ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

賄い婦

投稿者:田中
削除依頼
2016/01/25 02:36:47 (5d56KcqE)
以前 単身赴任で投稿しました 田中です。

あれから 色々Hな事が有りましたので投稿したいと思ってます。

始めて投稿した時から月日が経ち 俺も来月て34歳に成ります(相変わらず独身ですが 笑)。
14年4月末まで多恵さんと飯場暮らしでした。
山の中で男と女! 1つ部屋て1つ布団に寝て、どちかと言えばH好きな2人! 肌が触れれば 当然ムラムラしてSEXしてました。

4月に仕事が終わり GW目前で俺は別な現場へ 多恵さんは家にと 再会を約束して別れました。
一度 本社の寮に戻り 休暇とGWを合わせて 以前御世話になった所を周りました。

最初行ったのは 都さんの所へ!
前日 都さんに電話すると喜んで迎えてくれ、何処かに泊まろと言う事に成りました。
家に迎えに行き都さんを乗せ
「都さん 元気だった?」
「元気元気(笑)田中さんも元気そうだね!」
早速 都さんの手が俺の股間に伸びて来ました!
「都さん 何処行こうか?」
チャックを下げ 手はパンツの中に入り チンポを握ってました!
「相変わらず 元気なんだね♪」
ラブホテルに入りました。
部屋に入り まず抱き合いキス!
暫く舌絡め合いながら お互いの服下着を脱がせ合いながらも舌を絡め合い 俺が全部脱いで抱きしめると、都さん まだパンテェーを少し下げただけでした。
オッパイを揉みなが 都さんはチンポを扱きながら!
そのまま ベットに倒れ込み 都さんのパンテェーを脱がすと股を押し広げてマンコ 尻穴を舐め回すと、都さんは喘いでました。
「あ~ 都さんの味と匂いだ!」
「私にも 田中さんの味 みさせてよ‥」
仰向けになり 都さんを顔に跨がらせると 直ぐシャブだし
「アァ~ 田中さんの味 イイワ~‥」
尻穴に指を挿し入れ クリを擦りながら マンコに舌をコジ入れ舐めると
「アッ アァッ‥イク イク ア~ イッちゃう~‥」
喘ぎながらチンポを扱き
「アァ 我慢できない‥」
チンポに跨がりズブ~‥
都さんのユルさだ!
「ア~ イイワ~‥」
騎乗で突き上げて逝く都さん!
正常位 四つん這いで後ろから 正常位で突き捲り 逝く都さんに中出し射精!

「左君とは 上手くいってるの?」
「若いのか?早いのよね‥ちょこっと愛撫して 直ぐ入れて来るんだもの‥回数は多いけど(笑)」
「都さんが よ~く教えて遣らないと!」
「そ~ね!」
4回射精して送って行きました。

1 2 3
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2016/01/25 07:40:48    (cY5AmOrD)
久しぶりの書き込みですね

今後も楽しみにしているので宜しくお願いします


3
投稿者:田中
2016/01/25 13:57:18    (5d56KcqE)
都さんを送って
「左君を一人前して遣ってよ(笑)」
「わかったわ! 又 時間見つけて 来てよ‥待ってるから(笑)」
「そうだな お盆にでも!(笑)」
「ホントよ‥体に気をつけてね(笑)」
車を降りて行きました。

その日は 足を延ばし、叔父の近くのビジネスホテルに泊まりました。
A県の静子ママ(デブ黒マンコ)に電話すると
「ホント! 夕方 こっち着くの! 待ってるわよ(笑) 遅くなっても 来てよ(笑)」
「2日くらい 泊めて貰えれば ありがたいんだけど?」
「2日と言わず 1週間でも 1ヶ月でも 良いわよ(笑)」
「そんなに居たら 俺 骨と皮になるんじゃない!」
「大丈夫よ 加減して上げるから(笑)」
と 宿も決まりました。

