2014/03/30 06:34:04
(Q4p4scoa)
遅くなってごめんなさい。
セフレの家で3Pしてました。
極太と中太です。
二人のセフレが寝てる間に座り両手でW手コキをしたり、交互にフェラしたり(極太は亀頭しかくわえてないけど)しました。
喉の奥までちんぽが欲しくなったら中太をくわえて、吸引しながら頭を振ります。
中太は私の頭を掴み頭を動かします。
極太が我慢出来なくなって挿入してきて、中太に見せつけるようにピストンを始めます。
背面騎乗位で体を倒し、オマンコが極太をくわえているのを見て貰います。
中太がオマンコに手を延ばしてきて、肉を開きクリの皮を剥き唾をつけて指先を回転させます。
「ダメー」壊れてしまいそうな快感に怖くなり止めますが、二人の男は止めてくれません。
極太が一旦抜き、中太がダイニングに移動しようと言います。
移動して、ダイニングテーブルの椅子をどかしテーブルの上に寝るように指示されます。
恐々とテーブルに横になると、ギリギリまで体を下げられM字開脚をして、中太が挿入しました。
パン、パン、パン
中太が奥まで強く突くとテーブルが軋みます。
「普通にピストンして」
「あーたまんねー」
中太は私の膝を掴みピストンを始めました。
私は、興奮して愛液がダラダラと垂れまくりです。
「汚しちゃうよ~」
「いいよ」
中太の家の床に潮を撒き散らしました。
「変わって」
極太が言い、中太がどけて極太が挿入します。
ぐちょぐちょにふやけたオマンコは抵抗なく極太が入ります。
極太は普通に入れたら数センチ余ります。
「奥までいくぞ」
「はい」
極太が私の肩を掴み、ググッと腰を進めます。
「ひぎぃ」
どこに入るのか、こうすると極太が根本まで入ります。
私の中の感覚では、子宮口の隣?にポケットのような空間がありそこに入るような感覚です。
そこは目が眩むような快感です。
「んぐ、ふー、いやー、あー」
様々な喘ぎ声が出ます。
「あ、あ、あ、奥でいっちゃう。ダメ、本当にいっちゃう」
「いけよ」
「いいの?奥でいっていいの?」
「奥でいきたいんだろ?」
「はい」
「やらしいマンコ」
「美穂の淫乱マンコ、奥でいきます。見て下さい」
中太と目を合わせます。
中太は切ない顔で見てます。
ギリギリまで見つめあい
「んーー」
我慢できなくなり、目を閉じ唇を噛みしめると、中太が反対側から差し出した両手を掴み、お尻を上下させ、顔を少しあげて
「あーいっくぅーー」
獣のように咆哮して、全身でオマンコの快感を受けとめ絶頂しました。