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削除依頼
2014/11/06 01:26:27 (IGFxrujY)
淫らな体験告白とは違う気もしますが、過去にあった興奮したエピソードを載せます。

夜、仕事終わりにスーパーに買い物に行き、大型バイクを駐輪場に停めて店内に入ろうとした時、ふと駐輪場の隅にバッグが置いてありました。駐輪場には僕のバイクしか停まっていないため、バッグは忘れられたものだろうと思いました。何の気無しにバッグを拾い上げると、高校生が使うような、紺色の手さげタイプの一般的なスクールバッグのようでした。ファスナー部に赤いストラップがついています。どう見ても女子がつけそうなストラップでした。
ぼんやりと色々な想像を掻き立てられ、少し興奮してきた僕は、周りに人がいないことを確認してバッグを開け、中を覗くと衣類が入っていました。奥に手を突っ込むと、目薬とかリップクリームとか、そんな感じの小物も入っているようでした。
衣類を少しバッグから引き出し、駐輪場の灯りに照らすと、チェック柄のスカートだということが分かり、完全に勃ってしまった僕は、それを小脇にかかえて買い物も忘れてバイクにまたがり、家に持ち帰りました。

部屋でバッグを開け、中身を広げると、想像していたよりもすごいものが入っていました。
まず制服の上下。丸めて突っ込まれていた薄い生地のブラウスはヨレヨレになっていて、スカートもシワが寄っていました。そして上下セットの下着。上はスポーツブラで、Cカップでした。下着はかなり湿っていて、使用済みなのは確実でした。そして一番のオカズは高校生が体育で着るような薄い生地のTシャツ。これは完全に直前まで着衣されていたものです。なぜなら、絞れるくらい汗でびっしょりと濡れていたからです。下着も濡れていましたが、Tシャツの濡れ具合は半端ではなく、真夏に部活をしたJKが、その帰りに忘れたバッグなのだと確信しました。しかも、それ以外にピッチも入っていて、ロックもかかっていなかったのでメールの写メも見放題。エロ写メはありませんでしたが、持ち主本人の写真は(多分)見つけました。どうやらバスケ部のようでした。
そのJKの写メを見ながら下着と汗まみれのシャツを嗅いだり舐めたりしながら抜きました。
JKの制服やら下着やらが広げられた、とんでもなく変態的な自分の部屋に笑いつつ、片付けて保管し、何度かオカズにしていました。
汗が臭くなってくるとまた興奮し、相当な回数抜きましたが、彼女にバレる前に捨てました。
シャツと下着だけは取っておけばよかったかなと、少し後悔しています。
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2
投稿者:無名
2014/11/07 09:11:06    (pxUxscxq)
全く興奮しないわ。
3
投稿者:(無名)
2014/11/09 16:03:35    (6WpbiN1v)
ピッチって写メ撮れるのか?
4
投稿者:(無名)
2014/11/10 16:28:17    (Xm4KZcaR)
泥棒って知ってるか?

変態は、犯罪と違うけど 泥棒は、犯罪です。
5
投稿者:アズパーク ◆L0x8bgxS66
2014/11/13 19:47:36    (JbUjDSYT)
昨日、用事があって中規模ショッピングモール内の
家電店へ。

買いたいものを見つけ、レジへ向かおうとすると、
自分の利用してるプロバイダの販売応援の女性が
閑散とした店舗で退屈そうに立っていました。
20代中盤の方だと思いますが、特にそれに惹かれる
訳ではないのですが、見た目はタイプではないです
が松浦亜弥のような、肌が美白できれいな顔立ちも
整った女性でした。

先日もそのプロバイダの件でネット環境が不安定に
なったこともあり、相談に乗ってもらう事にしたの
ですが…

実際に店のPCを立ち上げての問題点の検索や
ウィルス対策のプラン、情報、を懇切丁寧に
説明してくれたり、店舗のコーナーに連れていかれ、
ここで販売している製品とどちらにすべきかの比較
など、ソフトな接客態度で本当に優しくレクチャー
してくれました。

