ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2014/10/02 15:13:04 (O0pUQXFr)
私は20代後半の♀です。ずっとまじめ一筋で今までやってきて、今は人工歯(じんこうし)とうものを造る仕事をしています。毎日、白衣をきて研究所に閉じこもっている人です(笑)

そんな私ですが、ちょっと前からハマってる新しい趣味が出来てしまったのです。それが執筆活動でした。何を執筆するのかというと、なにも難しい論文などではありません・・・。自分の今までのHな体験を親筆する事なのです。

最初はちょっとした出来心で書き始めたのですが、それが意外と面白い事に気が付いたんです。文章を書き進めていくうちに、私の数少ない過去のHな出来事が鮮明に再現されて、まるで10代の頃、部屋に隠れてHなコッミックを読んだ時のような、そんな新鮮な気分を体験していたのです。

そしてとうとう、本日、今まで作成した記事を今回初めてネット投稿しちゃおう。と思っったのです。つまならい内容かもしれませんが、読んでみてください。

【電車での痴漢】えっち度★☆☆☆☆

タイトルは電車での痴漢としましたが実際は電車以外でもよく痴漢に遭いやすい子でした。理由はきっと身長が低く、子供みたいで、黒髪、(こいつなら触っても声をだせないだろう)と思われやすいタイプだったのだと思います。事実、触られても声を出せるようなやつではありませんでした。

初めての痴漢の時は(案外、こんなものか・・・)と想像してたよりは怖いものじゃありませんでした。学校へ通学する途中の満員電車の中、サラリーマンにおしりをスカートの上からナデナデされる。そして駅が着たら逃げる。たったそれだけだったのです。

そんな感じの易しいレベルの痴漢に慣れ始めた頃、とうとう最悪の痴漢に遭遇する事になりました。そして最悪の痴漢は電車内ではなかったのです。場所は友達の家のあるマンションのエレベータでした。私は夜の18時頃、学校の帰りに友達の家に届け物をする約束があったのです。

季節は夏だったので18時ともなると、あたりは真っ暗でした。ただでさえ田舎なので人通りも少なかったです。私はエレベータを呼び出して待っていると、40歳頃のおじさんが、「ハァハァ・・」と走ってきたのでしょうか。「間に合った・・」とかつぶやいてました。

ちょっと変わった人だなー。と思いながら、私は自分の降りる11階のボタンを押した後、「何階ですか?」と聞くと、「12階、、、ありがと・・」と答えたのです。私のは(こんな人と11階まで一緒なのか、いやだなー)と思いました。ただでさえ古い市営住宅のエレベータなので、スピードが超遅いのです。

そして、エレベータが動き出したその瞬間、なんか背後で動いたな。と思った直後、いきなり手でアソコを思いっきりガッって掴まれたのです。スカートの下から手を入れられていました。(幸いスパッツをはいていました)私は振りほどいて逃げようとしましたが、おじさんの力は強く、どうしてもアソコを掴まれる手を離す事ができなかったのです。

そしてエレベータが11階に到着し、(やっと開いた!後は走って逃げるだけ><)と思ったら、おじさんの顔がスカートの中にもぐりこんできて、すごい力で強引にスパッツとパンツを両方同時に脱がされ、直接、アソコをさわられました。さらにおしりをペロって舐められてまったのです。エレベータの扉は既に開いておりました。すでに足首までスパッツとパンツを脱がされてしまいました。私はもうなすすべもなく、スパッツとパンツはあきらめて友達の家に逃げました。

そして友達に相談したら、「警察にいう?」と言ってくれましたが、だからといって今更、相手がつかまって証拠品とかでパンツが出てきても、それもいやだ・・・。と思ったので結局泣き寝入りする事にしたのです。ただ一つだけ変だったのは、家に帰った後、落ち着いてから(ほかの人にさわられたの初めてだなぁ・・)となんだかドキドキ妙な気持ちになっていたのです。(これが変態根性の芽ばえなのか!?笑)

とりあえず最初の話しは以上です。
1 2
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
12
投稿者:うんこ
2014/10/04 12:21:38    (b95S5jMo)
この程度で?
勘違いも甚だしいw
13
投稿者:マ-ガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/07 04:09:48    (8lBGFH2x)
【みられながらH】えっち度★★★★★☆

そしてスキー部の彼と順調に交際が続き、すこしの時間が経った頃のお話です。その頃私たちは、もう一組のカップルと仲良く4人で遊んでいる事が多くなりました。そのカップルをAさんとCちゃん。にしておきます。

