2014/02/05 16:56:18
(RKT1vEjV)
面接場所はその写真倶楽部の事務所でした。
その事務所は、私の住んでいる最寄りの駅の隣駅のすぐ前にある雑居ビルの3階に有りました。
その雑居ビルの一階は居酒屋やスナックが何軒か軒を連ねており何か雑然としたビルでした。
気が重い私には余計汚らしいビルに思われたのかも知れません。
四五人も乗れば一杯になる様な小さなエレベーターに乗り3階まで上がりました。
3階のフロアは閑散としていました。
何部屋か有るようですが今私が向かおうとしている写真倶楽部だけが部屋を借りている様でした。
私は事務所の前まで来ましたがなかなかドアをノックする事が出来ません。
5分位躊躇していたでしょうかこのまま家に帰りたい衝動に駆られました。
でも主人とは約束しているしもう後戻り出来ません。
どうせ私は何人もの男の人に裸を見られているんだもの大丈夫。
自分で自分を奮い起こして思い切ってドアをノックしました。
「はいどうぞ」低い男の人の声が聞こえました。
私は恐る恐るドアを開け部屋に入りました。
部屋は思ったより広く応接室と事務所がパーテーションで区切られていました。
その男の人は応接室のソファーに座っていました。
「あのチラシの求人広告をみて来たのですが」
「嗚呼モデル志望の方だね」
低い声とは似つかない小さな小太りりの男の人で
した。
その男の人の目が厭らしく口元も震えがくるほど
厭らしい笑みを浮かべていました。
「わたしは田辺といいます。よろしく。さあそこに座って」
「はい」私はその男の人の前に座りました。
「あんたは人妻だょね」田辺さんが聞きました。
「はい結婚しています」
「じゃ男も知っているし我々のモデルとしては理想的だな」
田辺さんは意味ありげな言い方をしてニヤニヤしました。
「じゃ下着姿になって貰おう。隣の事務所で脱いできて」
私は突然の事に気が動転して「ははだかにななるのですか」言葉を詰まらせながら聞きました。
「当然だよ。奥さんヌードモデルに応募したんだろ。分けの解らない事言ってないでサッサと下着姿になって」
「はい分かりました。申し訳ありません」
私は田辺さんの剣幕に圧倒されてしまい下着姿になり前に立ちました。
「なかなかいい身体してるな」厭らしい目で私を見つめます。
「じゃブラジャー取って」
私は言われるままにブラジャーを外しました。
田辺さんの目が厭らしく輝くのが分かりました。
「いいオッパイしてるな。横をむいて」
言われるままに横を向きました。
「横パイもいいね。」
「次は正面を向いて最後の布を取りなさい」
田辺さんの言われるままに私は正面を向いたままパンティーを取りました。
私の露になった茂みに田辺さんの視線を強く感じました。
それから田辺さんが私に基本ポーズを教えると言いながら私の身体に触れてきました。
後は-----。
詳しくは後ほどお話しいたします。