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2015/03/10 21:05:13 (NLi7h61U)
学生の時の初めての痴漢体験……の続きです。
前回を見てきた方が楽しめると思います。


昨日の初めての痴漢体験から一週間くらい経ちました。
私の生活は以前と同じくらいになり、痴漢の事なんて少しずつ忘れて行っていました。
ですがある日部活動で遅くなり普段より一つ遅い電車に乗ることになりました。
サラリーマンさんの帰宅時間と合わさったのかは判りませんが、電車は凄く混んでいました。
私は駅にすぐに降りれるよう、何とか扉の前の位置を取り安心していました。
すると私のお尻に触れる感触を感じました。私はピクンと震えてしまいました。


手付きから感じるに、あの時の痴漢さんで間違いありません。
私は忘れかけていたあの時の事を思い出してしまいます。痴漢に感じてしまったあの時の事を……。
今度こそは抵抗しようと思いましたが、思った以上に圧迫されてまして身を動かす事ができません。
じわりじわりとあの時と同じようにあの人は責めてきます。私はまた胸の中で強くなる鼓動に戸惑い始めます。
あの時は私服でしたが今回は学校の制服を着ている為、どこの学校の生徒かばれてしまいました。
ここでは高名はふせさせていただきますが、私が着ている制服はかなり認知もある制服です……。


するとポケットに生徒手帳があった為、私の名前も痴漢の人に知られてしまいました。
その後は痴漢さんは私を名前で呼んできました。私は恥ずかしくてさらに俯いてしまいます。
それを尻目に痴漢の責めは再びショーツまで届いていました。あの時と同じです。
私はまたショーツ越しに湿った感覚に襲われます。濡れたのが判ったかのようにあの人は私の割れ目を擦りあげました。
再び感じてしまった私は「ひあっ!」と声を出してしまい、急いで口に手を当てて声を殺しました。
辺りに聞こえてなかったかと考え、周りを確認しましたがこちらを見ている様子はなく安心していていました。


私の恥ずかしい声が聴こえていた痴漢の人は私の耳元で、「電車の中で感じてるのか?いやらしい娘だね」と囁いてきました。
囁かれるとさらに私の体は熱くなっていき、ショーツの湿りは増していきます。すると湿り始めた所を重点的に円を描くように擦りあげて来ました。
抵抗するため触っている手を握りますが力が入りません。擦られている間に私の膝はがくがくと震えはじめ頭の中が白くなってしまいます。
するとショーツの中に手が入ってきて私の恥ずかしい淫角……、つまりクリトリスを簡単に見つけられると皮をむかれてこりこりと弄ってきます。
自慰もほとんどしたことない私はクリトリスを擦るなんて考えもしなくて、不思議な感触に身を委ねていました。
いつの間にか痴漢の人に背をもたれかかるようになっていて、制服の中に気づいたら手が入っておりシャツ越しに胸を揉んでいた事に気づきました。


私の力は次々と抜けていき、もたれ掛らないと立ってられない状態になってしまいました。
痴漢の人は私のシャツ越しに乳首を見つけ弄り、同時にクリトリスも弄っていたのでもはや何も考えられなくなっていて……。
最後に指がクリを弾いた瞬間、私の頭は一気に真っ白になり背筋をそらしながら私は訳もわからずに一気に始めての絶頂。
体中の力が抜け、ささえてくれる痴漢の男性。きちんとずらしたところは直してくれました。
その後少し時間がたった後駅に着いた為、私はゆっくりと歩いてその場を去りました。
去る際に男性の方の口が軽く「またね」と囁いたように感じました。


そのまま私は家に帰りシャワーを浴びてご飯も食べずに寝てしまいました……。
あの時間帯の電車にはもう乗りたくありませんが、感じた事の無い絶頂を味わってしまった後、私の体に残るあの人の手の感触……。
始めての自慰を行い、あの人のような手の動きをまねてそのまま眠りにつきました。


……第二話お終いです……。
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2
2015/03/11 08:25:04    (SmhkCSOV)
処女なのに痴漢に逝かされてしまう、淫蕩な血の流れる体なのですね。
是非続きをお願いします。
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