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淫らになった彼女

投稿者: ◆vPbFssNu0M
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2014/08/25 22:31:17 (VdZ4t2.K)
事の始まりは、彼女(29)と買い物に行ったとき、彼女が胸ちらをしやすい服を着てきた事でした。彼女はCカップで特別胸が大きい訳ではないので、最初から胸元の開いている、谷間を強調するような服ではなくて、シフォン系?の首周りが緩めのトップスで、前に屈むとだるーんと開いてしまう服だった。元々警戒心も薄い彼女だし、胸元を露出してるわけではないので、本人は胸が見えている自覚などなく、無造作に前に屈んだりして、がっつりと谷間とブラが見えてしまっていた。
俺は根っからのおっぱい好きで胸ちらが大好物なので、見慣れた彼女の胸ですら、チラリズムのシチュエーションに萌えてしまい、注意もせず黙って楽しんでいた。しかし、やはりそれだけ胸元が開いていると、胸ちら好きの同士達にはすぐ見つかってしまい、明らかに彼女の胸元を見に来たんだろうな…?っていう男性が数人いた。彼女の胸が見られてしまうことに、最初は隠したいとも思ったし嫉妬?のような微妙な気持ちになった。
買い物中に俺が腹が痛くなりトイレに入っていると、後から入ってきた男性の声が聞こえた。「あそこにいた○○(服装とか雰囲気を説明)の娘見た?」『見てない。なんで?』「いやー。がっつりブラと谷間見えてた(笑)」『マジかよ!早く言えよ!』「その場で言ったらバレるだろうよ(笑)」『んで!どうだったの?』「んー。ちょっとぽっちゃりしてて、胸はそんなに大きくないように見えたけど顔は結構かわいかった。ブラの裏地までも見えたんだよ!」などという明らかに俺の彼女であろう事を興奮気味に話していた。その会話を聞いて、さっきまであった微妙な気持ちが、なぜか彼女を見せ付けたいような、誇らしいような、興奮した気持ちに変わってきてしまった。
俺がトイレから出ると、彼女はトイレの近くの雑貨屋で何かを物色していた。彼女の近くに二人の男が彼女をチラチラと見ながら、付かず離れずの距離をキープしていた。さっきのはこいつらか!と思い、しばらく様子を見ていると、彼女が前屈みで物色し始まると、二人の男がススッと近付いていき、胸元を凝視していた。しばらく眺めた後に男性二人はニコニコしながらヒソヒソと「おっぱいが…(聞き取れない)」と、おっぱいの品評?をしながら去っていった。
俺はこの日以降彼女が他の男に性的な目で見られることを考えると興奮するようになってしまっていた。寝盗られ性癖とはいかないまでも、露出させたい願望?的な感情が芽生えていた。俺は彼女に下着と服を買い与えた。当然トップスは胸ちらしやすい服。ボトムはちょっと緩めのショーパンで。女の子全体なのか、俺の彼女限定なのかはわからないが、ショーパンだとミニスカより警戒が緩み、足を開きやすくなるため、ショーパンの隙間からパンチラしやすくなるのだ。
ブラは普段70Cを着けているところ、間違えたふりをして75Cを買い与えた。本来ならアンダーを増やせばcupサイズを1サイズ下げ75Bになるはずなのだが、アンダーだけ増やしcupサイズはCで同じにしたため若干ではあるが緩めになる。実際に着けさせてみると目論み通りちょっと緩い感じで、腕を前に出したり、体を捻ったりとの体勢によってはブラが浮き乳首が見えることがあった。
そんな俺の露出させたい狙いにも気付かずに嬉しそうにその下着と服を身に付け出掛けようという彼女。前に屈めばまるで服なんて着ていないかのように、胸の全貌が見えるくらいがっつりと開く胸元ってだけでも興奮するのに、姿勢によっては乳首まで見えてしまうし、足を広げれば大腿部のくぼみ?の部分とショーパンに隙間ができ、パンチラは確実だし、開きすぎてパンツにも隙間ができればハミ毛まで見えてしまう?ってくらいの状況に俺はすでに興奮してしまっていた。
