2014/08/25 22:32:44
(VdZ4t2.K)
普段からわりかし下系の話を受け入れてくれる彼女ではあるが、この日はお楽しみ中で彼女も興奮していることもあったのか『見られてたのかなぁ?恥ずかしいなぁ…けどどうせ見られてたなら俺君の言うようにあのおっぱい良かったなぁ!って思われてたらいいな(笑)同級生より小さいとか思われてたらどうしよう?(笑)』と笑った。「最近の中学生も発育はいいけど、やっぱり大人のおっぱいはあの年頃には魅力的に見えるんだよ!ってか乳首まで見えてたし!(笑)」と言うと、『え!?乳首まで…?!おばさん胸ないのに、乳首でかいし、黒いとか言われてないかなー…?』と乳首が見えてた事実にたいしてはあまり反応がなく、中学生からの評価が気になったらしい(笑)。「絶対にそんなことない!」と言い聞かせた。彼女はネガティブなので誉められるのはめっぽう嬉しいらしく、「俺は中学生らが今日オカズにしてるおっぱいを今触ってるんだ!」などと言いながら愛撫してやると、『中学生らは他の娘のおっぱいの方がきれいだからみんなエッチなサイトとか見てるんだよ。私のおっぱいなんて忘れてる』と否定的。誉められるのが好きなんだし、俺が誉めてるんだから素直に認めて俺を興奮させてくれれば良いのにめんどくさい女(笑)とか思いながらも、おだて作戦を継続していると、いつもより確実に濡れが良いことがわかった。こいつもなんだかんだ誉められて興奮してるのかも?と思い、「また谷間とか見せちゃおうか?(笑)」と言うと『恥ずかしいなぁ…』と言ったが嫌とは言わなかった。「俺はお前の体も大好きだからそこも自慢したい!」的に伝えた。
数回後のデートの時に俺の買った服がローテーションでまわってきた。「ついに今日だね!(笑)」と言うと彼女は何も答えてはくれなかったが覚悟はしてくれていたのはなんとなくわかった。しかし、彼女はいざとなると緊張?なのか嫌悪なのかはわからないが、なかなか屈むことがなかった。
「ほら、あそこにカップルの彼氏が暇してそうだし、屈むチャンスだよ!」とそっと耳打ちすると、彼氏の近くで、おそるおそるゆっくりと控えめに前に屈んだ。谷間の始まりくらいは見えたものの、ブラは見えない程度だった。屈み方も控えめだったせいか彼氏は気付くことなく去っていってしまった。「どうしたの?やっぱり嫌?」と聞くと『やっぱり恥ずかしいし、彼女の胸が大きかったから比べられたらやだ。』と言った。「じゃあ前みたいに中学生にする?」と言うと、『まだそっちの方がいいかな…けどおばさんのは興味ないって態度とられたらやだしなぁ…』とまたネガティブ。「絶対にそれはないから大丈夫!」と言い聞かせ、標的を見付けた。3人組のちょっと今風でヤンチャそうな中学生だった。3人組がバラけて買い物をしはじめたため、そのうちのひとりの前で前屈み作戦を実行。俺も彼女から少し離れて、中学生と彼女の様子をチェック。彼女が中学生の方へ前にかがんだ瞬間、明らかに目を丸くして驚きながらも彼女の胸を見ていった。中学生は少し彼女の胸を眺めた後に足早に他のところを見ている友達に近付いていった。俺は彼女に「あいつ絶対に見てた!」と言うと『視線は感じてた。恥ずかしい…』と言った。「たぶんあいつ友達のとこに報告に言ったから会話聞いてくるから向かい側のレディースの店行ってて!」と伝えて、中学生らの近くで聞き耳をたてた。案の定「さっきすげーおっぱい見えてた女の人がいた!」『え?どれどれ?!』と、やっぱり前の時と似た会話だった。「あれ?いなくなっちゃった…」『なんだよ!おまえだけずりーよ!どうだった?』などの質問に「乳首まで見えちゃった(笑)」などと言っていた。『俺らも見てーよ!どの人だよ?』と言い、残り二人がまわりをキョロキョロ!最初の一人が対面の女性服の店に彼女を発見。それを伝えると『なんだよー。女の店じゃ行けねーだろーよ。』などと言っていたため、俺は彼女に電話をかけ、中学生らも入りやすい店に行くよう指示。