昼近く 叔父に電話して お墓に行くと、婆ちゃんを連れて来てくれました。
墓参りを済ませて
「婆ちゃん 元気で居ろよ 又来るから!」
「お前も 元気でな!」
「じゃ 叔父さん 俺 行くわ!」
「ああ 体に気をつけてな!」
「叔父さんも! 婆ちゃん 又来るからな!」

A県に比較的 早く入り 夕方まで温泉でゆっくりして 静子ママの店に8時前に着きました。
店に入るとカラオケで ワイワイしてました。
「ママ 暫く!(笑)」
「あ~ら 田中ちゃん 暫く~ 遅かったじゃない(笑)」
「寄り道してたから(笑) ビール 貰える」
9時過ぎると 客も帰り静かになりました。
「ホント 暫くね(笑) 何処寄って来たの?」
「親の墓参りと温泉(笑)」
30分ほど話してると
「さ~て 終わりかな?‥ちょっと待ってて!」
看板を消し 内鍵して さっきの客の席を片付け始めたママ!
俺も手伝うと
「良いわよ 座ってて お客さんなんだから(笑)」
「泊めて貰うんだから 少しは(笑)」
「大丈夫よ! これから うんと 肉体労働して貰うから(笑)奥に行きましょう」
奥の茶の間で 暫く話してると、
「御風呂 入る?」
「温泉入って来たから どうしようかな?‥」
ママは隣部屋に入って行くと 真っ裸で出て来て!
「じゃ 私入って来るわね(笑)」
久しぶりに見る ママの裸は圧巻!
「 ママ! 少しは隠したら(笑)」
「いいじゃない!(笑)」
ママが風呂から戻って来ると
「やっぱり 俺も少し温まって来るかな?」
ママと入れ違いに風呂に入りました。

4
投稿者:田中
2016/01/25 19:33:59    (5d56KcqE)
一応 パンツと肌シャツを着て茶の間に戻ると、隣部屋でママは布団に入ってました。
「田中ちゃんの御布団 敷かなかったわよ!私と一緒で良いでしょ♪」
「そ~ぉ だね‥」
「ほら 入りなさい♪」
掛け布団を捲るママ!
真っ裸でオッパイと腹がシーツに垂れ下がったました。
肌シャツもパンツも脱ぎ ママの脇に潜り込みました。
「久しぶりだね!」
ママ チンポを握って
「あれから して無いから クモの巣張ってるかも?♪」
「えっ じゃ ちょっと見てみるね(笑)」
掛け布団を跳ね除け ママの太い脚をM字に押し広げると、この世で 一番グロと思える 真っ黒マンコが見えました。
「ヒダで 見え無いな‥」
舌で真っ黒ヒダを広げると、ビクッと体を震わせ!
「どぉ? クモの巣‥」
「クモの巣は見え無いけど 水漏れしてる!(笑)」
舐め取り 少し顔を出してるクリトリスを吸って舐めてると 固く小指大に膨れ 剥け出ました。
小さいチンポをフェラするように シャブり舐めると、太い体をヨジり 喘ぐママ!
淫汁を垂らすマンコを舐め回すと 黒いヒダは厚く肥大化し 鶏の鶏冠のよう!
ワサっと生えた茂みから腹と舐め上がり 圧巻なデカい垂れ乳引っ張るように乳首を吸い、ビンビンに勃起したチンポをマンコに押し着け!
「水漏れしてる所に 栓する?」
「して‥早く 栓して~」
ズルっと挿入しました。
「アアッ‥これ イイ~」
マンコの中は熱いくらい火照ってました。
相変わらず 凄い喘ぎ声!
突き捲り射精感が込み上げて来て!
「ママ 出そうだ!」
チンポを引き抜き ママを跨ぎチンポを突き出し咥えさせると、チンポ咥え 激しく扱きだし!
ママの口に射精しました。