そんな日に限って彼女はサンダルを見たいと言い、試し履きをしたのだ。女性物の靴屋のため、店員も女性で、店内に男性は彼女の付き添いの彼氏や旦那?らしき数人だった。靴の試し履きは胸ちらシチュには王道中の王道。サンダルの紐を結んだり、かかと部分のホックなどを引っかけようとする度、正面こそ髪で隠れるが、少し斜め前に立つと、胸元はガバッ!ブラはカパッと開くのが丸見えだった。彼女の乳首は色素はそこそこ濃く、普段から少し突起が目立つタイプ(簡単に言えば最近脱いだ同情するなら○○…の某女優さんの乳輪を小さくし、膨らみも減らした感じのおっぱい)なのでブラが浮くと、目立ちやすい乳首ではあった。
彼氏や旦那は彼女の状況に気付き、男の性なのか、彼女や嫁の元をそっと離れ、彼女に近付いてきて、チラ見していくのがわかった。さすがに俺ほどは近くには来れないため、乳首まで見えたかどうかはわからないが、かなり興奮した。足は予想ほど開かなかったがパンチラは数回していた。
その後、彼女とプリクラを撮り、そのまま少しゲームセンターをふらついていた。すると中学生の4人組がクレーンゲームに夢中になっていた。少し見ていると4人ともその場からいなくなった。ギリギリまで落ちそうになっていた景品があったため、彼女がやりたいと言い出した。お金を入れ数回やっていると中学生らが戻ってきた。どうやら両替に行っていたらしい。「あれ?とられちゃってる!」とボソッと声が聞こえた。俺はそれが聞こえたため、中学生らに「ごめんねぇ。たぶんまた失敗するし、これ終わったらやめるから少し待ってて?」と言い、隣に連れていき待機させた。俺は彼女に訳を話すと、彼女は大人げなく「これで取れちゃったらごめんねぇ(笑)」と中学生らにイタズラっぽい顔ではにかんだ。そして真剣な眼差しでボタンに触れながら、機械の横側に体を伸ばし、止める位置を見ていた。その体勢が前屈みで上半身を半身に捻っていたのだ。
当然その体勢では前述した通り、胸元がっつりのブラジャーもパカー!だった。中学生らは彼女の胸元に気が付いたらしく、全員が凝視していた。今時の中学生ならセックスも済んでいたり、エロサイトなども見ているかもしれないし、女体に免疫はあるのかもしれないが、この4人は見た感じ地味なタイプで、オクテそうだし、誰も女体に免疫がなさそうでムッツリ系?なのタイプの連中だった。
たぶん数秒だったとは思うのだが、中学生とはいえ4人の男に乳首を見られていることがわかり、膝が震えるほど興奮した。彼女はそんなこともしらずに「またダメだったぁ…」と言いながら中学生らに場所を空け渡した。しかし、「せっかくだから取れるところが見たい!」と言い出し、中学生らに話をし、隣で見ていることになった。中学生らも断る理由もなく了解。すると彼女は両腕を膝につき前屈みで食い入るように見学を始まった。当然また谷間も乳首も見えている状態。
中学生らはちらちらと彼女の胸元を見てクレーンゲームどころじゃない状態で失敗を重ねた。そのため長時間彼女の乳首も御開帳。ひとりがチンポジを直したことで気が付いたのだが4人とも勃起していたっぽかった!俺もそれを見て興奮が高まり、勃起してしまい、我慢汁が出てるんじゃないか?ってくらいの状態になってしまったので、彼女を連れ現場を後にした。
そしてその日の夜、彼女とのお楽しみ中に昼間の興奮が甦ってしまい、我慢しきれず「俺が買った服、サイズ間違っちゃったみたいで申し訳ないんだけど、今日ずっと谷間見えてた。」と言うと『うそー?!恥ずかしい…けど私別に巨乳じゃないし誰も見ないよね(笑)』と恥ずかしさを紛らわすためか、ホントに自分に魅力がないと思っているのかはわからないが、そーゆー返事を返してきた。「いや、何人かには見られてた(笑)」と言うと『うそだよー?!(笑)私のなんて見ないよ(笑)』とまた繰り返した。どうやら本気で男の性欲を甘く見てるような返事だった。
「あの中学生らにも…」と伝えると『絶対嘘!(笑)』と笑われた。俺は最初の二人組から彼氏や旦那、中学生の状況を事細かく伝えると、ようやく『恥ずかしい…絶対貧乳だって思われたよね?』とそっち?!と思ってしまうような回答。「え?そっちの心配?(笑)」と笑うと『まぁでも見られてないだろうけどね!きっと他のとこ見てたんだよ!(笑)』とまた俺を信じなかった。