彼女がCDショップに入ると、中学生らはすぐさま追跡。電話を繋いだまま、前屈み作戦を実行させると、彼女から『すごく視線を感じて恥ずかしい』との事なのである程度見せてから、またレディースの店へ移動させた。中学生らはさすがにそこまでは追跡出来ずに諦めて移動しはじめた。そして俺はまた追跡聞き耳調査(笑)しかし、期待に反し、耳に入ってきた言葉は残りの二人が最初に見たヤツへの『ってか乳首黒くなかった?(笑)お前あんなの見て立ったの?だから童貞なんだよ(笑)おばちゃん牛みたいな長い乳首してたし(笑)』との痛烈な一言。どうやら話を聞いていると、最初の一人のみ童貞であとの二人は経験済らしかった。こんなクソガキに見せてしまって…という後悔があったのだが、なぜか憂鬱勃起と言うべきか、彼女が貶されたことに対しても興奮してしまっていた。我ながらどんどんひどくなる性癖にビックリしながらも興奮は抑えられなかった。
彼女の元へ戻り、ちょっと不安そうな彼女に『どうだった?』と聞かれて「すごく興奮してたみたい。3人ともトイレの個室に入っていった(笑)」と嘘の報告をすると、『ほんとにぃー?(笑)中学生は元気なんだね(笑)』と笑った。「これなら見せた甲斐もあったねぇ(笑)?」と言うと『恥ずかしいけどね(笑)けどこんなおっぱいで喜んでもらえるのは嬉しい!俺君も興奮してるし(笑)』と彼女も満更でもない笑顔だった。貶されていたことを彼女に伝えてしまうと今後絶対にやってくれないため、誉めまくった。
その後も数回胸ちら作戦を実行し、その興奮に慣れてきてしまったせいか新しい刺激がほしくなってきてしまった。彼女に話すと彼女も慣れてきていたのか、毎回誉めていたため気分が良くなっていたのかはわからないが、『次はどうすれば良いの?(笑)』との反応だった。しかし、なかなか良い案も浮かばなかった。しかしたまたまカーセックスをしているときに、犬の散歩の人に見つかりそうになったことがあった。俺の性癖はすでに中々の物だが、彼女も俺に調教されてきたためか、見られてしまうかもしれない?という状況で興奮していた。しばらくカーセックスでスリルを楽しんでいたが、やはりまた違う興奮がほしくなり、遠退いていた胸ちら作戦を久々にやろうとなった。
標的は相変わらず真面目そうな中学生だった。しかし、今回は街中でランダムではなくカーセックス中によく近くを犬の散歩をしていた少年に決めていた。その犬の散歩をしている少年に話しかけた。「犬かわいーねー!触らせて!?」と言いながら彼女に接触させた。彼女は屈んだり、しゃがんだり色々な体勢で谷間を見せ付けた。今回俺はある作戦を考えていて、長期戦になるためこの少年には焦らし作戦のため、ゆるゆるブラではなく、しっかり密着したブラで挑ませた!彼女が少年と顔を合わせ『ワンちゃんなんて名前?』などと話しかけても、乳首は見えないとはいえ、少年にはあまりの衝撃なのか、彼女の丸見えの谷間を1点凝視で固まっていた。そして一瞬間が空いた後、「あ!○○です!」と慌てて視線を反らしていた。その日以降、数日間少年の犬散歩の時間に俺らもウォーキングのふりをして、また接触を試みた。 少年も少し会話には慣れてきたが相変わらず視線は胸元で、スウェットのズボンの股間を見ると勃起しているのがわかった。(笑)今回は彼女も少年の勃起を確認していたので、「すごい興奮してるんだろうねぇ?(笑)」と笑うと『毎日見ても飽きずにあんなに必死で見てくれたりするからかわいいよね(笑)私オカズにされてるのかなぁ?(笑)』と笑っていた。
ある日、彼女が仰向けで寝転がる犬を撫でているときに、少年はいつものように彼女の胸を見て相変わらず勃起していた。俺が『あれ?もしかして大きくなってね?(笑)』と言うと少年は「いや!これは…違います!」と焦って答えた。俺は『ほら見て(笑)お腹撫でられて気持ちよかったのかな?(笑)』と言い。勃起している犬を指した。すると少年は慌てて「あ…そうですね…」と気まずそうに言った。彼女は『あらー(笑)気持ちよかったのかな?(笑)』と笑っていた。少年は焦りながらチンポジを直した。