ただとても気になったのが、製品説明等をしながら、
何気に視線を感じたのです。
提示された商品を見ている僕の顔を、その営業さんは
じーっと見つめていた気がしました。
説明を伺いつつ、視線を感じた気がするのを
不思議に思い、こちらから見返すと、やはり彼女は
じっと自分の顔を見つめていて、目が合うと、
暫く見つめあったり、どちらかが我に返ったように
目線を落としたり。
真剣に接客トークをしていながら、閑散とした
平日昼間の店舗内で誰にも気づかれないまま、
アイコンタクトが続きました。

その後は店舗のすぐ外のブースでいろいろと
説明いただいて。まあ、それぐらい暇な時間帯
だったのでしょうけれど。

思わず引き込まれそうになるような魅力的な瞳に、
少し緊張してしまうことを禁じ得なくなり、
ある程度お話を伺ったのち、帰ろうとすると、
徐にメモ用紙を取り出し、電話番号を書きはじめ
ました。ネタ的な雰囲気で大体わかると思いますが、
手渡されたこれはプロバイダのフリーダイアルの
番号でした。思わず苦笑した僕は、「これ持ってるから。ちょっと
ペン貸して」といって、先ほどのメモの裏に自分の
携帯番号を記して相手にお返ししたのです。

店舗を後にして、そこから少し先のカバン店を
物色していたところ、携帯電話の着信音がしました。
知らない番号です。
電話に出ると、先ほどの女性が、プロバイダ名を
仰って、「さっき説明し忘れたことがあるので」という旨の
連絡をわざわざしてきてくれました。

そして伺うと、先ほどと同様、微笑んでお辞儀してました。
実際、説明漏れがあった点についてまた訊き、
その用件自体はすぐにクローズしました。
ちょっとだけ期待してしまった僕は、
「今日は暇そうですね…」といい、頷く彼女に
「ちょっとくらい、(業務を放って)出てしまっても
良くないですか?」とアプローチしてしまいました。
「…でも…仕事なんで…」少し迷いつつといった
状況でしょうか。そして、
「お昼休みなら、大丈夫ですよね?」とあらためて伺うと、
「…ハイ!(笑)」
何時くらいなら?という自分の問いかけに、
「お昼休みという事だったら、いつでも大丈夫です!」
とのこと。折角なのでもうほんの少し、軽い片付け
の後にフードコートで落ち合うことになりました。
食事中、今日のノルマの話、どこから派遣された、
といった仕事の話から、自分はこの少し先に住んでるよ、
先ほどの着信番号を控えて持っていていいか、等々のお話
無駄話をしていましたが、休憩時間を聞くと、
基本1時間だけど暇なので割と融通がきくということ
だったので、少しだけ周りの店舗を見たりしましたが、
やはり僕としては下心を抱いてしまって・・。
2Fから1Fの、家電店舗スタッフや他の店舗の店員から
遠ざけて(もちろんスタッフジャンパーはバッグに
しまっています)1Fの少しひっそりした階段の
踊り場で、「ゴメンネ」と言いながら、首と首を
くっつけ、背中を軽くギュッとして暫く髪の香りを
確かめていました。
女性は「んっ、謝らないで・・ください」といい、
上体を預けてきました。確信を持った僕は、
階段横の障害者向けトイレに連れて行き、首と首、
頭と頭、頬と頬の密着感を愉しみながら、キスへと
移行・・頬、首筋下から上へ、そして下唇から
両方の唇を重ね、唇に割って入る素振りをしながら
焦らしました。軽い吐息が生まれます。舌を優しく入れ始め、唇の裏側を
軽く撫でると、舌先を奥へと差し込み、舌先同士を
まさぐったり吸いあったりし、味わいました。
彼女の口中から、唾液が送られ、わざとそれを
大きな音で飲み込んで見せたり。