「いや、トイレにいたときにその男性らがお前のおっぱい誉めてたもん!」と言うと『そんなの言ってるわけがない!胸小さいもん…』とちょっと卑屈な答え。俺はその後ちょっと?だいぶ脚色したかもしれないが、その男達が彼女の胸を絶賛していたとおだてまくると、『他の娘はもっと大きいから比べられてたらやだなぁ…見られてたら恥ずかしいけどけど誉めてもらえるのはやっぱり嬉しい…(笑)』と見られていたことも認識しつつ、やや前向き?な発言に変わった。「あの中学生らはお前の胸が始めて生で見れたおっぱいかもしれないし、きっと一生の思い出になったよ?(笑)たぶんしばらくオカズに使われる(笑)」と言うと、『うそー?まだおっぱいとか興味ないんじゃない?』とかアホなことを言ったので、中学生らの股間が勃起していたことと、俺が中学生時代に目撃した胸ちら、パンチラ体験談や、当時友達らと話していたようなスケベな欲の話を交え、中学生の性欲たるものを熱弁(笑)した。
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投稿者: ◆vPbFssNu0M
2014/08/25 22:32:44    (VdZ4t2.K)
普段からわりかし下系の話を受け入れてくれる彼女ではあるが、この日はお楽しみ中で彼女も興奮していることもあったのか『見られてたのかなぁ?恥ずかしいなぁ…けどどうせ見られてたなら俺君の言うようにあのおっぱい良かったなぁ!って思われてたらいいな(笑)同級生より小さいとか思われてたらどうしよう?(笑)』と笑った。「最近の中学生も発育はいいけど、やっぱり大人のおっぱいはあの年頃には魅力的に見えるんだよ!ってか乳首まで見えてたし!(笑)」と言うと、『え!?乳首まで…?!おばさん胸ないのに、乳首でかいし、黒いとか言われてないかなー…?』と乳首が見えてた事実にたいしてはあまり反応がなく、中学生からの評価が気になったらしい(笑)。「絶対にそんなことない!」と言い聞かせた。彼女はネガティブなので誉められるのはめっぽう嬉しいらしく、「俺は中学生らが今日オカズにしてるおっぱいを今触ってるんだ!」などと言いながら愛撫してやると、『中学生らは他の娘のおっぱいの方がきれいだからみんなエッチなサイトとか見てるんだよ。私のおっぱいなんて忘れてる』と否定的。誉められるのが好きなんだし、俺が誉めてるんだから素直に認めて俺を興奮させてくれれば良いのにめんどくさい女(笑)とか思いながらも、おだて作戦を継続していると、いつもより確実に濡れが良いことがわかった。こいつもなんだかんだ誉められて興奮してるのかも?と思い、「また谷間とか見せちゃおうか?(笑)」と言うと『恥ずかしいなぁ…』と言ったが嫌とは言わなかった。「俺はお前の体も大好きだからそこも自慢したい!」的に伝えた。
数回後のデートの時に俺の買った服がローテーションでまわってきた。「ついに今日だね!(笑)」と言うと彼女は何も答えてはくれなかったが覚悟はしてくれていたのはなんとなくわかった。しかし、彼女はいざとなると緊張?なのか嫌悪なのかはわからないが、なかなか屈むことがなかった。
「ほら、あそこにカップルの彼氏が暇してそうだし、屈むチャンスだよ!」とそっと耳打ちすると、彼氏の近くで、おそるおそるゆっくりと控えめに前に屈んだ。谷間の始まりくらいは見えたものの、ブラは見えない程度だった。屈み方も控えめだったせいか彼氏は気付くことなく去っていってしまった。「どうしたの?やっぱり嫌?」と聞くと『やっぱり恥ずかしいし、彼女の胸が大きかったから比べられたらやだ。』と言った。「じゃあ前みたいに中学生にする?」と言うと、『まだそっちの方がいいかな…けどおばさんのは興味ないって態度とられたらやだしなぁ…』とまたネガティブ。「絶対にそれはないから大丈夫!」と言い聞かせ、標的を見付けた。3人組のちょっと今風でヤンチャそうな中学生だった。3人組がバラけて買い物をしはじめたため、そのうちのひとりの前で前屈み作戦を実行。俺も彼女から少し離れて、中学生と彼女の様子をチェック。彼女が中学生の方へ前にかがんだ瞬間、明らかに目を丸くして驚きながらも彼女の胸を見ていった。中学生は少し彼女の胸を眺めた後に足早に他のところを見ている友達に近付いていった。