垂れてましたが デカいオッパイが 腹に邪魔され左右に！
「あれっ ママ‥ノーパン？」
「そんなワケ無いでしょう(笑)」
腹を少し持ち上げると 黒いパンテーが 食い込む様に着いてました。
オッパイを下から ソッと持ち上げると 重量感が凄い！
「すげーな～(笑)」
乳輪から太い毛が生えてて
「ハイ お終い(笑)」
と ワンピースを下ました。

「彼女居ないなら こっちは どうしてるの？(笑)」
と 股間を触って
「あら～ マサちゃん！ 大きいんじゃない(笑)」
「そんなでも無いよ(笑) 風俗も有るだろうし 適当にさ(笑)」
「風俗なんて お金が勿体無いじゃないわね！(笑)」
「仕方ないよ(笑)」
「マサちゃん見たいな良い男なら 私が発散させても 良いけど(笑)」
「旦那さんに悪いだろ！」
「旦那？ 旦那どころか こんな太ったオバサン 誰も相手してくれ無いわよ(笑) あれっ 少し大きくなって来たんじゃない(笑)」
撫で握られ チンポは少し勃起し始めてました。
「ねっ ちょっと見せてよ ちょっとだけ！」
チャックを下げ ベルトを外し パンツを下げて チンポを掴み出し
「チンチンなんて 何年ぶりかしら‥(笑)」
成る様に成れって気持ちで居ると、皮被りのチンポを剥き
「あっ 顔を出した(笑) 良いわね～ ちょっと 腰上げて‥」
腰を上げると ズボンとパンツを下げて
「太いわね(笑)」
舌先でチロッと舐め 上目使いで俺の顔を見上げる ニッと笑うと パクッとチンポを咥え ゆっくりシャブり始めました。
シャブられ扱かれ チンポはムクムク勃起！
「あぁ 凄い固いわよ‥こっち来て」
上も脱がされ、ママのワンピースを脱がし ソファーに座らせられました。

毛が モーモーとはみ出てるママのパンテーを脱がし マンコに触るとヌルヌル状態！
立ったままの ママのマンコを掻き回すと ブサイクな顔を歪めて 膝をガクガクさせ 酒枯れした声で
「あ゛あﾞぁ～ あﾞぁ～」
「すげー グチャグチャだね(笑)」
「あ゛あ゛ 暫くぶりだもの‥」
俺に跨がりチンポを入れ
「あﾞ‥ チンチン いい‥」
ママが腰振る毎に 目の前で垂れブラブラしてました。
ブサイクなママですが 今までの熟で１番気持ち良いマンコでした。
ソファーにうつ伏せにして マンコの中に射精！

ソファーで話してると、最初 俺の目を見た瞬間 ＳＥＸすると感じたそうです！