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2014/05/29 14:48:39 (vvi.3hGG)
私・姫菜は、彼・青山の命令で先日(2014/05/27)も、5人の男性に肉便器として貸し出されました。本当は6人の方に…の予定だったのですが、お一人があまりにもネットカフェ代金を気になさるため、こちらからご辞退させていただいたのです。幸い5名様は待ち合わせ時間ピタリに来てくださり、早速ネットカフェの特別室へ移動しました。

定員6名の特別室はすぐに暑くなり、クーラーを入れての談笑となりました。貸し出しは男性陣次第で雰囲気がガラリと変わります。この夜はみなさん、気さくでなおかつ遊び慣れたマナーの良い方ばかりで、少し話しただけで、すっかりうちとけることが出来ました。しかし、私はおしゃべりをするために貸し出されたわけではありません。青山に「プレイを開始します」と報告メールを打った私は、みずからスカートと下着を脱ぎ、口淫奉仕を開始しました。最初にフェラチオした方は事前メールでの申告どおり、すぐさま勃起し、私の膣穴へナマのまま荒々しく挿入してきました。その時、青山からの電話が鳴りました。

「もうセックスしてるのか? 部屋へ入ってまだ15分くらいだろう!? それでもうナマで入れられてるのか?」
「はい! もうナマでセックスされてます!」
「空いてるペニスがあるだろう。それを喉の奥まで、自分から咥えるんだ!」
「はい…あ、あぁ今、出るって言ってます!」
「よし、中で出してもらえ!」
「中に、中にナマで出してください……! う、うぅん!」
 私は自ら男性の腰を手前に引き寄せ、イラマチオをしながら、ドクドクと子宮に射精される感覚を味わいました。
「ほら、すぐ次の男に入れてくださいって頼め」
「はい、次、おちんちん入れてください!」
 口からペニスを抜いた私は、上目遣いで懇願しました。彼は私の願いを聞き入れ、すぐさま足の間に移動し、ゴムなしの男根をそのまま膣穴に入れてきました。
「あぁ!入ってきました」
「よし、男はまだいるな。ならペニスの横から指を入れてくれって頼め。2人に2本ずつ、4本入れてもらうんだ」
「そんなの、無理です!」
 私は電話越しに青山に訴えました。しかし彼がそんな甘い願いを聞いてくれるわけはありません。
「嘘つけ、お前は俺に犯されながら指入れられるのが大好きだろう!? ほら、頼め!」
「はい……!」
 私はナマ挿入の順番を待って固くペニスを勃起させている男性2人に「今、挿れられてるペニスの横から指を入れて、おまんこ広げてください!」と叫ぶしかありませんでした。一瞬、彼らはどうしていいのか分からず困惑していた様子でしたが、次の瞬間、一人の指がねじこまれてきました。
「あうぅ、いい!イクゥ!」
 セックスしながらあそこを広げられる感覚は強烈で、私は瞬く間に絶頂感に襲われました。
「いけ、×××!」
 青山は「この言葉を言われたらいつ何時でもイクように」と条件反射を起こすまで、仕込まれた台詞を耳元で囁きました。
(つづく)
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2014/05/29 14:49:10    (vvi.3hGG)
「あーーーっ!いぃのーーーっ!」
 喉の奥から野太い声が出て、私ははしたなく果てました。その声を聞いていた青山はまだ一人分の指しか挿入されていないことを敏感に察し「もう一人にも指入れてかき回してくれって頼むんだよ!」と命じてきます。私はもう言いなりになるしかありません。
「お願いです、もうお一人、ペニスの横からおまんこに指2本入れて、思い切り広げてください!あ、今また射精されます!」
 出るっ!という声を聞きながら、私はいったん指が抜かれるのを感じました。お2人目の射精も当然のようにナマ中出しです。もちろんすぐさま3人目の方にセックスと指挿入をおねだりしなければなりません。けれども私のさっきの言葉を聞いていた男性陣は、私が改めて恥ずかしいお願いをする前に、三たびのセックス開始と同時に協力しあい、お二人が指を2本ずつ…合計4本の挿入をしてくださいました。無理矢理広げられたあそこは今度は快感を覚えるどころではありません。
「駄目、そんなにしたら壊れちゃいます!」
 思わず私が叫ぶと、その言葉を待っていたかのように青山が「いいんだよ。思い切り広げてもらえ!」と命じます。その言葉が電話から漏れ聞こえたのか、男性方も途中でやめることなく、セックスと指挿入が続けられました。
「イヤっ、そんなにしたら……でもあぁ、うう!」
「本当は気持ちいいんだろう!? 姫菜、隣の男に首を絞めてくださいって頼むんだ」
「そんな…あぁ!お願いです、私の、首、クビを絞めてください、もっと強く!だめ、うぐぅ、イキます!」
「よし、いけ! ×××!」
「あぁあ"ーー!」
 私は青山の声を耳元で聞き、泣き叫んでイキました。膣の中がぐにゃりと動くのが自分でも分かります。それと同時に3度目の中出しをされ、だらしなく潮を吹きました。
「ごめんなさい…潮吹いちゃいました……」
 貸し出しでの潮吹きを禁じられている私はおそるおそる彼に打ち明けました。彼は「来週、俺のところに来い。その時にお仕置きだ」と言いました。私は嬉しさのあまり、お仕置きへの恐怖も忘れて「ありがとうございます、行っていいの!?」と口にしていました。彼は「来い」と一言だけ言ってから「いいか、今日はこれから一人最低2回ずつ遊んでもらえ」と私に命じ、電話を切りました…。

 私はその夜、5人の皆さまに合計11回ナマ膣内射精していただき、あふれる逆流精子を必死でふき取って、帰宅しました。3時間近く続いた狂宴はおしゃべりタイムも含め、荒々しくも楽しい最高の時間でした。最後はいつもの通り、皆さまと固い握手をして「ありがとうございました」と言ってお別れしました。
 嵐のような時間の中で、私は久しぶりにほろ酔い加減になって、ゆらゆらと夢心地のまま帰路についたのでした…。
(おわり)
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投稿者:でか♪   dekayok Mail
2014/06/04 01:15:55    (nQIXI/LY)
うぅぅん、、、勃起しました w
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