俺は彼女に「あいつ絶対に見てた!」と言うと『視線は感じてた。恥ずかしい…』と言った。「たぶんあいつ友達のとこに報告に言ったから会話聞いてくるから向かい側のレディースの店行ってて!」と伝えて、中学生らの近くで聞き耳をたてた。案の定「さっきすげーおっぱい見えてた女の人がいた!」『え?どれどれ?!』と、やっぱり前の時と似た会話だった。「あれ?いなくなっちゃった…」『なんだよ!おまえだけずりーよ!どうだった?』などの質問に「乳首まで見えちゃった(笑)」などと言っていた。『俺らも見てーよ!どの人だよ?』と言い、残り二人がまわりをキョロキョロ!最初の一人が対面の女性服の店に彼女を発見。それを伝えると『なんだよー。女の店じゃ行けねーだろーよ。』などと言っていたため、俺は彼女に電話をかけ、中学生らも入りやすい店に行くよう指示。
彼女がCDショップに入ると、中学生らはすぐさま追跡。電話を繋いだまま、前屈み作戦を実行させると、彼女から『すごく視線を感じて恥ずかしい』との事なのである程度見せてから、またレディースの店へ移動させた。中学生らはさすがにそこまでは追跡出来ずに諦めて移動しはじめた。そして俺はまた追跡聞き耳調査(笑)しかし、期待に反し、耳に入ってきた言葉は残りの二人が最初に見たヤツへの『ってか乳首黒くなかった?(笑)お前あんなの見て立ったの?だから童貞なんだよ(笑)おばちゃん牛みたいな長い乳首してたし(笑)』との痛烈な一言。どうやら話を聞いていると、最初の一人のみ童貞であとの二人は経験済らしかった。こんなクソガキに見せてしまって…という後悔があったのだが、なぜか憂鬱勃起と言うべきか、彼女が貶されたことに対しても興奮してしまっていた。我ながらどんどんひどくなる性癖にビックリしながらも興奮は抑えられなかった。
彼女の元へ戻り、ちょっと不安そうな彼女に『どうだった?』と聞かれて「すごく興奮してたみたい。3人ともトイレの個室に入っていった(笑)」と嘘の報告をすると、『ほんとにぃー?(笑)中学生は元気なんだね(笑)』と笑った。「これなら見せた甲斐もあったねぇ(笑)?」と言うと『恥ずかしいけどね(笑)けどこんなおっぱいで喜んでもらえるのは嬉しい!俺君も興奮してるし(笑)』と彼女も満更でもない笑顔だった。貶されていたことを彼女に伝えてしまうと今後絶対にやってくれないため、誉めまくった。
その後も数回胸ちら作戦を実行し、その興奮に慣れてきてしまったせいか新しい刺激がほしくなってきてしまった。彼女に話すと彼女も慣れてきていたのか、毎回誉めていたため気分が良くなっていたのかはわからないが、『次はどうすれば良いの?(笑)』との反応だった。しかし、なかなか良い案も浮かばなかった。しかしたまたまカーセックスをしているときに、犬の散歩の人に見つかりそうになったことがあった。俺の性癖はすでに中々の物だが、彼女も俺に調教されてきたためか、見られてしまうかもしれない?という状況で興奮していた。しばらくカーセックスでスリルを楽しんでいたが、やはりまた違う興奮がほしくなり、遠退いていた胸ちら作戦を久々にやろうとなった。
標的は相変わらず真面目そうな中学生だった。しかし、今回は街中でランダムではなくカーセックス中によく近くを犬の散歩をしていた少年に決めていた。その犬の散歩をしている少年に話しかけた。「犬かわいーねー!触らせて!?」と言いながら彼女に接触させた。彼女は屈んだり、しゃがんだり色々な体勢で谷間を見せ付けた。今回俺はある作戦を考えていて、長期戦になるためこの少年には焦らし作戦のため、ゆるゆるブラではなく、しっかり密着したブラで挑ませた!彼女が少年と顔を合わせ『ワンちゃんなんて名前?』などと話しかけても、乳首は見えないとはいえ、少年にはあまりの衝撃なのか、彼女の丸見えの谷間を1点凝視で固まっていた。そして一瞬間が空いた後、「あ!○○です!」と慌てて視線を反らしていた。その日以降、数日間少年の犬散歩の時間に俺らもウォーキングのふりをして、また接触を試みた。 少年も少し会話には慣れてきたが相変わらず視線は胸元で、スウェットのズボンの股間を見ると勃起しているのがわかった。(笑)今回は彼女も少年の勃起を確認していたので、「すごい興奮してるんだろうねぇ?(笑)」と笑うと『毎日見ても飽きずにあんなに必死で見てくれたりするからかわいいよね(笑)私オカズにされてるのかなぁ?(笑)』と笑っていた。