Aさんは彼の高校生時代からの親友だそうです。そして彼女のCさんと私もすぐ打ち解けることができ、しかも同じスキー部だったということからか、仲良くなるのにはそれほど時間がかからなかったのです。そしてある冬のある日、Aさん宅でコタツを出して鍋大会をしようという話しになったのです。

私たち4人は鍋の材料とお酒を買って、Aさんの家に行きました。Aさんの一人暮らししている家は、汚いわけではないのですが、服とかモノが散かっていたのです。そしてまず4人で掃除しましょう。という流れになりました。

みんなで掃除をしているとCちゃんが、「これなに?」とエロDVDを発見したのです。そしてAさんが「見ながら掃除するかw」と冗談を言い出し、結局、エッチな映像を流しながら掃除するという展開になりました。内容はなんだか気の弱そうな男子生徒が誰もいない教室で女の先生とやっちゃう、というモノでした。

広くないワンルームマンションという事もあって、聞こえるあえぎ声の他にはとくになにも難しい事もなく、掃除作業はたんたんと終わっていきました。しかし、ただ特異だった点は、鍋を作りながら、会話をしながら、お酒をのみながらもずっと小さなボリュームでしたが、エッチDVDがテレビで流れていたことです。(実は私はもう平静を装いながらビチョビチョでしたw)

そしておなかもいっぱいになり、会話もひと段落し、ほろ酔い気分になったとこで、やっと初めて4人全員がテレビで流れているエロDVDを眺めるような雰囲気になってしまったのです。(もしかしたら既に3人とも心の中では私と同じ状態だったのかもしれません)

AさんとCちゃんはコタツの横にひいたフトンに入りながら頭だけを出してみていました。私たちはコタツに入りながら頭だけを出してみていました。もう周囲はえっちもーど全快でした。するとどうなるか。自然と彼の手が伸び、私のスカートの中にモゾモゾ進入し、あそこをさわってきます。しかし顔は平然とテレビを冷静にみているフリをしています。きっとAさんとCちゃんもフトンの中では私たちと同じことやってるんだろうなぁ。と思いました。

そんなモゾモゾタイムがしばらく続くと、もともとやかましい男子たちである彼とAさんが会話をし始めたのです。「お前らなにかやってるない?w」「やってないわwお前らこそなんかやってるだろがw」などなどです。しかし、そんな場を和まそうとした会話も一瞬で消え去り、4人の心の中はきっと満場一致で(ま、直接みられる訳じゃないし、この子らやったら別に隣でHしてもいいか・・・)だったと確信します。少なくとも私はそういう考えになってしまってました。それほどえろもーどは高潮していました。

そしてエロDVDから聞こえるあえぎ声の他に、Aさん達のフトンの方からは、モゾモゾと中で動く仕草や、時折、「アン・・」とか「ジュポッ」というエッチな音が聞こえてきました。私も場の雰囲気に流され、彼からの攻めに身をゆだねることにしたのです。

場はどんどんエスカレートし、Aさん達カップルはもう完全にフトンの中で二人っきりの世界にはいってました。普通に話し声とか聞こえるし、あえぎ声もえっちな音も普通に聞こえてきました。それに釣られて私達もエスカレートしていったのですが、若干私にはまだ羞恥心みたいなのが残っていたのです。

その理由は、フトンの中にまるまる体ごと隠れれるAさんとは違い、私達は狭いコタツの中で何とか体全体を隠そうと、狭さを感じながらエッチな行為をしていたのですが、完全には身を隠せない事で、まだ警戒心のようなものが残っていたのです。しかし時折Aさん達を見ると完全に布団にもぐりこんで頭を出していないから、(こっちの事を見ていない。)と確認してか、それに伴い私も油断して大胆になってきたのです。

私達はコタツの中で服はきてましたが、69をしていました。私は彼のズボンのチャックだけを開けて、棒のみをとりだしそこだけフェラ。彼は私のスカートをまくりあげパンツをはいた状態でクンニという感じです。すると私の足元でバサッツ!!ってコタツフトンがめくりあげられると、一気に冷たい風が流れてきたのです。

すると「うおwまじかよw」とAさんの声が聞こえました。私は「え??」って背後を振り向くと、ニヤニヤした顔でこっちを見ているAさんとCちゃんがいるのです。彼は「お前ら反則やぞw」といってますが、ともかく私はAさんとCちゃんに思いっきり、彼の顔をまたぎ、パンツをはいていたから最悪の事態にはならなかったものの、スカートを腰までまくりあげられ、お尻を突き出している姿をみられたのです。

