2014/05/29 14:49:10
(vvi.3hGG)
「あーーーっ!いぃのーーーっ!」
喉の奥から野太い声が出て、私ははしたなく果てました。その声を聞いていた青山はまだ一人分の指しか挿入されていないことを敏感に察し「もう一人にも指入れてかき回してくれって頼むんだよ!」と命じてきます。私はもう言いなりになるしかありません。
「お願いです、もうお一人、ペニスの横からおまんこに指2本入れて、思い切り広げてください!あ、今また射精されます!」
出るっ!という声を聞きながら、私はいったん指が抜かれるのを感じました。お2人目の射精も当然のようにナマ中出しです。もちろんすぐさま3人目の方にセックスと指挿入をおねだりしなければなりません。けれども私のさっきの言葉を聞いていた男性陣は、私が改めて恥ずかしいお願いをする前に、三たびのセックス開始と同時に協力しあい、お二人が指を2本ずつ…合計4本の挿入をしてくださいました。無理矢理広げられたあそこは今度は快感を覚えるどころではありません。
「駄目、そんなにしたら壊れちゃいます!」
思わず私が叫ぶと、その言葉を待っていたかのように青山が「いいんだよ。思い切り広げてもらえ!」と命じます。その言葉が電話から漏れ聞こえたのか、男性方も途中でやめることなく、セックスと指挿入が続けられました。
「イヤっ、そんなにしたら……でもあぁ、うう!」
「本当は気持ちいいんだろう!? 姫菜、隣の男に首を絞めてくださいって頼むんだ」
「そんな…あぁ!お願いです、私の、首、クビを絞めてください、もっと強く!だめ、うぐぅ、イキます!」
「よし、いけ! ×××!」
「あぁあ"ーー!」
私は青山の声を耳元で聞き、泣き叫んでイキました。膣の中がぐにゃりと動くのが自分でも分かります。それと同時に3度目の中出しをされ、だらしなく潮を吹きました。
「ごめんなさい…潮吹いちゃいました……」
貸し出しでの潮吹きを禁じられている私はおそるおそる彼に打ち明けました。彼は「来週、俺のところに来い。その時にお仕置きだ」と言いました。私は嬉しさのあまり、お仕置きへの恐怖も忘れて「ありがとうございます、行っていいの!?」と口にしていました。彼は「来い」と一言だけ言ってから「いいか、今日はこれから一人最低2回ずつ遊んでもらえ」と私に命じ、電話を切りました…。
私はその夜、5人の皆さまに合計11回ナマ膣内射精していただき、あふれる逆流精子を必死でふき取って、帰宅しました。3時間近く続いた狂宴はおしゃべりタイムも含め、荒々しくも楽しい最高の時間でした。最後はいつもの通り、皆さまと固い握手をして「ありがとうございました」と言ってお別れしました。
嵐のような時間の中で、私は久しぶりにほろ酔い加減になって、ゆらゆらと夢心地のまま帰路についたのでした…。
(おわり)