ある日、彼女が仰向けで寝転がる犬を撫でているときに、少年はいつものように彼女の胸を見て相変わらず勃起していた。俺が『あれ?もしかして大きくなってね?(笑)』と言うと少年は「いや!これは…違います!」と焦って答えた。俺は『ほら見て(笑)お腹撫でられて気持ちよかったのかな?(笑)』と言い。勃起している犬を指した。すると少年は慌てて「あ…そうですね…」と気まずそうに言った。彼女は『あらー(笑)気持ちよかったのかな?(笑)』と笑っていた。少年は焦りながらチンポジを直した。
俺は何気ない素振りで少年の隣に移動した。そして彼女に目をやった後に、今気付いたかのように、少年にヒソヒソ声で「もしかして彼女の胸、見えてた?」と言うと少年は「いえ…」と一言だけ言い俯いた。俺はそのタイミングで、彼女へ車へ置いてきて!と荷物を渡し、行って貰った。当然今置きに行かなくてもいい物なのだが数分間の時間を稼ぎたかったのだ。
少年と二人なので「気付かなかったの?残念だったなぁ!おっぱい見えてたのに!(笑)がっつり見えてたから立っちゃって、勘違いしたのかと(笑)…俺も男だから気持ちはわかるから!」と言ったのだが、少年は恥ずかしいのか?何も返さなかったので、助け船を出して「おっぱい好きだろ??見たいなら言ってくれればもっと彼女のおっぱい見れるように誘導するぞ?」と聞くと少年はこくんと頷いた。俺が、「もっと近付いて見てみたいか?」と言うと、また頷いた。彼女が屈んだら一緒に「こうやると喜びます!」とか言いながら適当に犬に触りながら彼女に寄って行って、近い位置で見てみろ!と言った。
彼女は戻ってきてまた犬を触りながら胸ちら作戦実施!すると少年は最初は躊躇っていたが、俺が背中をトンと叩くと、恐る恐る作戦実行。けどあまりにも下手な演技で、彼女は速効で俺を見ながら、お前少年になんか入れ知恵したなぁ?(笑)的な顔をしていた。そして彼女は俺の作戦と少年をもてあそぶかのように、近くで見せるどころか立ち上がってしまった。少年は彼女に立ち上がられ見えなくなってしまい、残念そうな顔をしたのがわかった!その日はそれで終わりにした。
彼女からすぐに『なんか少年に言ったでしょ?(笑)』と言われた。「お前のおっぱいがもっと見たいんだってよ!触りたいとも言ってた!」と脚色しながら言うと、『えー?触りたいのぉ?(笑)けど触らせるのはなぁ(笑)ってか私が触られたらやじゃないの?』と笑った。俺は彼女のこの反応ならいけると思った!「そりゃ嫌な気持ちは当然あるけど!けどそれ以上にお前のおっぱいの気持ちよさとか乳首のかわいさとかわかってもらいたい(笑)」と言うと『えー!!そうなのぉ?けどどうやって触らせるの?』と彼女は明らかな嫌悪感は示さなかった。俺は彼女に概要をさっと説明した。
そして次の日また少年と接触。彼女は相変わらず前に屈んだりし谷間を見せ付けた。少年は俺の協力があり、彼女は気付いてないと思っているだろうし結構大胆に胸元を見るようになっていた。しかし、見慣れてきたのか、昨晩抜きすぎた?のか勃起は完全体ではなく、半勃起?くらいの膨らみだった。そしてついに作戦実行!彼女が『そろそろワンちゃん慣れてきただろうし抱っこしてみてもいいかな?』と言った。俺がすぐに少年に、「もしよければ抱かせてあげて?」と言うと、少年は良いですよ!と快諾。しかし作戦を知らない少年は彼女が勝手に抱くものだと思っているらしく、返事のみで無反応。そのため「最初に抱っこして彼女に渡してあげて?」と言うと、少年は作戦の意図には気づいていない感じだが指示の通り犬を抱き上げた。そして彼女が犬を受け取るために少年に近付いた。そして少年の肘の下辺りに手を差し込み、少年の腕ごと巻き込むように自分の胸元に引き寄せた。少年の手の甲ががっつりと彼女の胸の上に乗ったのを確認した。少年は彼女の胸の感触に気付いたらしく、みるみるうちに膨らみが増していった。両手は胸の上なのでチンポジも直せないためもっこりがバッチリ!中学生ながらなかなかの大きさな感じだった。彼女も時おり少年の股間に視線をやっていた。それに気づいて彼女も少し楽しくなってきた?のか『まだね!まだ離さないで!』と体をモジモジとさせながら少年の手の甲に胸をむぎゅむぎゅと押し付けていた。そして少し少年に感触を満喫させた?頃、『ゆっくり手を抜いてみて?』と言った。彼女が少年の手を自分の体に押し付けているため、手の甲ではあるが、おっぱいを上から下まで擦ることになった。彼女には少し抱かせた後に、少し借りて散歩してきたら? と言い少年の了承もとらないまま、少し席をはずさせた。