そこですぐにまたフトンで隠すなりスカートを下ろすなりすればよかったのですが・・・。彼はそのままの状態で意味不明な事を言い出したのです。「親友のAだから別に見られても怒らないけどな」などと言ってました。(詳しく覚えていませんが、とりあえず親友のAになら私の恥ずかしい姿をちょっと見られても怒りはしないということです。)電気が暗かったのが幸いです。

するとAさんも何をカッコつけてるのか「俺も別にお前らの前だからCとヤってるわけだし、他のヤツらの前だったらCとこんな状態にはなってないな」などと、男の友情かなんだかわかりませんが、そんなトークを繰り広げてました。

ここでいったん話しを区切ります。結局、この日は最後まで挿入という事もなく、ちょっとチョメチョメしあって、なんだかエロDVDも終わってしまったことから場の空気もかわり、4人全員が欲求不満なまま乱れた服を改め、部屋の空き缶などを掃除しかえってったのです。

しかし、それ以降、Aさんの家で4人でお酒を飲むときは、「挿入まではしないがチョメチョメする」という行為が当然のように行われるようになったのです。

そしてタイトルの「みられながらH」の本題に入ります(前フリ長っ!!)

その日もみんなでお酒を飲んでいました。その頃になると4人での会話に飽きてきたら休憩がてらそれぞれがフトンの中にはいり(コタツも撤去されていました)電気を消し、大音量で音楽をかけながら、フトンを並べ、互いの相手とチョメチョメする。というのが「当然の流れのように」行われていたのです。ですが挿入はありませんでした。挿入前にみんな不完全燃焼のまま寝ていました。(口でイカせて、そのまま飲み込む。というのはありました)

その時に事件が起こったのです。私はフトンに隠れて彼にフェラをしているとなんか私の下半身の方でモゾモゾと手が動くのです。(なんだろCちゃんが私に何か合図してきているのかな)と思いました。しかし、その手の主はCちゃんではありませんでした。

これは状況から考えるに、私の彼は私にフェラをされる為に大の字になって寝ている。私はその彼の又にもぐりバックのような体制でおしりを突き出しフェラをしている。きっとAさんとCちゃんも場所が違えど同じ状態のはずでした。となると、この状態で手を伸ばし、私の下半身を触れる位置に居るのはAさんしかおりませんでした。

私は声をだそうかと悩みましたが、もしそれを声にだすと場の雰囲気が壊れ最悪の事態になりかねないような、、そんな気がしたのです。もともとこんな破廉恥な行為をしている自分が悪いんだ・・・と思い、(Aさんもうやめてよぉぉぉ)と思いながら彼にフェラをしていました。

Aさんの指は巧みに私のパンツをさすり、指でクリを触ってきたりしてました。そしてパンツの横から強引に指を入れてきたのです。彼は何も気が付いていません。Cちゃんも気が付いてないと思います。

私は指をずぽずぽAさんから入れられることで、興奮してしまい、頭が真っ白になりました。指2本くらいをかなり奥まで入れられていたのです。そして思いついたのは、私が体位をかえたらいいんだ。と思ったのです。そして私は69の体制に回転すると、もちろんAさんの攻めはなくなりました。その代わり、今度は彼からの攻めが始まりましたが。

そして結局、その日に限って私達カップルはAさんの横で挿入する。という事になりました。彼はもう我慢できなくなったのか、69の体勢から、私のパンツを脱がし足を広げてきてきたのです。(大事なとこはフトンで隠しては居ました)それに気が付いたAさんカップルは自分達の行為をやめ「え?マジで入れんの今???」とすぐ隣での性行為に驚きと興奮を隠せない様子でした。

私は顔をそむけクッションで顔を隠しました。彼は「うん。まぁ気にすんな」(なんだその言い方は・・・)といいました。ここは鮮明に覚えております。そして彼は私の中にググって入ってくると、そのままズンズンと腰を振りはじめました。私も恥ずかしいやらきもちいやらで、「アンアンアン!!!」と声が出てしまったのです。Aさんたちカップルはそれをじー。と見ていました。

結局、私はイキそうになると私のブラウスをまくりあげ、おへそ周辺に発射しました。Aさん達は「え?でた?マジで??」と興味津々です。そしてそのあとはCちゃんが親切に濡れタオルとか準備してくれて、私にかしてくれました。彼とAさんは「いやー、、なんというか。ま、誰にも言ないけど。。」と興奮隠せないAさんに対し、彼は「いや、どうせ見てるのAらだし、まぁいいか・・とヤケになったw」などと会話してました。私は恥ずかしくて顔をあからめてました。