来た時 飲んだ勃起薬が効いたのか? 萎えません。
ママを四つん這いにして 腰を掴みデッカイ尻をバツバツバツバツ突き捲ると
「アァ アァ~ 凄い 凄いよ~ イグ イグ アッアッ イっ グゥ‥ ァァ~…」
上に下に 何度も逝くママの黒マンコに射精。
それでも チンポは勃起したままでした。

挿入したまま ママに覆い被さってキスして、ママの脇に寝転がる 半勃ちくらいに萎えました。
布団を掛け
「あ~ くたくたよ♪ こんな凄かった?(笑)」
とチンポを掴まれ 萎えけたチンポが再び勃起!
半欠け飲んだのに薬は凄い!
「ちょっと♪ もうぉ? くたくたよ!(笑)」
「ママが 余りに善いから(笑) ちょっと背を向けて!」

5
投稿者:(無名)
2016/01/26 00:15:35    (AhRHqKIb)
「背を向けて!脚を少し抱えるように‥」
「えっ こぉ? ウッ‥」
後ろから抱きつくように挿入し、
「このまま 寝ようか!」
「入れたまま?♪」
抱きつき オッパイを触り
「温かい‥ママ 最高に抱き心地善いね‥」
「何言ってるの♪ デブな 只の婆さんよ♪」
声のトォーンで嬉しがってるのが分かりました!
やっぱり 還暦超えでも女なんですね。
ジッとしてるのも僅か!
ママが 腰を前後させ
「アア‥アア‥」
又少しすると 腰を前後させ
「アア‥アア‥」
そこで俺も 小刻みに少し突くと
「アアア‥アアア‥」
腰振ってアア‥ 突かれてアアア‥
振って突かれて、そのうちに ママの尻を持ち上げて 後ろからバツンバツン突き
「アアアア~イィ‥ イィ‥ ア~ 死ぬほど イィ~ …」
射精しないまま、グッタリ崩れ落ち、暫くして
「も~ ダメ‥ねぇ ホントに寝ましょ‥」
でも しっかりチンポを握り眠ってました。

10時頃 ママに起こされ 風呂へ、チンポは半勃ち状態、チンポを洗い始めたら 又々勃起。
それを覗いたママ
「もう 元気にしてるの(笑)」
勃起薬 飲んだ事を話すと!
「バカね~ そんなの飲まなくても 田中ちゃん 凄いのに(笑) それは後で頂くから用意して!」
「用意って?」
温泉旅館を予約してたママ!
昼食は途中で済まし 故郷村に寄りました。
巨漢なママは注目の的!
旅館には早目に入りました。
旅館の一番大きな浴衣も ママが着ると やっと前が合わさるだけ!
座ったりすると合わせは僅かでしたが ママは全く構いません。
浴衣の下は 相変わらずの 前宛の小さな紐のような意味無い下着1つ、大浴場に歩いてると 胸元が少しずつズレて デカい垂れ乳がボロン!
ぐっと浴衣に押し込み 又歩くとボロン!
「ママ 胸元押さえて歩けよ!みんな見てるよ」
「そうかい?田中ちゃんも前突き出てるよ(笑)」

先に部屋に戻ってると 部屋に戻って来たママ、胸元から何とか乳首が隠れただけで、オッパイが殆ど見えてました。
中居さんが 夕食の支度してる間 隣部屋で待ってました。
「ねぇ やっぱり勃ってるの?」
「何とか 半勃ちで 治まってる!」
何て 小声で話してました。
「どれ 見せて!」
パンツを下げ仕舞いました。
「ちょっとママ 中居さんが居るから!」
襖は開いてるし!
「何遠慮してるの お金払って泊まるんだもの!」