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投稿者: ◆vPbFssNu0M
2014/08/25 22:33:58    (VdZ4t2.K)
「どうだった?」『え?何がですか?』「いやいや、おっぱいの感触だよ(笑)とぼけなくても俺が誘導したことだから変な心配すんな(笑)」と言うと『柔らかくて気持ちよかったです…』と言った。さすがにそろそろまわりくどいのもめんどくさくなり、「だろ?(笑)ぶっちゃけそろそろ乳首とか見たい?」と聞くと『…そりゃあ…。』と相変わらずハッキリは言わなかったが少年も少し欲望を露にしてきた。彼女が戻ってきたので、俺はもう直球で、「お前のおっぱいが見たいんだとさ!」と伝えた。すると彼女は『どうしたのそんな急に(笑)』と笑った。とりあえず犬を縛り、少年と彼女を車に乗せた。「こいつがお前のおっぱい見たいんだってよ」『いや、そんなにハッキリとは…』「見たいんだろ?今さら恥ずかしがるな!谷間見たり、胸触ったりで勃起おさまらないだろ?」と聞くと少年は恥ずかしそうにうつむき、返事はしなかった。俺はもう興奮していたので「見せてやって!?」と言ったが彼女はまだ興奮が足りないのかさすがに躊躇った。俺は彼女の背後から服に手を突っ込み胸を揉んだ。
『ちょ…やだ…』とは言いながらも彼女の乳首はみるみる固くなった。乳首が敏感な彼女も興奮し出したのか、目をつむり、恥ずかしそうにしながらも感じ始めた。俺は彼女の服を捲りあげた。少年の目の前で乳首まで全開になった。少年は食い入るように見つめていた。俺が乳首をこりこりとしながら「ほら、少年めっちゃ見てるよ(笑)」と言うと彼女は一瞬少年を確認したのか『恥ずかしい』と顔を横に背けた。「少年!触ってみ?」と言うが、少年は固まっている。どこまで世話焼かせるんだよ!?とちょっとイラつきながら俺は彼女から離れ、少年の手を取り、彼女の胸の上に乗せた。しかしなかなか手を動かさないため、少年の手の上からわしゃわしゃと彼女の胸を揉み上げた。「どうだ?生のおっはいだぞ!初めてか?」と聞くと『…初めてです。柔らかいです。』と言った。「好きに揉んでみろ?」と言うとゆっくりではあるが、指先がもみもみと動き始めた。彼女は恥ずかしそうに顔を背けたままだった。
「乳首弄ってみ?」と言うと少年は乳首を指でつまんだ!彼女は時おり体をピクピクと反応させた。「舐めてみたい?」と言うと『うん!』と言った。「いいぞ!」と言うと少年は赤ん坊のように乳首をちゅっちゅと舐め始めた。彼女は声を出さないように我慢しているみたいだった。普段は見ない我慢している姿がすごく可愛くてたまらなかった。俺は彼女の手を取り、少年の股間へ持っていった。少年はビクッとした。俺が彼女に「触ってあげて?」と言うとズボンの上からではあるが、優しく円を書くように撫でたり、竿を掴むような手つきで触り始めた。「少年!どうだ?きもちいいか?」と聞くと『…はい。きもちいいです…』と言った。かなり興奮していて鼓動が早くなっているのか運動直後のようにはぁはぁ息を吐きながら、体を軽く震わせていた。
俺は少年のズボンを脱がせようとすると少年は慌ててズボンを押さえた。「恥ずかしいのか?照れんなよ!おねぇさんに見てもらえよ!」と言ったが、ズボンを押さえた手は離さなかった。俺は少年を諦め、彼女のズボンを脱がせにかかった。彼女も『ダメだよぉ!』と押さえたが、形だけの抵抗なのか、少年が乳首を舐めていて感じているためか、力はあまり入っておらずに結構簡単に脱がせられた。ちょっと股を触るとびちゃびちゃだった。「濡れてんなぁ(笑)」と言うと恥ずかしそうな顔をしたが、言葉は発しなかった。