ただその日の帰り、考えたことは誰かの目の前でHをした。という行為と、それよりもAさんに触られた。というショックのほうが大きかったです。結局私達はそれ以降、あまりAさんの家に行かなくなり、スキー部を半年でやめてしまったので大学内でもあまり会話する事もなくなりました。そして気が付いたら彼たち3名は卒業し、私はもとの学業に専念する事になったのです。



14
投稿者:マーガレット ◆7ekwL0V8mo
2014/10/10 06:34:43    (BSmj.D4x)
【おーという男】えっち度★★★★★☆

私は大学を卒業し、最初の就職先である人口歯を作る会社に勤めました。(今は同じ業種の2社目です)職場はエロ要素なんて何もない研究所で、私は毎日毎日その場所で人口歯の成型作業をしていました。 誰かに見られる為にオシャレをする事もなく、(研究所ではメイクとかできないので)カジュアルな服装の上に白衣を着て、ただ髪の毛をゴムでしばる。私といえば私らしい、そんな感じでした。

その会社を辞めた理由として、私はその会社でセクハラにあっていたのです。学生の時はチカン、社会人になってはセクハラ、何か私に原因があるのでしょうね。

セクハラは上司の名前をO(52)とします。Oはいつも私に過剰なまで私に接近するのです。仕事を教えるにも、何をするにもOはとにかく過剰なまでに接近してくるのです。鼻息が耳にあたるレベル。しかし、誰かが見ている空間ではそれをしない。あからさまなる私個人にあてたセクハラ行為でした。しかしOは仕事だけは出来る男であり、私はOに何度も失敗をかばってもらい、うまくはいえませんが、多少のセクハラを受けるからといってOに対し反骨の姿勢を見せるのは、それはそれで恩しらず。。。という次元までくるくらいOの世話になってしまったのです。

入社して半年が経つ頃になると、(コイツは大丈夫なやつだ)と安心しきってるのでしょうか、Oのセクハラはエスカレートしていきました。しかしセクハラがエスカレートすればするほど、彼の私への過剰なまでの面倒見も強くなり、セクハラの事実をしらない社員からは「Oさんは、アナタの事をほんと大事に守ってるよね」なんていう人が現れる始末でした。私は「ええ・・・」としか答えれませんでした。

そしてとうとうその日がやってきました。私は人口歯のサンプルの発送先を間違えてしまい、企業情報、患者情報が入ったものを、間違えて郵送するという、大失態を犯してしまったのです。AさんのモノをBさんに届け、BさんのものをAさんに届けるという失敗です。単純に郵送の送り状を確認しなかった事が原因です。今で言う、「情報漏えい」に匹敵する大失態でした。

それが発覚してからOは私をかばうために、(自分と会社を守るためでもあると思いますが)奔走し、なんとかOの手腕でまるく収めることが出来たのです。そして新潟にある届け先までOと一緒に車で謝罪に行き、やっと一件落着となった時の事でした。

季節は冬でした。雪景色の中を車で走らせ、事件発覚いらい疲労や不眠のつもってた上司Oと私は、その時に限って事態がまるく収まったという安堵感からか、「とりあえず寒いし一杯やっていこうか」という誘いに私はのってしまったのです。(というか乗るしかありませんでした。ここは新潟、断って一人で帰れる場所でもなく、Oを奔走させたのは誰でもない私なのですから)

少し飲んで車の中で仮眠して、朝に出発しよう。というものでした。私たちは深夜までやってる居酒屋に車を止め、店内に入ったのです。店内の亭主は「お客さん車じゃないの?」と聞いてきましたが、今日はもう運転しない。酔い覚ましにはちゃんと寝て帰るから。と伝えると、「あ、そうなの」とお酒を出してくれました。

刺身やビール、地酒を飲みながら、会話していると私も疲れていたので幾分か酔ってしまい、小一時間くらいOと食事を供にし、そのまま会計を済ませ車の中にもどって明け方までの4時間くらい仮眠をする事にしたのです。

車の中で運転席と助手席を倒し、寝ていると、突然Oが私の名前を呼んできたのです。私は「はい?」と返事をすると・・・。Oからの取引でした。Oが言うには、今まで手クセの悪い部分もあって申し訳ない。と最初に誤ってきました。しかし、その分私はキミを守ってきたつもりでもある。とかブツブツ語ってきたのです。酔ってて何を言ってるかわかりませんでした。

