2014/03/20 05:14:05
(lYOiA.PL)
家庭教師は週に一回している。(しかし、テスト期間などはほとんど毎日だ。)
母親とまた次の週ももちろん会う。
楽しみにして、家庭教師宅に着いた。
息子に勉強を教えているのだが、俺が来る直前までずっと宿題をしているので、 自分の部屋にこもっていて、大体、母親が出迎えてくれる。
この日も、母親が出迎えてくれた。
俺は息子の部屋に向かおうとすると、「ちょっと待っててもらえます?」 と俺をリビングに残して、母親が息子の部屋に行った。
「少しお話が・・・」と言われたので、 「なんでしょう?奴隷さん。」と笑いながら言うと、 母親の顔が凍り付いていた。
母親はあくまでも割り切った一回きりの関係だと 思ってみたい。
こわばったまま、「そのことなんですが・・・」
「言う事を聞かないと、罰がありますよ。酔っていたから覚えてないだろうけど、 自分で言ってたんですから」とかなり嘘を付くと、 「そうなんですか?」と驚いたように声を上げた。
「そうですよ」と言うと、しばらく下を向いていた。 俺はどんどん悪い方向に持っていきたいため、「これ!」と写メを見せた。
母親は半べそになり、「わかりました。」 小声ながらもはっきりとした声で言ってきたので、 「じゃぁ、俺に逆らわない事ですね」と言うと、 黙って下を向いてしまった。
「いいよね?じゃないと、何するかわからないよ。ど うせ自業自得じゃん」と言うと、下を向いたままだが、 頷いていた。
「あの文字消しちゃった?」と聞くと、「消しました」と言われたので、 「もう一回書いてあげるから、ここに寝てよ。」と床を指差し言うと、 素直に寝たので、俺はシャツを胸の上までたくし上げ、ズボンを完全に脱がし、 ほぼ全裸の状態にさせた。
母親は泣いてしまったが、俺を誘った方が悪い。
油性のマジックを取り出し、前と同じように「私はあなたの女です。」書いた。
泣いている母親に「合鍵、明日までに作っておいてよ。出来たら携帯に連絡頂戴」 と言い残し、母親をそのままにして、俺は息子の部屋に向かった。