを着けたおじさんのおちんちんがびっしょり濡れたアソコに
入っただけで私はいってしまいました。明るい部屋のソファーに座った
まま会ったばかりのおじさんのおちんちんが入ってくるのが見えて
いました。「恥ずかしいです」と言ってもおじさんはわざと私に
出入りするおちんちんを見せるように腰をゆっくり動かしていました。
「モナちゃんの大きなおっぱいも見せて」と言われチューブトップと
ブラも脱いで私も裸になりました。
明るい部屋で会ったばかりのおじさんに全てを見られながら挿入されて
私は興奮が治まりませんでした。
ソファーに座ったおじさんに向き合うように抱き付き体をくっつけて
下から突き上げられ、おじさんは私のおっぱいに顔を挟み舐めまわして
いました。「若い女の子の匂いがいい」と首筋とかいっぱい舐められ
ながら突かれました。「シャワー浴びてないから恥ずかしい」と
言っても止めてくれませんでした。
正常位でおじさんに出され一緒にシャワーを浴びに行きました。
お互いの体を洗いながらまだ太く少し固いおじさんのおちんちんを
触っていたらおじさんも私のアソコに指を入れてきました。
「まだ時間ある?」と聞かれて私はおじさんのおちんちんを見ながら
そっと「はい」と答えました。
ベッドでもう一回えっちしてからチェックアウトしておじさんと別れ
ました。外はまだ明るくて昼間から知らないおじさんとラブホでえっち
してたと思うとまだ体がゾクゾクしていました。
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2
投稿者:   yuu-orion
2019/10/29 14:47:36    (v3KwBMNZ)
投稿拝見させて頂きました。
そのおじさんが羨ましいですね~
何より桃奈さんが普段味わえないドキドキを楽しめたなら良かったのではないかと思います。
魅力的な身体をされてますので、全身を舐め回して唾液まみれにしてあげたいなと色々妄想が広がります。

次の投稿も楽しみにしてますね。
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