しかし、最後の言葉だけはハッキリと理解できました。「もうキミに今までのような、誤解を受けるような行為(セクハラのこと)をしないと誓うよ。しかし私もほとほと疲れた。ちょっとでいいから癒してくれないか?」というものでした。。。

私は「え・・?」と聞き返すとOは、「ちょっとだけ癒してほしい」とまた言いました。私は「癒し・・・ってどういうことですか?」とさらに聞くと「ちょっとフェラだけしてほしいのだよ。最近そういうのと縁がなくてね」と言ってきたのです。

私が答えを出さずに沈黙していると、Oは目をつぶって寝ながら自分のベルトをガチャガチャしてズボンを下ろし、顔にはにあわず、立派なアソコを棒と袋をだしてきたのでした。そして「たのむよ」といってきたのでした。私は外は雪景色、逃げれるわけもない、確かに今回は相当疲れさせた・・。さまざまなキーワードが頭をよぎり、、、、私はそれらを総合し(これはもう逃げれない・・・)とあきらめ「じゃ、口だけですよ。」といいOのモノを掴み手コキをはじめたのです。

Oのモノはすぐおっきくなりました。そしてしぶしぶ、(酔ってるし、口でイカせたら寝てくれるよね。)
と淡い期待を胸に、Oのモノをペロペロなめ始めたのでした。Oはご満悦な顔で「あーきもちい・・・あーー」と言ってました。かなりキモかったです。するとOは手を伸ばしてきて、胸を触ってきました。私も最初からそれくらいは覚悟してたので、それに関してはやめろとは言いませんでした。

そして車内で私は運転席に寝るOのところに身を乗り出し、フェラをするという時間が続いたのです。Oはまた手を伸ばし、スカートの中に手を入れてきました。しかし、助手席、運転席をまたいでのしんどい体勢のプレイであったため、私を触るのなら、フェラはあきらめないといけません。私はOに「ちょっとダメですよ」といいながら、とりあえず口でがんばれば、ヤられたりしないよね。と思っいがんばってフェラをしました。

しかし、Oはフェラをあきらめ、私を触る方をとったのです。Oはリクルートスーツの私(取引先への謝罪でいってたので)の足を掴み、グッと方ひざを立てるようなポーズにしました。そして「パンストぬごっか」とパンストを脱がしてきたのです。私はもう先に書いたとおり、逃げるのはもはや不可能な状況でした。Oからパンツの匂いをかがれたり、パンツの中に手を入れられクリを触られたり指を入れられたりしたのです。Oは「すごい濡れてる。きもちよくなってきた?」と聞いてきましたが無視しました。

それから30分くらい、ずっとOに触られ、舐められ、攻められが続きました。Oは「ほしい?入れよっか??」と一人で夢中になっていますが、私はそれらをすべてを無視しました。そして最終的に、Oは「よし入れちゃおう」と私を抱き、騎上位の体勢にもっていこうとしたのです。そこで思わず私は「ゴムないんですか!?」と聞くとOは「ないけど、大丈夫だよ。慣れてるし」といいました。そして「入れるよ」というと、私にズンズンと大きいOのモノが入ってきたのです。そして不本意にも今まで必死に我慢してたのに声が出ちゃいました。大きさだけは立派で、かなりきもちよかったデス・・・

入れられてしまえばもう何かが私の中でふっきれ、「イキそうなったら言ってくださいね!」といい、私は腰を降り始めました。そして何度も何度も休憩し、そのつど、腰をふり、それを繰り返してもOは年なのか酒のせいか、なかなかイキませんでした。Oはやりたい放題でいれながらクリをさわってきたり、チクビを舐めてきたりとしていました。

しかし、Oもいつかはイキそうになり、「いく、いきそう!!」といったので、私はとっさにOから脱出すると、Oはこともあろうに私の後頭部を掴み、無理やりフェラをさせると口の中に出してきたのです。嫌なものが口のなかに満ち溢れました。

(やっとおわった・・・。)しかしセクハラ姿勢はなんら変わることもなく、最後の最後で酔いもさめたので出発しようか。という段階になり、私が「トイレにいきたいのですが」というと、「おしっこしてるとこみせてくれない?これ最後w 本当に最後だからw」と言ってきました。私は結局、車のドアをあけてOがみるなか、雪にむかってオシッコをしました。Oはとても楽しそうでした。

そして私はその2週間後にその会社を退社する事にしました。周囲からは、情報漏えいを起こして居づらくなったんだろうね。。。と今でもそう思われていることだと思います。

1 2
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。