そしてキスは再び首筋へと移ろい、僕の両手は彼女の
ブラウスのボタンを不器用な手つきで外し、見かねた
彼女が続きを自ら外しました。

お仕事用、でしょうか、質素な白いブラが出現し、
もうためらう事が出来なくなった僕はブラウス越しに
フックを外し、可愛らしい女性の露わになった胸を
掌で夢中で揉みしごき、チュッチュと音を立てながら
吸いしゃぶり、舌で乳首の先をつつき、下側を
舐めあげると同時に舐めさげたりと、存分に舌で
転がして、目を細めて悦に入っている彼女の顔を
ずっと眺めていました。
そうしながら右手を彼女の腰の後ろ辺りからお尻を
なぞって股間を跨ぎ、脚の間に指を挟んで両膝上辺りから
舐めるようなスローな動きで秘部まで運ぶとぐっと
股に力が入るのが伝わりました。
構わず僕も指で強引にこじ開け、ぐい・・とさすります。
軽く上下や前後、左右に動かすと、微かな吐息が洩れました。
もう僕の虜だね、といいながらスーツパンツの
ホックとジッパーを外し、下着の中に直接手を入れると
可愛い感じにじわっと濡っていました。
2本指で刺激すると「んんっ」という小さな声で
泣くので、スピードを上げて様子を楽しみました。
「はぁぁっ、ぁぁんっ」小声とはいえあまりにも
愛らしく叫ぶので、僕も我慢していたものを解き放ち、
ジッパーを下してそそり立つ肉棒を露出させました。
まずは彼女のパンツと下着ごと足首まで脱がせて
恥ずかしい恰好にし、後ろから首と背中を強く押して
屈服させました。
「どうすればいいかわかるかな?」訊ねて観たところ、
無言で唇を押し付けようとしたので少し距離を置き、
「おちんちん、舐めさせてください、って
言うんだよ。返事は?ん?」
彼女はちょっとためらい、顎を引いて視線を落とした後、
「・・ハイ、・・さんの、おちんちん、
舐めさせてください」と呟いたので、望みを叶える
事にしました。舌と上顎を接触しながら無心に口腔
を使いピストンする彼女。他にも「頬っぺたすぼませて」
「ほら、舌を絡ませて。」
「○○(彼女)の胸もおまんこも、ちゃんと自分で
触りながら!」厳しく指導し、最早彼女は
この空間において、僕専用の性奴隷に成り下がって
いました。

ひと通りフェラチオ調教を楽しんだところで
彼女はより興奮したい気持ちを持っている事を確信
していましたので、
「次は何して欲しいのかな?言えるよね?」と訊くと
ペニスを加えながらこくりと頷きました。
「ん?何かな(笑)」「・・したい、です」
「じゃあ言って。おちんちんをどこに入れて
くださいって」「・・さんのおちんちん、・・
私に入れてください・・!」
カラダが小刻みに戦慄いています。瞳も潤んで
慄いていたのか、欲しくて堪らなくなっていたのか。
「じゃ、お尻突き出して、・・恥ずかしいポーズ
見せてね」壁に手を着き、腰を高くしてやや脚を
広げながら若干脚を開き気味にする彼女。
後ろから太腿に手を挿し入れ、さらに足を広げる
と、濡れそぼったきれいな膣口がかおをのぞかせる。
ズズ・・グイッとペニスをゆっくりと挿し込む。
彼女の意識が集中しているのが感じられ、初めは
リニアにお尻を下げて入れようとするが、内奥に
届く頃には再び腰ごと前へ突き出し、微かなストロークで
振っている。
僕も負けじと最初はゆっくり浅めに、そして
ストロークを伸ばしつつ、奥へ奥へと侵略行為を
重ねながら、徐々にピストンの速度を速めていった。
彼女「はっはっはっ・・、あぁっ、ああんっっ!」
僕がグッグッグイグイッググゥッ・・ひたすら
攻め続けると「アンッ、アッ!もうダメ、イクッ」
と絶頂に至らせて欲しそうなので、ダメだよ、簡単に
イッちゃったりしたら。と半笑いで答えました。
あっ、あっあっ、あぁん、あ、ダメェ!」と
ほんの軽くですが、達したようでした。
自分はコンドームを持ってましたが、余裕があり、
まったく使う必要がありませんでした。
もう一度彼女を抱き寄せ、首筋から頬、唇へと
自分の唇を合わせ、重ねました。

そしてその後、ハンカチで彼女の頬や首筋、
おまんこを拭いて、ちゃんと仕事に戻れるの?と訊いてやりました。
大丈夫と言った彼女の口元には、自分のガマン汁か
涎かわかりませんが、濡れていたのでそれも拭き、
ポケットにあったミントガムを口に押し込んで口臭対策
してあげました。
その後、仕事に戻れたようです。

今日、彼女とは電話で性奴隷契約を締結した
次第です。
とても期待が大きいように感じたので責任重大です。
今後、また何かあればお伝えできるかと。
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