俺は何気ない素振りで少年の隣に移動した。そして彼女に目をやった後に、今気付いたかのように、少年にヒソヒソ声で「もしかして彼女の胸、見えてた?」と言うと少年は「いえ…」と一言だけ言い俯いた。俺はそのタイミングで、彼女へ車へ置いてきて!と荷物を渡し、行って貰った。当然今置きに行かなくてもいい物なのだが数分間の時間を稼ぎたかったのだ。
少年と二人なので「気付かなかったの?残念だったなぁ!おっぱい見えてたのに!(笑)がっつり見えてたから立っちゃって、勘違いしたのかと(笑)…俺も男だから気持ちはわかるから!」と言ったのだが、少年は恥ずかしいのか?何も返さなかったので、助け船を出して「おっぱい好きだろ??見たいなら言ってくれればもっと彼女のおっぱい見れるように誘導するぞ?」と聞くと少年はこくんと頷いた。俺が、「もっと近付いて見てみたいか?」と言うと、また頷いた。彼女が屈んだら一緒に「こうやると喜びます!」とか言いながら適当に犬に触りながら彼女に寄って行って、近い位置で見てみろ!と言った。
彼女は戻ってきてまた犬を触りながら胸ちら作戦実施!すると少年は最初は躊躇っていたが、俺が背中をトンと叩くと、恐る恐る作戦実行。けどあまりにも下手な演技で、彼女は速効で俺を見ながら、お前少年になんか入れ知恵したなぁ?(笑)的な顔をしていた。そして彼女は俺の作戦と少年をもてあそぶかのように、近くで見せるどころか立ち上がってしまった。少年は彼女に立ち上がられ見えなくなってしまい、残念そうな顔をしたのがわかった!その日はそれで終わりにした。
彼女からすぐに『なんか少年に言ったでしょ?(笑)』と言われた。「お前のおっぱいがもっと見たいんだってよ!触りたいとも言ってた!」と脚色しながら言うと、『えー?触りたいのぉ?(笑)けど触らせるのはなぁ(笑)ってか私が触られたらやじゃないの?』と笑った。俺は彼女のこの反応ならいけると思った!「そりゃ嫌な気持ちは当然あるけど!けどそれ以上にお前のおっぱいの気持ちよさとか乳首のかわいさとかわかってもらいたい(笑)」と言うと『えー!!そうなのぉ?けどどうやって触らせるの?』と彼女は明らかな嫌悪感は示さなかった。俺は彼女に概要をさっと説明した。
そして次の日また少年と接触。彼女は相変わらず前に屈んだりし谷間を見せ付けた。少年は俺の協力があり、彼女は気付いてないと思っているだろうし結構大胆に胸元を見るようになっていた。しかし、見慣れてきたのか、昨晩抜きすぎた?のか勃起は完全体ではなく、半勃起?くらいの膨らみだった。そしてついに作戦実行!彼女が『そろそろワンちゃん慣れてきただろうし抱っこしてみてもいいかな?』と言った。俺がすぐに少年に、「もしよければ抱かせてあげて?」と言うと、少年は良いですよ!と快諾。しかし作戦を知らない少年は彼女が勝手に抱くものだと思っているらしく、返事のみで無反応。そのため「最初に抱っこして彼女に渡してあげて?」と言うと、少年は作戦の意図には気づいていない感じだが指示の通り犬を抱き上げた。そして彼女が犬を受け取るために少年に近付いた。そして少年の肘の下辺りに手を差し込み、少年の腕ごと巻き込むように自分の胸元に引き寄せた。少年の手の甲ががっつりと彼女の胸の上に乗ったのを確認した。少年は彼女の胸の感触に気付いたらしく、みるみるうちに膨らみが増していった。両手は胸の上なのでチンポジも直せないためもっこりがバッチリ!中学生ながらなかなかの大きさな感じだった。彼女も時おり少年の股間に視線をやっていた。それに気づいて彼女も少し楽しくなってきた?のか『まだね!まだ離さないで!』と体をモジモジとさせながら少年の手の甲に胸をむぎゅむぎゅと押し付けていた。そして少し少年に感触を満喫させた?頃、『ゆっくり手を抜いてみて?』と言った。彼女が少年の手を自分の体に押し付けているため、手の甲ではあるが、おっぱいを上から下まで擦ることになった。彼女には少し抱かせた後に、少し借りて散歩してきたら? と言い少年の了承もとらないまま、少し席をはずさせた。