映画館の館内は、古く壁も傷んでいたり、ティッシュがあちこち
落ちているし、何故かタバコを吸った男の人が歩き回っているのです
わたしの両席に男の人がすわりました　わたしは身体が固まっていると
６０代の男性の膝がわたしの膝にあたってきました。最初は、席が狭いので
当たってしまっているのかなあって思いましたが、じっとしていると
さらにぎゅっと当たってくるのです。そして、男の人の手がわたしの太ももに
触ってきました。「奥さん、一人」って聞かれたので
「主人ときました　後ろにいます」というと　男は後ろをふりかえり
主人はニコリと会釈すると、男は「お借りします」と会釈しました。
「かわいい顔と声しているね」っていいながら、わたしのふとももを
さわりはじめたのです　３０代の男も触り始めたのです。わたしは
主人に見せてもらった成人映画館で女の人がお尻を舐められている写真を思い出して
わたしも、これから　あんなふうにされるのねって思ったら　期待の気持ちが
おおきくなったのです。男の指はパンティ－を触り始めて中に入ってきたのです。
「濡れているよ奥さん」そして裾からおっぱいを触ってきたのです「奥さん　結構大きな
乳頭だね、俺好みだよ」って言いながら乳頭を転がし始めたのです。いつしかわたしの回りには
男の人が集まってきて います。３０代の男はわたしにキスをしてきたのです。もう、わたしは
まな板の鯉のように、されるがままです。パンティ－にいつしかはぎとられて　わたしの太ももは大きく
広げられて　両脇の男の太ももの上に乗せられています。おっぱいは
外へ飛び出して　後ろから別の男がもんでいたのです。

普段は大人しくて、人見知りも強く、家では、よき母で
夫の両親に対しては、よき妻のわたしが、初めて入る成人映画館で
下半身裸で太ももを大きく広げて男達に触られているって自分でも
自分じゃあない気がしてきましたね。アソコは、濡れ濡れになっています
また、別の男が、わたしの太ももの前にしゃがみこみ
舐め始めたのです。音をたてて、周りにもきこえるぐらいに。
わたしは親指をいっぱいにそらしながら　喘ぎ声をだしていたのを覚えています。

クリトリスをいじられると、気持ちよさが増してきて
エッチな汁があふれて出しているのが分かりました。
こんな場所でしらない男達にわたしの身体はおもちゃのように
扱われていたのです、やがて、６０代の男が、わたしの前に立ち
ペニスを出したのです。大きく硬くなっていました。わたしは
なにも考えずに口の中に入れて、しゃぶってあげました、
１分程して、わたしの口の中に生暖かいものを感じられました。
男は、ハンカチを出してくれて「これに出して」ておっしゃってくれたのです
でも、わたしは　飲んであげましたよ。夫は近くで　写メを撮っていたようです。
他にも　写メを撮っている人がいましたが、うす暗かったので撮れているのかなあって
心配しちゃいました。わたしが飲んであげてから　夫はニコニコしながら　「お疲れさん」って言い
家路へついたのですが、そのあと　夫とラブホへ久しぶり入いりましたよ。
それからの、わたしは、なんだか　性格がかわったようで、露出に目覚めてしまったようで
わたしから　「また映画館に連れていって」「露出に挑戦したい」って言ったのです