6
投稿者:田中
2016/01/26 02:06:27    (AhRHqKIb)
前の投稿 名前入れるの忘れましたm(_ _)m。

チンポを掴むと
「ホントだ! 直ぐ大きくなりそうだね(笑)」
と シャブりだしました。
「マズいって!」
でも チンポは直ぐに勃起!
何を思ったのか?
座ってる俺を突き倒し 跨がり挿入!
ママの浴衣は袖だけ肩に掛かり腹に浴衣の腰紐だけで あとは体の後ろになって 前から見たらほぼ裸!
「ァ~ァ‥ ァ~ァ‥ 」
尻をクネらせ喘ぎ声まで!
俺の脚に後ろ手つきに 巨漢を仰け反らせ デカ乳と腹を揺らし 黒マンコを上下させ始めました。
下着の紐がズレた 黒マンコがチンポを 飲み込んだり出したりするのが 丸見えでした。
俺の浴衣も前はハダケ ママと同じ ほぼ裸!
出入りするチンに気を取られてると、頭の上で声が!
「夕食の御用意が で‥‥」
頭を上げると 中居さんが見てました。
中居さんからは ママの正面!
ママの巨漢な裸、真っ黒なマンコから出入りチンポが ハッキリ見えてたはず!
「‥き ま し た‥‥あっ 失礼‥しました‥」
中居さんの顔は引きつり おぞましい物を見たような顔で出て行きました。

あの中居さん トラウマに成らなければ良いのですが!
終わった時 夕食の肉鍋の火は消え すっかり冷めてました。
冷めた夕食を食べ 又直ぐ始め 更に2回しても 勃起薬は効いてました。
大広間での朝食も ママは注目の的!
部屋に戻り 又SEX!
布団でグッタリして
「そろそろ時間だね‥最後に 風呂に入って 帰ろうか!」

真っ直ぐママの家に帰り
「疲れたわね‥」
「そうだね 少し寝ようか‥」
裸になり ママと布団に潜り込んで眠りました。
目が覚めると 夜7時、
「ママ 起きて!7時だよ 店は?」
「えっ そんな時間?‥」
「ママ もう1泊 良いかな?」
「そうね こんな時間だし泊まってって、今夜は お店 お休み!(笑) 少し飲む?」
「喉も渇いたし 飲もうか!」
裸のまま店へ行き ソファーに座り、
「あの中居さん ビックリしてたね(笑)」
「私 しっかり見られたわよ(笑)」
チンポを揉まれながら そんな話ししてると
「又 大きくなって来たけど 薬の効き目?」
「そんなに効いてるかな? 布団に行こうか」
「えっ♪ タフね(笑)」

7
投稿者:田中
2016/01/26 16:01:19    (AhRHqKIb)
シャブって貰っても半勃ちまで、ママの乳首に吸いつくと 固く勃ち マンコはヒダが鶏冠のように厚く肥大し クリトリスも剥け出てました。
舐めて吸って指で逝かさせ 半勃ちチンポを押し込み 中折れしながら逝かさせ 射精無いまま眠りました。
朝 ママに起こされて 朝食を食べて ママの家をでました。
夕方まで健康ランドで時間をつぶし 夕方から監督君と繁華街に行き ビジネスホテルに泊まりました。

ママの所に泊まっても良かったのですが、翌日に多恵さんと会う事になってたので 射精は1日空けました。

多恵さんは パート休み来てくれました。
人目につかないように ホームセンターの駐車場に多恵さんの車を止め 市外のラブホテルに行きました。

時間は5時間しか有りません!
部屋に入ると直ぐ 多恵さんをベットに押し倒し キスしながら裸にして 俺も裸に!
裸で抱き合い
「多恵 会いたかった‥」
「オレも 会いてがった‥」
もう チンポはギンギンに勃起してて!
「多恵 握ってくれ‥」
「オレの‥オレのもチョシテけろ‥」
多恵さんのマンコも濡れてました。
「入れて いいか?」
「ヘデけろ‥」
やっぱり多恵さんのマンコは最高で、短い5時間でした。

