一晩経って、続きを書く決心が、つきました。

登場人物は、3人です。

私・・・こなつ。27歳。貧乳。
彼氏・・・ケンジ。30歳。会社員。
単独男性・・・A君。25歳。会社員。

※全て仮名です。

今回、3Pに至る経緯は、彼氏からの提案。

彼氏は、寝取られ的な性癖があり、私が、他の男性と絡んでいるのを観たいとの事でした。

私は、彼氏が喜ぶならと、渋々、応じた感じ。

でも、実は、以前より、両手におちんちんを握る。ダブルフェラ。休む事なく、入れ替わりパコパコ等、非現実な行為に、興味はありました。(恥)

単独男性は、彼氏がサイトで募集しました。

おそらくナンネットか、マイプレ。

私のナンネット投稿を熟読してから、会いに来てくれました。

待ち合わせは、ファミレスでした。

土曜日の13時。

私は、彼氏の指示により、派手めの下着を着用し、スカート姿。

小夏ちゃんこんにちは(・∀・)ノ

最近ログインが多いのは、彼と別れたからなんですね(@_@)

俺もナンネ歴は長いですが、活動なんかは皆無です(T-T)
小夏ちゃんの事は、小夏ちゃんが始めた時から見てます。…ストーカーじゃないよ(;゜0゜)

3P募集していたとは知らずショックです(T-T)
応募したかった…

でも、続きが気になるのでお願いします！

では、続きを書きます。

単独男性との待ち合わせは、13時。

私と彼氏は、ファミレスに、12時45分より待機していました。

単独男性は、彼氏とメールで連絡を取りながら、12時55分に来てくれました。

単独男性『はじめまして、Aと申します。』

彼氏『座って、座って。とりあえず、お茶しようよ。A君は、昼メシ食べた？』

単独男性『はい、済ませました。』

こなつ『・・・。』

私は、恥ずかしくて、単独男性の顔を直視出来ませんでした。(恥)

短髪、黒髪、メガネ。

この3つの要素が、緊張した私の視界に入る単独男性の姿。

単独男性『こなつさん、ナンネットで、見た通り、美人さんですねー。』

こなつ『・・・いえいえ、すみません。普通ですよ。』

彼氏『こなつの体験談、読んでくれた？』

単独男性『はい。熟読してきました。パンツ置きって、楽しそうですよねー。』

単独男性『個人的には、こなつさんの下着売り場の投稿が、良かったです。』

こなつ『・・・有難うございます。』

彼氏『こなつ、緊張してるねー。もう少し和んでから、(ホテル)行きましょうね。』

単独男性『ホントに私で、宜しいんでしょうか？こなつさんは、大丈夫？』

こなつ『ケンジが、良いんなら、私は、大丈夫・・・。』

彼氏『大丈夫。大丈夫。』

彼氏から、単独男性への条件(約束事)を、ここで聞きました。


① 唇のキスは、NG。

②フェラは、軽く。手コキ中心で、勃たせる程度。

③挿入は、もちろんゴム付き。

④顔射、アナル等、私が嫌がる行為の禁止。

⑤彼氏の判断で、途中の終了あり。



それを聞いた私は、何だか彼氏の愛を感じてしまい、嬉しい気持ちでした。

まだ、ホテル入室前の描写を書きたいので、じれったいかもしれませんが、お付き合い下さい。

ファミレスにて。13時20分頃。

彼氏『じゃー、ぼちぼち行きますか？』

単独男性『はい。』

こなつ『私、ちょっとお手洗いに・・・。』

私が、トイレに行っている間、彼氏と単独男性の会話は分かりませんが、戻るとかなり談笑してました。

単独男性『僕も、トイレ済ませときます。』

私が席戻ると、交代するかのように単独男性が、お手洗いに立ちました。

ファミレスの四人テーブルには、私と彼氏だけ。

彼氏『こなつ、大丈夫か？断るなら、今だぞ。』

こなつ『え？もう断れないでしょ？』

彼氏『こなつの気持ち次第だよ。まだ、断れる。』

断ったほうが、彼氏が喜ぶのかなって、少し悩むふりをしました。

私の本音は、早くホテルに行きたかった。(恥)

こなつ『私は、大丈夫。ケンジも、良いよね？』

彼氏『大丈夫。よしっ。決定。』

ニコニコ笑顔の彼氏。

単独男性も、席に戻って来ました。

単独男性『行きますか？』

彼氏『行こう、行こう。』

こなつ『宜しくお願いします。』

会計を済ませ、3人、彼氏の車でホテルに向かいました。

ホテルは、彼氏が事前に、3人の入室可能な場所をネットで検索した上、電話にて予約していました。

スムーズに、3人、ホテルの一室に入りました。

彼氏『おしっこ、おしっこ・・・』

ホテルに入るなり、トイレに駆け込む彼氏。

後から聞いたら、ファミレスで私と単独男性の2人にすると、まだお互い気まずいかなという、彼氏の配慮でした。

ホテル入室 13時45分頃。