「少年!見てみろ!股は見たことあるか?」『本で毛だけなら…』と言った。「見てみろ?どうだ?」と聞くと『なんかスゴいですね…』と言った。「触ってみるか?ぬるぬるして気持ちいいぞ?」と言うと、案外抵抗もないのか、すんなりと股に手を伸ばした。『ぬるぬるですね…けどきもちいいかも…』と言った。彼女は『もう終わりだよぉ…』と恥ずかしがっているが、ここまで来てしまって諦めもあるのか明らかに興奮しているのも伝わってきた。 少年は股より胸の方が好きなのか、すぐに股を触るのはやめて胸を触りだした。
再び少年のズボンを脱がせにかかった。また押さえたが、「おねぇさんも脱いでるんだけど?おねぇさんも服着せようか?」と言うと、押さえている手をゆっくりと離した。パンツを脱がせようとするとビョンとペニスが反力でバネのように飛び出した。ズボンの上から想像はついていたがなかなかでかい。「ほら見ろよ!」と言うと彼女も『結構立派だね(笑)背はまだあんまり高くないのに…中学生ってこんなに大きいの?(笑)』と笑った。「同級生らもみんなでかいの?」と聞くと『いや…俺のは結構大きめだとは言われます…』と言った。彼女も触りやすくなったのか、生のペニスを優しく握ったり撫でたりしていた。『あー。我慢汁出てる(笑)』と彼女が言った。俺が「ってか少年はオナニーすんの?」『…はい。』「おねぇさんはおかずになった?」『…はい。』「今日は生乳見たし触ったしヤバイだろ?」『…ヤバイです。』との会話。
「ヤバイってよ(笑)抜いてやって(笑)」と言うと彼女は『私がぁ?(笑)』と言った。「え?じゃあ自分でここでしてもらう?(笑)」と言うと少年はさすがに恥ずかしくて出来ないと言った。「じゃあおっぱいも終わりだな!」と言うと少年は『あ!ちょっ…』と躊躇いながらも自分の股間を握った。「じゃあ触っても舐めてもいいよ!」と言うと少年は片手で彼女の右乳を揉み、左乳を舐めながらゆっくりとペニスをしごきだした。
俺が「もっと早くだよ!」と少年の手を掴み動かすと彼女が『かわいそうだよぉ(笑)』と言った。「少年が少しでも長く楽しみたくて我慢するためにゆっくりしてるからさぁ(笑)」と言うと彼女が『そうなんだぁ?(笑)けど早くイッてくれないとあたしのおっぱい興奮しないみたい(笑)』と笑うと少年が慌てて『そんなことないです!ほんとはすぐにでもイキそうです…』と言うと『ほんとぉ?嬉しい!こんなおばさんのおっぱいでも良いの?』と言うと『おねぇさんのおっぱいすごくきもちいいです!』と少年もいつの間にか男の本能なのか誉め上手になっていた。すると彼女が気分がよくなったのか、少年のペニスを触り出していた。『はぁ~…きもちいいです…』と吐息を漏らす少年に、彼女がいたずら心?なのか誉められてアガっているのかはわからないが、急に起き上がり、逆に少年を寝かせた。そして片手でゆっくりと手コキをしながら、もう片手で服を捲りあげた。そしてその片手で乳首をこりこりと弄りだし、もう片方の乳首を舌でチロチロと舐め始めた。これは俺もよくやられるが、乳首とペニスの同時攻めはかなりきもちいい。「随分サービスするね?(笑)」と笑うと『すごくかわいいんだもん!こんなおっぱいでも誉めてくれるし!』と言った。少年もかなりきもちいいのか『うぅ…イキそうかも…』と言った。すると彼女はピタッと手コキと乳首の愛撫を止めた。『あぁ…やめないでください…』と少年が懇願(笑)
すると彼女がニヤッとした後再びチュッチュと乳首回りに細かいキスを連発。そのキスが乳首からどんどん下がっていき、ヘソ周りもチュッチュ。そして陰毛の生えている部分辺りまで下がっていった。そしてその後にペニスを避けるように太ももへチュッチュ!少年の足の間に入り込んだ彼女は左右の足の付け根あたりにキスをしながら、両手は乳首を弄りだした。