お互いの陰毛を1本抜き 以前貰った陰毛は焼き、新しく貰った陰毛を免許入れの中へ、多恵さんは俺の陰毛を!
又会えるオマジナイ?。

パートの終わる時間にホームセンターの駐車場に送り届け、一路 寮へ!
GWは終わりました。
8
投稿者:田中
2016/01/27 04:15:30    (OLl.2q0w)
GWも終わり、本社での仕事が始まりました。
寮の賄いさんは、俺が入社する前から居る 60歳の三奈さんと 52歳の律子さん!
後から来た 58歳の敏恵さん の3人が交代で居ます。

夕食を食べてると、敏ちゃんが隣に来て!
「田中ちゃんT県の飯場で 賄いのオバサンと 良い仲になってたんだって(笑)竹さんが言ってたわよ(笑)」
都さんの事だと直ぐ分かりました!
食事に社員が来ると出しに行き 又戻って来て、
「ホントなの?(笑)」
「竹先輩の冗談だろ(笑)」
又 行っては戻り
「でも 見たって!(笑)ホントでしょ!(笑)」
又 行って戻って、
「昔は良く有ったんだけどね!(笑) 昔も今も男て 変わらない生き物ね(笑)」
食べ終わる社員の方が多くなり、行ったり来たりしてる敏ちゃん!
そんなに 気にして無かった敏ちゃんでしたが、行ったり来たりしてる敏ちゃんは 尻が大きく太目!
出てる腹とオッパイは差は同化? 腰のクビレ無し、何か予感!。
もう 食堂には俺1人になってました。
すると敏ちゃん 俺の隣に座ってしまい!
「そのオバサン 還暦過ぎてて 私みたいに太った人だって?(笑)私より年寄りじゃない! で、善かったの? 田中ちゃんのアレ 凄く大きいんだって?‥」
ジーッと 俺の股間を見てました。

そ~いえば GWから1週間出して無いな~!
「御馳走様」
食器返却口に食器を持って行き、食堂を出る時!
「大きいか小さいか 来て 見たら!(笑)」
部屋に戻り テレビを見ながら布団に寝そべってると 小一時間して 部屋をノックする音!
「開いてるよ!」
やっぱり敏ちゃんでした。
「確かめに来たの?」
「ちょっとね(笑)」
Tシャツもパンツも脱ぎ Tシャツをチンポの上に置き
「敏ちゃんが裸になったら Tシャツ取っても 良いよ! もしかしたら 凄い 小さいかも(笑)」
すると 全く躊躇無く真っ裸になりました。
やはり 尻は大きく 背中から腹にかけて タップリ脂肪がつき クビレは無し! 垂れたDカップ?くらいのオッパイに黒ずんだ乳首 茂みは薄いけど 長く伸び放題!
腰の脇に正座すると Tシャツに摘みました。
Tシャツを取って 現れたチンポは グッタリ横倒しになってました。
「敏ちゃん シャブったら どれくらいか 判るよ!」
チンポを掴み 表や裏を見てましたが、亀頭を ペロッと舐め 咥えシャブり始めました。

9
投稿者:田中
2016/01/27 06:10:31    (OLl.2q0w)
シャブられ グングン勃起し!
「ホント 大きいわ‥」
「じゃ 今度は敏ちゃんを確かめるね‥」
布団に仰向けにして キスして舌を絡ませました。
敏ちゃんも舌を絡めてきて、オッパイを掴むと 柔らかで手の平に剰る大きさでした。
舌を絡ませながら オッパイを揉んだり乳首を摘んだり!
黒ずんだ乳首は大きく固くなり腹にチンポを押し付け 脇腹や尻 太腿を撫でました。
内腿を撫でながら 少し股を開かせ マンコへ!
マンコはヌルッとしてました。
首筋から舌を這わせ オッパイ 乳首 腕を上げさせ 生やし放題な腋毛から脇腹 はら!
茂みに顔を埋めると 石鹸の匂い?
股を洗って来たようでした!
敏ちゃん 部屋に来る前から マンコを舐められる事を想定してたようです。
白髪混じりの茂みに顔を埋め 大きく吸い込むと 潤ったマンコの匂いがしてました。