『あぁ~…ん…んふぅ…』と、この快感に慣れていないだろう少年は気持ち悪いが、まるで女の子のように声を漏らしていた。それまては興奮していたが俺もさすがにサービスし過ぎじゃないか?と思い始めた。しかし、これを招いたのは自分の責任なので止めるわけにもいかなかった。彼女は俺のそんな感情は当然知らないだろうし、たぶん興奮していると思っていたに違いない…俺と一瞬目を合わせた後に彼女が、少年の亀頭部分をチロチロと蛇のように舐め始めた。「え?マジで?!」と思った矢先、口を大きく開いた彼女は躊躇いもなく少年のペニスを口に含んだ!13センチくらい?はあるだろうと思われるペニスを根本までくわえた後、ゆっくりとピストン。『すごい…あったかくてきもちいい…』と少年は至福の一時なのか、大の字で仰向けのまま目をつむり快感を満喫していた。ジュル…ジュル…彼女のヨダレをたっぷりと溜めてするフェラは俺にとっては歴代彼女No.1の気持ちよさだった。
彼女がピストンを早くしていき、30秒くらいすると『うぅー…イグッ…』と少年が言った。彼女の動きが止まり、少年の発射を口で受け止めていた。そして全てを受け止め終わるとティッシュを取りだし、吐き出して『どうだった?(笑)』と聞くと『すごいきもちいいです!自分でするより何倍も…』と少年が誉めた。『良かった!これから彼女とかできて色んな事してもおねぇさんが最初だし忘れないでね?(笑)』と言った。『絶対に忘れません!忘れられません!』と少年が言った。それを聞くと彼女が嬉しそうに股を拭こうとした。俺が慌てて止めて股を触ると、かなりびちゃびちゃで愛液がたれるくらいだった。「すごいな!かなり興奮したの?(笑)」と聞くと『俺君も興奮したでしょ?』と俺の股間を触ってきた。「そりゃ興奮したよ(笑)中学生の舐めていかせちゃうなんてスケベな女だな!」と言うと『俺君がスケベな女にさせたんだもん(笑)』と言いながら俺のズボンを下げようとして来た。俺はズボンを脱ぎ、少年の前でフェラをさせた。少年は羨ましそうに見ていた。「少年!興奮したならおねぇさんのおっぱい触ったり舐めたりしてあげて!」と言うとさすが中学生!賢者モードなどないかのようにすぐにおっぱいに飛び付いた。俺もフェラで気持ちよくなってきたので、彼女を仰向けに寝させた。そして、少年に気持ちよさを説明しながら挿入した。ゆっくりとピストンすると彼女があんあん喘ぎ始めた。少年が乳首を舐めたりしていると、彼女が目の前にあった少年のペニスを触り出した。そしてまた躊躇いもなくパクッとくわえたのだ!まるでAVで見るかのような光景だった。少年のペニスを音をたてて舐める彼女の姿に俺は憂鬱ながらも今までにない興奮を覚え、イキそうになるのを何度も我慢した。少年はすでに復活!またギンギンになっていた。
俺はイキそうになる直前の最高潮の興奮をキープしていたため、ついつい「入れてみるか?」と少年に言ってしまった。彼女は何回もイッているせいか、同じく興奮状態で拒否はしなかった。俺は少年と場所を入れ替わった。少年はどこにいれるかわからないのかもたついていると、彼女が少年のペニスを手に取り誘導すると、『前に来てみて?…ん…』と言った。どうやら入ったようだ。
初体験が19だった俺には、中学生でセックスを体験し、いきなり生で挿入した少年に嫉妬すら芽生えた。少年は『きもちいい。きもちいい』とその言葉しか言わないが、おっぱいを揉みながらぎこちない腰の動きで初セックスを楽しんでいた。しかしものの数分でまた『…イキそうです…』と言ったので彼女がサッと起き上がり、再び口で受け止めたのだ。彼女が受け止めているその背後からバックで挿入し、俺も背中にぶっかけた。俺が背中の精子を拭き取ると、彼女は俺と少年を並ばせると、ペニスを拭いてくれた後に最後にチュッチュ!と2本のペニスにキスをした。少年も2回イッたし、俺もイッた。彼女に至っては何回イッたのかすらわからない状態だった。中学生に感想を聞くと『とにかく気持ちよかった』と連呼するばかりで他の言葉では現せないようだった。
彼女はあれほど誉めてもらったり感激してもらったのが嬉しかったらしく、その日以降、童貞ぽい中学生なら3Pしてもいいと言うようになってしまった(笑)
長文、乱文失礼しました。
4
投稿者:
2014/08/26 14:42:37    (Qf7fAhdp)
素晴らしい。中学生から高校生にレベルアップしましょう。
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