脚をM字に広げ 腿の付け根 から内腿をを膝まで舐め戻り マンコを飛ばし 反対側の内腿へ!
透明な淫汁がシーツまで垂れてました。
黒ずんだヒダを舌で掻き分け クリトリスに吸いつくと 喘ぎ声が大きくなってました。
亀頭を入れ 一気に奥に突き入れると、
「ア~ン‥」
首に抱きつき 脚を太腿に絡み付けて来ました。
ゆっくり突き続けると
「ア~ァ 気持ち良い‥田中ちゃん 凄い 気持ち良いよ‥ア~ァ‥ア~ァ‥」
ズコズコ突くと
体を仰け反らせ
「アッ アッ イッちゃう‥イッちゃう‥アアア田中ちゃん イッ ちゃう‥」
力が抜け 逝きました。
それからも 何度逝く敏ちゃん!
激しく突き 逝く敏ちゃんからチンポを抜き 頭を持ち上げて咥えさせ、扱きながら口の中に射精しました。
口を離し飲み込み 又 咥えて吸い取ってました。
チンポを口から抜き取り マンコに挿入!
マンコの中でチンポは萎え、敏ちゃんの脇に寝転び、
「確かめて どうだった?」
「善かったわ‥想像してた以上だった♪それに上手で早く無いし(笑)」
「だったら善かった!(笑)」

「そのオバサン 毎日 善かったでしょうね‥」
寮は各部屋 防音が良いので聞かれる事も無く、もう一回遣って中出しされ 帰りました。

10
投稿者:たいつりぶね ◆tr.t4dJfuU   rinrin95
2016/01/27 12:56:46    (M36GONsW)
田中さん お久しぶり

前回は、楽しませてもらいました。

また、寮の新しい賄い婦と、やりますねー。

次の発展楽しみです。
11
投稿者:田中
2016/01/30 11:17:28    (HUg49w56)
4ヶ月ほど寮から通える近場の現場に居る間、2~3日置きに部屋に来る敏ちゃんとSEXしてました。

又 地方の現場へ!
現場が終了して 数日寮に戻ると 敏ちゃんとSEXしてましたが!
俺以外にも他にSEXする男が 数人居る事をポロッと漏らしました。

敏ちゃん 若い頃 飯場の賄いに行き 飯場で旦那さんとSEXして妊娠!
結婚したそうです。
子供が大きく成り独立して 又五十を過ぎてから飯場の賄いに戻り、旦那さんとはレス気味で そこで飯場住みの男とSEXしてから再開花したようです。
寮の賄いをするように成り 旦那さんの留守!
俺みたいな男 数人と浮気を楽しんでるようで、お盛んな敏ちゃんです。

そんなこんなしてると 復興絡みの工場を受注したと回覧FAXが廻って来てました。
大規模に工事が出来なく工期が3年!交代して更に2年!
ハッキリ言って5年です。
FAXが来た翌日 本社から電話が来ました。
山中の飯場暮らしに行き手が無く 独身の俺ならと 連絡が来たのです!

若造な俺 断れず即決されました。

去年の秋 現地の業者さんと現場の視察に行くと 県道から10分 山の中です!
少し道路を直す事にして 飯場事務所を建てる場所を決め、その夜は 業者の方と本社の人と市内で交流会!
翌日 打ち合わせでした。

その翌日 俺は残り 飯場を建てる仮土台場所や整地する場所を決めると、賄いさんの話しが出て 業者の方が見つけてくれると言うのですが!
多恵さんを思い出し
「知ってる人が居るので 連絡してみて ダメな時は 御願いします!」

夜 多恵さん家に電話すると お婆さんが出ました!
いつからか聞かれ 3月から工事に入ると伝えると
「オガさん さも 話しっこしねば分からねーがら 後で返事 差し上げやす!」
後でOKの連絡が来ました。

あっという間に飯場は完成!
電話回線 電気 消防の確認など施工業者の方に頼み帰りました。
3月から 又長い山中暮らしが始まります。

1 2 3
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。